■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■復帰初日


■團十郎の息子さん(名前なんだっけ? 思い出せん)が、本日いよいよ歌舞伎の舞台に復帰します。

日頃の行いが良いので、本日の初日昼の部のチケットを無事手に入れることができましたので、見に行きます。

いや、ヤフオクじゃないよ、ちゃんと松竹のサイトで買ったよ。けっこう戻ってくるもんなんですよ。


■そこで昨晩は、予習として、昨年8月に録画したまままだ見てなかった『プロフェッショナルの流儀』というテレビ番組の、團十郎の息子さんスペシャルを見ました。

うーん、ワイドショー的にいろいろあるけど、やっぱりすごい、息子さん(誰だよ)。


■新宿二丁目で飲んでたときに酔っ払って千原ジュニアにキスした件の方が、西麻布の一件よりはるかにイメージダウンだと思うんですけど、それはさておきこれから息子さんの復帰初日を見てまいります。


■次のgocoupは雨音のミックスCD、という件についてもう少々くわしく


gocoupの次作は、市販されている効果音CDから抜きだした、多種多様な「雨」の音だけで構成された、60分間のノンストップミックスCDです(※厳密にはCD-R)。

ノンストップミックスというと、16分音符のシンセベースが永遠にテケテケトコトコテケテケトコトコ鳴ってるような80年代ディスコの気分になるんですが、それはさておき。


■大雨、小雨、雷雨、五月雨、夕立、森に降る雨、アスファルトに降る雨、水たまりに降る雨、などなど、ジャンルにとらわれず(←CDの帯にありがちな表現)いろんな雨を収録しています。

短い雨は数十秒ほど、長い雨は10分ほどで、2種類の雨が同時にミックスされてる箇所もありますし、左chと右chで別々の雨が降っているところもあります。


■なぜ、一枚のCDの中で、いろいろな種類の雨を降らせてるのかと云いますと、「いろんな種類の雨を途切れることなく聞けるCDってあんまりないな」と思いまして。

というのも、たいがいの効果音CDって、

「雨(a)」数十秒 → フェイドアウト →「雨(b)」数十秒 → フェイドアウト 「雨(c)」数十秒 → フェイドアウト

といった流れを繰り返すじゃないですか。これだと中断が多くて、リスニングにはちょっと向きません(まあ、効果音CDはリスニング用に作られたわけじゃないので当たり前なのですが…)。

雨音が長尺で収録されている効果音CDもあるにはあるんですが、それは聞いててあまりにも変化がないんですね(まあ、雨音がいろいろ変化してったら、それは効果音CDとしての用をなさないので、これまた当たり前なのですが)。

なので、いろんな種類の雨を60分間、途切れることなく聞けるようにしたわけです。


■とはいえ、コンピューターが人類を支配する超高度情報化社会である23世紀の現在、雨の音が聞けるサイトもインターネット上にありますし(例:http://www.rainymood.com/)、YouTubeにもいろんな雨がアップロードされています。

無料で雨が聞けるこのご時世に、なぜ雨音のCDなんだ、とおっしゃるお侍さんもいらっしゃるとは思いますが、まあ、いいじゃないですか。こういうCDもある、ということで。


■念のため書いておきますが、これは「雨音をMax/MSPで徹底的に加工して作り上げた音色で作曲したドローン風アンビエント」とか、「雨音を128段階の数値データに変換し、そのデータをノートナンバーとしてMIDI制御されたシンセサイザーに読み込ませ(以下略)」といった、そういうあれではないです。あくまで雨音のみ。

また、誤解する人がいるといけないので書いておきますが、「超高音質なフィールドレコーディング!!」とか、「臨場感あふれるリアルなバイノーラル録音!!」とか、そういうのでもないです。


■と、いろいろ書きましたけど(書きすぎましたけど)、こういうCD(CD-Rです)が近日できあがりますよということで、よろしくお願いいたします、ひとつ。


■次のgocoupは、雨音のミックスCD


■Hey let's enjoy 本土決戦、半蔵商店です。


■さて、gocoupのお知らせです。

gocoupの新しいやつが近日完成します。第七作目にして、電子音を全く使ってない作品です。

どういう作品かと云いますと、雨音のミックスCD(厳密にはCD-R)です。

もうちょっと正確に云いますと、「市販の効果音CD(複数種)に含まれている雨音を集め、60分間ノンストップミックスしたCD-R」です。


■昨日、エンジニア氏からPMCD(※マスター盤のようなもの)が送られてきまして、あとはジャケットの印刷です。


■えー、このCD-Rについてもうちょっと書きたいのですが、今日はちょっと早く出かけるので、またいずれ。


■ところで一昨日のテレホンショッキングで、愛之助の「実家が船のスクリュー工場」という話に、タモリがやたら反応してましたね。タモリ倶楽部でスクリュー特集があるときは呼ばれそうな勢い。


■六月大歌舞伎 夜の部 新橋演舞場 6/25


■メンバメイコボルスミ11、半蔵商店です。


吹雪峠
夜の部はこれが一番良かった。サイトに載ってたあらすじから、かなり陰惨でドロドロな話かと思ってたけどそうでもなく、ところどころ笑いも起きていた。

けど、ドロドロならドロドロで、もしくは、笑いなら笑いで、とどっちかに絞った方が、芝居の存在意義が明確になるような気がしました。すいませんね生意気云って。

しかし、なぜ六月に、雪山が舞台の芝居なんだろう。雪山のセットを見ながら涼め、ということでしょうか。


夏祭浪花鑑
前半は良かったのに、「長町裏」からちょっと失速した感が…。この感じ、一月の『浮世柄比翼稲妻』の鞘当に近い。

失速の原因の分析は、おれの手に余ることなので、書かない。けど、「新橋演舞場は歌舞伎座ではない」という、あまりにも当たり前な事実が、ちょっと関係してるような気がする。

ところで、あのチェックの浴衣、良いね。


かさね
夜の部の一番最後なんだから、もうちょっと明るい演目にすればいいのに、と思った。


■以上、季節感やら休憩時間の配分やらがアンバランスな今月演舞場夜の部でした。

あ、久しぶりに「めでたい焼き」を食べました。焼きたてでした。


■それと、今日は愛之助がテレホンショッキング出るから録画予約しないと。


■タモリを待たせる/コクーン再見


■福井さん福井さーん(←料理の鉄人)、半蔵商店です。


■今日、たまたま会社のテレビでテレホンショッキングを見ていたら、ゲストが河村隆一で、紹介する友達が片岡愛之助で、愛之助に電話をかけるも愛之助は舞台で本番中で、代わりにマネージャーが電話に出て、そのままCMになって、ようやくCM明けに愛之助が電話に出て、場の流れで河村隆一も次のコーナーになぜか参加して、という謎の流れになってました。

おれは年に数回しかテレホンショッキングを見ないのですが、これは珍しいものを見た気がする。いやー、なかなか生放送中のタモさん待たせらんないっすよ−。大物だな、愛之助。

新橋演舞場のタイムテーブルを見ると、『頼朝の死』の終演は12時28分だから、舞台が終わるか終わらないかのタイミングだったんですね。


■さて、話が前後しますが、昨日はコクーン歌舞伎を再見いたしました。

うん、正直、サプライズ目当てってのはある。(サプライズだとあらかじめ知ってるなら、それはサプライズとは云えないのではないか、というのもある)。でも、今年のコクーンは初日に見て、良かったので、日を改めて再見しようと思ってたのも事実です。

初日は上手の立見席で、昨日は下手の立見席でした。いずれにせよ立見です。

勘太郎を見て(聞いて)、「勘三郎に似てる」と思う瞬間が(当たり前と云えば当たり前ですが)、初日よりもだいぶ多かった。これは役者の演技がそう変わったからなのか、おれの感覚が変わったからなのか、どっちかはわからない。

国生が、始終、困った顔と弱った顔しかしてないのに気づいたのが面白かった(まあ、そういう役どころなので…)。

あと、ラストシーンの走馬燈のような回り舞台が良かったです。

そして、ちゃんと(という表現も妙ですが)、サプライズもありました。


■去年のコクーン歌舞伎を見終わったとき、おれはもうコクーン歌舞伎を見ないかもしれない、とすら思ってたんですよ。ええ、正直、去年のラストシーン、良くなかったですから。でも、心折れずに今年もコクーンに足を運んでよかった。



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