■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■「双子死んじまえ」「やがて君は死ぬだろう」


■日曜の朝らしく、爽やかなタイトルのエントリを書きますね。


■先日、とあるところでとある人類が云ってたのですが。

東急田園都市線の「二子新地」駅は、以前「二子新地前」という駅名だったそうです。でも、ある時期から「二子新地」に改称されたらしいんですね。

というのも、アナウンスの「二子新地前」が「双子死んじまえ」に聞こえるから、だそうです。

ほんとかよ、と思いつつとりあえずwikipediaで確認したら、いちおう理由の一つとしてそのような記述はありました。「駅名の由来となった新地(=歓楽街)がなくなったので、『新地前』ではなくなったから」という記述もあります。wikipediaに書かれてることが宇宙の真理というわけでもないし、駅名の由来とかは諸説いろいろあるだろうから断言はできないのですが、まあ少なくとも俗説レベルではそういう話がある、と。


■で、それで思い出したのですが、10年くらい前にとある巨大掲示板群(何chかは忘れた)で読んだ話。

'80年代にとあるハウスメーカーが放送してたとあるCMで、ナレーションの「やがて君は知るだろう」というセリフが「やがて君は死ぬだろう」に聞こえる、という理由で後日セリフが差し替えになったそうです。ふむ。

で、掲示板でこの話を読んだ一年くらいあと、幸運なことに、とある方からたまたまこのCMの入ったVHSをいただいたんですね(YouTubeもニコニコ動画もなかった安土桃山時代の話です)。で、実際にCMを見てみると、男の子がぐっすり眠っている(昼寝?)カットに「やがて君は知るだろう」のナレーションがかぶさってました。うーむ。たしかにこの画との組み合わせだったら、「死ぬだろう」と聞き間違える人も出てくるかもしれない。ふつう、CMなんてじっくり腰を据えて鑑賞しないからね。


■っていう不吉な聞き間違え二題でした。鶴亀鶴亀。中村亀鶴。

ではジム行ってきます(今月だけでもう10回目。去年一年間でたった3回くらいしか行ってなかったのに!)。


■佐久間と阿部(あべさくではない)


ブルーチップ


■おととい、マツコの番組に出ていたマヨネーズマニアの女性が佐久間一行にちょっと似ていた。しかも首に赤いスカーフを巻いていたので、ますます佐久間一行に見えた。


■あと、いま出ている『メンズノンノ』の表紙の左から二番目のモデルがポイズンガールバンド阿部に似ている、と思うのはおれだけか。


■写真と本文が関係なくてすいません。


■半蔵商店謹製 ビジネスホテル採点表


ええ、月に10泊前後はビジネスホテル、あるいは、ビジネスホテルとして利用できるホテル、に泊まっているのですね。いろんなとこに泊まるので、いいホテルに泊まるときもあれば悪いホテルにあたるときもあります。

というわけで、ビジネスホテル採点表を作ってみました。なにかの参考にしてください。


〔採点方法〕

・まず、基本の持ち点を「100」とします。

・採点基準の各項目の末尾に[+5]だの[-2]だの書いてありますので、あてはまる項目があれば持ち点の100から足したり引いたりしてください。

・すべての項目をチェックし終わったあと、持ち点は何点残っていますか? その点数が、そのホテルの評価です。

それでは、採点をはじめましょう。


【駐車場の部】

●駐車場が、傾斜のついた暗く抽象的な道のりを何度も何度もグルグルと回らないといけないと考えただけで悲しくなる屋内駐車場[-10]

●駐車場が機械式の立体駐車場[-10]

●駐車場が機械式の立体のやつなのはまだいいとしても、その機械を自分で操作しなければならない[-25]


【チェックイン/フロントの部】
●フロントに、車用またはトイレ用の芳香剤の匂いが激しくただよっている[-10]

●チェックインが機械式(空港の自動チェックイン機みたいなやつ)[-7]

●フロントで新聞がタダでもらえる[+3]

●フロントでバスソルトの類をくれる[+5]

●製氷機が各フロアにある[+15]

●製氷機がどのフロアにもない[-10]


【館内設備の部】

●エレベーターに、車用またはトイレ用の芳香剤の匂いが激しくただよっている[-10]

●エレベーターが、カードキーを認識させないと動かないやつ[-3]

●(上記の続き)しかも、なかなかカードキーを認識しやがらない[-10]

●エレベーターが1基しかない[-15]

●館内にバーがある[+15]

●サントリー(あるいはあなたの好きなメーカー)の自販機がある[+3]

●商売上いたしかたないこととは云え、自販機の飲み物がホテル価格[-2]


【客室の部】

●シングルルームで広さが20平米以上[+7]

●シングルルームとはいえ広さが15平米以下[-3]

●テレビが42インチ以上[+3]

●BSが見られる[+3]

●どういうわけかテレビのリモコンの反応が鈍い[-3]

●エアコンの温度が0.5℃刻みで調節できる[+2]

●栓抜きがある[+3]

●加湿器がある[+3]

●お湯が1分くらいで沸く電気ケトルがある[+5]

●お湯が沸くのに1世紀くらいかかる、非力な「電磁サーバー」みたいなやつしかない[-5]

●品数や時間帯が制限されているとはいえ、ルームサービスがある[+5]

●ミニバーとしての冷蔵庫の中身が入っている(サービス用のミネラルウォーターを除く)[+5]

●クローゼット的なスペースが全くないので、壁にむき出しの状態で服をかけなければならない[-7]

●アイスペールがある[+3]

●ドアがオートロック式じゃない[-10]

●Wi-Fiが飛んでない[-5]

●コーヒーカップがない[-5]

●ガラスのコップがない[-5]

●家具の色に赤を多用[-7]

●掛け時計・置き時計の秒針の音がやたら大きい[-5]

●ホテル用ではない、一般の家具を寄せ集めているため室内の雰囲気に統一感がなく、親戚の家に泊まりに来たみたいな気分になる[-20]

●水周りが古い[-10]

●浴槽が小さい[-7]


【周辺環境の部】

●徒歩2分以内にファミリーマート(あるいはあなたの好きなコンビニ)がある[+3]

●徒歩5分以内にスターバックスがある[+3]

●徒歩5分以内にあなたの好きなファミレス、ファストフード、スーパーがある[一店ごとに+3]

●徒歩5分以内に駅ビル、あるいは商業施設のようなビルがある。[+5]

●徒歩5分以内に現役感のある商店街がある[+7]

●徒歩5分以内に悪くないバーがある。[+3]

●クルマで10分以内のところにスーパー銭湯がある[+5]

●徒歩でいける範囲に何もない[-10]

●徒歩でいける範囲に、昭和的な喧騒の繁華街しかない[-7]


【その他の部】

●(ホテルの質はどうあれ)宿泊代が朝食込みで税込8000円以上[-5]

●朝食会場が、レストランではなくロビー[-10]

●部屋ごとにWi-Fiのパスワードが異なる、という謎の仕様のため、宿泊のたびにパスワードを設定しなおさなければならない[-5]

●栓抜きを貸してくださいとフロントに頼んだら、「ありません」という答えを発射してくる[-∞]

●事前に「ホテルの立体駐車場が故障のため点検中なので、車は近隣のコインパーキングに停めてください」と云われたので、その通りに近隣のコインパーキングに停めた。で、支払いの段になって小銭がないのに気づいたので、紙幣をフロントに両替してもらおうとお願いしたら、「いや〜、あのコインパーキングはうちと関係なくなっちゃうんで〜」と露骨にイヤな顔をしてくる[-∞]


〔採点結果〕

お疲れ様でした。採点結果は以下の通りです。

120点以上
文句なし。社用ケータイに電話番号を登録しておくべき。

100点以上
こちらも自分の手札として加えておきたいホテル。上記の120点オーバーホテルが取れなかったときの予備として。

80点以上
可もなく不可もなく。とはいえ覚えておくに越したことはないホテル。とはいえ、これで料金が一泊7500円を超えると「ちょっとなー…」と思う。

60点以上
積極的には利用しないが、他に選択肢がないときはまあ泊まってもいいか、みたいな(←木梨ではなくスタパ齋藤をイメージした)。

60点未満
ホテルというか、むしろ絶望に似た何か。こういうところに泊まると翌日に響くので避けたい。クルマで30分ていどなら、他のホテルに行ってしまうかも。

-∞点
チ○サンホテ○ル宇○都宮


■山里からの山里


今日は山里で朝食を摂ったのち、紀伊國屋ホールで『山里亮太の140』を観てきます。山里からの山里です。

ちなみに前者は「やまざと」で、後者は「やまさと」です。では行ってきます。


■(本文に関係ないですが今日は玖保キリコの誕生日です)


■例によって、茨城か栃木のどっちかに来ていまして(今週の出張は四泊五日でなく三泊四日なのでうれしい。出張のない元の部署に戻れたらもっとうれしい)、いまスターバックスという西洋風の茶屋でこれを書いております。

で、この茶屋でアイスカフェラテを発注すると、一般的には透明なプラスチックのコップで出てくるのですね。拙僧はそれがあまり好きではないので、注文の段階であらかじめ「白い紙のコップにしてください」とお願いします。そうすると、何事もなくハイとだけ答える店と、あたかも「森伊蔵をダイドードリンコが'80年代に発売していた『フィフィ』のグレープ味でハーフアンドハーフに割ったやつをホットのヴェンディで。デカフェで。あ、あとホイップ多めで」とでも注文されたかのようにケゲンな顔をする店の二種類があるのですが、このスターバックスは後者でした(ちなみにこれまでの体感だと、前者8割、後者2割)。

そこまで変なお願いじゃないんだから、そんな顔しなくてもいいだろ、と思うんだけど、やっぱ変なお願いなのかな、これって。


■というわけでここ数日に撮った写真を載せます。

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渋めのガソリンスタンド。


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万年筆病院。


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条例かなんかで看板の色が変わっているファミリーマート。


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タニタ弁当。


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タニタ弁当。


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タニタ弁当。


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山口良一が宣伝していた入浴剤。


■涎くりになれるかもしれない


■ただいま、歌舞伎座ギャラリーで『歌舞伎にタッチ』という展示が行われているようです。

で、この展示では、『寺子屋』の舞台を再現したセットがあるらしいんですね。これはもう、

涎くり与太郎のコスプレ

で行くしかないだろ、常識的に考えて……。


■となると、どこで涎くりの衣装とカツラを調達するか、が、われわれ70億の全人類に突きつけられた喫緊の課題となるわけです。

歌舞伎座の「スタジオアリス」では、毎月毎月歌舞伎にちなんだ衣装で撮影ができるのですが、涎くり与太郎の衣装を用意してたことはたぶんないはずです。

和服の舞台衣装をオーダーメイドしてくれる店、というのを先日見つけたのですが、そこに頼むしかないかなあ(って、いくらかかることやら…)。いや、衣装はまだしも、かつらはどこに頼めばいいんだろう。

とりあえず、坊主頭の清書きの練習はいまから始めておこうと思います。


■ぜんぜん関係ないけど、銀座の三越より、福岡の岩田屋本店のほうが売り上げが高いらしいですね。きょうテレビで見たんだけど。


■浅草、木挽町、虎ノ門、なぜかこのタイミングで連休の日記


■五月二日(土)
今日から五連休。この日のテクノポリスTOKIOは最高気温が摂氏26度だか27度だかで暑い。浅草へ平成中村座通し。三年前と変わらない芝居小屋。『魚屋宗五郎』は何度か見たことある芝居だけど、だんだん酒に酔っていくさまの描き方が、どうも理屈っぽく感じられることがある。'12年THE MANZAI決勝のウーマンラッシュアワーみたく、勢いを表現しようとしてかえって頭でっかちになってしまうというか。でもこの日の宗五郎は、ちゃんと感情移入できた。家を飛び出して花道を駆けていくところ、かっこよかったですよ。

『勧進帳』で、四天王に出席のような掛け声がなかったのがよかった。『幡随長兵衛』は劇中劇という設定が中村座という場によく似合ってた。

中村座の入り口でお茶子さんが「ここで履き物をお脱ぎくださーい。履き物を脱いでからすべてが始まりまーす」と云ってたのが面白かったです。


■五月三日(日)
早朝、起き抜けに珍しくテクノっぽい曲を作る。

夕刻、友人の吉本芸人某君が出る、某お笑いライブを見る。終演後、某君に焼肉をごちそうする。あんまりおいしい肉じゃなくて申し訳ない…。


■五月四日(月)
この日も起き抜けに珍しくテクノっぽい曲を作る。

歌舞伎座夜の部。團菊祭。松竹座ではじめての團菊祭を観てもう5年も経つんだなあ…。

『め組の喧嘩』。ウエストサイド物語みたいな話です(違うか)。よかったけど、ラストに出てくる梅玉が、もうちょっと「頼りになる親分感」があるともっとよかった。


■五月五日(火)

朝十時に銀座。まず木村屋でアンパンとクリームパンを収穫したあと歌舞伎座へ。昨日に引き続き、團菊祭昼の部。『天一坊大岡政談』は、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』みたいな話です(違うか)。

終演後、歌舞伎座前で自動車を拾ってホテルオークラ本館まで。今日はオークラに泊まるのだ。連休って日本全国どこもかしこも混んでるから、「一泊二日の小旅行をする金で都内のホテルに宿泊」ってのは、わりに有効な選択肢です。

なんでオークラかというと、近いうち「なくなる」から。そういえば、おれが'10年3月に初めて歌舞伎を見に行ったきっかけも、「歌舞伎座がなくなるから」っていうのが理由の一つとしてあった(もちろん、理由はそれだけじゃないけどね)。

本館8階の部屋にて、ルームサービスのコーヒーを発注し(ここ数年飲んだ中でいちばん美味しいコーヒーだった! なのに5/9にオーキッド・ルームで飲んだコーヒーは普通だった)、木村屋のアンパンやあらかじめ買い込んだ菓子を食べたりしつつ、書見。テレビ見(という日本語はない)。ときおり館内を探検。

腹が減った。夕食をルームサービスで発注する段になって、「天丼かカレーのどっちかが食べたいなー」と思う。メニューを調べたら、天重(天丼はなかった)が5500円! おい、昭和62年に発売された『ドラクエII』のカセットの定価じゃないかよ…。おとなしくビーフカレーを発注。

テレビを見ながらついうたた寝。起きたら、メインバーの営業が終わってる時刻。バーに行きそびれてしまった…………。

せっかくバーのあるホテルに泊まったのにバーに行かないなんて、ほんともったいない。いや、だってさ、バーでウヰスキーを飲んだあと、電車にもタクシーにも乗らず、ベッドに直行して眠れるんですよ。最高じゃないですか。



■五月六日(水)

朝七時過ぎ、ホテル内のプールへ。虎ノ門で泳ぐのは初めてだ、と書きそうになったが、実際は泳いでない。60分間、水中ウォーキングしただけ。笑

小学校低学年の男の子が、お父さん(と云っても、おれとさほど年齢は変わらない)と一緒にプールに来てた。いいよな、その歳でオークラのプールに来られて。おれなんか子供のころ、沖縄市営プールしか連れてってもらえなかったぞ。

部屋に戻ると、朝食として予約してたクラブハウスサンドイッチ(※普通の洋朝食はつまんないのでメニューを変えてもらった)をワゴンに乗せたルームサービスの人が、ドアの前で待ってた。おれがプールから戻るのが遅れて、待たせてしまったようだ。すいません。

そう、何回もこのブログに書いてあることですが、'02年のBRUTUS誌のホテル特集号の、とあるページに載っていたキャプション、「ルームサービスの定番、クラブハウスサンドイッチ」という一行がずっとずっと心に残り続け、ルームサービスのあるホテルに泊まる機会があると十中八九どころか百発百中、クラブハウスサンドを発注してしまうのです。

さて、そのクラブハウスサンドイッチのお味ですが────詳細は例によって『ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評』誌(ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評社・刊)の七月号に書きましたので、そちらをご覧ください。あ、付け合わせはフライドポテトでしたが、事前にちゃんとコンビニでポテトチップスを買ってったので問題ないです(クラブハウスサンドの付け合わせはフライドポテトではなくポテトチップスが正解、ということも上記のBRUTUSで学びました)。

ところでホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチにいちばん合う飲み物は、コーヒーでもビールでもなく、ウイスキーの水割り(ハイボールではなく)ではないか、とこの頃は思う。なので、朝の八時半から水割り飲みつつクラブハウスサンドを食いました。

その後、ごろごろしつつ、ときおりカルピス(原液のビンを持ち込んだのです笑)飲みつつ、書見。べつに家でもできることなんだけどさ。

正午にチェックアウト(なのに、11時半という妙なタイミングでルームサービスでコーヒーを発注してしまった。それくらい美味しい)。ホテルの玄関で自動車を拾い、国会議事堂駅へ。そこから丸ノ内線で新宿へ。つまらない現実的な買い物をし、帰宅。そのあと部屋でゴロゴロ。

まあ、悪くない五連休でしたよ。たぶん。


■タニタ弁当


昨日の朝食です。

タニタ(一)


昨日の夕食です。

タニタ(二)


今日の朝食です。

タニタ(三)


おまけ。おとといの夜、泊まってるホテル(今週は月曜から金曜まで出張…)の近所に中古レコード屋があったのでそこで買いました。

レコード

「標準テンポ・ダンス・アルバム クイックステップ〜ルンバ編〜」だそうです。税込216円。


■虎ノ門、銀座、広尾、猿之助、麻布十番


オークラ
▲ホテルオークラ本館ロビー。朝七時

■平成二十七年五月九日(土)の日記。


■すごく早起きして行水。汽車に乗って虎ノ門駅。降りる出口を間違えて盛大に道に迷ったが、朝七時にホテルオークラ着。なんでこんな早い時刻かというと、この時刻でしかレストランの予約が取れなかったんですね。本館5階のレストランでフレンチトースト。うむ、苦しうない。先週、オークラに泊まったとき、ルームサービスのコーヒーがすごく美味しかったんですね(なので、2回も発注してしまいました)。が、このレストランのコーヒーは……普通でした笑。八時にレストランを出るが、席にはだいぶ余裕がある。なあ、別に朝七時じゃなくても良かったんじゃないの、これ……。

食後、しばらく館内を探検。デジカメでパチパチ。


■その後、最近トーキョーの街を歩いてないなー、と思ったので、汽車を使わず歩いて銀座まで。きもの屋にて、お願いしていた着物ブラシを受け取る。ついでに、着物用防湿シート、みたいなのも買う。


■汽車に乗って(けっきょく乗っちゃってますね…)広尾まで。商店街をてくてく散歩したあと、2世紀ぶりに「ナショナル麻布」へ。2階の本屋には、仏・英・米と各国の『GQ』誌が揃っている。

仏国版GQをパラパラめくると、猿之助のユニクロの広告(2ページ)が出てるではないか。で、次に、英国版をパラパラめくると、やはり猿之助のユニクロの広告が載っている。で、最後に米国版をパラパラめくると、やはり猿之助のユニクロ広告がある。ユーロ、ポンド、ドル、と値段のキャプションは違うものの、猿之助が三ヶ国のGQに載っている。日本語版GQにも載ってるのかな?


■ナショナル麻布2階では、料理用の計量カップ、歯ブラシ、『ひらがなタイムス』、そしてフランスの「ル・モンド」紙を買いました。

──え。おまえフランス語読めるの。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

うん、自慢じゃないけど読めません。キッチン(と呼ぶほどでもないが)の流しの下の棚に、ル・モンドを敷くんです。朝日や讀賣の古新聞だとつまんないでしょ。

──そうかなあ… (´д`;) (´д`;) (´д`;)

その後、1階でカキの缶詰を購入。


■店を出て、大きな公園を抜けて麻布十番方面へてくてく歩いていると、10代前半の白人女子5名に突然英語で話しかけられ、パーティーの招待状(?)のようなものをゲリラ的に手渡されそうになるも、日本語で断る。しかし、なんだったんだろう、あれは。


■てくてく歩いて麻布十番の商店街を抜けて、日進ワールドデリカテッセンへ。ここは、改装後のナショナル麻布からすっかりなくなってしまった「ざっくりした感じ」が残っているので非常に好き。

とはいえ、この店は散歩の最後に立ち寄ることが多いので、くたびれてなにも買わずに店を出ることが多い(半蔵散歩あるある)。そう、疲れてると、人間って買い物できないんですよね。今日もなにも買いませんでした。すいません。次はなんか買います…。


■午後三時帰宅。昼寝して、起きて、いつも通ってるジムのプールでウォーキング60分間。一日中歩いてるな、今日。良いことだ。


■プール帰りに近所のスーパーで50%引きになってる食品を買い求めて、ひとり晩酌。まあ独身男がよくやるパターン。


■半蔵商店十周年


十周年


■東西、東西。


■一座高うはござりまするが、これより口上を申し上げ奉りまする。本日もかくも賑々しくご来場賜り、いずれ様のご尊顔を拝しまして恐悦至極に存じまする。ブログ『半蔵商店』管理人の半蔵にてございまする。

このたび松竹株式会社のおすすめにより、とかそういうんじゃないですけど、日ごろ皆様方にご高覧賜っております拙ブログが、このたび無事に十周年を迎える運びと相成りましてござりまする。

これもひとえに、10年間にわたり自腹でサーバー代とドメイン代を支払いつづけてるおれのおかげなんですけど、まあ読んでくれる人が少なからずいるってのは悪いことではないな、と厚く厚く皆々様へ御礼申し上げる次第にてございます。書くほうも書くほうだが、読むほうも読むほうだ。


■半蔵商店は、twitterもiPhoneもLINEもなかった2005年に始まりました。10年も経つといろいろ変わるもので、西暦2015年の今となっては、ネット上にものを書き散らさない態度のほうが大事なのではないか、と思わないこともないですが、今後とも、この10年間でブログに費やした時間と手間と体力で他に何ができたかをできるだけ考えないようにしながら懸命に精進いたします所存でございます。拙僧が運営しておりまする電子音楽レーベル『gocoup(ゴクウ)』もあわせまして、何卒相変わらぬ御贔屓御引き立てのほど、隅から隅までずずずいーと、こいねがい上げ奉りまする。


■トーキョーの老舗ホテルの客室内ではどういう菓子を食べれば良いのか


■頼んでもねえのに五月の野郎がズカズカとやってきやがりまして、まあ五連休の三日目でございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今年の五連休は、歌舞伎4、お笑い1、焼肉1、一泊二日の小旅行1、といった塩梅にてございます。カブキに偏っているように見えるのは目の錯覚です。R藤本単独、オードリー若林『love or sick』もそりゃ行きたかったですが、拙僧の法力では切符が買えませんでした。


■で、あの、一泊二日の小旅行、と前の段落に書いてありますが、どこへ行くかというと、虎ノ門へ行きます。ええ、虎ノ門。一泊二日で。まあ、オークラに泊まるんですね、早い話。


■で、ここ一点、問題が浮上して参りまして。と云いますのも、トーキョーの老舗ホテルの客室内ではどういう菓子を食べれば良いのか、ということです。このエントリのタイトル欄にも書いてますけど。

外資系ホテルだとしたらプリングルスだのチョコバーだのが良いのですが、ではトーキョーの老舗ホテルでは何のお菓子が似合うのか。山の上ホテルや帝國ホテルにも泊まったことあるけど、あのときはなに食べたんだっけ? 忘れた。ま、おれのことだから、いずれにせよルームサービスのクラブハウスサンドイッチは発注すると思います。笑


■といった意味も含めまして、これから歌舞伎座夜の部行ってきます。國民の皆様も引き続き良い休日を。


■明日は中村座に参りますよ


昨日の仕事帰り、浅草に足袋を買いに行きました。平成中村座の近くの店。

店のおじいさんに、こんど中村座に行くんですよ、と話したら、

「いいね〜、彼女と?」というレスポンスが返ってきまして言葉は時に人を傷つけるものだということを以下略




中村座といえば、先日コンヴィニエンスなストアーに並んでいた週刊朝日の表紙を見て、「どこの漫才コンビだろう?」と数秒考えてしまった。勘九郎七之助兄弟でした。




あ、あとこのエントリを書いてる時点で(7:00)、本日の竹席、チケットweb松竹に一枚戻りが出てますね。