■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■ファミコン雑誌文化華やかなりしころ


■昨日、ゲーム雑誌『電撃PlayStation』の、定期刊行としては最後の号が発売されたそうです。

それにちなんで、というわけでもないんですが、ゲーム雑誌の話。


■先日とある方と「昔はいろんなゲーム雑誌があったよね」という話になりました。

ファミ通、ファミマガ、マル勝、ヒッポン。それとハイスコア、ビープ、ゲームボーイ。あ、この「ゲームボーイ」ってのは任天堂のゲーム機じゃなくて、そういう名前の雑誌です。えーと、まあ他にもあったと思うけど、おれが検索せずに思い出せるのはこれくらいかな(あと、あのころは、単発のムック本もちらほら出てたような気がする)。

これら各誌が、ね、本屋でファミコン雑誌コーナーみたいな一画をなしてたわけですよ。そういう時代があった。いまじゃ考えられない。


■でさ、そういったファミコン雑誌文化華やかなりしころの話をまとめた本があるといいよねー、と上述の方と話しておりました。

ゲームの歴史やゲーム会社の歴史について書いた本に比べると、「ゲーム雑誌の歴史」に触れた本って、あまりないような気がする。

ゲーム雑誌の歴史も(数え方によるとは思うのですが)だいたい三十数年ぐらいにおよぶわけで。関係各位の記憶がはっきりしてるうちに、そろそろいろいろまとめといたほうがいいと思うのだが、どうでしょう。そういう本があったら一読者としてはうれしい。

あ、『1989年のファミコン通信』という本があるのは存じております。でもいまのところまだ読んでいません。すいません。



■そういえば、いま考えるとファミ通は、なんつーか、編集者やライター陣の一人一人を「キャラクター化」して誌面に登場させわちゃわちゃやらせる、みたいな演出が上手かったように思う。たとえば、ふつうの雑誌だったら「編集者S」みたいなイニシャルで済ますところを、「東府屋ファミ坊」にしたりさ。他誌でも多かれ少なかれ似たような演出はやってたと思うけど、そこはファミ通が一枚上手だった印象がある。

編集部の空気や匂いのようなものが伝わってたもんなー。編集部そのものがひとつのコンテンツというか。子供のころ、「ファミ通編集部を舞台にしたアニメがあればいいのに」なんて思ってたことある。笑

あと、ファミ通はゲーム以外の記事もちょっと載ってて、そこに雑誌としての幅というか厚みみたいのを感じたな。


■そうそう、鈴木みそがファミ通で描き始めたときは、アーティストがレコード会社を移籍した感あったよね。あの人、もともと『ファミコン必勝本』の人だったから。


■とかなんとか、こういうことを書いてるうちに三月も終わるのだな。


■白湯を飲む


■地味な話をします。このごろは乾燥する季節なので、仕事中に白湯を飲みます。

480ml入るタイガー魔法瓶を持っているのですが、それに給湯室でお湯を詰めます。まずは瞬間湯沸かし器の熱湯を魔法瓶の7分目、あ、8分目かな、それっくらいまで注ぎ、そのあと常温の水道水を注いで適切な温度に調整します。

この按配 が難しい。あ、おれはふだん、「あんばい」は「塩梅」と表記するのですが、白湯の話をしてるときに「塩梅」なんて漢字が並ぶと、白湯に塩やら梅やらの味がつきそうなので、今回は「按配」と書きました。

そう、この塩梅もとい按配が難しい。7分目か、8分目か、あるいはその中間か。中間といっても7.5分目ってわけじゃなく、グラデーションがある。「自分の飲みたい白湯の温度」ってのがあって、それはその都度ちがう。そのときそのときのおれの体温やら体調やらによって変わる。職場の気温や湿度も関係してくるだろう。定型化できない。なので、給湯室で白湯を魔法瓶に注ぐときは、毎回毎回微妙な調整が必要となるわけです。

お湯を魔法瓶に注ぎ終わったら、給湯室のペーパータオルで魔法瓶の外側に着いた水滴をぬぐいます。なんなら、流し台の水滴もちょっとふきます。


■で、自分の席に戻り、魔法瓶の白湯を飲みつつ仕事します。このごろは午前中に魔法瓶1本、午後に魔法瓶2本を飲んでおります。おおむねこのペースです。なので一日に三回は給湯室で魔法瓶に白湯を注ぐ作業が発生するわけです。

白湯を口にするとほっとしますね。とくに白湯の温度が絶妙な温度だと、カラダの内側だけ温泉につかっているような気分になることもあります。不思議と、熱いお茶やホットコーヒーを飲んでも、この気分にはならないのです。なぜだろう。


■でも熱いお茶やホットコーヒーがもちろん嫌いなわけでもなく。白湯とは別に毎日飲みます。コーヒーをマグカップに2杯。あるいは、コーヒー1杯とお茶1杯。コーヒーは、おもにカフェインレスのものを飲むことが多いです。

週一回くらいではありますが、この季節でも冷たい炭酸のようなものを口にしたくなるときもあって、その際はコーラ、CCレモン、炭酸水などを飲むときもあるにはあります。

でもこの乾燥する季節は、やはり給湯室で注いだタイガー魔法瓶(象印でも可)の白湯がいちばんです。


■このエントリは以上です。


■変なカップルが牛丼屋で


■先日、昼時の牛丼屋で見かけた光景。

変なカップル(男女とも30歳くらい)が持ち帰りで牛丼2杯を発注しまして、店員さんが牛丼2杯を作り始めまして。

で、変なカップルがセルフレジにて「なんとかペイ」みたいなQRコードで支払おうとしてまして。でもスマホの操作にもたついておりまして。


■QRコードでの支払いがなかなかうまくいかないらしく、変なカップルはボソボソぼそぼそ小声で何やら相談しつつ、スマホ片手にだいぶもたもたしておりまして。その間にも店員さんが作る持ち帰り用の牛丼2杯は無事完成しまして。


■しかし、結局QRコードでの支払いができなかったらしく、変なカップルは無言でセルフレジを離れ店を出ていこうとしました。

それを見かけた店員さんが「お客さまー!」と声を上げながら厨房を飛び出し、猛スピードで追っかけて、袋に入った牛丼2杯を手渡そうとしたんですね。


■そしたら変なカップルの女のほうが、

「いりません」

と牛丼の受け取りをきっぱり拒絶したんですね。あきれてたたずむ店員さん。そのまま店を出て行く変なカップル。妙な空気のなか牛丼を食い続けるおれとほかの客。


■変なカップルも変なカップルなりになにか事情があったのかもしれないけど(大のオトナが二人とも現金もカードも持ってなくスマホしかない、としたらかなり特殊な事情ですが)、しかし「いりません」はなあ…。

その後、店員さんは30秒ほど同僚に「なんだよー、いりませんって、作ったのによー……」とぶつぶつグチってました。それはまあそうなる。


■あと、ここ数年思うけど、「カップル」って微妙に死語になりつつあるような気もする。


■さらばフリッパーズ、HELLOコーネリアス!


小沢じゃない方

■なんとなく買いました。まだ判型が大きかった頃の号。パーフリの小沢じゃない方が表紙です。この写真、見覚えあるなあ。

ちなみに、この前月の八月号は、パーフリの小山田じゃない方が表紙です。


■そういえば、今日新宿の中古レコード屋行ったらさ、コーネリのファーストとか『69/96』のLPが五千円くらいになってるんだよな。ここらへんのレコード、ここへきてまた高くなってる気がする。そうか、もう'90年代もビンテージの領域なんだな。この'20年代に'90年代のレコードを買うというのは、たとえば'00年代に'70年代のレコードを買うのと同じ感覚(間隔)なわけです。

オザケンの「ある光」の12インチはもっと高くて、平気で一万円越えるとこあるよね。一万五千くらいで売ってる店も見たことある。まあ、おれは持ってますけど(自慢)。


■ブタミンパワー!(声:野沢雅子)


■なんか最近疲れ気味なので、昨晩は豚肉一ポンド半を焼いて食べました。スーパーで安かったので。


■そしたら、昨晩はいつもより一時間ほど夜更かししてたのですが、今朝はいつもより一時間早く目が覚めました。肉って大事ですね…。


■開花宣言の日に雪。歌右衛門展。


三月十三日(金)
■プリンストンガ瀧、逮捕から一周年の日。

先週の火曜、体調不良で会社を午後半休したので、この日は午前半休をとる。朝ゆっくりと家を出て、東銀座で歌舞伎そば。熱いそばか冷たいそばかちょっと迷うも、大盛りのかき揚げダブル。十二時半ごろ会社に着く。会社のヒトから、「いや、午後半休したからって、午前半休もセットでとらなきゃいけないってことじゃないから」と云われた。


■夕方、新宿へ。紀伊國屋で雑誌一冊買ったあと、西暦2020年だけどHMVで篠原ともえ+石野卓球「チャイム」の短冊8cmCD買う。


■その後、行こうと思ってたカレー屋に足を運ぶも早じまい。なので、第二候補のカレー屋へ。この店、カレーよりもごはんがおいしい。おれはこの店を、カレー屋というよりは「ごはんを食べる店」として認識してる。悪口ですかねこれ。


三月十四日(土)
■午前中、小雨のなか世田谷文学館へ。歌右衛門展。おれが歌舞伎を見始めたのは2010年からなので、歌右衛門のことはよく知らない。ので勉強になりました。クマのぬいぐるみを集めてたんだって。

ひととおり見物したあと、階下の喫茶店できのこピラフ。あれ、なんか先週も喫茶店でピラフ食べてた気がする。なんか最近、普通の喫茶店で食べる普通のピラフが好きになりつつある。ピラフって、カレーに比べると、「いろいろ語りたくなる余地」みたいなのが少なくて、そこがいい。でもカレーも好きです。


■世田谷文学館を出る。寒い! 朝よりも寒くなってる気がする。雨も冷たい。スーパーに寄ってステーキ用の牛肉を半ポンド買って駅へ。下北沢でも寄ろうかと思ったけど、寒いのでおとなしく帰ることにする。


■帰って、風呂に入る。バスジェル(=営業時代、水戸にあるお高いホテルに泊まってたときアメニティにあった。こんな物をわざわざとっといたのか、おれは)を湯舟に入れて泡ぶくぶくさせて書見。

小腹が空いたので、おやつ。ドーナツ3ヶ食べて、ついでに先ほど買った半ポンド牛肉のステーキを焼いてみる(おやつか? これ)。うちの台所はIHだし、鍋もフライパンじゃないふつうの鍋なので、あんまりうまく焼けなかったけど、ま、こんなもんでしょう。


■夕方、Eテレで『海外おもしろ映像館』という埋め草ミニ番組をやってた。二十世紀半ばに撮影されたとおぼしき、変なスポーツとか、変な水中結婚式とか、そういった変な白黒フィルムを延々流すだけの、ナレーションすらないめちゃくちゃシンプルな番組。五分が二種類。埋め草 of the 埋め草。埋め草中の埋め草。チカラの抜けた感じの編集がよかった。映像自体もおもしろいしね。

NHKのサイト曰く、「現代の“ユーチューバー”のように、昔の人もカメラの前でおもしろいことをやっていた! 思わず笑ってしまう海外のおもしろ映像を、軽快な音楽に乗せて紹介します」。ふむ。

外は寒くて、さらに雨が降っていて、しかもその雨も雪になって。そんな天気の日に、家にこもってお茶(沖縄のモリンガ茶)飲みながらEテレでたまたまやってた埋め草番組見るって、いいものですね。


■炭水化物ばかり食べてしまったし、人類はもう本を読まない


中外胃腸薬
▲この画像は本文と関係ありません


三月七日(土)
■三月で土曜で曇天。しかも雨が降るか降らないか、というかなり好きな状況の朝。いいねえ。

そういえば最近行ってなかったな、ということで朝食は銀座のエッグスンシングス(なんなんだろうな、「卵&物」って…)。地獄みたいな量のホイップクリームが乗ったパンケーキとコーヒーを食する。

食べ終えて散歩。新富町〜八丁堀エリアをうろうろしつつ。中央大橋で隅田川わたる。橋のたもとでドラマかなんかの撮影をやっていた。

佃のほうへてくてく歩く。おい、学校の向かいにあった中くらいの大きさの本屋がなくなってるではないか…。立ち寄る機会がそうそうあった店じゃないので、惜しむ資格はないんだけど、合掌。昨秋になんかの雑誌を買ったのが最後だったなあ。その昔、沖縄市にあった本屋「本の紀の屋」と雰囲気が似てるとこが好きでした。

その後、月島〜勝鬨エリアを散歩して、電気で動く汽車に乗っておとなしく帰る。


■午後、昼寝から覚めると小腹が空いている。近所の普通の喫茶店で普通のエビピラフを発注。この普通加減がよいんだよな。

帰りにスーパーで買い物少々。焼きそばも買う。帰ってすぐ焼きそば食べる。午前中よく歩いたので、腹が減っている。


三月八日(日)
■部屋をごくごくちょっとだけ掃除する。進捗はじつに微々たるものだが、自分なりに手応えがあったので、自分へのご褒美として音羽の方まで歩き、意識高いラーメン屋で意識高いつけ麺を食べる。意識高い卵かけご飯も頼む。

なお、この意識高い卵かけご飯は、意識が高いゆえの見た目重視で、ごはんをプリンのようにかっちりと盛り固めている。その結果、ご飯がペタペタな食感となり、生卵との相性もあまりよくない。早い話そんな美味しくない。でもこの店に来てこれを頼まないと何かを取りこぼした気になってしまう…。不思議なもんです。


■その後、スーパーで買い物の予定だったけど、せっかくなのでいつものスーパーでなく江戸川橋のスーパーまで歩く。そのスーパーと同じビルに本屋が入ってるので、スーパーの前にまず本屋に寄る。

本屋の中の貼り紙によると、おい、この本屋も今月で閉店だと。もう人類は本を読まないのか。

スーパーで、サッポロ一番塩ラーメン、炭酸水、キユーピーライトを買う。帰る。


■夜、数年ぶりにR-1決勝戦を見る。蛍原が審査員席で、陣内がMCのほうがいいのではないか(※個人の感想などではなく全人類の総意です)。


■そういえば部屋を掃除してたら、昨秋に買った「バンザイ山椒」なる謎の菓子が出てきた。賞味期限は過ぎていたが、食べた。

バンザイ山椒


三月九日(月)
■なんか疲れやすいな…………と思ったら、おい、この土日は、パンケーキだの、エビピラフだの、焼きそばだの、つけ麺だの、卵かけご飯だの、おまけにバンザイ山椒だの、炭水化物ばっかり摂ってるではないか。さすがにバランス悪い。たぶん、それが体の疲れになってるんだと思う。いけませんね。


■歌舞伎を毎月見るようになって十周年


■歌舞伎を毎月毎月毎月毎月見るようになって、この三月でまるまる十周年になります。十年かー。おれはこれまで歌舞伎見物に、いったい何京円をつぎこんできたのでしょうか。十周年記念として、莟玉くんとお風呂に入れる券とか、そういったものをどっかからプレゼントされてもいいと思う。





■さて、ちょっと前のことになりますが、2/23は歌舞伎座で昼の部を見ました。『加茂堤』『筆法伝授』『道明寺』。『菅原伝授手習鑑』の半通し。そう、2/2にも見たんだけどさ、もういちど見たくなってさ。

『道明寺』は個人的に思い出のある演目で。というのも、初めて見たカブキが、この道明寺だったんですね。2010年の3月、歌舞伎座さよなら公演第三部です。

しかし、イヤホンガイドがあったとはいえ、演目についてなんの予習もせず、生まれて初めてのカブキで『道明寺』。助六でも勧進帳でもなく、道明寺。大げさでなく、歌舞伎役者の名前なんて海老蔵くらいしか知らなかった。そんな初心者が平日の仕事帰りに二時間弱にわたるゴリゴリの古典。たとえば、2020年のおれが友人に「今月(2020/2)、初めて歌舞伎見に行くんだけど、昼の部と夜の部どっちがいいかな?」と訊かれたら、返す刀で夜の部をすすめると思います。

でもまあ、自分なりに楽しかったんでしょうね、道明寺。しばらく日を置いて再見しに行きましたからね。その'10年3月の配役。

菅丞相 仁左衛門
覚寿 玉三郎
奴宅内 錦之助
苅屋姫 孝太郎
贋迎い弥藤次 市蔵
宿禰太郎 彌十郎
土師兵衛 歌六
立田の前 秀太郎
判官代輝国 我當

うん、錦之助が奴宅内だったのはいまでも覚えてる。笑

ちなみに道明寺の後は、富十郎・鷹之資親子の『石橋』でした。

樵人実は獅子の精 富十郎
童子実は文珠菩薩 鷹之資
男某 松緑
修験者 錦之助
寂昭法師 幸四郎

あー、こういう顔合わせだったのか。忘れてた。


■勘太郎も長三郎もまだ生まれていない、歌舞伎座にオリエンタルマースカレーの人形があった時代の話はさておき、2020年に時を戻そう(ぺこぱ)。

──といってもさ、歌舞伎をたったの10年しか見てない初心者なので、仁左衛門のたたずまいが神々しかった〜、とか、そういう感想文しか書けません。笑

あ、『加茂堤』のとき、おれの近くの席のじいさんが、舞台上の千之助の苅屋姫を双眼鏡で見ながら「かわいい……かわいい」と声に出して云ってました(笑・気持ちはわかる)。あと、この日の勘九郎は桜丸も奴も印象に残ったよ。




■ちなみに翌2/24は国立劇場(小)で文楽を見ました。第一部。二日続けて菅原伝授手習鑑というね。勇壮な車曳の段からはじまって、物語が徐々に進んで、悲痛な切腹の段に至るまでのグラデーション。





■そうそう、『道明寺』と云えばさ、奴宅内がふんどし一つで池に飛び込むシーンがあるんだけど。

'15年にも歌舞伎座で道明寺をやってまして、そのときの奴は愛之助だったんだけど、休憩時間におれの前の席に座っていたおば様がたが

「今日は、愛之助くんのオールヌードが見られるわよー」

って話してたんだけど、いやいやいやオールヌードではないだろ、ふんどしは締めてるだろ、と思いました。

──という話は五年前に書きましたっけ? 書いてた? じゃあ再放送ということで。


■昨日は体調が悪かった、という内容のエントリ。あと尾上右近の髪型。


■昨日はにんともかんとも体調が優れなかったので会社を早退。午後二時半には家にいました。

うん、なんだか胃腸の具合がよろしくない。その割りには食欲はあって、昼飯にモスバーガー食べてたんだけど、三時のおやつに焼きそばUFOを食する。ちなみに正式な表記は「日清焼そばU.F.O.」らしいですが、それはさておき体調の悪いときの食事はUFOと決めている。まあ、こんなもんがのどを通る時点で、さほど体調は悪くないのではないかという説もありますが…。


■で、体調の悪いときの飲み物はリンゴジュースと決めている。国産リンゴ100%の、1リットル紙パックのを買ってくる。あっという間に1リットル飲み干してしまう。のど、というかカラダ全体が乾いてたのか。この体調の悪さは、単なる水分不足だったのかもしれない。


■仮眠して、起きて、食料品とシップの買い出しに出かける。そう湿布。なんかここ数日、腰も痛いんですよ…。

家に帰ってテレビ点けたら『さんま御殿』に尾上右近が出てて、髪型


■夜十時ごろまた寝て、一時くらいに目が覚めて、またUFO食べる。また寝る。朝六時半ごろまた起きる。仕事に行けるくらいの体調は回復したので、行くことにする。


■あれだなー、小忙しい二月を切り抜けたから、その反動で気がゆるんで体調に出たのかな。三月は三月で小忙しそうですが。