■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■四月歌舞伎座、マラソン、わかもと


■暖かい日が続いて油断してたら、急に気温が冷え込んでしまい体調を崩す、という“三月あるある”にやられそうになったけど、日ごろの行いが良いので体調も良いです。半蔵商店です。


■四月の歌舞伎座のチケット、松竹のサイトで見ると全席売り切れだったのに、昨日の午後からなぜか「空席あり」の水色がポコポコと表示され始めた(この謎の現象を“戻り”と呼ぶそうです)。

で、けっきょく四月分も三枚ほど買ってしまった。また出費が……'`,、('∀`;) '`,、

たしかにフトコロは痛むけど、まあ、いまの歌舞伎座もこれで見納めだしねえ。

───今月になって初めて歌舞伎座に行ってきた小坊主の分際で、なーにを名残惜しそうに。(゚д゚ ) ( ゚д゚) (゚д゚ )y--┛~~


■地元の友人の話。

先日マラソン大会に出場したそうなのですが、スタート直後の人類がゴチャゴチャってなってるところで、

高校時代の彼女

と十数年ぶりに再会したらしい。ふつう、そんなとこで会わないよなあ…。

あ、それだけの話です。


■このごろは、胃腸の調子があまりよくなかったので、強力わかもとを飲んでる。

胃腸の調子が回復したような気もするし、くわえて、体力そのものもちょっと回復した、ような気がする。使用感には個人差があります。


■サントリーの「伊右衛門 濃いめ」のデザインが妙なことに


伊右衛門 濃いめ

いかにも「テコ入れぇぇぇ!」って感じのリニューアル。なんというか、ぜんぜん伊右衛門ぽくない。むしろ地方メーカーが全国メーカーをお手本にして作った商品っぽい。

以前は明朝体だった「濃いめ」の文字が筆文字になって、伊藤園の「お〜いお茶」っぽくもなっている。

せっかくいままで築き上げてきた伊右衛門のブランドイメージを台無しにするラベルだなあと思った。「天然緑茶カテキン370mg」の文字列も、以前からあったのかもしれないけど、このデザインの中で見るとますます台無し感を増幅してるような…。


■『染模様恩愛御書』千穐楽 3/26 日生劇場


■「それって三十一歳の独身男がひとりで見に行くものなんですか?」と欧米の新聞記者たち(PRESSと書かれた腕章つき)に囲まれて質問されそうだけど、昨日、『染模様恩愛御書』(←すいません、いまだに題名を覚えてないのでこの文字列は毎回コピペ)の千穐楽を見に行ってまいりました。一階席。

月曜日にも見たのですが(ちなみに二階席)、やはりもう一度見に行きたくなったので。それと、公式twitterに、「千穐楽は何かが起こる」と書いてあったのが気になったので。

ちなみにこの千穐楽では、燃える宝物蔵に駆け込むシーンが、前回見たときより大幅に変更されてました(くわしくは、よそ様のブログ等をご参照のこと)。


■この作品は衆道がテーマなので、メディアなどでは平たく「ボーイズラブ歌舞伎」みたいに紹介されていたらしいです。おれはそういう趣味はちょっとしか無いんだけども、主人公とヒロイン(少年ですが)の関係はいいなあって素直に思ったですよ。

二人が殿様に首を刎ねられそうになるところをお互いにかばいあったりとかさ、手を取り合って花道を歩いてるところとかさ、ベッドシーン(ベッドは出てきませんが)の直前に二人の手が触れ合って、二人ともさっと手を引っ込めるところとかさ。ねえ。変な駆け引きなどのない、直球の愛ですよ。

むしろ男性同士だからこそ、この精神的な結びつきをよりいっそう深く描けているのかもしれません。っていう感想は安直ですか。

(そういえば、この作品を男同士ではなく男女のカップルに置き換えたバージョンもあったんだけど、こちらのほうはあまり人気が出なかったらしい、という話をだいぶ前に何かで読んだことがある、ような気がする。)


■“図書様”のいかにも悪役悪役した悪役ぶりとか、火事場の講談も良かった。


■おれは芝居やコンサートのパンフレットをあんまり買わないほうなんだけど(買っても、たいてい、家に持って帰ったときにはもう飽きてるもんね)、この作品のパンフレットは買った。まだちゃんと読んでない。これからじっくり読みます。


「中京圏のテレビ局が作った昼メロの主題歌」を和楽器で再現した、みたいな感じのあの劇中歌も、二回目にして早くも耳になじんで聞こえるようになってました。


■えーと、とりとめなくなってきたので、ここらへんで。

しかし、おれもそろそろ歌舞伎役者の名前おぼえないとなー。



■(余談その一)開演前のロビーにて、某有名落語家氏を発見。


■(余談その二)おれのすぐ近くの席に、「おれが前日に本屋で立ち読みしてた歌舞伎の本の著者」が座ってました。妙なシンクロニシティを感じました。

■(余談その三)おれの聞き違い/記憶違いでなければ、セリフ中に「タニンゴト」という言葉が出てきたように思う。イヤホンガイドの人も「タニンゴト」と云ってた。でも、あれはやはり「ヒトゴト(他人事)」が正しいと思う。


■「火の鳥」


■桜の写真をブログに載せない主義です。半蔵商店です。


■石神井公園のラーメン屋「火の鳥」が明日(3/26)で閉店らしいです。

この「火の鳥」は、いたって普通のラーメン屋である、というところが気に入ってます。

なんかいつもいつも似たようなことばっかり書いてますが、このところの東京のラーメン屋って、意外に「普通のラーメン屋」がないんですよ。どこも「これがうちのやり方ですから!!」みたいな、肩肘はった自己主張ばかりしてるように思えて。で、その自己主張が、店内いたるところにダラダラ書かれてる能書き、筆ペンのようなフォントで印刷されているメニュー、店員の作務衣&バンダナ、「ら〜めん」という表記、店員の妙な掛け声、派手な湯切り、などに表れているように感じられて。

でも、この「火の鳥」は、まっとうなラーメンを普通に出す、町のラーメン屋なのです(かといって、「中華人民共和国料理なら一通りやってます」というタイプのお店とも違う。あくまでラーメン専門。サイドメニューは餃子と、あと数点のみ)。この佇まいが良いです。ラーメンムック持ったラーメンマニアとは無縁な感じが。


■で、ハイネケンのネオン(このお店では、ラーメン屋には珍しくハイネケンが置いてあるのです)とか、洋画のワンシーンを印刷したモノクロのタペストリーとか、マンガや雑誌の並ぶ小さい棚とか、そういうイトコの大学生のお兄さんの部屋みたいな、気負ってない雰囲気の店内も好きです。

また、店内が「ほどよい狭さ」であることも良いことだと考えます。なぜなら、ラーメン屋は広すぎたり狭すぎたりするとラーメンを味わうことがより難しくなるからです(←なぜ直訳風の文体なんだろう)。


■この店の存在は前々から知ってたのですが、ようやく初めて足を運んだのが去年の秋で、それからたまーに行く程度だったのですが、もうちょっと早くから通えば良かったかなー。


■今日は味噌ラーメンと餃子を食しました。


■歌舞伎座のバカボン


■口内炎は治りつつあります。半蔵商店です。


『染模様恩愛御書』(タイトルがまだ覚えられない)、見てきました(3/21)。良かったです。

強いて云うなら、若干“くさい”かなと思わなくもないのですが(とくに、歌謡曲歌謡曲したテーマ曲とか・笑)、そこがまた良いのかも知れず。終盤では、すすり泣きする人も客席にチラホラ。

これ、もう一回見に行こうかなあとも思ってるのですが、二回見たら、なんというか、夢から醒めてしまう感じがするかもしれない、それももったいない。でも見に行かないのももったいない、と迷っております。

あんまり上演しない演目なんだそうで、行こうかどうか迷ってる人がいたら、仕事を休んでも見に行った方がいいかもしれません。なんだったら、仕事を辞めて見に行ってもいいかもしれません。

──それは困る。(゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )


■マンガ雑誌のコーラスで、この染模様恩愛御書がマンガ化されてると聞き、買ってきました。

“自由”という、明治以後につくられた単語が、主人公たちの心の中の語りに使われてるのが少々気になった(あと、結末の部分でも)。こういうことがいちいち気になるタイプですいません。


■で、歌舞伎座(3/21第三部、3/22第二部)。ものすごい混雑でした。とくに一階のお土産コーナーとかは、終戦直後ぐらい混んでたね。

でもこういう、手狭で混雑して不便なのがまた歌舞伎座の魅力の数%を成してるのではないか、とも考えた。これが空港のお土産売り場みたいになったりとか、食堂にもロイヤルホストとかが入ってたりとかして、便利で快適になるとなんつーかあんまりありがたみがないというか。


■歌舞伎座には着物を着てくと、それっぽくて良いかなともちょっと思ったけど、まだ着方が分からないので(いいかげん覚えろ)着ていきませんでした。

男性の着物姿は、わずかながら見かけました。不思議なことに、20代・30代・40代・50代・60代と各世代ごとに一人ずつ、というぐらいの絶妙なバランスで着物の男性を目撃したんですよ。

その中に一人、あきらかに着物の丈が短い男性がいまして。くるぶしから10cmくらいのとこまでスネが出てて、もうほとんどバカボンのコスプレの領域に一歩踏み入れてる。と、少なくともおれにはそう感じられたんだけど、これは、なんかそういう着方があるんでしょうか。


■この連休の歌舞伎。三つ。


■昨日の土曜日もまた出勤で、この三連休が二連休になってしまいました。しかも、口内炎が長引いていて、のども痛い。粘膜が弱くなってきてるようです。時はまさに年度末!!


■といった意味も含めまして、この連休は歌舞伎を見に行きます。

今日の昼は日生劇場で『染模様恩愛御書』(←サイトやや重し)。男同士の愛がテーマだそうです。マア (゚∀゚*) ドキドキ…

今日の夕方、歌舞伎座の第三部『道明寺』『石橋』は、こないだ見たけど、もう一回見に行きたくなったので。ただし、今度は一階の二等席ではなく、三階席。それでも定価2500円の券が、金券ショップで4000円でした。6割増。

で、明日は歌舞伎座の第二部、『筆法伝授』『弁天娘女男白浪』。奮発して一等席。一度くらい、いまの歌舞伎座の一等席で歌舞伎を観たっていいじゃないですか。と思ったので。


■と、結局、ひと月に四回、歌舞伎を見に行くことになりました。チケット代がまさに世紀末!!


■一個多いのではないか


渋谷駅にて。

その一

日テレの新番組を告知する看板が出てたのですが、よく見ると、

その二

おれは南蛮語がよく分からないのですが、“M”が一個おおくないか、これ。造語とか俗語とかなんか?



ところで、前回のエントリの古本屋の前を通りかかったところ、もう正しい綴りに直ってました。


■大きな間違いは気づきにくい


近所の古本屋で、セールをやっていました。

その一

よくみると綴りが………

その二

その三

惜しい。

【関連エントリ】→h21/5/23

熊五郎

あ、これは本題とは関係なく、家でつけ麺つくるために買ってきたスープです。パッケージが良い。

「良い」で終わらせず、もう少し具体的に書くと、熊のラベルと、宇宙食っぽい無機質な銀色のパッケージとの対比などが。


■東京半蔵つけ麺日記【三】


(三十一歳にして初めてつけ麺を食べた日本人の記録。その第三回目。第一回はこちら第二回はこちら


■二十二食目 h22/2/18 渋谷・N

まず、店が広い。天井も高い。狭っくるしい店が当たり前のつけ麺界では珍しい、ゆとりあるスペース。

で、肝心のつけ麺が、えー、あんまし美味しくない。

なんというか、麺の顔色が悪い。妙な表現だがそう思った。太さも、うどんのように極太(もう、こういう太いのはあんまり好きじゃない)。

そしてスープが甘酸っぱい。冷やし中華のタレみたい。

店の人も悪い人ではなかったが、前の客の食べ終えた食器をずーっとカウンターに放置してたりして、あまりテキパキしてない。客はおれを含めて三人しかいなかったんだから、食器を下げる余裕くらいはあるような気がするが……まあ店にもいろいろ事情はあると思うけども。

ところで、この店があまり美味しく感じられない理由の一つに、やはり店内がだだっ広すぎることもあるのではないか、と思った。なんか、食ってて落ち着かないんである。「ほどよい狭さ」というのが、ラーメン屋/つけ麺屋には必要なのかもしれない。

店が広くても狭くても文句云う。客って贅沢ですね。


■二十三食目 h22/2/20 中野・S

夕刻、中野へ。某君に中野のつけ麺屋を教えれと頼んだところ、別の店を教えてもらったのだが、その店は「昼しかやってない。ちなみに水曜と日曜は休み」というトリッキーな営業時間だったため、こちらのS店を訪問。

スープは三種類のうちから選ぶ。麺の量は良心的。ただし太麺。

つけ麺を食べ始めて一ヶ月過ぎともなると、自分の好みがだんだん固まってくる。太麺よりも細麺。魚介類の甘いスープは好きじゃない、など。

好みが固まってくる、というのは、おれの場合「受け付けなくなるもの、排除するものが増える」ということでもある。もちろん料理だけでなく、音楽でもお笑いでもなんでも。視野が狭くなるのはいかんなあと思う。もうちょっと柔軟にならんもんかね>俺


■二十四食目 h22/2/21

スーパーで細麺と、燻製たまごのパックを買ってきて、家つけ麺。つけ麺はやはり、細麺に限る。


■二十五食目 h22/2/22 渋谷・N'

辛いラーメンで有名な店らしい。辛いのが大好きというわけでもないが、駅の近くにあったので入る。

名前は忘れたが、野菜の乗ったつけ麺を発注。スープがいい辛さ。

つけ麺屋というよりは、「たまに辛いものが食べたくなったときに行く店」として今後も利用することがあるかもしれない。

ただ、ちょっと高いんだなあ…。あと百円安ければ。

つけ麺はできるだけ800円で食べたい。出しても850円。それ以上出すんなら、なにか別の料理を食べた方がいい。

──とはいえ、(このブログで何度も書いてるように)東京のラーメンやらつけ麺やらは、もはやマニアのための嗜好品なので、価格云々に文句をつけるのは野暮なのだろう。


■二十六食目 h22/3/5 渋谷・C

しばらくダイエットをしてたので、その間はつけ麺を食べなかった。よって、ひさびさのつけ麺。

えー、ここはそんなに好みの味ではなかった。

ただ、麺が太麺だったものの、節度をわきまえた太さだったので、抵抗なく食べられた。

店内に手書きのPOPとでもいうのか、なんかあれこれ書いてあんだけど、それの字が下手なのが気になる。

領収書を頼んだら、びっちゃびっちゃの領収書が出てきた。おれがこれまでの人生でもらった領収書の中で、いちばん水分を含んだ領収書だった。濡れた手で書くな!

領収書はさておき、この店には前述(2/18 渋谷N店)の「ほどよい狭さ」のようなものがあった、ように感じられた、ように思う。


■渋谷のディスクユニオンのクラフトワークのCDの棚に、なぜか『北斗の拳』のサントラが並んでいた件について


そして昨日も会社の人の送別会だったのですが、他部署の後輩が選んだ店が、このこんな感じのやっすい居酒屋だった……ま、若ぇやつの選んだとこですから、しょーがない。

この店ではコース料理を頼んだんですが、ほら、ふつう居酒屋の〆の炭水化物って、お茶漬けとか麺類とかじゃないですか。このお店ではこともあろうにハヤシライスでした。しかもライスの部分は明らかにピラフだかチャーハンだかを流用してんの。すげえな。

さらに別の後輩(24)は、飲み会も終盤にさしかかろうというタイミングで刺身盛り合わせを追加発注する始末。なあ、そういうのは序盤に頼もうよ……。

で、送別会が終わってみんなと別れて、ディスクユニオンに寄って、あとHMVに寄って、落語のマンガというHMVっぽくない買い物をして帰る。

で、石神井町のコンヴィニエンスなストアーでハーゲンダッツを買ったら、ゼリーを買ったときに付いてくるようなふつうの透明なスプーンを渡された。



で、今日は休日出勤です。(・ε・`)


■春巻がおいしかった。ということしか書いていません


今日は会社の人の送別会(といっても、別のフロアに移るだけですが)で、渋谷のこのお店に行きました。

馬、アボカドとクリームチーズの春巻、ごま鯖、水たき餃子の鍋、が美味しかったです。〆のちゃんぽんも。

とくにアボ(略)巻って、初めて食べたけどうまかったな。春巻の皮のパリパリと、クリームチーズのモチモチが、こう、お互いに、あれなんですよ、うまいんですよ、いずれにせよ。どこのどなたかは知らないが、この料理を思いついた人を、学研まんが伝記シリーズで単行本化すべきだと思う。しのだひでお先生の筆で。

という居酒屋おすすめエントリでした。道玄坂あがってったたとこです。

店を出るときに、アルミホイルに包まれた一口サイズのおにぎりを渡されました。



そして明日はまた別の送別会です。


■東京半蔵つけ麺日記【二】


(三十一歳にして初めてつけ麺を食べた人の記録。前回はこちら


■十二食目 h22/2/2 渋谷・K

再訪。つけ麺は大盛も特盛も800円。場所も行きやすいとこにある。

二回目の訪問にして、早くも個人的な“スタンダードつけ麺”になりつつある。


■十三食目 h22/2/3 渋谷・Y

ヒトから聞いた店だが、こはなんぞや。狭い店内に客を詰め込みすぎ。詰め込みすぎちゃって、カウンターの左右の客にヒジが当たらないように気を遣って、肩をすくめてつけ麺を食べなければならない。なんでここまでしてつけ麺を食べさせていただく必要があるのか。

スープはベタベタと大甘。辛口版のスープもあるようだが、こんな店内では別に再訪して確かめる気にもならない。

けっきょく、狭くて甘い、略して狭甘いという印象しかない。

ヒトから聞いたラーメン屋は6割がたハズレ、という法則は現代科学では常識だが、この法則はつけ麺にも適用されるらしい。

でもこの店、行列が出来てるのを複数回みたことがある。なんで並ぶんだろう。


■十四食目 h22/2/4 渋谷・B

当初は、渋谷東口の某店に行く予定だったが、その店は大盛料金がプラス200円という超富裕層向けの価格設定だったので行く気をなくした。のでこの店に。

カウンターは昨日のY店ほどではないが狭い。麺の量は5玉まで同一価格らしい。良心的。

スープもなかなか好みの味。ちょっと甘めか。

店員がときおり、みんなでタイミングをそろえて謎の掛け声をかけるのがやや気になるも、まあ悪い人たちではなさそうなので。


■十五食目 h22/2/7

家にて、駅前のスーパーで買った、インスタントのつけ麺セットを試す。

ま、こんなもんかという味。悪くはない。外食つけ麺の代用としては十分。

ただ、具に凝りだすとあっという間に外食の値段と変わらなくなりそうなので、気をつける。


■十六食目 h22/2/8(昼) 神田・M

再訪。前回書いたように、麺が極太でうどんのごとき形状をしてて、もはやつけ麺とは別の料理のようにも感じられるが…。

ランチタイムなのに(あるいは、ランチタイムだから)、注文してからあまり待たされなかった。値段も良い。


■十七食目 h22/2/8(夕) 渋谷・B

一日二食もつけ麺はどうかと思うが、2/4の店を再訪。

謎の掛け声の儀式さえなければ、いい店かもしれない。


■十八食目 h22/2/10

極細麺とレトルトの煮卵を買ってきて、家でつけ麺。

スープは、2/7のつけ麺セットの余ったやつを流用。

家クオリティとしてはこれで十分。煮卵がけっこう高い…。

スープは、単品で手に入らないかな。


■十九食目 h22/2/11 渋谷・K

三回目の訪問。特盛4玉。

三回目の訪問にしてようやく、つけ麺に添えられてる、柚子の味がする練り練りはスープに溶かすものだと知る。

この日は朝食昼食抜きだったので、4玉もすっと食べられた。というか、つけ麺っていくらでも食べられそうだ。

食べ終えても、苦しくはなく。

スープがいささか塩辛い…。


■二十食目 h22/2/16 東銀座・T

別に記念すべきでもなんでもない二十食目は東銀座。

この店、特盛があると聞いていたが、メニューには書かれてない。裏メニューなのかもしれない。でも初めての店で裏メニュー頼むってもなんか品がないので、頼まず。大盛を頼む。

味は可もなく不可もなく。遠方より狙って訪ねるほどではない(今日はたまたま仕事でこの近くにいたのです)。

でもこの近辺でつけ麺が食べたくなった時には重宝するかも。価格も土地柄からすると安い。

麺が太い。麺は細い方がいいな、と思い始めている。


■二十一食目 h22/2/17 渋谷・B

三回目の訪問。特盛3玉。

この店と、同じく渋谷のK店は、もう定麺(定番のつけ麺の店、の意)なり。って、どちらも三回ずつしか行ってないのにね。

とくにここは、駅に近いのもいい。


■歌舞伎座さよなら公演 御名残三月大歌舞伎


■このままサブカルチャーしか知らずに生きていくのもちょっともったいないので、昨日は歌舞伎座で歌舞伎を見てきました。歌舞伎は初めてです。


■歌舞伎については、カブキロックスのシングル「お江戸」のB面って「すみれSemtember Love」なんだよ、という知識ぐらいしか持ち合わせてないおれがなぜ歌舞伎座に行ってきたかというと。

一つ目は、皆様ご承知の通り、いまの歌舞伎座は近日建て替えられてしまうから、それを見ておくために。

二つ目は、えー、ちょっと長くなるのですが。

このごろの、なんでもかんでも「新しさ」を是とする風潮(もちろん自分の場合も含めて)にいささか疑問を抱いてるんですね。たしかに新しさも大事だけど、それは必ずしも最優先事項ではないのでは、と思います。

世の「新しいもの」好きな人々の中には、その新しいものを楽しむというよりは、「自分がいかに早く、その新しいものを知ったか」「自分がどれだけ新しいものを知ってるか」みたいな情報処理合戦に陥ってる本末転倒なお侍さんも少なからずいらっしゃったりしますね。

そもそも、なぜ「新しいことは良いことだ」と我々は思い込まされてきたのだろうか、とすら考えたりもします。新しいものが次から次へとひっきりなしに大量に出てくる現在では、「新しさ」の価値もどんどん落ちてるだろうしね。

で、逆に、歌舞伎や落語などが、「新しいもの」の波に押し流されず現在まで数世紀も続いてるという事実に、このごろちょっと興味があるんですね。それで歌舞伎を見てきました、という訳です(説明が長いね)。


# タイムリーにも、3/8付の糸丼重里氏のコラムでもこれに近い話題を採りあげてました。
# パクったわけじゃないよ。



■歌舞伎を一回見たぐらいで教養が深まるとか、伝統文化を十全に理解できるとか、そんなことが起きるなんてまさか思ってはいません。

が、たまにはこの種の背伸びをするのも人生に必要なのではないかなと思っております。


■以下、メモ。

・演目は、「道明寺」と「石橋」。

会場に入るまでは、「歌舞伎のストーリーなんてどうせ理解できないんだろうなー」という敗戦國ムードもあったんだけど、ストーリーをリアルタイムで音声解説してくれるハイテク機器を会場で貸し出してたこともあり、大まかなストーリーは理解することが出来た。

あと「石橋」は踊りも面白くて、見てるだけで楽しめました(←いかにも初心者っぽい感想で微笑ましいですね。←自分で云うことか)。

・幕間って、わりと気軽に座席で弁当食べていいんですね。次の機会があれば(あるのか)何か買って持っていこう。

・おれの席は二等席ですが、えー、高いです。一万一千円しました。でも、けっこう舞台は見やすかった。

・で、隣の席のおばちゃんが、コンスタントに居眠りしていた。高い席なのにもったいない…。

・開演時刻ギリギリに歌舞伎座に着いたので、建物の中を見学する暇がまったくなかった。これはやはりもう一回行かんとなー(行けるのか)。


■なだぎ、恋のから騒ぎ


■今日のレッドカーペットを見ていて思ったことなのですが(そして、今年のR-1決勝戦のときも思ったことなのですが)。

なだぎのネタはたしかに巧い。が、見ていて体力を消耗させられる。で、それは「楽しく笑った」という心地よい疲労とはまた違う。

お笑いポイントを多数詰め込んでるので息つく暇がないというのもあるけど、それ以上に、「笑える」とか「笑かされる」ではなく、なんというか「笑うように仕向けられているなー、おれ、今」という気分にさせられるんですね。この気分が何に由来するものなのかまでは、よく分かりませんけども。

【付記】いちいちこんなこと考えながらお笑い番組見なくたっていいのにな。

■さっき、テレビジョンを見て知ったんだけど、恋のから騒ぎが金曜に引っ越すらしい。

おれは、恋のから騒ぎのオープニングの

『安手のコント→さんまのコメント→あの歌と犬の鳴き声』

という一連の流れに、「あゝ、かうやつて今週も穏やかに土曜の夜が更けゆくのだなあ」と“土曜日の夜”感をしみじみ味わってたのに。(´・ω・`)


■職務質問、ダイエット終了、ジャガビー、Live 8.1.1


■家に帰る途中、警官が、自転車に乗ったヤング男(二十歳くらい)に職務質問(っていうのかな、あれは)をしてるところを見かけました。

おれが通りがかったときには、その職務質問(のようなもの)はもうほとんど終わりかけで、警官がヤング男に「はい、もう行っていいよ」と告げるところだったのですが、ヤング男は警官の方を振りむかずに

「暇人バイバーイ」

という捨てゼリフをドロップして去っていきました。


■今日のお昼で十日間に及ぶダイエット終了。なので仕事帰りにさっそくつけ麺屋行ってつけ麺特盛食べてきましたおいしくなかった。うーん、初めて行く店だったのですが、ハズレ。

あ、家に帰ってきてからジャガビーを一箱食ってやったぜ! ( `・ω・)b イエイ

いや、一袋(※一箱に五袋はいっているのです)で止めよう止めようと思ってたのに、つい。


■Ableton Live 8.1.1を使ってるのですが、たまにLiveセットが開けなくなります。

Liveセットを開くのにいつもより時間がかかり、ようやく開いたと思ったら左下に「サンプルをバッファ中...」と表示され、その横の棒グラフが0%を示したまま永遠に何も起こらない、という症状です。

Liveセットを開くときに、「あれ? なんか時間かかってるな」とちょっとでも感じた場合は、まずそのLiveセットは開きません。

再起動したりなんだかんだしたりすると治ったりもするんだけど、まだその「治し方」を完全に把握してないので、確かなことは云えません。

なんなんだろうなこれ。とくに重いファイルを扱ってるわけではない(と思う)んですが。


■東京半蔵つけ麺日記【一】


(三十一歳にして初めてつけ麺を食べた人の記録)


■一食目 h22/1/11 江古田・G

つけ麺なんて、「ラーメンムックもしくはB級グルメムックに踊らされるのが好きな人」が食べるもんだ、というイメージがあった。

なので、あえてつけ麺を遠ざける人生を歩んでいたのだけれども、このごろはそんなに意地を張って避けるほどのものでもない、と思うようになり、正月に実家で読んだ『恨ミシュラン』(巻数は忘れた)でこの店のつけ麺がサイバラのお薦めとして登場してたこともあり、足を運んだ。

店に入ってカウンター席について、味噌つけ麺(大盛)を発注。しばし待つ。

数分後、ラーメン丼でスープが出てきた。スープの器は、ざるそばのつゆの器くらいのサイズをなんとなく想像してたので、その大きさにちょっと戸惑う。

百秒ほどおくれて、麺が出てきた。箸で持ち上げて、つゆに浸し、麺を食する。

うむ(ズル)、なかなか(ズルズル)、食べてて(ズルズル)、楽しいではないですか(ズズズズ)。

熱いスープと冷たい麺によるぬるい食感が、妙に気に入った。そうか、だからラーメンとは別につけ麺という料理が存在するんだな、と思った。

さらにしばらくすると、なぜか小ライスが運ばれてきた。こんなの頼んでないぞ、と思ったが、この店はデフォルトでライス付きらしい。知らなかった。そんなに食べられないです…。('A`)

ひたすら麺を食べ進める。

終盤、小さなヤカンが出てきた。こはなんぞ。店の人に訊いてみると、「そば湯みたいなもんです」とのこと。これでスープを割るらしい。ふーむ。

麺を食べ終えたあと、ちょっと考えた末に、手つかずの小ライスは、そのまま余ったスープの中に放り込んだ。隣の客がそうしてたのだ。

で、雑炊みたいにして食べる。


──ということで、このG店がおれのつけ麺デビューの地となりました。つけ麺、なかなか悪くない。


■二食目 h22/1/15 渋谷・K
存在は以前から知っていた店。カウンター席にて大盛(2.5玉)。ちなみに大盛も特盛も普通盛と同じ料金。

隣の席のサラリーマンが、「スープを足してください」と店の人に頼んでたのを聞き、ああ、つけ麺界ではスープを割るのが一般的な作法なんだな、と気づいた。

ちなみにこのサラリーマン、声が小さいので店の人になかなか気づいてもらえず、「スープを足してください」を合計3回ぐらい発声していた。おれも声が小さいほうだから、こういうことがある。ので、このサラリーマン氏の「注文に気づかれないときの所在無さ」を心の中で共有してしまう。つけ麺すすりつつ。


■三食目 h22/1/16 石神井・I
年数回のペースで利用する近所のラーメン屋。大盛。良くも悪くもとくに印象はなく。


■四食目 h22/1/17
駅前のスーパーで麺を買ってきて、余ったインスタントラーメンのスープ粉をお湯で溶いて、自家製つけ麺とする。


■五食目 h22/1/19 渋谷・U
魚介類のスープの店。麺が、沖縄そばというかきしめんというか、そういう平べったい形。麺の皿も長方形。独特なつけ麺であった。


■六食目 h22/1/23 中野・B
よく覚えていない。悪い印象はない。


■七食目 h22/1/25 渋谷・K’
スープがなかなかうまい、と思った。麺が細麺。しかし、麺を大盛りにして、それと替え玉も頼んだので、950円にもなってしまった。のに、まだまだ満腹感が得られず…。

950は、つけ麺に支払う日本円としてはいささか高い。


■八食目 h22/1/26
サッポロ一番みそラーメンを2袋買ってきて、むりやりつけ麺にして食べる。


■九食目 h22/1/27
買ってきた麺と、昨日のサッポロ一番みそラーメンの余った粉スープを駆使してつけ麺にする。


■十食目 h22/1/28 神田・M
都合で神田へ。つけ麺屋はないかなー、と探して駅前を歩いてたら見つかったので入った店。

麺が太い。太いというか、もはやうどん。量や価格は良心的。


■十一食目 h22/1/30 石神井・H
比較的近所にもかかわらず、数ヶ月前に初めて入ったラーメン屋。

おれはラーメンやラーメン屋について語りたがる趣味をあまり持ち合わせてはないし、確固たる好みもないのだけれど、ここだけはもしかしたら「好きなラーメン屋」と呼んでも差し支えないかもしれない。理由は、機会があれば改めて書く(かもしれない)。

店に入る前、ラーメンかつけ麺かちょっと迷ったけど、つけ麺。

「スープ割ってください」と自然に頼めるようになった。


■珍しくスポーツの話題


■先日、「そういえば2006年の冬季オリンピックってどこで開催されたんだっけ?」と疑問に思ったので、会社の人類数人に訊いて回ったが、誰ひとりして答えることができなかった。


■たぶん、2006年は冬季オリンピックが開かれなかったんだと思う。第三次世界大戦の影響かなんかで中止になったんだと思う。もしくは、日本はボイコットしてたとか。


■でも、「いや、2006年にも冬季オリンピックは開催されていた」と主張する、“2006年冬季五輪あった派”も社内には根強く存在しており、謎は深まるばかりです。


■話は変わりますが、カーリングの選手って、人生のどの時点でカーリングの道を志したり、自分のカーリングの才能に気付いたりするんでしょうね。