■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■ノンアルコールビールを自販機で売ってないのはなぜなんだろう


■5月、今日で終わる説。半蔵商店でございます。


■毎年5月下旬は、下記の物を摂取したくなることがあります。理由はない。

・『動物のお医者さん』
・坂本龍一『BEAUTY』
・さねよしいさ子
・『夢降るラビット・タウン』

摂取したくなる、ってだけで、実際には摂取しないのです。が、まあ、これらの物を読んだり聞いたりしたくなる。


■サントリーの伊右衛門は、公式サイトによると年に5回も茶葉を変えてるそうです。ふーん。おれみたいにひねくれてる人間だと、その季節その季節でいちばん安いお茶っ葉を使ってるだけなんじゃねーの、と思ってしまう。

それを抜きにしても、ああいう大手メーカーの大量生産の飲み物ってさ、味が変わらないのがいいじゃないかな、と思うんだけど。一年中変わらないいつもの味だからこそリピートしたくなると云うか…。

いや、お茶なんて自然の物なんだから、そもそも味は一定しないって云われたらそれまでなんですが。


■ノンアルコールビールを自販機で売ってないのはなぜなんだろう。いろいろうるさい決まりがあるのか。


■ここ数週間、『水曜日のダウンタウン』が毎週続けて放送されてる気がする。

この番組、特番やらなんやらで、ことあるごとに中止になってるイメージなんだけど。


■'80年代に沖縄テレビで『ドテラマン』をやってたとき、ある週、


■金曜の夜(5/26)は、歌舞伎座で松緑×亀蔵の踊り。幕見。白いお獅子が、いささかお疲れ気味だったような…。笑


■翌土曜(5/27)は、『魚屋宗五郎』幕見。終わった後、なんとなく日比谷線で広尾まで出て、ナショナル麻布へ。買わなきゃ死ぬ物がとくにあるわけじゃないんだけど、たまにこういう舶来物が並ぶスーパーの中を歩きたくなる。その後、麻布十番まで歩いて、同様の理由で日進ワールドデリカテッセンへ。フィジー産、というちょっと珍しいビールを買う。

麻布十番、と云えば、ピカールもちょっと前にできましたが、あれってイオン系列なんだね…。


■で、次の日曜(5/28)は、6世紀ぶりくらいでワタリウム美術館へ(前回来たときは、たしかナムジュン・パイク展を見に来たような気がする…。あ、拙僧はナムとジュンの間にナカグロ入れない派でございます)。坂本龍一の展示会というかなんというか、そういう営み。ひととおり見たあと、ちょっと歩いてブルーボトルコーヒーへ。

ブルーボトルの店内に入るとき、壁かよ、と思うぐらい巨大な自動ドアがあるんだけど、どうもこの巨大自動ドアに見覚えがある。あれ? どうやらおれは前に一度ここに来たことがあるようだ…。

……あ、これ、あれだ、7世紀くらい前にCOWBOOKSがあったところだ。


■夜、テレ東の断捨離番組を見る。番組自体は面白かった(ので、裏でやってた歌舞伎の放送を半分見逃した・笑)。

…んだけど、この断捨離番組、某ホテル予約サイトのCMがめちゃくちゃたくさん入ってたのが気になった。執拗と云ってもいい頻度。

'80年代に沖縄テレビで『ドテラマン』をやってたとき、ある週、まっっっっったく同じアイスキャンデーのCMが4回連続で流れたことがあって、子供心に不気味だったんだけど、この某ホテル予約サイトCMの頻度は、それを思い出させた。


■横浜で『おもいっきり中学時代』を見る


■先週の土曜日は、珍しく横浜県にいました。

なぜかと云いますと、「放送番組センター」という謎の秘密結社が運営する、「放送ライブラリー」という謎の施設に行ってたんですね。

というのも、この謎の施設では、日本の古いテレビ番組やテレビCMがアーカイブ化されており、それを利用者が無料で見ることが出来るんですね。


■で、そこで拙僧は、『おもいっきり中学時代』という教育テレビで'80年代にやってた番組を見てきました。昭和60年の第一回がアーカイブされてたので。

で、なんでこの番組を見にわざわざ茗荷谷県から横浜県まで出かけたかと申しますと、単純に、この番組のエンディングテーマを聴きたかったから、なのです。


■この、『おもいっきり中学時代』という、wikipediaにもほとんど情報が記されてない番組について説明すると、MCの兵藤ゆきと局アナが、スタジオに集まった一般中学生と一つのテーマについてVTRを交えながら話し合う、という内容で、今日の教育テレビで云えば、おおむね『Rの法則』に近いです(でもこのたび、改めて番組を見返すと、中学生版『YOU』のようにも感じられた)。

で、この番組のエンディングテーマが「Fight Fight Fight♪」というフレーズが印象的な曲なんですね。この曲が頭の中に30年間ぐらい残ってて。でも、きわめて断片的にしか覚えてなくて。どんな曲か全貌をつかむために横浜に行ってきたわけです。


■電気で動く汽車を乗り継いで「日本大通り」という駅で下車。駅のすぐそばにある謎の施設「放送ライブラリー」に入り、受付で簡単な説明を聞いて、いざ映像ブースへ。ちなみに、施設の中は図書館みたいな落ち着いた雰囲気です。

いささか旧時代的なタッチパネルを操作して、アーカイブの中から『おもいっきり中学時代』を呼び出すと────おお! ほんとに画面に『おもいっきり中学時代』の映像が始まった!(←そりゃそうだ)

で、この映像を早送りして番組終盤の部分を呼び出す。と、お目当てのエンディングテーマが流れてきました。そう、これ! この曲! これを聴きに来た。


■このエンディングテーマ、おれは長い間EPOが歌ってると勘違いしてたんですが、EPOではなく渡辺真知子。クレジットによると、詞・曲・歌が渡辺真知子、編曲川島裕二、タイトルはそのまま「Fight Fight Fight」でした(←wikipediaにも載ってない情報。笑)。

うむ。

巻き戻して、5回くらいこの曲を聴く。尺の都合上、1番の途中からのフェイドインなのが惜しい。いつかはフルで聴きたいものですが、ま、久しぶりにこの曲が聴けて良かったよかった。


■さて。この放送ライブラリーは、ブースの利用時間が一人120分までなんですね。なので、時間がだいぶ余ったので、古いCMをいろいろ検索して見てみました。

YouTubeにも載ってない、'60年代の古いCMがたくさんあったりするんですね。これを見てるだけでも一日つぶせそうです──と、うっかり書きそうになりましたが、利用時間は上述のとおり120分までです。残念。

赤坂紗里なるモデル? 女優?が出てる'68年のコカ・コーラのCMが、しゅっとしてて良かった(あ、いま検索したらYouTubeにあった…)。

あと、'69年の風邪薬コンタック600のCMで、歌舞伎役者がテーマのがあった。冒頭、歌舞伎座の外観のカットから入って、舞台や楽屋のシーンがいろいろ。澤村訥升、という役者が出てきます。

アーカイブには歌舞伎に関する映像もチラホラあったので、歌舞伎クラスタの人は見てみるといいかも(映像の検索だけならこのページでできます)。


■と、いろいろ見てるうちに制限時間いっぱいとなったので映像の視聴は終了。席を立って放送ライブラリーを後にしました。

この施設、唯一の欠点は、画面を操作するタッチパネルが鎌倉時代に作られた古いものなので、操作性があんまり良くないです(タダだから文句は云えませんが)。検索に少なからず時間を食います。見たい映像は、あらかじめ家のPCで検索してリストアップしておいたほうがよいです。


YouTubeやニコニコ動画での懐かし映像発掘が好きな方は、出かけてみると良いでしょう。ネットに上がってない懐かし映像が、たぶん見つかります。見つからなかったらごめん。

あー、家から徒歩5分の所に移転してきてくれねえかな、放送ライブラリー。


■四角いリュック、デフォルトで両面モノクロ印刷、渋谷駅の地下は混んでるのに


■このごろ四角いリュック、がオトナの間で流行りつつあるそうです。

四角いリュックを背負う、というのは、ランドセルを背負うことの代償行動で、なんというか、小学生のころに戻りたいなあ、オトナってヤだよなあ、庇護されてる存在のままでいたいよなあ、という退行願望の表れなのではないでしょうか。

──などと考えてしまうのですけれども。


■この春より、会社のプリンタが、コスト削減のため「両面モノクロ印刷」がデフォルトとなった。これだと、紙の枚数もカラーインクも節約できる。

──という理屈なんだろうけど、「片面カラー印刷」で印刷しないといけないときも、そりゃ往々にしてあるわけで、「アッー! 片面カラー印刷のつもりが、両面モノクロ印刷してしまった!」という放送事故もしばしば起こる。そういうときはもちろん、あらためて片面カラー印刷で出力し直すことになる。

両面モノクロ印刷のデフォルト化、結果的にたいして節約になってない説。


■朝の渋谷駅の地下ってめちゃくちゃ混雑するじゃないですか。とくに、あの、なんていえばいいのかな、野菜ジューススタンドの近辺。2つの人の流れが一点で交わってボトルネックぽくなってるとこ。あるじゃないですか。

それはまあしょうがないんですけど、先日、そのボトルネックで混雑のため遅々としか進めない人々の群れに向かって、「新しい○○でーす、お試しくださーい」とか云ってポケットティッシュ(?)を配ってるやつがいたんですよ。うーむ。それも二人。ただでさえ混んでる朝の渋谷駅で、さらに混雑の原因を作ってどうする。

ちなみに、おれの見間違えでなければ、そのティッシュを配ってる二人は、東急かその関係会社の腕章をしていたような。


■團菊祭五月大歌舞伎 昼の部 5/21


■今日は過ごしやすい天気でしたね。半蔵商店でございます。暑くもなく寒くもなく、風も適度にあって陽も出ていて、梅雨でもない。一年365日この天気でいいや、おれ。


■歌舞伎座昼の部。『石切梶原』、新彦三郎の声が良い。『吉野山』、海老蔵ちょっと覇気がない? 『魚屋宗五郎』、全体的に良かった。

石切梶原の後半、舞台中央の小姓役がなにやらもぞもぞしていた。足がしびれたんでしょうか。笑

魚屋宗五郎はね、滑稽な場面も少なからずあるけど、やはり妹を理不尽に殺された悲しみってのが根底にあるわけじゃないですか。その両方を一つの芝居で破綻なく表現するって大変だよなって思います。←すいません普通のことしか書いてないですね。

あ、ところで、お屋敷の玄関から見えるフスマの模様が妙に北欧っぽくないですか? 『すぐ使える!北欧風パターン素材集』みたいな、ソシムが出版しがちな本の付録CD-ROMにepsデータが入ってそう。笑


■で、終演後、歌舞伎座ギャラリーで先月の舞台写真を買ふ。壱太郎。

そう、『帯屋』壱太郎お半単品の写真を狙ってたんだけど、藤十郎とセットになってる写真に良いのがあったのでそれを一枚買う。ついでに丁稚長吉の写真も買おうとしたんだけど、顔が汚れてるカットのが多くてなんだかなあ。と思いつつ、きれいな顔のを一枚買う。

ところで舞台写真って、たまに妙なアングルのやつないですか? たとえば十二月『寺子屋』だと、涎くりがホウキ持って出てくる良いシーンの写真が、どういうわけか横長のフレーミングになってて、胸より上しか写ってなかった。三月の助六も、画面の大部分が開いた傘で占められて、海老蔵の顔がぴょこっと飛び出している写真があったような。これじゃ、海老蔵の舞台写真じゃなくて、傘の舞台写真だ、と思った記憶があります。笑


■食欲を飼い慣らす、っていう


カップヌードルナイス

■カロリーも糖質もひかえめなカップヌードルナイス、が近所のスーパーで安かったので買い溜め。あ、シーフード味のほうね。


■低糖質ダイエットと云うほどでもないけど、糖質やや少なめの食生活にするという試みはここしばらく続けておりまして、今朝も冷や奴に明太子パスタソースをかけたものを、明太子スパゲティーだと思い込みながら食べました。

おかげで、炭水化物類を食いたくなる欲求、ってのは、あまりなくなりました。つけ麺大盛りとかナポリタン大盛りとか天丼大盛りとかさ、食べたくて食べたくて仕方なくなるときがあったんだけど、いまはそれほどでもない。街を歩いていても、たいした葛藤なく、つけ麺屋の前を涼しい顔で通り過ぎることが出来る。

──以前はつけ麺屋の前を通り過ぎるたび葛藤してたのか(゚д゚; ) (゚д゚; )(゚д゚; )イチイチ

理性で食欲に打ち克つ、なんてのは言い過ぎですけどね。食欲を飼い慣らすっていうのが、まあ、このごろは楽しいわけですよ。衝動的にわき起こる食欲を「まあまあまあ、気持ちは分かるけど、ほら、糖質とかカロリーとかね、ほら」と、なだめてやる。そのうち、食欲のやつも収まってくる。食欲に自分がコントロールされるのではなく、食欲を自分でコントロールする。これが大事なんだと思います。(談)


──なんてことを申しておりますが、別に、やせてきてるわけではありません。体型に関して云えば、運動をしてないので、むしろ腹は出てきてますね。石神井公園時代に通ってたジム止めちゃったしなあ…。


■昨日の夜は、仕事終わったあと歌舞伎座で松緑×新亀蔵の踊りを一幕見席で再見。獅子もいいんだけどさ、新亀蔵の通人が、またいいんだよね。


■あと、くどくど書かないけどさ、獅童がんばれ。


■「半蔵さん、2万円払うから小泉今日子で好きな曲を5曲教えてください」と心ある人に云われたら


・月ひとしずく
・東京ディスコナイト
・GOOD MORNING CALL
・ヤマトナデシコ七変化
・艶姿ナミダ娘
・木枯しに抱かれて

かな。順不同。

──5曲じゃなくて6曲ですが。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

まあ、細かいことはいいじゃないですか。ベストアルバムが今日発売だそうなので、6曲あげてみました。あ、「丘を越えて」もあるな。「ドライブ」とか。


■明治座、明治座、歌舞伎座


五月六日(土)

■月形半平太ってなんだよグーグーガンモかよ、と思いながら明治座昼の部見てきました。

あくまでも個人の感想なのですが、てか個人でやってるブログに個人の感想書かなくてどうするって話ですが、お国訛りで声を張り上げる、血気盛んな幕末の武士が出てくるタイプの芝居、ほんと苦手…。あとあの安っぽいBGMね。幕開きと同時に座席から転がり落ちそうになった。

いや、「こういうのが好き」という層も一定数いて、これはその人たちに向けて芝居であって、おれに向けて上演されている芝居じゃない。というのは分かる。でももう、これはもうカブキじゃない、と思う。少なくとも『あらしのよるに』『ワンピース』や、先日の超歌舞伎のほうがはるかにカブキだ。

唯一、みどころは女形諸氏の演技。なのですが、若い役者たちの才能と時間を、こんな芝居に消費(浪費、とは書かない優しさ)させて良いものでしょうか。大きなお世話か。

ネガティブなことばっか書いてすいません。文句ばっかり云わず楽しめよ、というお侍さんもいらっしゃるとは思いますが、とはいえ、おれはカブキを見に来てるわけでさ…。


■で、うってかわって『三人連獅子』良かったなあ。とくに種之助。'12年5月演舞場『紅葉狩』を見て以来、おれは種之助の踊りが好きなのであります。

三人連獅子だけ、幕見できたらいいのにな。千円ぐらいで。


五月十三日(土)

■明治座夜の部。16:00開演、のところを16:30開演と間違えてしまう、というやまだかつてない凡ミス。おかげで遅刻。歌舞伎座と間違えたんだよー(翌日が歌舞伎座夜の部だったもんで)。


■それはさておき、八犬伝、若手のフレーーーッシュな感じが全面に出てて、うん、いろいろ良かった。米吉とか。あと中盤の鴈治郎とか。

そしてなにより、これはちゃんとカブキだった。時間と予算が許すなら、もう一回見たい。できれば一階席で。


五月十四日(日)

■歌舞伎座夜の部。『壽曽我対面』、新・彦三郎の五郎の声のでかいことでかいこと笑。三階席で見ていたのに、なんなら鼓膜がちょっと痛いくらい笑。


■『伽羅先代萩』←ATOKは“めいぼくせんだいはぎ”で一発変換するので偉い(と、変換するたびにいちいち感心してる気がする)。しかし飯炊のない伽羅先代萩は、クラフトワーク「アウトバーン」の短縮7インチ盤を聞いてるかのよう。展開が急。

書くまでもないことだけど、あの場面がないと、たとえば、政岡が幼い二人を気遣う様子とか、鶴千代と千松の子供ながらの主従愛とか、空腹を我慢する健気さとか、そういうのが伝わりにくくなるわけだよね。だから、ちゃんと飯炊はフルレングスでやってほしいと思った。「対決」とか「刃傷」とかはいいから(←いささか乱暴な意見)。


■そう、問註所の場面から唐突に新歌舞伎っぽくなるのが、ちょっと納得いかない…。妖術使って雰囲気たっぷりで出てきた仁木弾正が、この場面から普通の悪党になっちゃうしなあ。

とはいえ、弾正が外記左衛門を刺そうとするところはなかなか鬼気迫るものがありました。あれは怖いよ海老蔵。


■で、最後の松緑と新・片岡じゃないほうの亀蔵の踊りはたっぷり48分。これももう一度見たいなあ。


■歌舞伎座昼の部は5/21に見物予定。


■昨今のCM


■昨今やってたサントリーの透明な紅茶のCM、どうも『おさるのジョージ』の“黄色い帽子のおじさん”を思い出してしまう。動物と二人暮らしだし…。


■昨今コカコーラ社がやってる(もうやってない?)なんとかって製品のCMと、アサヒがやってるカルピスのなんとかってCM(濱田岳が出てるやつ)の区別があんまりつかない。

どっちも乳酸菌飲料で、どっちもガキが複数出ている。

でもまあ、区別できなくても死にはしない。


■昨今RAIZINの変なCMが流れている。

RAIZINって、昔、大正製薬の製品ってこと隠して宣伝してたけど、ある時期から隠さなくなったよね。ワシのマークの知名度を素直に利用しとこう、ってことなんだろうけど、まあ、似たような値段だったら普通レッドブル買うよね。ああいうドリンクなんて、味とか栄養とかじゃなくて、広告投下量がほとんどすべてですよね。レッドブル社以外の人々はあんまり認めたくないだろうけど。

いまの日本企業じゃ、広告費を出すやつより広告費をケチるやつのほうが褒められるからね。広告費をケチるってことは、せっかく作った自社の新製品を世間様にお披露目する機会を自ら積極的に減らしてるってことなんですけどね。せっかく少なからぬリソースを投じて作った新製品が、ケチな広告戦略のおかげで消費者に知られることなく、そのまま消えていく、って壮大な冗談ですよね。で、新製品を作った人々は「売れない新製品を作りやがって!」と評価を下げられ、広告費をケチったやつは「コスト削減に貢献した!」と評価されて。壮大な冗談ですよね。

そういえばサムライドって、昔あったなあ。


■所ジョージとプラスチックス


■所ジョージのファーストアルバム『現金(げんなま)に手を出せ!!』('77)の裏ジャケットには、スタイリストとして佐藤チカと中西俊夫の名前がある。

で、所の'80年のシングル「ほんとうにいい気持ち」はアレンジが佐久間正英(両面とも)。


■所ジョージのベスト盤LP『史上最大全集しょのいち』('84)の裏面に、「Special Thanks to Southeast Botanical Gardens」みたいなことが記されていたけど(※すいません、中古屋で見ただけなのですごいうろ覚えです)、これは沖縄市の東南植物楽園?


■所ジョージのシングル「Do Do Do」('79)のイントロには、パチチチチチチチチ……という池田亮司みたいな無機質な電子音(?)が入っている。この曲はドンパッチのCMソングで、この音は口の中でドンパッチが弾ける音をイメージしたらしい。ふーむ。


■所ジョージの「春一番前」という曲と「春一番の前」という曲は、それぞれ別の曲なので気をつけたい。まりんの「Love(スペース)Beat」と「Lovebeat(一語)」みたいなものですね。


■所ジョージのベスト盤『所ジョージシングル大全集 NOW AND THEN』('99)は、タイトルのロゴからして「GEROGE TOKORO」というなかなかの誤植がある。ちなみに2枚組CDなのだが、2枚の盤面に記されているロゴも「GEROGE TOKORO」。

なお、ちゃんと「GEORGE」になってるやつも流通してるようなので、いったん刷り直したと思われます。しかしこの誤植に気づいた瞬間の担当者はそうとう青くなったと思う…。


■所ジョージの'00年の8cmシングル「歩いてみっか!」は、おれの知ってる限り、たしかどのアルバムにも収録されてない…ような気がする、たぶん。間違ったらごめん(ちなみに、'11年にVAPから発売されたベスト盤の、amazonのページには、「歩いてみっか!」とB面の「道ゆく人」が曲目としてなぜか記されている。でも、VAPのページには記されていない)。


■所ジョージは今年で音楽活動40周年。


■所ジョージの新譜が、今日(5/10)もまた発売される。Wikipediaによると27枚目。ここ3年で5枚もアルバム作ってるんですね。


■文京区にはユニコーンがいる


は? てか文京区ユニコーンいっし! マジでユニコーンいっし! 文京なめんなし! マジ文京なめんなし!

一角獣


■干支ひと回り半蔵商店


■さっき『ENGEIグランドスラム』を観てたら、ペナルティが出てきました。テレビでこの人たちのネタがやるのは256年ぶりくらいでしょうか。なんか、昔のネタをほぼそのままやってました。ペナルティ以外にもマシな芸人はたくさんいると思うんですが、フジテレビってそこまで予算がないんでしょうか。ほんと不況ってイヤですね。それはそうとして本日で半蔵商店12周年でございますありがとうございます。めでたくもあり、めでたくもなし。

12年か。人間の子供だったら、小学6年生くらいか。ほんと、こんな長い間なにをやってるんだろう、おれは。変わったことと云えば、石神井公園の貧乏長屋から茗荷谷の高級貧乏長屋に引っ越したことと、歌舞伎を観るようになったことと、あとはまあアイスランドとバリに行ったことぐらいか。生物学的な年齢だけはオトナになったが、人間としての中身はどうか。むしろ、退行してないだろうか。このブログに投下したリソースを他の何かに使えば良かっt、いや、そういうことを考えるのはよそう。答えが出ないタイプのやつだから、それ。

しかし、12年て。干支が一回りしてますよこれ。書くほうも書くほうですが、読むほうも読むほうです。お互い猛省した方がいいと思います。そういえば、このブログを始めたころは『笑いの金メダル』って番組やってたな。ペナルティ出てたな。今日のネタやってたな。とか書いてるけどペナルティにあんまり思い入れないな。

まあ、これからもこんな感じでやっていきますので、読んでくれたら嬉しいですよ。御贔屓筋の皆様方におかれましては今後もご高覧賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。


■と、毎年のご挨拶を書いたところで、ちょっと補足。半蔵商店って、sbというブログツールを使っているのですが、これをwordpress(以下wp)にしたいのですね。12年もやってんだからそろそろ模様替えしなきゃね。

sbから過去ログをmt形式で書き出して、それをwpにインポートして、ってやればいいんでしょうけど、自分でやったら、変な文字化けとか、変なエラーとかが出てきそうで怖い。

もう新しくドメイン取って、そこでwpでブログやろうかな? で、hanzo.tvは“過去ログ置き場”として残す、と。でもブログの姿勢としてさ、過去ログを引き継がないのもなー、と思う。

──でもブログの過去ログってそうそう読み返さなくない? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

読み返すとか読み返さないとかじゃなくて、なんつーか、ひとつのブログがふたつのドメインにまたがるっつーのが個人的に気になるんだよな。おれとしては、やはりひとつのブログはひとつのドメインに紐付けたい。

──よく「○×のブログ 別館」ってなってるのは見ますね (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

ね、そういうのもアリだとは思うのですが、どうしようかなあ。読んでる方にはどうでもいいことかもしれませんが、当人にとってはけっこう気になる事柄でありまして…。


■オードリー、アルピー、三四郎、他。半蔵のラジオ離れ。


■そうか、世間は今日から5連休なのか。

と、自営業の人っぽく書き出してみましたが、かく云うおれも5連休です半蔵商店です。今朝は休みだったので、家から徒歩10分ちょっとのとこにある、文京区内の緑豊かな某ホテルで優雅に朝メシを食ってました。紅茶のマフィンがおいしうございました。と、余裕こいたことを書きたいところですが、紅茶のマフィン以外は値段のわりにフツーの味だった…(まあ、窓から見える景色がメインで、食い物はオマケなんでしょうなあ)。

さて、今日はラジオの話。


■営業の仕事を終え、元の部署に戻って一ヶ月たちました。当然ですが今はもう営業車に乗らなくなりました。そして、まあ予想してたことではありますが、ラジオを聴かなくなりました。

営業車のカーステレオで、昼の番組は生で、夜の番組は米国の動画共有サイトにあれされてるのをCraving ExplorerであれしてSDカードにあれしてそれこそ一日中聴いていたのですが、パタッと聴かなくなった。パタッと。憑き物が落ちたかのように、という表現を使ってもいいくらいパタッと。まあ、そりゃそうだ。いまの仕事は会社の中ですので、そもそもラジオを聴けないわけです。

木曜ビバリーを聴かなくなった。
火曜たまむすびを聴かなくなった。
ゴールデンラジオを聴かなくなった。
飛べサル、は聴かなくなったというか番組自体が終わった。ちなみにおれは『飛べサル』を、オープニングから一曲目までの「だいたい10分くらいのミニ番組」として聴いていた。

ファンフラを聴かなくなった。
11時台の「元気かな〜、元気だよ〜、ファンキーだよ〜〜」というジングルが好きだったんだけど、聴かなくなった。
カンカンクイズでリスナーが正解したときに、いっしょにカンカンカンカンとお祝いすることもなくなった。

サンドリを聴かなくなった。4月のアシスタントは誰だ? 気にならなくなった。
爆笑問題も不毛も聴かなくなった。
岡村も三四郎も聴かなくなった。

そして、大好きだったDCガレージも聴かなくなった。
そしてそして、もっと大好きだったオードリーも聴かなくなった。
一時期は、「オードリーのオールナイトを聴いてないやつとはハナシができない」ぐらいのことは思ってたのに。

──いい歳して、どういうトガり方してたんだよ… (´д`; ) (´д`; ) (´д`; )

一時期は、「2015年のオードリーは2015年のオードリーとして聴いて、2014年のオードリーを2014年のオードリーとして聴く」と二本立てで並行して聴いてたこともあったのに。

ま、めちゃくちゃ大味な、例の「ヒロシのコーナー」とかいうのが始まってから正直ちょっと気持ちは離れ始めてたってのはあるんだけど、でも愛着はあった。でも聴かなくなった。お弁当にグ〜! ←いちおう書いてみた。

オールナイトは他に、バカリズム、久保能町、朝井加藤、ウーマン、村本、&を聴いてました。

──だから、アルコ&ピースのことを「&」と略するのを大至急やめろ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

いちいちつらつら書かないけど、アルピーのオールナイトも大好きだったなー。

あ、あと、ロケットマンショーも聴いてた。あれもけっこう好きだった(しかしゴールデンラジオにアイスランドおじさんがレギュラーとして登場して、わずか三ヶ月で降板させられてたのには笑った)。

ちなみに、ゴゴモンズはリスナーから投稿されるメールがなんか他罰的でグチっぽくてネチネチしててヤだなー、と思うようになったので、聴くのをやめた。
スカイロケットカンパニー、は家城が何を云っても嘘くさくしか聞こえないので聴くのをやめた。


■とはいえ4月以降ラジオを1秒も聴いてないわけではなくて。スペシャルウィークのDCガレージを冒頭ちょっとだけ、同じくスペシャルウィークの三四郎を半分くらい聴いた(銀シャリが出てた回ね)。でも、それっくらいかな。

不思議なもんで、家にいるとラジオってそんなに聴かないんだよね。けっこう、「クルマの運転」と「ラジオを聴く」という行為がセットになっちゃってるみたいです。そういえば、営業の仕事になる前はラジオほとんど聴いてなかったしね。


■まあ要するに、この4月はいろいろ変わる季節だったってわけです。唐突に、雑にこのエントリをまとめると。