■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■【速報】新居の契約完了しました


■コモエスタ八重樫と、パラダイス山元と、あと一人が思い出せません。半蔵商店でございます。


■えー、昨日、不動産屋で新居の本契約をしてきました。なんかいろいろ名前書いて、やたらとハンコ捺しました。契約ってこんなにめんどくさかったっけ? 前回の引っ越しが十数年前のことなので、思い出せません。ともあれ、契約は無事済みました。たぶん無事済んでると思う。そうじゃないと困る。


■で、新居の契約は9/1からなのに、引っ越し日は9/22なんですね。その間、ちょうど三週間あります。三週間もなにすんだって話ですが、荷造りをするわけです。ほら、仕事の都合で平日はトーキョーにいないから、土日にまとめて荷造りするしかないんですね。やれやれ。

もうちょっとくわしく書くと、9/3、9/4、9/10、9/11、9/17、9/18、9/19の七日間で集中的に荷造りすることになるわけです。歌舞伎見物も引っ越しが済むまでお預けです。18平米(いまの部屋の広さね)の男のひとり暮らしなんざ、七日間かけなくとも荷造り間に合うだろ、と、思いたいところですが、さて間に合うのやら…。まあ、間に合わせないといけないんだけどね。


■沢尻エリカこと高城剛の新刊『LIFE PACKING 2.1』


LIFE PACKING 2.1


■沢尻エリカこと高城剛の新刊『LIFE PACKING 2.1』がこのたび出ました買いました。

これは、なにかというと、沢尻エリカ改め高城剛が、なんか、こう、海外とかにたくさんたくさん行くときに、荷物をたくさんたくさん持っていくのはあれだから、荷物はコンパクトにまとめようっていう、そのほうが身軽だしっていう、そんな感じで旅に持っていくものを、あれやこれやが、えー、載ってます。

──説明が下手か!!!! (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■まあ平たく云えば、身軽な旅(ひいては生活)のために荷物はどこまでそぎ落とせるか、そのためにはどのようなアイテムを持って行くのが有効か、というテーマの本です。見開きごとにアイテムの写真とその解説が載っております。

前作として『LIFE PACKING』('12)という本が出てまして、これにはだいぶお世話になりました。そう、拙僧は仕事で毎週毎週、茨城/栃木に三泊〜四泊の出張をするのですね。なので出張の荷物をどうまとめようかとか、何を持って行こうかとか、そういうことを考えるのに参考にしてました。昨夏のアイスランド旅行の荷造りにも役立った記憶があります。

(そういえば、11型MacBook Airと『LIFE PAKCING』を買ってすぐに、出張の多いいまの部署に部内異動になったんだよね。不思議なもんです。笑)


■その後も折に触れ読み返してたりしてたのですが、なにぶん4年前の本ですので、そろそろアップグレード版が出てくれないかなー、と思ってたところ、ほんとにこの『LIFE PACKING 2.1』が出ました。思ってみるものです。

で、この「荷物は少なく」という考え方は、昨今のダンシャリとかミニマリストの姿勢にもつながりますので、そういうのに興味がある人類も読んでみるといいかもしれません。


■もちろんこの『〜2.1』だけを読んでもいいのですが、前著も読んでおいた方が高城(以下、ハイパーメディアクリエイター)の云わんとするニュアンスが伝わりますし、なんというかその意識の変遷みたいなとこも読み取れて面白いと思います。

ちなみに前著に載っていたクリアカードケースやブラウンのひげ剃りはこの本でも健在です。あと、紙幣を未だにお茶の袋にしまってるのがちょっと面白かった。

しかし、20リットルでも心許ないのに、10リットルのリュックで2週間の旅に出ちゃうんですね、このハイパーメディアクリエイター(以下、ハイパー)は…。すごいです。

あと、体にかけるだけで風呂に入らなくてもよくなる、謎のバクテリア配合スプレーも気になる。


■で、このハイパーの本に興味を持った向きには、藤原ヒロシが表紙の『EYESCREAM』誌'13年6月号と、ニゴー(登録商標)が表紙の『Switch』誌'14年7月号もおすすめします。両方とも旅の荷物の特集です。

それと、YouTubeっていう米国発の動画投稿サイト知ってます? そのYouTubeで「高城剛 アナザースカイ」とあれすると、いくつかあれされていますので、参考になるかもしれません。


■さて次回以降は、例によって夏休みの沖縄についてだらだらと書いていきます。


■夏休み終了


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■うん、12日間の夏期休暇を終え、日曜の夜に東京県に戻ってまいりました。半蔵商店でございます。今回は石垣島と西表島と竹富島にも行けてよかった。

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■月曜から会社だったのですが、意外にすんなり仕事に戻れました。もっとしんどいと思った(月曜日、昼メシから会社に戻るとき、大雨に降られたのはしんどかったですが)。休暇と仕事の切り替えが上手くなってきたってことですかね。

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■そう、あのー、ちょっとご説明しますと、いまや弟妹がみな結婚してるので、おれには義弟・義妹もいれば、姪や甥もおります(帰省するたびに新キャラが増えている・笑)。ということでここ数年、彼ら彼女らと過ごす時間が長くなってるので、沖縄方面の皆様にお会いできる時間が減っており、不義理を働いております。すみません。

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妹といっしょに、姪や甥を遊園地やレストランに連れて行ったりしたのですが、小さい子と外出するって大変ですね… ( ;・∀・) ←このようなオールドスクール顔文字が出てくるくらいには大変でした。笑

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■ところで引っ越しの件ですが、新居には9/1から住みます。で、石神井公園の旧居には9/30まで住みます。なので、引っ越しはいくぶん余裕をもって行えます。

とはいえ、いまこの段階で、引っ越し作業には0.001mmも手を付けておりません……。( ;・∀・)


■夏休み


■これまでのエントリの流れからすると唐突なのですが、今日から夏休みです。昨夏はアイスランドというところに帰省していましたが、今年は沖縄というところに行ってきます。

夏休みは八月十日から二十一日です。石垣島も行きます。

とっくにみなさんお忘れでしょうし、おれ本人も忘れてましたが、そういえばインスタグラムやってたので、道中の写真はインスタにぽつぽつアップする、かな(と、事前にブログに書くということは、まあ大してアップしないパターンでしょうねこれ笑)(ちなみにインスタを昨年八月までさかのぼると、アイスランドの写真が見られます)(しかしこのブログ、ヘッダのロゴがいまだに1年前のままだな…)。


■というわけで、手短ですがこのへんで。あ、引っ越し先はほぼ決まりました。よほどのことが起きなければ、その部屋に住むと思います。


■まだ部屋を探しています


■あっちいよう、と浜松屋の丁稚でなくとも泣き出したくなる暑さの中、この土曜日も物件を見て回ってました。文京区2軒、豊島区1軒。いやー、くたびれた。

不動産屋の人に物件を見せてもらうだけでなく、周囲の環境をいろいろリサーチするべく一人でてくてく歩き回ったし、しかもその途中でTMネットワークの「Don't Let Me Cry」っていう時間帯にも季節にも天候にもまったく似合わない曲が頭の中でループしたので困った。


【8/6一軒目 文京区内某所】 不動産会社:A社

81000円。25平米。1DK。

良い点
・築30年とはいえ、分譲賃貸。造りがしっかりしてる
・1DKの使いやすそうな間取り
・和風だった押し入れを改造したウォークインクロゼットがある。笑
・ベランダの日当たりは良好

気になる点
・DK部分に窓が全くない
・ユニットバスにも窓はない
・ゆえに、DK部分にキッチンとユニットバスからの熱と湿気が集中するおそれが…
・クーラーが一台しかないのはさておき、設置位置が微妙なため、部屋全体に空調を行き渡らせるのはちょっと難しそう
(サーキュレーターを2台置いてどうのこうの、みたいなトリッキーな対策が要求されそう)
・駅から遠い…
・周囲に飲食店は多いが、スーパーまで遠い


古いが造りのしっかりしてるマンション。エントランスも自動ドアだし、共有部分もどんより感が少ない。1DKなので、寝室とその他の部屋を区切られるのはうれしいが、DK部分に窓が全くないので風通しや採光や空調にやや難あり。1DKの「1」の部屋にエアコンとベランダにつながる掃き出し窓がある。ので、「1」と「DK」を仕切るフスマを取り外して、変則的ワンルームとして住むこともできなくはないが、うーん。

あと、そもそも駅が遠い。都営M線と営団N線の駅が徒歩10分圏内にあるが、どちらも使い勝手のよい路線とは云いがたい。営団M線の駅もあると云えばあるんだが、徒歩12分もかかるし、「いまは営団じゃなくて東京メトロだろ」とか云ってくる人はあまり好きじゃないです。

東大の安田講堂が徒歩5分くらいの所にあるので、学生運動とかには便利なんだろうけど。

──学生運動? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


【8/6二軒目 文京区内某所】 不動産会社:A社

ごちゃごちゃした変な一角の変なマンション。もともと大きな土地を細切れにしすぎて建物が密集した感じだろうか。不動産屋の人いわく「火事があっても消防車が入ってこられないですね」と。収納たっぷり1DKでエアコン2台はよいけど、この場所で生活しようという気は全く起こらず。

周囲に店もないし、駅も遠いし、なんなんだこの部屋…。まあいろいろ内見してくとハズレもある。


【8/6三軒目 豊島区内某所】 不動産会社:A社

85000円。30平米。2K。

良い点
・2K
・バストイレ別
・商店街至近
・ベランダの日当たりは良好
・窓も多くて風通しもよろしい


気になる点
・4階なのに階段
・フロアの共有部分に、なぜかコインランドリーが…
・近所に踏切があるが音は大丈夫か
・ベランダに軒がないため、洗濯機が雨ざらしに

豊島区と文京区の境目のようなとこ。キッチン+4帖半+6帖。4帖半にも6帖にも窓付き。6帖のほうは掃き出し窓があってベランダにつながっている。

一見よさげだが、どういうわけか共有部分の廊下に、なぜかコイン式の洗濯機&乾燥機がドンと置いてある。なんだこれ。こんなの夜中に回されたらかなわんぞ。自室ベランダにも洗濯機を置けるには置けるが、軒がないので直球で雨ざらし状態…。

また、4階なのに階段がない。うーむ。

ただ、最上階だけあって、日当たりと風通しはほんとに良かった。窓を開けてれば、夏でもクーラーの出番はだいぶ減りそうだ。が、現実問題として、窓を開け放ってると、踏切の音やら商店街を走るクルマの音やらが気になってくるんだろうなあ。


■いろいろ物件を見てくと、その部屋の良い点も悪い点も目に付く。悪い点ばかり見て減点法で評価しててもしょーがないので、ピンと来た物件があったらその良い点を積極的に見つけて徹底的に好きになったほうがいろいろ手っ取り早いね。

まあ、もうちょっと家賃の予算上げればもうちょっとマシなとこ住めるけど、でも、マシな部屋に住めたとしても家賃が他の趣味を圧迫するような生活はちょっとつらいかな、おれは。


■で、昼に内見を済ませて、駅周辺の環境をリサーチして、いったん石神井公園の部屋に帰り。

22時ごろ、「夜間の治安」をリサーチすべく、再び文京区内に移動。物件近辺を実際にうろうろ歩いて安全度を確認してきました。

──おまえの行動のほうが不審者っぽいんですが (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

でも、よく云うでしょ、物件は昼と夜の2回見ないとダメだって。暮らすってことは、昼も夜もその地で過ごすってことだからさ。


■と、昨日の土曜日はこんなことをやっておりました。なので、iPhoneの万歩計(という呼び方でいいんだろうか)を見たところ、35000歩近く、というハイスコアが出てました…。


■日曜日は文京区でも部屋を探してました


前回の続きです。先週日曜日は、石神井公園で物件を四つ見たあと、さらに文京区内某所で物件を二つ見ました。


【日曜日五軒目 文京区内某所】 不動産会社:C社

83000円。25平米。ワンルーム。

良い点
・駅から徒歩3分。なかなかの好タイム
・'00年代にリノベーション済み
・広めのワンルームなので、キッチンと居住スペースはあるていど区切れる
・バストイレ別
・ベランダ広し
・商店街まで徒歩30秒
・神楽坂まで徒歩8分

気になる点
・共有部分のどんより感
・洗面台がない!

ええ、以前もこのブログに採り上げた物件です。左記エントリを書いたときは、まだこの部屋に入居者がいたので内見できなくて、「微妙に間取りが違う別フロアの部屋(しかもリノベーション前)」しか内見できなかったのですね(というか、これって内見と云えるんだろうか…)。で、このたび初めて実際の物件を内見できたわけです。

立地環境は悪くない。駅も商店街もスーパーも近い。でも、共有部分のどんより感が…。これから毎日、このどんより階段を上って、このどんより廊下を歩かないと自分の部屋にたどり着かないんだな……と考えると、ちょっとつらかった。いや、トーキョーの賃貸の共用部分なんて、たいていどんよりしてるしさ、会社の人類からも「それっくらい我慢すれば?」と云われたし、それももっともだと思ったけどさ。うーん。いや、云うほどどんよりしてる訳でもないのよ。でも…。

あ、あと洗面台がなかった。不動産屋の人に訊いたら、「キッチンの流しで歯磨きしてください。前の入居者もそうしてました」という答えを発射してきた。うん、分かる。それは分かる。でもなあ、それもなあ。流しを洗面台がわりにするってことは、歯磨き粉やらコンタクトレンズの洗浄液やら貝印のひげ剃りやらを、食器や調味料といっしょに並べないといけないんですよね。いや、もうちょっと上手い収納法もあるにはあるんだろうけどさ。でも個人的には、歯磨きやひげ剃りをする場所と、野菜を洗ったりパスタの湯切りをする場所は別でありたい。いけませんか。


【日曜日六軒目 文京区内某所】 不動産会社:C社

えーっと8万くらい? あと20平米ちょいくらい? 忘れた。1K。凸版印刷のビルが見える。

良い点
・エレベーターとかエントランスとかが付いてる
・バス・トイレ別
・ベランダも十分な大きさ

気になる点
なんつーか、いろいろずれてる物件でした。エントランスに、造花のコチョウランが飾られてる時点でのっけから微妙なのですが、部屋の壁紙が……。

壁紙

すごいでしょ、これ。地下鉄の駅と駅をつなぐ通路とかの壁じゃないですよ。普通の1Kのマンションの壁紙ですよ(さすがに部屋ぜんぶではなく部屋の一面だけでしたが)。君、この部屋住みたい? おれは、うーん。

この部屋、いい点もあるにはあるんですが(IHではなくガスコンロ装備とか)、この壁紙で全部ぶちこわし。なかなかの破壊力です。

しかも駅から徒歩8分くらいかかるし(47秒とかならさておき)、家賃もとりたてて安くないし(37000円くらいならさておき)、とうてい住みたいとは思えなかった。

でも、せっかく案内してくれた不動産屋の人に敬意を示すために、気を遣って、「あ〜、かわいらしい壁紙ですねえ(笑)」とか、ちょっと褒めたりした。なかなか気配りのできる小坊主さんですなあ、拙僧も。

あ、あと、駅から徒歩8分ってちょっと遠いかな、と云ったら、不動産屋の人は「そうですか? 8分って遠くないですよ?」と云ってきました。あのね、実際に住むのはあなたじゃなくて、おれです。あと、出張用の重いスーツケースをガラゴロ引きずっての徒歩8分は、手ぶらでの徒歩13分くらいに相当します(※半蔵商店調べ)。


【日曜日七軒目 日本橋箱崎町某所】

さて、上記二つの物件を見たのち、不動産屋の人と別れて、拙僧はひとり日本橋箱崎町へと移動。賃貸物件サイトで見つけた、水天宮前駅から徒歩数分のマンション、の位置を確認しに来ました。83000円のワンルーム。内見ではありません。場所を確認するってだけです。

「ちょっとだけ見てみたかった」んですね。わざわざ不動産屋の人に内見をお願いするには及ばないというか、忍びないというか。

というのも、この物件、すぐ近くが首都高なんですね。ふつうに考えると騒音が大きくて、日当たり悪そうですよね。

とはいえ、水天宮前駅から徒歩数分と地下鉄へのアクセスは悪くなく、かつ、「東京都中央区日本橋箱崎町」というトーキョーっぽい文字列の住所が手に入る(←ここらへんが田舎者丸出しでしょ・笑)ってことでこの物件に興味があったんですが、実際にそのマンションを見てみると、たしかに首都高と首都高が交叉するポイントのすぐ近くで、やはり騒音と日当たりがちょーっと気になるところ。周囲の店もあまり多くはなかった。まあ予想してたことではありますが…。外観やエントランスはわりと立派で、歌舞伎座からタクシーでも千円ちょっとで帰れるのはかなり魅力的だけどね。


■つーことで、今週末も別の物件を見てきます。不動産屋の人には「ふつう、3軒か4軒だけ見て決めるものなんですけどね…」とか云われましたけど、賃貸とはいえ住まいに関わることなんだからさ、そこはちゃんと選ばせてくれ。


■日曜日は石神井公園で部屋を探してました


この土曜日は文京区で物件を見ておりましたが、日曜は石神井公園で物件を見ておりました。

石神井公園って、便利ではないけど死ぬほど不便でもないんですね。それで、ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずると住み続けてしまうわけです。小汚くはないしね。居心地が悪くない。ただ、えぐいくらい上昇志向がある意識高い系の人にはおすすめしない。良くも悪くも、街の空気がおっとりしてるから。小坊主のまま終わりたくない、ゆくゆくは副住職、住職をめざしたい、という方にはおすすめしません。むしろ偉くなってから住む街だよなあ、石神井公園。20代の半ばから住んでちゃいかんね。20代の半ばから住んじゃってますけどね。この、小金を持ってる老夫婦とその息子夫妻の街に、12年も。

先日、神楽坂エリア担当の不動産屋の人に「江戸川橋の部屋に83000円出すなら、石神井公園でも部屋を探してみては?」というリリックをドロップされましたが、土曜日の文京区の不動産屋の人にも「なぜ石神井公園で探されないんですか」みたいなことを云われました。そんなにいいとこなのか? 石神井公園。いいところなんだろうな。だから長いこと住んでるんだよな。

なので、「都心寄りに引っ越す」というのが今回の引っ越しのテーマだったはずなのに、「石神井公園に残る」という選択肢も依然として消えず、部屋を探しております。12年も住んでると、縁のようなものが感じられてねー、ちょっと離れがたくもある。


【日曜日一軒目 石神井公園某所】 不動産会社:B社

86000円。24平米。1K。

良い点
・駅から近い。じゃかにか近い。バチボコ近い
・大手ハウスメーカーのマンションなので、造りがしっかりしてて、きれい
・バス・トイレ別はもちろんのこと、全人類の悲願、独立洗面台を完備

気になる点
・当然ながら家賃が高いので、微妙に予算オーバー


値段以外はほぼ完璧な物件。石神井公園の1Kにしては家賃は高いほうだが妥当な額。なにしろ立地があまりにも便利すぎる笑。もう少し不便でも、もう少し安い方が良いかな。


【日曜日二軒目 石神井公園某所】 不動産会社:B社

74000円。20平米。1K。

良い点
・駅から5分圏内
・独立洗面台
・まさかのウォークインクロゼット
・共有部分きれい
・徒歩一分でスーパー

気になる点
・ベランダがないので、洗濯物は必然的に部屋干し
・内装がおしゃれすぎてごちゃごちゃしてる
・大きな通りに面していて、窓を開けるとクルマの音が気になる。というかはっきり云ってうるさい
・4階だがエレベーターなし

ウォークインクロゼット付きの、あまりにもおしゃれな物件。壁は打ちっ放しコンクリート、照明はレールに取り付けられたスポットライト4ヶ。それに加えて上述の通り、洗濯物は部屋干しだから、実際に洗濯物を干したら視覚的に相当ごちゃごちゃするなあ…。20平米の部屋でここまで内装にこだわらなくてもね。通りのクルマの音はけっこうマイナスポイントだった。

洗面台

しかし、この洗面台はおしゃれすぎる。モノをあまり置けないのが気になりますが。



【日曜日三軒目 石神井公園某所】 不動産会社:B社

77000円。25平米。1K。

良い点
・駅から5分圏内
・独立洗面台
・共有部分きれい
・こちらも徒歩一分でスーパー

気になる点
・とくになし

手堅い物件。もうここでいいかなあ、という気にすらなった。でも、正直なところ、「都心寄りに引っ越すか、石神井公園に残るか」というとこからまだ決めかねているので、返事は保留。


【日曜日四軒目 石神井公園某所】 不動産会社:B社

68000円。25平米。1K。

良い点
・駅から7分。まあ許容範囲
・安い
・商店街至近

気になる点
・共有部分がやや古く、暗く、くたびれている
・浴室と洗面台がセットになっている(二点ユニット)

平成元年ごろ建った背の低いマンション。和室を洋室にリフォームした痕跡ありあり(床がフローリングなのに、押し入れが全力で和風)。嫌いではない。古いゆえに、キッチン回りはゆとりの設計。共有部分がくたびれているのは想定の範囲内だが、ちょっとどんより感が漂う。部屋自体は、なんというか妙にリラックスできる謎の落ち着き感があったけど。

二点ユニット自体は何の問題も無いけど、独立洗面台付きの物件が三軒続いたので、どうしてもチープに見えてしまった。うら若きOLさんは、独立洗面台のためだけにプラス5000円の家賃を出すと云われているそうです。


■ということで、実際に住むとしたら三軒目がベストで、お財布のことを考えたら四軒目もありかな。あくまでも石神井公園に残るとしたら、の話だけどね。どうしよう、石神井公園の外の世界も見といたほうがいいかな。