■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■『XVOXX』ジャケ変えました/お店回りレポ(3)


『XVOXX』のピーポ君ジャケですが、改めてみると少々ガキっぽい感がするし、ふざけてるつもりは無いけど、ふざけてやってんじゃねえよと思われるのもつらいので、べつに相手におもねるわけではないですが、誤解の溝はやはり埋めておいた方が良いだろう、と思ったので、ジャケットを作り直すことにしました。


■ということで、『XVOXX』の新しいジャケがこれです。

XVOXX・新

まっとうです。雪景色です。なんで雪かというと、鳴っている音色がけっこう冬っぽいからです。

クレジットも、ジャケットに合わせて、『半蔵商店』から『hanzo.tv』に改めました。


■念のため書いておきますが、内容に変更は一切ありません。でも、CDの聞こえ方が変わってきそうなくらいにジャケの雰囲気が違いますね。

本日からは、この新ジャケの『XVOXX』を持ってお店を回っています。では本日のレポを。



■11/30 新宿・E店(再訪)
11/27に訪ねたものの、担当の方がいなかったので本日再訪。お店には店長らしき方が。マニアックなジャンルを扱うお店の人だから、やっぱり気むずかしいのかな……などと考えてたが、店長氏は気軽にお話ししてくれた。「聞いてみて、うちに置けそうだったら一週間以内に連絡します」とのこと。新ジャケの『XVOXX』を一枚お渡しする。


■しかし、CDをお店に持っていく時って緊張します。いまだにちょっとドキドキします。緊張ばかりしてリラックスできてないのも失礼にあたるよ。というのは分かっているのですが、ちょっと話し方が固くなってしまう。そういうところが、イマイチあれだ。


■これからはお店の雰囲気に合わせて、旧ジャケをお渡しするか新ジャケをお渡しするか決めていきたいと思います。


■自主制作CDの扱いを断られるだろう。 ●2点


昨日と今日は、新しいジャケを作ってるため、レコード店めぐりはお休みです。
この土日に手作りCDを置いてもらうためにお店をめぐって気づいたり考えたりしたことを、順不同に書きます。


【1】
なんかこう、「わかりやすいジャケ」を目指したつもりのジャケットでしたが、高円寺A店の反応を見るに、要らぬ誤解を招いてる部分も少なくなかったので、新しいジャケットを作ることにしました。


【2】
とはいえ、ジャケを変えると、今度は電気ネタを使ってますよということが伝わりづらくなるわけで。

とはいえ、何も無理にジャケまでパロディにしなくても良いのかもしれない。


【3】
最初から「電気をサンプリングしましたあああああ!」と自己PRするよりは、「一聴、普通のエレクトロニカ。しかし、電気世代には電気のサンプリングだけで作られていることがわかる」ってくらいにさり気ないのが粋だなあ、とちょっと思い始めています。


【4】
値段は、やっぱり1000円にします。


【5】
普通っぽいジャケだと、店頭でお客にスルーされそう。パロディ風のジャケだと「ん、なんだこれ」と手にとってもらえる率は高くなるはず……というのは甘いですかね。


【6】
店員さんが電気グルーヴ世代だったら分かってくれるのになあ。と世代差のせいにするのは、甘いですね。


【7】
実際、電気を知らなくても聴ける内容にしたつもりです。


【8】
CDを持ち込む人は趣味でやってるかもしれませんが、お店はお仕事でやってるわけですから。


【9】
CDを持ちこみにお店を回る、というのは、オンガク的にどうこうというより、ヒトとしての器を試されてる気にもなります(すごく大げさに書いてしまってることはわかってます)。


【9’】
こないだ友達に、「おまえには周囲を巻き込むパワーがない」と表参道のロイヤルホストで云われました。


【9’’】
『ロンブーの敦は、バイトの面接に断られたことが一度もない。』

ものすごく唐突にこのエピソードを出してみました。しかしこのエピソードは、今回のCD持ち込みに無関係ではないような気がする自分がいるわけですよ。


【10】
すいません。なんかグチっぽくなってしまいました。


■レコ屋めぐりの巻 (2)


XVOXX在庫


■ひきつづき、当ブログの自主制作CD『XVOXX』を置いてくれるお店探しレポートです。赤字部分は店員さんの発言です。



■11/27 渋谷・D店

まだ4回ぐらいしか行ったことのないお店でしたが、サイトに自主制作音源募集とあったので訪ねてみることに。


「電気グルーヴのサンプリングだけで作ったんですけど……」と『XVOXX』を差し出すと、店員さんが小さく笑った。これが好意的な笑いか批判的な笑いかは判断できず。

なにぶんハードコア/ナードコアテクノ中心のお店なので「ジャンル的に厳しいですかね……」と尋ねると、「うちに置くようなCDを作ってる人でも、こういうの(エレクトロニカ等)をやってる人はいます」と店員さん。

サンプルは返却できないとのことでしたが、2枚お渡しする。おれは、
「音はアンビエントですけど、
精神的にはナードコアですから」

などと、あとから考えるとかなり恥ずかしい発言をしてお店をあとにしました。あー、これは恥ずかしいぞ。なんだよ。「精神的には」って。

この土日で通常の2ヶ月半ぶんくらいの量の恥かいてるな、おれ……。


■11/27 新宿・E店
マニアックなジャンルのCDも扱うお店。自主制作音源も置いてくれるらしい(ヒトからの又聞き)。しかし昼ごろ訪ねていったところ、開店時間を過ぎてるはずなのにお店が開いてない。

いったん上記の渋谷D店に行ってから、新宿に戻り、再度E店へ。こんどはお店は開いてたが、レジの店員さんは「担当の者が不在なので、平日の夜にまた来てください」とのこと。

うーん。どうも、この二日間は、「引き」が弱いというか、間が悪いというか……。



■ということで、いまのとこはまだ一軒も置いていただいてないですが、もう少しがんばってみます。こういうのは、頑張ってどうにかなるものではないかもしれないですが。



■こういうのって、就職活動と同じで、決まる人はサクッと決まるんだろうなー。



■ジャケ変えようかな。


■レコ屋めぐりの巻 (1)


XVOXX


■で、この『XVOXX』を30枚ほど作ったのですが、これを部屋の机に積んでいてもしょうがないので、自主制作CDを売ってくれるお店を探して置いてもらうことにしました。

しかし、前々回のエントリで、「お店の名前などは、ひきつづきこのサイトでお知らせしていきます。」などと、さらっと書いてありましたが、そう簡単に見つかるものじゃありません、お店。

今回は、『XVOXX』を持ってどういうお店を回ったか、そして『XVOXX』をお渡ししたお店の反応はどうだったか、をレポートしていきます。


(以下、太字部分はお店の方の発言です。発言の引用は、必ずしも厳密に正確に再現されていない場合もありますが、発言の主旨は変えていません。)



■11/26 高円寺・A店
自主制作の音源を多数取り扱う店。店長さんに試聴してもらうことに。数分ほどヘッドフォンで試聴後、「うちでは置けない」とのこと。


理由を訊くと、「パロディにしては、元ネタがピンポイント過ぎる」とのこと。確かにそうかも……。「いや、元ネタを知らなくてもけっこう聴けますよ」とでも言えば良かったのに、と自分の機転のきかなさに、今さらながら驚きます。(とはいえ、そう言い返してもこのジャケでは説得力無いかも)


「それに、ジャケで面白さを狙ってる割りには、音では面白さを狙っていない」。ジャケと音のイメージがかけ離れてるのは確かですね。


「でも、後半ではオールナイトニッポンのコラージュとかも入って、そういうとこで面白さは狙ってるんですけど……」と説明したら、

「うーん、そうやって面白さを説明してる時点で、面白がられてないってことだよね」

と容赦ない発言。い、いや、お、おれは単にアルバム構成の話をしただけのつもりだったのですが(´Д`;)……と弁解するまでもなく、空気的におれの負け。ああ恥ずかしい。

「そういうジャンルの専門店に持ってったら?」ともアドバイスをいただきました。

お店を出る時、耳まで赤くなってる自分に気づく。ああ恥ずかしい。



■11/26 中野・B店
テクノ〜テクノポップの自主制作音源を扱うお店。店内では装置メガネが流れている。「水中、それは苦しい」が流れていた先ほどのA店よりは脈アリか?と勝手に判断。

「一回聴いてから置くかどうかを決めます」とのことだったので、サンプルを2枚お渡しすることに。



■11/26 新宿・C店
自主制作音源の棚をざっと見たところ、ロックが大半。おれが作ったようなジャンルは、このお店では難しいかな…と早くも弱気に。


担当氏に、同店での自主制作音源シーンの現状を、かなり親切&丁寧に解説していただきました。「ジャンルやスキルよりも、そのバンドのやる気で置くか置かないかを決めます」とのこと。「やる気のあるバンドは、POPまで自分で作ってきます」「CD-Rが作りやすくなってきたので、音源を持ち込む人は増えてきている」「(そういう意味では、音源が店頭に並ぶまでの競争率は上がっているが、)あれはダメ、これもダメ、と排他的に選んでいるわけではない」etc。お忙しい中、ありがたいです。


サンプルを一枚お渡ししました。



■引き続き、これからもお店めぐりを続けます。果たして、『XVOXX』を置いてくれるお店は見つかるのでしょうか?


■置いてくれなかったら置いてくれなかったで、「50店もの店舗に取り扱いを断られた禁断のアルバム! 『XVOXX』!」とか云ってこのサイトで売り出そうと思います。


■電気グルーヴのサンプリングだけで作ってみた。『XVOXX』


■ではアルバムの詳細をば。


■タイトルは『XVOXX』です。エックスヴォックスと読みます。


■ジャケットは、これです。わかりやすいです。


XVOXX


■ジャケを見れば分かるとおり、このアルバムは電気グルーヴのサンプリングだけで作られています。(ただし、『VOXXX』からはサンプリングしてません。)


■ジャンル的には、アンビエント〜エレクトロニカぐらいの感じです。


■先月の九州出張では、遊び場がスナックとブックオフしかないような町に行ってたので、とくにすることもなく、A先輩とも「昼間はずっと顔合わせてるから、夜は別々に行動しよう」ってことになってたので、仕事終わってメシ食ったらビジネスホテルでこれを録音して、東京に帰ってきて細かいとこを仕上げた、という感じの作り方です。

■こういうのを作ることで、九州出張の「元を取ろう」としてるのかもしれないです。元を取るっていうか、あの九州での日々は無駄じゃなかったー! と思いたがっているというか……。


こちらで試聴できます。どうぞ。


■アルバムを作りました


ウクレレ


■知らない人もいると思いますが、おれはミュージシャンです。ロックスターです。


■ロックスターなので、このたび、最高にイカす、ギンギンにノッてるアルバムを作りました。


■おれは今のレコード会社のやつらのやり方には全く賛成できないので、メジャーとはどことも契約を結ばずに、インディーズで出すことにしました。


■アルバムは近日発売します。このアルバムを置いてくれる、マザーテレサ級に親切なお店の名前などは、ひきつづきこのサイトでお知らせしていきます。


■値段は、1000円か、1200円か、1500円かで迷ってますが、そのあたりも含めましてアルバムの詳細は明日ぐらいにこのサイトに書きます。


■ちなみに、上のイラストに描かれている楽器は、まさかとお思いでしょうがウクレレです。暖かい目で見れば、そのうちウクレレに見えてくるんじゃねえ?(←卓球口調で)


■このごろ、ものすごく気に入ってるCM


adidas_1


■このブログを読んでる今この瞬間に1100円以上の現金を持っている人は、速攻で本屋に行って、『広告批評』の11月号を買った方がいいですよ!!!!!!!!!



■世界中で一番良いCMを決める、広告界の天下一武道会的イベント『カンヌ国際広告祭』の受賞作品を収録したCD-ROMが付録に付いてるのですが、これに収録されている、『adidas_1』という靴のCMが最高に良いです。めちゃめちゃいいです。(←と、こんなありふれた表現では良さは伝わりませんよね。もどかしいっす。すいません。)



トータルテンボスの藤田(っぽいアメリカ青年)が、なぜか唐突にベッドルームに転がってきた靴(adidas_1)を履いて、夜の街を走る、という内容の90秒CMなのですが、全体的に漂う「『夢の中』感」に、もう、ウットリしっぱなしになれます。微妙な光の濃淡とか、BGMの鉄琴の音とかが、かなり「『夢の中』感」をかきたててます。そして、青年が再びベッドに戻るシーンでは、夜中に目を覚ましたあと二度寝に入るあの安堵感をいっしょに味わうこともできます。つまりウットリしたあと、ホッとできます。

……いや、おれの下手な説明よりも、実際に観た方が話が早いですね。



■さてこのCMですが、昼間に職場のパソコンで見たりすると、せっかくの良さが半減してしまいます。やはり、夢の中の世界を描いたCMなので、暗いところで見た方がいいです。おすすめの見方は次の通りです。


【おすすめの見方・その1】
会議室のようなところで、部屋を真っ暗にし(※ここ重要です)、プロジェクターでCMをスクリーンに映して観る。(自分は「海外の広告を研究する会」みたいな催しで、こうやってこのCMを2度観ました。最高でした。)


【おすすめの見方・その2】
自分の部屋で、できるだけ照明を落として、CMにのめりこめるようヘッドフォンをしながら観る。(普通のPCのスピーカーだと、BGMの細かいニュアンスが伝わりにくいので、ぜひヘッドフォンで。)



■このCMを観るだけでも、充分1100円の価値はあります(断言)。

万々が一、このadidas_1のCMが気に入らなくても(世の中に完璧なことはないので)、このCD-ROMには他にも世界の名作CMが入ってるので、楽しめると思います。

ということで、12月号が発売されないうちに、いま売られているCD-ROM付きの11月号を買った方がいいですよ、と、お節介ながらもおすすめしてしまいます。


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■と、ここまで書いたところで、米国adidasのサイトから、このCMがダウンロードできることを知ってしまいました。

ここの頁の、「Movies」というコーナーの「adidas_1」というとこをクリックすると観られます。(QuickTimeが必要みたいです。)



■自分は、とても良いCMだと思うのですが……。どうでしょうか。


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【付記・1】CD-ROMに収録されてる中では、映画『雨に唄えば』をアレンジしたフォルクスワーゲンのCMも良いですよ。


【付記・2】トータルテンボスの藤田のサイトはこちら


■ポンキッキの教育セットは楽しいよ〜.wav


Google


『ポンキッキの教育セットは楽しいよ』でぐぐると(人前でぐぐるって単語使うのが未だにちょっと照れる。自意識過剰すぎます。自分のこういうとこを治していきたいです。)、今日現在、うちのサイトがトップに表示されます。


それはさておき、この『ポンキッキの教育セットは楽しいよ〜』のガチャピンの声のwavファイルとかを、心ある人がどこかにアップしてくれてないですかね。ケータイの着ボイスにしたいんです。


■たしかにクルマを停めてからの方がいいと思った


■夕方、渋谷のさくらやにて。


地下一階で、CD-RとかDVD-RWとか、そういう薄くて円いものを買い物していたおれの傍らを、ハタチぐらいの女子二人組が通り過ぎていったのですよ。はい、ここまではいいです。なんでもない日常の風景です。先生怒りません。



■問題は、そのハタチぐらいの女子二人組の片方が、

「でね、いったんクルマを停めて
しゃぶってたのー。そしたらさー、」


と話していたことです。いったい何をしゃぶってたのかが大至急気になります。絶賛気になり中です。おもわずフォントをでかくしてしまいました。


■mixiがやめられなくて……


【Q】

ぼくは中3の男子です。中2の夏休みに友達に教えられてmixiを始めて以来、その気持ちよさに目覚めて毎日mixiをしてしまうようになってしまいました。普通の日にでも2〜3回、多い日になると5回も6回もmixiしてしまいます。やめようと思ったこともありますが、三日ともたずmixiしてしまいました。このままでは勉強もおろそかになり受験にも影響してしまうのでは、と不安です。でも、親には相談できないし、友達には笑われてしまいそうだし、とてもmixiのことを尋ねたりなんてできません。一日に何回mixiするのが普通なんでしょうか。

(石川県 Y・R 15歳 中3)




【A】

まず、思春期におけるmixiの悩みは誰しも通る道だということを知っておいてください。気に病む必要はありません。統計によると18歳男子の93.7%が、同じく18歳女子の49.3%が「週に1回、またはそれ以上mixiしている」と回答しています。

戦前までは、mixiをしすぎると病気になるとか物覚えが悪くなるなどという『mixi有害説』が唱えられていたようですが、最近の研究ではこれらのmixi有害説はほぼ否定されています。ただ、あまりmixiにばかりふけるのも考え物です。時にはスポーツなどをし、体を動かすことで欲求をまぎらわせるとよいでしょう。

さて適切なmixiの回数についてですが、これは一概に決めることはできません。たとえば100mを10秒で走る人もいれば、20秒で走る人もいるように、mixiの回数にも個人差があるからです。ですが、勉強やその他の趣味に差し支えない程度の回数なら問題ないでしょう。


■ワイルドな名刺の渡し方、その後


■「あの九州のA君って、頭悪かったでしょー」

東京に戻ると、上司にこうストレートに訊かれました。A君とは、もちろんあのA先輩のことです。



■しかし、こう訊かれたとはいえ、まさか「ええ、画期的に頭が悪かったです」と答えるわけにもいかず、「いやー、まー、その……」と言葉を濁しつつ、上司の次の言葉を待ちました。



■上司曰く、「A君はねえ、うちの会社が加盟している『なんとか企業連合』の会長さんの息子でね……。我が社にはコネ入社だったんだよねー」とのこと。



■「なんでA先輩ってこんな人なんだろう……」という、九州出張中のすべての疑問が一瞬にして解決しました。コネならしょうがねえ。



■ちなみに出張の途中、さすがにおれも見かねて「あの、Aさん、名刺は両手で渡したほうが……」と申し出たところ、A先輩は「あれ? おれって片手で渡してたっけ?」と、意外に素直に反省してました。

このあと何回かは、A先輩はきちんと両手で名刺を渡していました。しかし、結局は片手で名刺を渡す国の人に戻ってしまいました。まあ、しょうがねえ。

おばさんをクルマで撥ねなかっただけでも上出来だよネ☆ (b^ー°)


■ワイルドな名刺の渡し方


■九州出張でワタシがお世話になった、39歳にもなってざるそばを犬喰いするA先輩は、たいへんにワイルドな人でした。



■あいえ。仕事で日本酒の酒蔵を見学した際、試飲コーナーでおちょこ2杯分の日本酒をお召し上がりになって、「くーっ。やっぱ昼に飲むと眠くなるなー」と問題外の発言をしながら運転してたら、案の定、横断歩道を渡ろうとしていた自転車のおばさんを撥ねそうになったからではありません。それはワイルドとは別ですからね。



■どこらへんがワイルドかというと、仕事で初対面の人と会って挨拶するとき、

片手で名刺を差し出してしまう

のです。ワイルドですよね。小心者の私には、ぜったい真似できません。


ちなみに、片手で名刺を渡された方々の反応をまとめるとこのようになります。

・50% … まあ、笑顔で受け取る。

・30% … 戸惑いながらも、いちおう受け取る。

・15% … 笑顔で話を続けてくれるも、名刺の存在は無視。

・5% … 名刺を黙殺。その後の話はろくに聞いてくれない。



■ある小売店舗を訪問した際に至っては、名刺を無視するどころか完全に無言になってしまう方もいました。最悪のケースです。その方とA先輩が無言のまま数秒ほどお互いに見つめ合ってるとこは、はたから見ても気まずい風景でした。ワイルドです。



■当然、A先輩のその後の話はろくに聞いてもらえることもなく、われわれは100秒とたたないうちにそのお店を後にしました。ワイルドです。

帰り道、A先輩は「へっ、あんな店そのうちつぶれるよ!」とワイルドに毒づいていましたが、そのお店は、駐車場が1500台ぶんくらいある郊外型の超巨大ショッピングモールでした。素人目には、あんまり簡単にはつぶれない感じがします。



■というか、A先輩がうちの会社をつぶす原因になるのではないかと思います。


(ちなみに、今回おれはまったくのアシスタントとしてA先輩についていたため、名刺を渡す機会はなかった。)


■部屋干しトップ以外の洗剤は手に取ろうとすら思わない


おやすみなさい。(5)


■今日は、よしなしことを。今日は、エントリのタイトルも本文の一部です。



■次長課長を「ジカチョウ」「ジチョカ」と略するのは好きずきだが、「ジチョカチョ」と略するやつは、おれ主催のリッツパーティーには金輪際呼ばれない。



■小梅太夫という芸人がエンタに出してもらえるのは、泉麻人いうところの「不快なものを見てイライラしたいという欲求」を満たしてくれる存在だからではないか。



■ヘッドフォンて、1年半〜2年くらいで壊れるようにできてないか?



■罫線の入ってない、無地のロディアってないですかね。薄いペンで書くと、文字が罫線に負けるので。

濃いペンで書けばいいのか。そうか。



■昨日は、銀座で祖父江慎としりあがり寿のトークショーに行って来た。テーマは、「しりあがり寿の単行本に見る、祖父江慎の仕事史」。祖父江氏のしゃべり方は、芸人の佐久間一行っぽかった。

ちなみに今日は、これに行ってきます。



■『おやすみなさい。』の第5巻を入手。しかし勝利の美酒に酔いしれてる間もなく、引き続き3巻と8巻の捜索を………って、中3の自分が現在の自分を見たらどう思うかなあ。


■手選別羽毛掛ふとん・一層式


布団

■昨日、かけ布団を買いました。


■以前使ってたかけ布団は、ストーブでうっかり焦がしてしまい、焦げたところから羽毛が次々に飛び出してきて非常に困りましたゆえに、焦げ跡をガムテープでふさいだのですがやはり羽毛がエンドレスで飛び出してきて、一時期おれの部屋は羽毛だらけになっててマジでファンタスティックでした。(「マジで」って言葉は、会話ではよく使うけどいざ文字にするとなんか恥ずかしいからメールとかではあまり使いません。)そういったわけで、その焦げたかけ布団は春に捨てました。


■秋になってからは毛布2枚で肌寒さをしのいでたのですが、地球がしっかりしないせいで日照時間が短くなり、本格的に寒くなってきたので、そろそろかけ布団を新しく買った方が幸せに近づけるのではないか、と考え、かけ布団を買いました。


■で、無印良品でかけ布団を購入。ついでにかけ布団カバーも購入。3000円のカバーは変なクリーム色だったので、あえて5000円の白いカバーを購入。白を買った理由は、普通すぎてつまらないので省略。


■で、昨日はこのニュー布団で寝てたのですが、「駅のホームで電車を待ってたら、ベテラン芸人が線路に飛び込んだため電車がストップ。その芸人の訃報ニュースが屋外モニターから流れる街を歩きながら親戚の家に行くと、そこはいつのまにか知らない人が経営する洋服のリフォーム屋になっていた。しょうがないから帰ろうとするも、そのリフォーム屋の出口が非常に複雑な通路で外に出るのも一苦労」という夢を見ました。しょっぱなから、なんか縁起悪いな……。


■とはいえこの夢のあとに、かなりかわいい女子とまぐわう、という2本目の夢を見ることができたので、プラスマイナスゼロでチャラ。よし。体位? 立ちバックでしたが、それが何か?


■旧式道路標識


いま個人的に道路標識ブームです。

道路標識といっても、そこらへんにゴロゴロある素人さん向けの現行タイプじゃなくて(って、道路標識に素人も玄人もないですが)、いまはもう使われていない旧式のやつです。


最近お気に入りのサイト1

最近お気に入りのサイト2
(本館はこちら。



それはいいとして、また宅配便に荷物をすっぽかされたっぽいです。八時って云ったのに……。(20:19記)


■「明太子。横綱で」


こないだ、久しぶりに有楽町のジャポネに行って、明太子スパゲティーの横綱(というサイズ)を頼んだら、やっぱりでかかったです。


明太子・横綱


左の携帯電話(au A1301S)と比べるまでもなく、でかいです。





この店に来るたびに『今日はいつもと違うメニューを頼んでみよう』とか思うんだけど、けっきょく明太子かナポリタンを頼んでしまうんだ。


# トッピングの明太子だけでも、ごはん2膳は食えるなあ。


■ココイチ>リトルスプーン


■きょうはカレーの話を。



■日本中の、否、世界中のカレー屋は、ライスの量をグラム単位で正確に表記してほしい。


大盛り、と一口にいっても、「コレノドコガ大盛リナンデスカ? アーユーインセイン?」とアメリカ人だったら訴訟を起こしそうなくらいライスが少なすぎる店と、「多スギルヨ! ガッデム!」とアメリカ人だったら訴訟を起こしそうなくらいにライスが多すぎる店がある。やはり、「普通盛り→300g、大盛り→400g」のようにメニューに書いておいてほしい。




■ココイチ>リトルスプーン


だと思う。量の話ではなく、なんかこう、総合的に。味とか食器とか雰囲気とかひっくるめて総合的に。職場の近くにできたので行ってみたけど、たぶんもうあんまり行かない。



■おれは、漫画や小説やエッセーに出てくるのと同じ食べ物を食べる、というのが好きである。


そんなわけで『おやすみなさい。』7巻の「CoCo壱番屋侍」を読んで、ココイチに行きたくなったので、行ってきました。


漫画の中に出てくる侍オススメメニュー、「○○○○○カレーに、○○○○○と○○○○○のトッピング」を頼んだ。ただし、きょうは風邪気味なので、栄養を付けるべく○○○○○をガーリックに変更して店員に発注。


食った。が、終盤、おれとしたことが、ペース配分を読み誤り、深刻なルー不足に見舞われてしまった。トッピングの力を借りてなんとか無事食べ終えたものの、「もし、トッピングを一種類しか頼んでなかったら……」と考えただけでも実に恐ろしい。みなさんも気を付けてください。




■伏せ字にしたのは、ケチケチしてるわけでなく、『おやすみなさい。』を読んだことのない人にも『おやすみなさい。』を読んでほしいからです。




■ちなみに昨日は、江古田「プアハウス」で大盛りカレーを食べました。ここでは逆に、大幅なライス不足を起こしてしまいました。まだまだ修行中です。


■説明がすごい下手な人しか住んでない町 (5)


みなさんこんにちは。西麻布テレビのアナウンサー、竹下です。5回にわたってお送りしてきた『説明がすごい下手な人しか住んでない町』のレポートも今回が最終回となりました。しかし、みなさん、ほんとに説明が下手でしたね、おどろくほど。


9年目じゃないですか。アナウンサーやってるといろんな人に会うんですけど、これほどテレビ向きじゃない人が、しかもこんなに一つの町に住んでいるって、すごいですよね。


でも取材はおもしろかったです。とにかくおもしろかったですね。でもみんなが生活してるってことは成立してるってことですからね、生活してるってことは。西尾さんも云ってましたけど……。


mixi日記の方にも書いたと思うんだけど、これってある意味スキルの問題だから、磨けばうまくなると思うんですよ。だからこの町の人たちもですね、トレーニングするとか、通うとかすれば、また違ってくるんじゃないかと思いますね。


だから、つまり、いろいろありますけど、もっと人と会って、もっと人と話すといいと思います。西麻布テレビの竹下でした。それでは、




ん。




まさかおれまで説明がヘタになってきてないよな? なってきてないですよね? そんなベタなオチが付いちゃたまりませんよね? 以上、西麻布テレビの竹下でした。あ、西尾ってのは私の先輩なんですけども。


■説明がすごい下手な人しか住んでない町(4)


前回からのつづき)

みなさんこんにちは。西麻布テレビのアナウンサー、竹下です。今日も引き続き、『説明がすごい下手な人しか住んでない町』をレポートしていきます。この町に来てさっそく2キロやせましたが、今日はですね、町の郊外にあるこちらのイタリア料理店。ここをですね、取材したいと思います。




(竹下アナ、テーブルにつく)

「どうも。竹下と申します」


「どうも。シェフの小林です」


「ではさっそくですが、お料理のほうを」


「はい。(料理をテーブルに並べる)」


「うほはっ(←男性アナがよく出す、文字に表記しづらい妙な短い笑い声)。美味しそうですねえ。これはカルボナーラですか?」


「まあ、そんなもんです」


「(もうちょっと情報ちょうだいよ……。)ではいただきます。うん、美味しいですね。小林さんは、この店をはじめてどれくらいになるんですか?」


「うーん、長いっちゃ長いですが、短いっちゃあ短いですね。あ、でも、今でもランチ営業はやってます」


「(答えになってない…。)そ、そうですか。小林さんはやはりイタリアに修行に行かれたりしたのですか?」


「ま、若いころって、いろいろやってみようかな、って気になりますからね。料理やってみたり、写真やってみたり、テニスやったり、で、それをブログに書いたり……あ、ブログはけっこう人気あったんですよ。一日に、そうですね……2000……いや1800………ヒットくらいはありましたね」


「(ブログのアクセス数なんか訊いてないんですけど…。)そうですか。あ、こちらのサラダは、なんというサラダですか?」


「いや、まあ、なんか、ふつうに作りました」


「……なにかこう、珍しい食材を使ってるとか……」


「あ、このウズラのゆで卵は、黄身をくりぬいて、中にキャビアを詰めてます」


「いやー、それは珍しいですね! (そうそう! そういう情報ちょうだい!)いったいどうやってこんな独特のアイデアを思いついたんですか?」


「いや、まあ、なんか、作ってたらできちゃった、みたいな。ふつうに


「そ、そうですか……(なんでこう軽く流すかなー)。いや、今日はごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました」


「ありがとうございました」





料理は上手でしたが、説明はやはり下手でしたね。それではまた明日。西麻布テレビの竹下がお送りしました。


(つづく)


■説明がすごい下手な人しか住んでない町(3)


みなさんこんにちは。西麻布テレビのアナウンサー、竹下です。前回お伝えしたとおり、われわれは無事に『説明がすごい下手な人しか住んでいない町』に到着することができ、また、さっそく町民の方にインタビューをすることに成功しました。この町にテレビカメラが入るのは初めてなのですが、しょっぱなからいきなりオンエアギリギリの説明下手さでしたね。


さて、わたしはいま、町の中心部にあるレコード屋に来ています。この、説明がすごい下手な人しか住んでいない町では、どんな音楽が流行っているのでしょうか。さっそく店長さんにインタビューしてみたいと思います。





「こんにちは。西麻布テレビの竹下と申します」


「どうもこんにちは」


「さて、こちらのお店ではどんなCDが売れてるんですか?」


「いろいろです」


「…………ジャンルでいうと、どういったCDが売れてますか?」


「ええ、まあ、いろいろ売れてますね、はい」


「……………。あの、今、お店のBGMにハードコアパンクがかかってるんですけども、ハードコアパンクが人気なんでしょうか?」


「あっ、ハードコアパンク人気です。はい」


「なるほど。ハードコアパンクではどういったバンドが売れてますか?」


「いや、ほんと、いろいろ売れてますね」


「……………。えー、こちらにですね、『ラウド犬』というバンドのCDがたくさん積まれてますが、これがいま人気なんでしょうか」


「あっ、ラウド犬すごいです。ラウド犬すごいです」


「あ、そうなんですか。すごいとは、演奏技術がすごい、ということでしょうか?」


「いや、もう、なんかズジャーン、パーン、ボガーン、ズデョーンみたいな。はははは。ズデョーンみたいな。ズデョーンて。はははは」


「そ、それはなんかすごそうですね。はははは……」


「あっ、でも5曲入りで1000円なんですよ。あ、いえ、1050円なんですよ」


「それはお得ですね。みなさんもぜひこのラウド犬、聴いてみてください。本日はどうもありがとうございました」


「ありがとうございました」





…なあ、このインタビュー、秒数のわりには情報量が異常に少ないんですけど。おれのインタビューが下手だったのかなあ……。以上、西麻布テレビの竹下がお送りしました。明日も引き続きこの忌々しい町をレポートしていきます。

(つづく)


■説明がすごい下手な人しか住んでない町(2)


みなさんこんにちは。西麻布テレビのアナウンサー、竹下です。


昨日お伝えしたとおり、われわれは今、九州某県にあるといわれる、『説明がすごい下手な人しか住んでない町』に現在向かっているところです。しかし、依然として町は見えてきません。視聴者の方が送ってくださったファクスによると、もうそろそろその町に着くはずなのですが……。


あ、あちらに犬を散歩している男性がいらっしゃいます。その町に関する情報を何かご存じかもしれません。ちょっと話を伺ってみましょう。





「こんにちは。わたし西麻布テレビの竹下という者ですが」


「ええ」


「あの、このあたりに『説明がすごい下手な人しか住んでない町』があると聞いてきたのですが……」


「ほら、黄緑のがあったじゃないですか」


「えっ?」


「あ、ペパーミントグリーンって云うのかな、厳密には」


「………?」


「ペパーミントグリーン、2キロくらい手前にあったと思うんですけど」


「………???」


「ペパーミントグリーンの点線が引かれてませんでしたか? 地面に。2キロくらい手前に」


「え? あっ! そういえばありました、ありました。ええ。ええ」


「で、まあ、人口は55000くらいなんだけど、その線からこっち、いや、あっち、や、こっち側かな、からは、もう町なんですよね、説明が下手な人たちの、ね。あ、人口は10年くらい前の数字だから今はちょっと違ってるかもしれない。」


「なるほど! ありがとうございます」





いやー、のっけからビックリするくらい説明がヘタでしたね! この調子で次回もレポートしていきます! 九州某県より、西麻布テレビの竹下がお伝えしました。


■説明がすごい下手な人しか住んでない町 (1)


みなさんこんにちは。西麻布テレビのアナウンサー・竹下です。えー、われわれはただいま九州某県に来ております。


なんとですね、この近くに、


『説明がすごい下手な人しか住んでない町』


があるというファクスを視聴者の方からいただきまして、今日はこの町を発見して、全国のお茶の間にその町の様子をお届けしたい、と、そう思う次第であります。


なんでもこの町の人々は、ほんとうに説明がヘタで、聞いてるだけでイライラしてくるので地図から消されてしまったという歴史があるようです。なんとも、いわく付きの町であります。


テレビで放送されたことが無いどころか、どこにあるかすらよくわからない、『説明がすごい下手な人しか住んでない町』。はたして、われわれはこの町を見つけることができるのでしょうか。そして、その説明の下手さを味わうことができるのでしょうか。


以上、西麻布テレビの竹下がお送りしました。



(つづく)


■ウォシュレット! ウォシュレット! ウォシュレット!


ウォシュレット

■ずっと欲しかったウォシュレット探してた手に入れたやけに明るい土曜日♪ というフリッパーズギターの有名な曲がありますが、ありませんが、会社帰りに電器屋に行ってきたんですよ。


■で、来月はボーナス的なものもでるし、デジカメでも買い換えようかなとか、むしろ炊飯器を買おうかなとか、そういう牧歌的なことを考えながらうろうろ店内を歩いてました。


■そして、ウォシュレット売り場でパッとひらめいたのです。
『ウォシュレットを買うってのはどうだろう?』

もうね、このアイデアを思いついた時は、デジカメよりも炊飯器よりもiPodよりもテンションが上がりましたよほんとに! テンションが上がるって言い回しはあまり好きじゃないんだけど、まあ胸ワクワクの愛がGISSIRI 色とりどりの夢がDOSSARIっていう状態になったんですわ、ウォシュレットで。


■だって、あなた、あのウォシュレットが、自宅に! ですぜ。これまではホテルやデパートやNIGOの家でしか体験できなかった憧れのウォシュレットが、ついに自宅のトイレでも!!!! NIGOの家には遊びに行ったことないですけど。


■さて買うと決めたらば、どういう機種がいいだろうか? メーカーは? やはりTOTO? シブくINAX? あ、松下も出してるんだな。

などなど売り場をめぐること数分。くわしい話を店員さんに聞こうとしたけど、なかなかつかまらない。しょうがないのでラックにあったウォシュレットのパンフレットを読んでみることにする。すると「おたくのトイレにぴったりの機種はこれです! ウォシュレットはやわかりチャート」みたいな一覧表が載ってました。


■「うちみたいなアパートのユニットバスにはどんな機種がぴったりなのかなー」と、その一覧表で調べてみたところ、


『ユニットバスのトイレにはお取り付けできません』


と、あっさり書いてあった。はい終了。


■…………まあ、数分間は楽しい夢が見(ら)れたからいいや、ってことで。


# ちょっとバス・トイレ別の部屋に引っ越したくなってきた。


■渋谷で見つけた落書き


ありえないんだけどありえないんだけど。星野卓也が面白いとか云ってるやつってありえないんだけど、と心の中でつぶやきながら渋谷を歩いていると、あるお店のシャッターに、黒のスプレーで何ごとか落書きされてるのを見つけました。

落書き

よく見ると、落書きのそばには店主直筆のメッセージが。

落書きのコメント


このIT時代に、アナログな手書きのコール&レスポンスです。心が温まりますねいいえ温まりません。





数年前、福岡でも似たようなコール&レスポンスを見たことがあります。


なんかのタギング(っていうんですかね。スプレーで描いたサインみたいなやつ)が店のシャッターに落書きされてて、そしてその隣には「ナニコレ ヘタスギ マジヤバイ」と黒のマジックでコメントが落書きされてました。そのタギングは、部外者のワタシから見ても、確かにヘタでした。


ただし、このコメントは店とは無関係な人が書き残していったらしく、そのシャッターの持ち主(?)である店主は、タギングされるわ添削コメント書き残されるわで散々ですね、もう。


しかもその落書きされたお店ってのが、記憶に間違いがなければ古銭&古切手コレクターのための店で、こんな力いっぱい場違いなとこにいい気になってタギングしてったやつは相当のバカだと思いました。おしまい。


■KJ 〜 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ジョッキー


■お疲れさまです。半蔵商店です。


■さて、とんねるずの『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』の第6回目が木曜日(11/3)にありました。おれは、この企画を第3回目から見てて、もちろんばっちし録画もしてます。


■しかしその『細かすぎモノマネ』のビデオは、大好きなネタに交じって、自分が少々好きではないネタも含まれているので、メシなどを食いながら見返すと少々かったるく感じることがあります。

好きではないネタ(格闘技物とか)や、好きでない芸人(増谷キートンとか)をリモコンで飛ばし飛ばし見るのは、いくらおれが好青年であるとはいえちょっとめんどくさいです。


■そこで、中学生がラジカセで自分用のベストテープを作る要領で、大好きなネタだけを選曲したらこうなるな、というリストを作ってみました。


01. お昼時の「富士そば」恵比寿西口店の店員/佐藤大(グランジ)
02. ロス五輪女子マラソンで感動的ゴールをするアンデルセン選手/パッション屋良
03. モー娘。保田圭卒業コンサート後、悲しみに暮れるファン/ノーパンチ松尾(ザ・パンチ)
04. 「4人でやってます」と急遽つけたす児玉清/博多華丸(華丸大吉)
05. 地元の街を車で流す黒人/山口宇史(EE男)
06. 近所の不動産屋/飯尾和樹(ずん)
07. 女将自慢の旅館パンフレット 2ページ目の女将/飯尾和樹(ずん)
08. NHKのこども番組で歌うUA/徳村亜紀子(リンダ)
09. ヘラブナ名人メドレー/くじら(ゆうえんち)
10. ジャイアンリサイタルのエコーのかかり具合/北野康広
11. テープの再生早送り/ハブ(Bコース)
12. 松本伊代より張り切って歌って踊るキャプテン/いとうあさこ
13. ジャッキー・チェンとじゃれる師匠(酔拳ver)/河本準一(次長課長)
14. ラブコメディ映画で学校一の美女に一目ぼれしたダメ学生/山口宇史(EE男)
15. 午後二時の「富士そば」恵比寿西口店の店員/佐藤大(グランジ)


■解説

・まず0115の富士そばネタ。おれは、マイベストカセット(CD-R)を作る時に、最初の曲と最後の曲を同じアーティストで揃えることがたまにあるのですが(これで構成に凝ったつもりになれる)、ここでもその習性を出してみました。

02から05は、「この企画の出演者は、やっぱり目の付け所が違うよなー」と素直に感心するためのラインナップです。

0607は、ずんの飯尾2連発で。なんかこう、飯尾は前半のうちに見ときたいな、ってとこがあるから。

08のUAは、最初12の松本伊代とポジションが逆だったが、やはり若手のネタを前に持ってくるべきだろうと判断。

09は、元ネタを全然知らないのに、なんか見てしまう。

1011は、長尺ネタの直後ということで、さっぱりした短めのネタを2つ。両方とも音響機材ネタで揃えたのがポイント。

13は「笑拳ver」もあるが、こっちのほうがなんとなく好きなので。

1405と同じくアメリカ映画のワンシーンを切り取ったネタ。かなり気に入ってる。

・そして、15も富士そば。「温!? 冷やしやないの!?」で〆。


■ということで、マイベスト細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の演目順が決定しました。

でも、これを編集するのはかなり大変だし、自分の知らないネタのモノマネを見て「どこが面白いんだこれ? わかる人にはわかるのかなー?」と、突き放されつつもボンヤリ考えるのもまたこの企画の味ではあるかなと思う今日この頃なので、あえて一枚のDVDにまとめたりはしません。


・付記1
自分は第1回目、第2回目を見ていないので、ちょっとセレクションが偏ってるかもしれません。


・付記2
恵比寿西口の富士そばに行けば、あの「冷やしやないの!?」の店員に会えるんでしょうか。


■松浦亜弥


当サイトにしては珍しく時事ネタ(というのかこれは)を。


前田健がゲイ告白「竹山くん好き」
11月 4日 (金) 06:15 スポニチ


去年、渋谷のシアターDに女性芸人だけが出演するお笑いの定例ライブ(現在もやってます)を観に行ったとき、ライブの一番最後に予告無しでシークレットゲストが出てきたのです。


そのゲストが、前田健でした。


「なぜ前田健が、女性芸人限定のライブに?」と、ちょっと不思議だったんですが、このニュースを聞いて、なんか納得しました。まあ、お笑いマニアの人たちの間ではすでに有名な話だったみたいですね。


■小田原ドラゴン『コギャル寿司』


あー、まぐわいたいなーと思いながら渋谷を歩いていると、頼んでもないのに今日もまんだらけが営業してたので頭に来て入店。そこで小田原ドラゴン『コギャル寿司』が全3巻そろってたので、「もう村人に悪さをするんじゃないぞ! いいね!」という意味でビシッと買ってやりました。このマンガは、連載中はほとんど読んでなかったので今になって読んでます。


コギャル寿司


コギャルに憧れて田舎から出てきた少女が、修行を積みながら一人前のコギャルになっていく、という話で、1巻はおもしろい、2巻はまずまず、3巻はこれから読む。基本的には好きだけど下品な回はついていけない。そんな感じです。


コギャルにも厳しい段位制があって、ルーズソックス着用は3級から、PHSの所持は初段からようやく認められるらしい。知りませんでした。勉強になりますね。いいえ。





ところで、ここ一週間で、おれは小田原ドラゴンの本を3200円分ほど買っている。このペースで行くと、今月の小田原ドラゴン費はすごいことになりそうだ。家計簿つけないと。ほんとに。


■普通の日記 11/3


■朝

おれはセレブなので、電車に乗って六本木ヒルズに行き、グランドハイアットで朝食をとった。あのー、なんでセレブが電車に乗ってるんですかとか訊いてきたやつは容赦なく番組から降ろす。


客の6割くらいが、まだ日比谷にGHQがあると思っているだろう白人で、
「ペラペラペラ」
「ペラペラペラ?」
「ペラペラペラ(笑)」
「Exactly(笑)」
と西洋の言葉で会話をしていた。練馬区石神井町ではあまり見慣れない光景だ。新鮮でよろしい。スマステーションの香取慎吾のバックにいる外人女が、客の中に一人くらいはいたはずだ。アイスティーを頼んだら、レモンが3枚も付いてきた。

茶

料理はうまかった。食パンからしてうまかった。しかし、サービス料と消費税だけで吉野家の「焼魚定食+生卵」が楽勝で食える額を店員に徴収された。しばらく食費を節約しないと……。


■昼

六本木から、渋谷の会社まで歩く。途中、本屋で本(字や写真を印刷した紙をまとめたやつ)を買う。


会社で、味わいカルピスを飲みながら個人的な宿題をこなす。


■夕方

渋谷のまんだらけで聖書(おやすみなさい。)を4冊入手。

聖書

ほんとにこんなの買ってる年齢じゃないんだけど……。


■夜

家に帰る。食費節約のため、カップの塩焼きそばに納豆を乗せて食う。これが意外にうまい。


とんねるずの細かすぎモノマネを録画しつつ宿題の仕上げ。


■まとめ

今日は、一人で過ごす休日としてはわりかし充実していた。85点。
そして宿題は先ほど終わったので、これから細かすぎモノマネのビデオを観ます。


■カルピスウォーター問題 (2)


味わいカルピス


前回からのつづき)

カルピス社の『「味わいカルピス」美味芳醇』という商品がコンビニにありまして(メーカーのサイトによると10/17発売とある)、試しに飲んだところ、普通のカルピスウォーターにくらべ、よりオリジナル版の味を再現しており、美味しかったのです。しかし、


その翌日、こんどは普通のカルピスウォーターを買って飲んだのですが、これが「まずい」、というとさすがに言い過ぎなんですが、あまり美味しく感じられない。いや、上記の『味わいカルピス』の方が定価が10円高いので美味しいのは当然だとしても、なんかもう、従来のカルピスウォーターは投げやりに作っているというか、「『味わいカルピス』が出たから、こっちは適当に作ってもいいよな。な。」みたいな判断が工場レベルであった、そんな大雑把な味しかしないのですよ。おれだけか?


なんか、肝心かなめのカルピス味が、舌の中心にヒットしてこないというか、人と人との関わり合いを避けているみたいな、そんなぼやけた味で。


そういえば以前、カルピスウォーターの500ml紙パックというのがコンビニで売られてて、ペットボトルで買うより50円も安くてお得だなあ、と思っていたところ、それがいつの間にか『おなかにやさしいカルピス』という変な商品名に差し替えられてて、味もなんか変わってて、いつの間にか姿を消していた、ということがあった。


あと、10年くらい前に「カルピスウォーターライト」ってのがあったんだけど、これはおれがアクセル・ローズだったらライフルで発砲してるくらいにまずかった。以上。


まあ、まとめると、もうカルピスウォーターの時代は終わった。これからは『「味わいカルピス」美味芳醇』もしくはやっぱ原液。ということで。昨日も味わいカルピス飲んだ。うまかったです。


■カルピスウォーター問題(1)


カルピスウォーター


それでまあ、拙僧は、1991年に精通を迎えたのですが、同じ年に発売されたのがかの有名なカルピスウォーターです。


1990年までは、われわれ國民は必死こいてカルピスの原液をコップに注ぎ、そののちに然るべき分量の水をくわえ、真顔でかきまぜて、と手間暇かけてカルピスを作っていたわけですが、カルピスウォーターはその手間が要らない、缶を開ければ即カルピスという、当時としては画期的(前の会社で、これをガッキテキと発音するヒトがいて、新米の私はとても困った。)な商品だったわけであります。


当時、缶入りの乳酸菌飲料と云えば、われわれの地元では「スコール」というのが一般的だったのだけれども、カルピスウォーターはすぐにそのスコールと肩を並べるぐらいにわれわれの消費生活に定着したであります。


おれも下校途中に、新製品だったカルピスウォーターを友達から一口分けてもらい、すげえ、カルピスじゃんこれ。すごいよ。と、素直に感激しました。夏だったんで、余計に美味く感じたんでしょう。


が、最近、そのカルピスウォーターに気になることがあって。

(いつものように大した話ではないけど、次回につづく。)


■ついに おやすみなさい 発見


難航を極めている聖書(おやすみなさい)の捜索ですが、とりあえずブックオフで第1巻は見つけました。おめでとうございます。ありがとうございます。

おやすみなさい(1)

また、池袋のジュンク堂にて、廉価版(コンビニで売ってるやつ)の第2巻を買いました。書き下ろしの『おやすみなさい 2005』付き。

おやすみなさい(2)廉価版

こちらの中身は総集編のような感じなので、当然ながら単行本2巻の内容とは異なります。

しかしこの廉価版も出たばかりなのに、さっそく品薄になってるみたいで、まだまだ予断を許さない状況です。ひきつづき聖書(おやすみなさい)を捜索していきます。


ていうか、おれ、もうこんなことやってる年齢じゃないんだけど……。