■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■歌舞伎役者の冠番組


■きのう、テレヴィジョンを見たら猿之助が出ていた。そういえば先週末も、Eテレと呼ぶのはほんとはイヤなので教育テレビと呼びたいんだけどそういう細かいことにこだわる人間だと思われるのも損なのでいちおうEテレといやいや書くけど、Eテレの子供向け番組に猿弥(50)が出てたな。


■と、このようにテレビに歌舞伎役者が出るのは珍しいことではありませんが(多くの場合は芝居の切符のプロモーションだったりしますが)、そういえば、歌舞伎役者のレギュラー冠番組って、『今宵はKANKURO』だけのような気がする。調べてみたら勘三郎(当時の勘九郎ね)が35歳くらいの時の番組。

冠番組持ってたなんて、やっぱり勘三郎ってすげえな。


■──と思ったら、前の東京オリンピックの年に、『染五郎とともに』という番組があったようです。いまの白鸚ね。

Wikipediaによると、「歌とダンスとコントを中心とする」「音楽バラエティ番組」とのことです。ふむ。計算すると、番組始まったとき染五郎21歳。21で冠番組持ってたのか。21って、いまの梅丸くんくらいの年齢だぞ。


■そういえば何週間か前に、右團次がダウンタウンと酒のむ番組に出てたの見ました? かなり面白かったですよね。右團次って、数年前まではバラエティ慣れ自体してない感じが画面から伝わってたものですが。笑


■汁無し担々麺が最近好きです、といった内容の文章


■メンタンタンドン!(←挨拶) 半蔵商店でございます。


■このごろは汁無し担々麺、が好物でございます。あるんだよな、一つの食べ物が急に好きになる時期が。

インスタントだと、ちょっと前にコンビニでよく見たラ王の汁無し担々麺が好きです。が、もうコンビニから消えかけてます。


コンヴィニエンスなストアーって、「客がほしい物」じゃなくて、「メーカーやコンビニ本部が売りつけたい物」を置いてるだけのインフラだからな。こないだ買ったあれをまた買いたい、と思って店に行っても、もう棚から消えてるのな。ぜんぜんコンヴィニエンスじゃねえよ。コンビニって名前自体が優良誤認表示だわ。

とはいえ、まだギリギリ売ってるところはあるので、見つけてはちょこちょこ買い溜めてます。が、そろそろ終わりだろうなあ。おれのストックはあと5ヶです。


■で、某インターネットに、このラ王の汁無し担々麺に「ひき肉を炒めて、ネギを刻んで入れると美味しい」と書いてあるのを見つけたので、実際に試しました。おいしい。

おれの場合は、生のネギ半分、ひき肉と一緒に炒めたネギ半分、にして、食感にバリエーションを出してます。あと、卵黄やゴマもトッピングします。なんならオリーブオイルもちょっと垂らします。花椒もミルでごりごり挽きます。おいしい。

あ、ラ王のこの汁無し担々麺は美味しいですが、先日発売された「1992年復刻版ラ王」みたいなのはお世辞抜きでハズレでしたね。


■あと、同じく日清の、どん兵衛の坦坦焼きうどんね。こちらも近所のスーパーで安売りしてたってのもあって、数個ストックしています。


■ええ、お店でも汁無し担々麺を食べますよ。定番ですが、香家とか、陳家私菜とか。香家は、だいぶ前にかの『ガリタ食堂』で知りました。初めて食べたときは山椒かけ過ぎだろ、と思ったのですが、いまではおいしく食べてます。まあ、過剰な味付けで客を条件付けてリピーターにさせる、みたいな単純な手法にはまってるな、と思わなくもないですが。

最近食べた中では、銀座にある広島県アンテナショップみたいなお店の中の汁無し担々麺が良かったです。コンビニのいわゆるイートイン席みたいなつくりになってます。麺はおれが好きな細めで美味しい。しかもお安い。

この店が近所になくて良かった。あったら週5で通ってるおそれがある…。


■ネガティブなことを書いてもしょうがないのですが、おいしくない店もあったりします。渋谷某店とかね。辛いだけで、ひき肉やら何やらの旨味が感じられませんでした。それでいて大盛りで千円超もとる。ラ王が5ヶ買えたわ。武士の情けで店の名前は出しませんが、う〜、サギだぜ、あれは。

まあ、アタリもあればハズレもあります。アタリ2600もあればアタリショックもあります。なに云ってんだ。いい物もある、悪いものもある。


■ところで、汁無し担々麺ですが、食べ進むうちに、おれが欲しているのはあくまで山椒や花椒とひき肉の旨味、ような気がしてきて、唐辛子的な辛さは邪魔に感じるようになってきてます。

麺+山椒+花椒+ひき肉を、たとえば塩ダレかなんかで炒めてみようかな、などと画策しております。


■昭和っぽいレコードと、ピチカートのVHS


家族そろってのど自慢

■最近買った日本コロムビアのレコード。『家族そろってのど自慢』。カラオケ4曲入り。

ええ、ジャケ買いです。この昭和昭和したジャケットが気に入りました。昭和っぽい応接間に、昭和っぽいステレオセット。洋酒の並んだサイドボードが昭和です。そのサイドボードに乗っかったガラスケースの日本人形。昭和です。家族の服装(ジャケ右端の男の子のセーターの柄に、育ちの良さが現れています)も、カーペットの柄も昭和。なにもかも昭和。

歌詞カードを見ると、'69年11月に作られたレコードのようです。昭和44年かあ。オイルショックも、バブル崩壊も、金融ビッグバン(笑)も、リーマンショックも知らない、ほぼ半世紀前の日本。なんかもう、社会の教科書の領域だなあ。2018年現在、ドラマだの映画だのでこのフンイキを再現しようとすると、江戸時代の民家を再現するくらいの手間暇がかかるのではないか。

こういう昭和中期の一般家庭(まあ、裕福なほうだとは思われますが)の内装をした喫茶店があってもいいと思う。その喫茶店でカルピスを飲みたい。

ちなみにジャケは見開きになってて、歌詞と楽譜が載っています。裏ジャケの説明文いわく、

「収録されている音楽のすべては、スター歌手が歌っているヒット曲の伴奏音楽です。
音譜・歌詩をご覧になりながら、スター歌手になったつもりで歌唱をお楽しみ下さい」。


楽しそうではないか。ちなみに非売品。コロムビアのステレオを買ってくるとオマケでもらえたのかな。誰かの参考になるかもしれないので書いておくと規格番号はTD-1001。


ピチカートのVHS

■で、こちらも最近買ったピチカートファイブ、あ、ピチカート・ファイヴのVHSです。ナカグロと「ヴ」表記が大事。VHSのビデオデッキないのに買っちゃった。背中のラベルに、

「this is a giveaway video for pizzicatomania members / not for sale」

と書いてあるので、ファンクラブ会員に配られたっぽい。

しめしめ、これはレアな物を手に入れたぞ、と思って検索したら、これYouTubeに(略)されてるんですね…。

あと、このVHSのDVD版というのもあって、それはピチカートのDVDボックスの特典として配られてたっぽい。ふむ。


■NOEL&GALLAGHERの5時間半のDJセットを58分間にまとめた





■俗に云う半蔵商店でございます。

あのー、2/14にdommuneでNoel&GallagherのDJあったじゃないですか。五時間半の。

あの二百曲以上ある怒濤のB2BのDJセットをですね、五十八分間のカットアップ風にまとめました。上の動画がそれです。YouTubeにものを上げるのは6世紀ぶりなので緊張しました。

音声の編輯には三晩を要しました。なんつーか、オンガクって、その前後の選曲によって、まったく聞こえ方が変わってくるな、という当たり前のことではありますが、それを再確認することができました。それが、DJという職業が存在する意義ですからね。

(ちなみに、映像は本篇と関係ありません。)


■いつか、小西さんとB2Bやりたいなあ。江戸時代の商家の、小西さんが番頭の、おれが丁稚の扮装をして。

──ちょっとなに云ってるか分かんないです。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

いつもそういうことを考えながら生きております。

なお、このカットアップを作るにあたっては、このサイト様のセットリストを参考にしました。


■あ、話変わるけど、きょう歌舞伎座昼の部行って参りました。松緑と時蔵と彌十郎良かった。芝居の話は機会あればまたいずれ。しかしこの土日は錦之助の顔をやたら見た気がする。笑


■三月の劇評(劇評?)


三月も、ひとり寂しく芝居を見ておりました。珍しく、歌舞伎じゃない芝居も二つ見ております。


■三月三日(土)
国立劇場初日。めずらしく二本立て。『増補忠臣蔵』、って、いまいち見物欲をそそらない、色気のないタイトルだな、と思うも、鴈治郎、橘太郎、亀蔵が良かった。

『髪結新三』、いっっつも思うことなんだけど、世話物に出てくる菊之助って、良くも悪くもアニメっぽいというか、声優っぽいというか。現代的、ってことなのかなあ。それがいかんというわけではないけど、舞台から浮いて感じられることがたまにある。

二本とも、おれなりに楽しめました。


■三月四日(日)
歌舞伎座昼。『国性爺合戦』は、すいません、最後のチャリ場のとこしか覚えてません。すいません。『男女道成寺』、AV男優顔の松緑が、かわいらしい白拍子になるんだから、カブキってすごいですよね。しかしおれは歌舞伎を見始めて8年になるんだけど、やまだかつて手ぬぐい撒きの手ぬぐいが降ってきたことがない。まあいつも三階席なので。笑

『芝浜』、それなりに楽しく見たけど、なんつーか、八月の歌舞伎座感ある。


■三月十一日(日)
歌舞伎座夜。『お染なんちゃら』『神田祭』良かった。神田祭は、動いてる仁左衛門と玉三郎を、客はただただ眺める。そういう幸福な時間帯。

で、『滝の白糸』なんだけど、歌舞伎座というよりは日生劇場とか三越劇場とかの感じ。歌舞伎座で歌舞伎役者がやる意味があんまり分からなかった、と書くと、きつい云い方になるでしょうか。

劇中劇というか劇中水芸があったりとか、VHSテープがプツンと途切れるがごとき終幕とか、芝居としては悪くないんだけど、しかし若い歌舞伎役者には、もっと古典をやらせてあげたほうがいいんじゃないか説。

この『滝の白糸』長いんだよねー、その分、お染なんちゃらの時間を長くすれば良かったのに。





■三月十八日(日)
歌舞伎座ギャラリーにて、梅丸梅乃のトーク。詳細(ってほどでもないか)はこちらのエントリで


■三月二十一日(水・祝)
舞台『パタリロ!』スターダスト計画。生まれて初めて銀河劇場という芝居小屋に行きました。

なにせ原作が『パタリロ!』なので、どんなドタバタをやってもちゃんと原作の世界観が吸収してくれる、というのはでかい。

パタリロもマライヒもいいんだけど、バンコランが再現度高いんだよね。ワンピース歌舞伎のボンクレーに匹敵するのではないか。と、パタリロは読んでるけどワンピースは読んでないおれが云っても説得力ないですね、すいません(バンコラン、なんか、ニュースになっちゃってましたが…)。

あと、数曲ある挿入歌がいいんだよね。舞台前半は、むしろ歌を聴かせるために芝居やってるようなフシもある。サントラCDが売ってたら買おうと思ったくらい。でも物販コーナーには、CDじゃなくて「プレイボタン」という機械(?)しか売ってなかった。おそらくコピー防止だと思う。でも普通にCDで欲しかった…。

しかし、加藤諒(28)って、いまだに自分で自分のことを子役と思ってるところあるよね。


■三月二十四日(土)
演舞場『江戸は燃えているか』。前の晩、パソコンで松竹のサイトをなんとなーく見てみたら、三等席の切符が戻っていた。あっさり買えてしまった。このように、奇跡はわりとあっさり訪れることもあります。

で、観劇。出だしの30分くらいは、状況の説明に終始するんだけど、とはいえその説明を飽きさせない工夫がいろいろ仕込まれてるので、退屈させない。たまにさー、「この部分は説明なんだからつまんなくていいんだよ」みたいなことを考えてるっぽいやつがいたりするんだよな。芝居でも小説でも何でも。

で、30分を過ぎたあたりで徐々に芝居らしくなってくるんだけど、アンジャッシュのすれ違いコントみたいなのが同時に並行して何本も走ってる感じで、そこが面白い。

獅童もいいんだけどさ、やはり飯尾すごいね。数ヶ月前『水曜日のダウンタウン』で、サンドウィッチマンのガラ悪いほうと飯尾の即興コントを放送してたんだけど、それがめちゃめちゃ面白くてね。飯尾の芝居は見に行きたいな、とか、そういうことを思っちゃいました。

あと、西郷と力士の二役の演じ分けも良かったです。



本日も、ひとり寂しく歌舞伎座夜の部です。


■父親は明治座の支配人で、


■何気なくwikipediaを見ていたら、湯村輝彦が現在75歳であることが分かった。ふむ。


■wikipediaより。「父親は明治座の支配人で、そのため、幼稚園から中学2年まで、月に1回は歌舞伎を見にいったという」。これ知らなかった。いいなあ。


■30年くらい前の少年ジャンプのCM


■昔見たことのある少年ジャンプのCMが、米国の動画投稿サービスにあれされてました。なつかしい。



これ、『小助さま力丸さま』という鳥山明のアニメ特番があったとき、その枠内で放送されてました(※4/6追記。少なくとも沖縄ではその枠でしか見たことない)。'89年だったかなあ。いま調べたら、このアニメ自体は'88年の制作らしい。じゃあCMも'88年の制作なのかな。そこら辺はちょっとわからないけど、まあ、いずれにせよ30年くらい前のCMです。

このCMの音だけカセットに録ってた友達がいたなあ。で、みんなでラジカセで音だけ聞いたことあるなあ。


■いまの時代には、まあ、あんまり作られないタイプのCMでしょうね。「KPIは? ターゲットのセグメントは適切なの? WEB流入の動線は?」とか小賢しいクライアントが云い出す前の時代です。

ちなみに、このYouTubeのコメントを見るまで知らなかったのですが、監督は中島信也氏だそうです。とんねるずの『した』の題字の人ね。