■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■まだ腰痛い


■腰は、まあ月曜にくらべれば、さすがにちょっとは良くなってます。するどい痛みはなくなった。けど、鈍い痛みがまだまだ続きます。サロンパスも貼ってます。


■そういえばさ、たま〜〜にさ、歯医者で治療が終わった後とか、美容室で髪を切ってもらった後とかに、席を立つとき、

「はい、じゃ、ゆっくり立ち上がってください」

って云われることない? ありません?

あの「ゆっくり」は、急に立ち上がることによるぎっくり腰を防止する意味があったのかもしれない。


■プチぎっくり腰


■けさ、目を覚ましてベッドに腰かけ、しばらくボーッとして。iPhoneをいじるなどして。

四千頭身・後藤が月31万の家賃が払えなくなり実家に戻る、というニュースを読むなどして。そういえば昔、お笑い第七世代ってあったなと思うなどして。そういえば明日でぺこぱのオールナイトニッポンゼロが最終回だなと思い出すなどして。宮下草薙の宮下はテスラの維持費をちゃんと払えてるのかと心配するなどして。

その数分後、さてそろそろ出勤の準備でもするか、と勢いよく立ち上がったところ、突然、腰に激痛が走りましたいたたたたたたたたた!!!

ほうほうのテイで、棚から買い置きのサロンパスを取り出してコシミハル。もとい、腰に貼る。

これは、あれだ、世に云うところのぎっくり腰だ。


■とはいえ、だいぶ軽い方のぎっくり腰だと思う。というのも、腰がめちゃくちゃ痛いながらも、二本足で立てる。そのうえ、なんとか歩ける。

聞くところによると、本式のぎっくり腰は、とても立ったり歩いたりできないそうではないか。それに比べれば、おれのぎっくり腰なんぞ、プチぎっくり腰だ。

藝人で云うと、まだ月例の事務所ライブの、松・竹・梅と三段階あるなかの「梅」のライブに出てるくらいの新人だ。千円のチケットをバイト先のローソンの同僚に手売りしてるレベルの。それっくらいのぎっくり腰だ。

腰の痛みをこらえつつ、なんとか会社に出かける。カバンがいつもより重く感じられ、歩く速度がいつもより遅い。腰が痛いので。


■で、あれですね、歩くのは意外なほど苦にならない。座りっぱなしのデスクワークもそんなに苦にならない。

ただ、椅子に腰かけるときと、椅子から立ち上がるとき、腰に痛みが走る。

あと、ちょっと姿勢を変えたいときとか、ちょっと体の向きを変えたいときとかに、いちいち腰に痛みが走って、それがけっこうしんどい。

ロキソニンを飲もうかとも思ったけど、わりと早い段階からロキソニンに頼るのもカラダに良くないような気がしたので、今日の所はやめとく。


■家に帰ってベッドに仰向けになろうとすると、やっぱり腰が痛い。ああ痛い。仰向けに寝ることすらできんのか。

背中を丸め、体を横向きに倒して寝ると、いちおう腰の痛みを比較的感じずに済む。ふむ。


■インターネットを検索すると、「ぎっくり腰になったら、腰を冷やしてはダメ」という説と、「腰を温めてはダメ」という説の両方が出てくる。どっちなんだよ。いい加減にしろ。

やはり、われわれ人類はインターネットを滅ぼさなければならない。


■年度末の忙しさピーク過ぎたが


■先週は忙しさのピークでしたが、まあそれをなんとか乗り越えまして、四連休明けて、それでヒマになるといえばならないわけで、また別の種類の忙しさがやってきてるという、そんな状況です。

せっかくの四連休もさ、疲れてるもんだから、ぼーっと養生してるだけで終わったな。一瞬でした。

卒業式、修了式、離任式、春休み、のシーズンは大好きなのですが、どうもバタバタしております。


■全然関係ないけど、歌舞伎そばって、いま蕎麦が出せないんだな。大変ですね…。


■年度末の忙しさピーク過ぎた


■昨日、ようやく巨大な事務作業Aを終わらせてやりましたよ。なので、年度末の忙しさのピークは過ぎました。

あとは、中くらいの事務作業Bですね。Aが、突如勃発したイレギュラーな作業だったのですが、Bは毎年年度末にやってる定期的なやつなので、そんなに大変ではないと思う。ちょっとは大変だけど。


■ということで、本日から四連休ということでゆっくりしております。今日は十八時から二十一時半、という謎の時間帯に昼寝(?)をしたりしましたよ。先々週は土曜も、先週は土日両方とも働いてたからな〜。


■スチャダラパーとFrom Time to Time砂原のマッシュアップ、聴いてください。




https://www.youtube.com/watch?v=6r2RgrFoIuk


■スチャダラパーの「そ・れ・ば・な」と、砂原良徳の「Love Beat」をマッシュアップしました




https://www.youtube.com/watch?v=6r2RgrFoIuk


■ひさしぶりにマッシュアップを作りましたよ。

スチャダラパーのCDアルバムの後半にひっそり入っている「絶対シングルなんない」曲と、ドイツ盤でしか発売されなかった砂原良徳の曲のマッシュアップにどれだけ需要があるんだ、とおっしゃるお侍さんもいらっしゃると思いますが、一般的な需要がないコンテンツに接触できるのがインターネットの良さですからね。バズったもんばっか追っかけてどうする。

ラップの歌詞とオケの雰囲気が、けっこう合ってるように思うんですよね。ぜひ聴いてみてください。





■「そ・れ・ば・な」には、「ファミレスのメニューが超へってんの」「経費節減? 大変だよ ある程度はねぇ」なんて歌詞が出てきますが。

それで思い出したのですが、拙僧は先日、某区某所のロイヤルホストに行ってとんかつを頼もうとしたんですね。そしたらメニューからとんかつがなくなってたんですよ。あれはちょっとびっくりした。とんかつみたいなオーソドックスな料理がロイヤルホストのメニューから姿を消すとは。

しょうがないから、海老と帆立のドリア、みたいなのを頼みました。とんかつの代わりがドリア、というのが自分でもよく分からんけど。


■そういえば、ジョナサンもある時期からとんかつを出さなくなったように思う。うーむ。ファミレスのとんかつ離れ?


■ミネストローネに浮かべてやりたい


■この三月は事務作業がやたらとありまして。それもこれも、作らないといけない書類(仮にAと呼ぶ)があるからなんですね。

二月の終わりごろからこつこつと書類Aを作り始めており、たとえば先週の土曜なんかも4時間くらい宿題に費やしたりして、なかなかに時間を食っております。

Aの進捗度合いは、まあ、破滅的に間に合わないってことはなさそうだな、といったレベルまではなんとかたどり着きました。とはいえぜんぜん油断ならない。提出日が来週金曜日なので、来週が忙しさのピークだな。たぶん、この土日もけっこうな時間をつかって書類作ってると思う。

いや、書類を作ると云っても、エクセルを埋めるだけなんだけどさ、それに至るまでの資料集めとか、その資料と照らし合わせての各種のチェックとか、各位にいろいろ説明しなきゃいけないとか、その説明のためのスライドも作らないといけないとか、そういうあれが多々あってさ。いろいろと神経を使うわけです。


■3/17の金曜日にAを提出したら、とりあえず四連休です。3/20を有休にするのですね。四連休くらいとらせてくれ。ほんとは十二連休くらいしたい。

で、四連休が明けたら書類Bの作成、とまたまた事務作業です。ま、Aに比べたら、Bはまだマシというか、そこまでしんどくはない。とはいえ、こちらも油断ならない。こちらは三月の下旬に作って、三月末に提出、というスケジュールです。


■で、書類Aと書類Bの間に、雑用がC、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、Pくらいあります。アルファベット・マカロニくらいあります。ミネストローネに浮かべてやりたいくらいあります。


■ヤラセすら


スタバでラザニアが食べ(ら)れるとは知りませんでした(店舗限定ですが)。いまのところ、三月いちばんの驚きです。

ちなみに二月でいちばん驚いたのは、ラッキィ池田は浅井企画に所属していたことはない、という豆知識です。こういう大事なことを、なぜちゃんと義務教育で教えないのでしょうか。国力が弱まると教育の質にも響いてきますね。


■おれは、例によって「録画はしたけどまだ見てない」のパターンなのですが昨日のR-1でなんかあったみたいですね。

ヤラセじゃない単なる技術的ミスだとしたら、得点発表の瞬間の興をそぐものだし、もし仮にヤラセだとしたら「ヤラセすらちゃんとできないのか関テレは」ってことにならんか? これ。R-1って、開催年数"だけ"はM-1より長いのになにやってんだか。

そもそも20年以上もやってるのに、番組としていまだに試行錯誤を繰り返してるフェーズから抜け出てないのは不思議だ。おそらく、関テレ内部にノウハウの蓄積がうまくできてない感じがする。

──といったようなことを思わないこともないものの、おそらくR-1は、M-1よりもだいぶ予算も人手も少ないのでしょう。おれも年をとって、現場の苦労ってものが分かるようになった。どんなものも、生身の人間が集まって作ってるわけです。たぶんスタッフ各位はぎりぎりのところでがんばっていると思う。あんまり安易に責めちゃいかん。

とはいえ、もうR-1に関しては素直に朝日放送に引き渡したほうが、いろいろうまくいくようにも思う…。


■この水曜の『シン・ラジオ』で紹介されてた、雪印北海道バタープリンを食べました。商品名そのままの味がしました。