■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■松也と巳之助がオーディオインターフェイスを聞き比べる回


■昨今、いろんなもんが値上がりしてるけど、世間がキャッシュレス化したから、カードやらなんとかペイやらの手数料が、商品の値段にこっそり練り込まれるようになったからってのもあると思う。


■水曜シンラジオのおやつコーナーで紹介されたおやつを買う、ってのをひさびさにやってみました。それも2回分。まだ食べてません。後日食べます。

おやつ


松也PのいまTVerにあがってる回(第87回)では、松也と巳之助がオーディオインターフェイスの聞き比べなどをするという、なんだかサンレコみたいなことをやってました。ちなみにおれが使ってるのはBabyfaceだぜ。ProでもFSでもない初代の銀色のやつだぜ。ダイヤルの部分の塗装がはげてきてるぜ。文体がかまきりりゅうじだぜ。

そう、巳之助って打ち込みやってるんだよね。ぜひサンレコ新年号のプライベートスタジオ特集に出てほしいです。なんだったら表紙になってほしいです。おれが許す。


■木梨のドラマ見てます。ふだんはドラマという物をまったく見ないので、ドラマを見るということ自体そのものが新鮮なのです。


■石神井公園で運転免許を更新した


■今日は運転免許の更新に行ってきました。東陽町の試験場や神田の免許更新センター、ではなく、気まぐれに石神井署。ゴールド免許なので指定警察署でも更新できるので。あと、ひさしぶりに第二の故郷、石神井公園に行ってみたくもあったので。

こういった用事はさっさと終わらせるに限るので、朝早くに茗荷谷を出て石神井公園に移動。通勤ラッシュの時間帯とはいえ、下りの西武池袋線はさすがに空いてました。

朝の八時半から、石神井署の建物裏手の免許更新事務所みたいなとこが開くので、だいたい八時十五分くらいから並ぶ。おれの前にはすでに十五人くらい並んでたかな。

で、事務所が開いても、おれの前にいる十五人の人々がなんやかや手続きをするので、事務所の外でしばらく待つ。


■しかしねえ、寒い、なにせ。冬の朝に、屋外で並ぶわけですから。並ぶんなら、せめて屋根と壁のあるところで並びたい。あと、カイロを貼ってくればよかった。

運転免許の更新時期、というのは、その人の誕生日によるわけです。つまり、冬に生まれた人は、冬にしか免許が更新できないわけですね、おおむね。

おれなんかも、うっかり冬に産まれてしまったものだから、冬にこうやって石神井署の裏手で寒さをこらえて並ぶハメになってしまった。

寒い思いをして免許を更新したくない!という方は、冬に産まれてこないようにしましょう。もしくは、ちゃんと屋根と壁のある施設に更新に行きましょう。


■で、まあ、ほどなくしておれの番となり、事務作業少々、更新料を払って視力検査、写真撮影。その後30分の講習。講習と云っても、DVDを見るだけなんだけど。あ、DVDといっても、ゴーストバスターズとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとかじゃなくて、安全運転に関する内容の映像です。

朝早くから並んだおかげで、いちばん早い時間帯の講習に間に合ったのでよかった。九時半にはもう新しい免許証を受け取っていました。


■しかし、前回の免許(5年前)の顔写真と、新しい免許の顔写真とを見比べてると、ついつい自分の年齢の重ね方についていろいろ考えてしまいますね。うーむ…。

とはいえ、テイ・トウワでいうと、ディー・ライトでデビューして、再生YMOをリミックスして、フォーライフからソロデビューして、KOJI-1200を結成するまでが5年だから。一口に5年と云ってもそりゃ長い。いろいろある。

だからまあ、5年も経てば、おれもあんたもそれなりにトシをとるわけです。


■ところで、ひさしぶりの石神井公園ですが、駅前の商店街のほう再開発するんだね。いろんな店が閉まってたり、工事が入ってたりしてました。


■マクドナルドのビッグブレックファストは、朝に食べるTVディナーである(であった)


■土曜の朝、または日曜の朝にミクダーナォもといマクドナルドにたまに行きます。

たいていは、カロリーと糖質を気にしてコーヒーとチキンナゲットで済ませます。たまに、チキンナゲットの代わりにホットケーキやマックグリドルを頼むことはあります。

なので、ビッグブレックファストは二回しか食べたことない。一回は、まだ石神井公園に住んでたころ、練馬高野台までウォーキングして、駅前の建物のマックで食べた記憶があります。もう一回は、先日なくなった晴海トリトンスクエアのマックで食べた記憶があります。細かいことを覚えてるものだ、と我ながらあきれる。もっと他に覚えるべきものあるよな。


■二回しか食べたことないわけですが、そのビッグブレックファストが近日中になくなる、というニュースを聞いて、せっかくだから最後にもう一回食べとこう、と思うのも、まあそれはそれで人情でしょう。

けさ食べてきました。せっかくなので、お高い方のビッグブレックファストデラックス。

ビッグブレックファストデラックス(一)

ビッグブレックファストデラックス(二)


これもしかしたら前にも書いたことあるかもしれないけどさ、なんというか、TVディナー感ある。'60年代のアメリカの週刊誌の広告に出てくるようなTVディナー。この、一つのハコの中に複数の食べ物が入ってる感じがそれっぽい。あと、たぶんだけど、このメニューの中でいちばん原価が高いのは、このハコだと思う(※個人の感想です)。

朝食なのにディナー、ってのは言葉として矛盾してますが、コンパクトな容器の中で完結している食事、を食べる楽しみがある。機内食にも似ているかもしれません。


■ただ、これで860円はちょっと高いかな、とは思います。個人経営の喫茶店だったら、しっかりしたいわゆるモーニングが食べられる値段だし、牛丼とか立ち食いそばとかコンビニとかの選択肢も浮上してくる価格帯です。TVディナー好き、あるいは機内食マニアといった人々にはうってつけの商品であることには間違いないのですが、そういった人々が日本の人口の何パーセントを占めてるのかと考えると、商売としてはちょっと厳しかったのかもしれません。


■10 favorites - ryuichi sakamoto 私が好きな坂本龍一10選


こちらのサイトで、好きな坂本龍一の曲を各ジャンルの著名人がそれぞれ10曲挙げる、という企画をやっているのですが、なぜかおれのもとに原稿依頼がなかなか来ないので、このブログで書くことにしました。

──という設定(?)で、去年の一月にこの稿を書きはじめてみたのですが、もたもたしてる間に一年が経ってしまいました。ということで、おれの好きな坂本龍一の曲10ヶを書きます。本日で『12』の発売からちょうど一年です。





■1 Calling from Tokyo

'89年のアルバム『Beauty』の一曲目。坂本龍一に関する知識なんてまるでないのに、リリースから数年後、たまたま手に取ってみたんですね、沖縄市のブックボックス登川店の2階のレンタルCDコーナーで。理由は、沖縄民謡が入ってたから。そんだけ。ほんとにそんだけ。

で、アルバムを聴いたらこの一曲目の「Calling from Tokyo」がすごく好きになりました。CDラジカセの再生ボタンを押したら、やにわに琴っぽいオリエンタルな音色から曲が始まって、そこにアフリカっぽいコーラスが乗っかって、で、サカモト本人が歌い始めて、そして中盤に突然出てくる沖縄民謡の合いの手! あたかもサンプリング素材をループ再生してるかのようなコラージュ感です。サイバーっぽさと民族音楽っぽさが切り貼りされたような、不思議な世界観ですよね。

ボーカルのメロディーラインが好き。口ずさんでて気持ちいいよね。歌詞も、わかりやすい簡単な英語だし。笑

で、おれはこのCDをきっかけに坂本龍一のことを知って、同じくブックボックス登川店で文庫版『SELDOM ILLEGAL』を買ってこの本でYMOを知り、その後やはりブックボックス登川店でYMOのベスト盤をレンタルする、のでした。おれに坂本龍一とYMOを教えてくれたのはブックボックス登川店だったのです。ありがとうブックボックス。


■2 鉄道員 / 坂本美雨

静謐な雪の世界。「もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて」の部分のメロディーが好き。


■3 Strange Paradise / 中谷美紀

「おーいお茶」のCMを思い出せる世代です。笑

このオープンハイハットが気持ちいいわけですよ。'90年代当時のブレイクビーツっぽさがある。

MステもVHSに録画してくり返し見てましたよ。中谷美紀が、4人に増殖した坂本龍一をバックに歌うやつ。

お茶のCMといえばさ、平成何年だったか、カルピスが発売した「ゆうゆう茶」なるお茶のCMにサカモト御大自ら出演して、「ゆうゆう、ゆうゆう、ゆうゆう〜♪」と唄ってました。このお茶は拙僧も何回か買ったのですけど、お味は、うーん……。その後、商品はあっさりなくなりました。笑


■4 Music Plans / YMO

イエローマジックオーケストラの坂本曲もいろいろあって迷うけど、いまのとこの気分ではこれを。歌詞が抽象的すぎてよくわかんないけど(ま、『BGM』はどの曲もそうですが。笑)。

この不穏かついわくありげな感じがかっこいい、と令和6年のいまでも思ってます。シンセの音色選びとか、ドラムパターンとか、ボーカルのエフェクトのかかり具合とか。不透明な中を不安定なまま突き進んでいく独特の勢いがあるというか…。

で、この不穏な雰囲気の中、1分1秒くらいのとこに出てくるシンセのフレーズが、すごくきれいに聞えるんだよな。それこそ、夜の庭に差す月の光みたいでさ。


■5 Front Line

'81年のシングルですが、実はおととし初めて聴きました。まりんが『RADIO SAKAMOTO』をやったときにこの曲をかけてたんですね。

いかにも「'80年代前半のサカモト〜!」って感じの音づくりが好きです。『BGM』という暗いアルバムの翌月の発売なのに、うってかわってこちらはポジティブな明るさがあります。いまwikipediaを見たら「音楽の計画(Music Plans)」の1週間後に録音された。坂本によれば「いわば姉妹編」とのこと。ふむ。

ところで上述の番組でまりんが話してた、ラジオで放送できないエピソードっていったいなんだったのか、長いことに気になったのですが、ここで答え合わせできます。笑


■6 undercooled / テレ朝『ミュージックステーション』

'04年のMステ。ハードディスクレコーダー、という機械を、自分にしては珍しいことに世間一般より比較的早い段階に手に入れてたのですが、それで録画してくり返し見てました。

テレビの音楽番組ってさ、ある時期まではこういう尖った音楽も紹介してたように思う。いまもそうなのかな。


■7 ax Mr.L. / alva noto + ryuichi sakamoto

以前raster-notonが好きで、イベントに行ってた時期もありました。なのでalva noto自体好きなのですね。この二人ユニットでどれか一曲、といったら、やっぱりこれですね。戦メリの(セルフ)カバーというかなんというか。

死ぬほど音飛びしてる戦メリのCD、みたいな音がひたすら鳴り続けるわけですが、ときおり原曲のフレーズの断片が見え隠れして。そこに「'80年代サントラ」と「'00年代サウンド・アート」という二つの時代の音楽が、"ないまぜ"になったり、ならなかったり、という濃淡が生まれるわけですよ。その濃淡が好きなのですよ。

しかし4分は短いな。もうちょっと長く聴いていたい。自分でロングバージョンをこさえるか…。


■8 only love can conquer hate

'04年『CHASM』所収の直球アンビエント。これもさ、20分ぐらいのバージョンがほしい。自分で作れって話ですけど。笑


■9 2009/4/29の昭和女子大学人見記念講堂ライブ

「Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009」。おれが行くことのできた唯一のソロコンサート。なんかの曲を弾き始めたものの、なぜか途中でうっかり別の曲になってしまい、大慌てでその曲を弾き納め、あらためて当初の曲を弾き直しはじめた──という一幕がありました。

そういえば'09年は、ワールドハピネスで生YMOを見ることもできました。


■10 東風 / 1996年だったか、坂本を追ったなんかのドキュメンタリー

これ何の番組だったか、詳細忘れたけど、坂本龍一のトリオでのツアーを取材したドキュメンタリーをテレビでやってたんですね。なぜか友人に録画をお願いした記憶がある。家のビデオデッキが壊れてたんだろうか? このVHSも繰り返し観ましたよ。

ステージの演奏に挟まる形で、坂本のweb日記(というものは、世間一般のレベルではまだまだまだまだ珍しかった。おれもまだネットやってなかった)も紹介されていたはず。


■11 Sayonara

すいません、11曲目になっちゃったけどこの曲も入れときます。『ハートビート』に入ってますが、短冊8cmCDシングルも出てます。このシングルは、やはりブックボックス登川店でレンタルしたことあります。笑


■12 明・る・い・よ / 忌野清志郎+坂本龍一

すいません、これもいいすか? ルージュマジックB面。はしゃいだ感じじゃないけど、地味にごきげんな感じが好きです。ほろ酔い、の気分というか。特徴的なハネたリズムと、あとシンセベースの音が良いですね。暖かくなり始めた春の宵に聴きたい曲です。





あと、これはべつに同意してくれなくて良いのですが、タモリが赤塚不二夫の作品であるように、所ジョージが宇崎竜童の作品であるように(そうでもない?)、テイ・トウワもまた坂本龍一の作品なのかもしれない、と思うときがあります。どんなもんでしょう? まあこういう話は、どこかの酒場でまたゆっくりと。


■たらこスパゲティ


■このところ、たらこスパゲティのレシピを研究している、というと大層に聞こえますが、まあ、自分なりにいろいろ試している。

べつに、究極においしいたらこスパゲティを目指してるわけでもなくて、材料をがちゃがちゃ取りそろえず、できるだけ手を抜いて、それでいて食える味に着地できるだいたいのバランスはどこらへんなのかな、というのを探っているだけの話なんだけど、もともと料理の基礎がなってないおれのすることだから、はたから見れば思いっきり的外れなことをしてるのかもしれない。でもまあ、それなりに楽しい。楽しければ良いってもんでもないとは思うけども。


■で、いまのところ、下記のレシピ(と呼ぶほどでもないが)が自分にとってはベストかな、と思っている。おれが思っているだけなので、他の人にはおすすめしないが、これくらいがいちばん手軽で、かつそこそこ好みの味に仕上がるんである。手間と味のバランスがいいというか。

1) たらこ75gを真顔で用意する。なんで75gかというと、もよりのスーパーで売ってるたらこのパックが75gだからである。

(たらこがないときは明太子で妥協。おれは辛いものは苦手ではなくむしろ好きなんだけど、明太子の辛さはちょっと苦手だ。とはいえ、たらこが無いならしょうがない。)

2) スパゲティ225g(=たらこの三倍の量。多少増減可)をゆでる。ゆでる際には、世間一般の量の塩を投入。

3) スパゲティがゆであがったら、スパゲティとたらこをオリーブ油でもなくごま油でもなく普通のサラダ油大さじ1~2で和える。

4) 鶏がらスープの素小さじ1(気分で増減)をふりかけ、もうちょっと和える。

5) なんかこう、全体的に見た目がパサついてんなー、と思ったらサラダ油をもう少々足して和える。

6) 気分によっては、香り付けと称して白ワイン少々を振りかけることもないではない。

7) 薬味は用意するのが面倒なので用意しない。でも刻んだ大葉やねぎを用意するゆとりがあれば、そうする。

以上、二人前のレシピ。おれは一人で食べちゃうけど。


■頼むから、バターだの生クリームだの、そういう高尚なものを持ち出してこないでほしい。こちとら、もっと単純で手っ取り早いレベルの話がしたいんである。『セイシュンの食卓』くらいのレベルの。

(そこまで手を抜きたいんなら出来合いのソースを買ってくればいいではないか、というのは正論だけど、それを云ってしまっては本稿をここまで書いた意味がなくなるではないか。)


■まあ上記はおれの作り方であって、あなたにはあなたの作り方があると思うので、あんまり気にしないでください。

そもそも上に書いたレシピは暫定的なあれなので、一ヶ月も経てばいろいろと気が変わって、やっぱりバターや生クリームを使うようになってるかもしれない。

ちなみに師走の後半からこっち、けっこうたらこスパゲティを作っては食べ、作っては食べしてるので、ちょっと太った。


■仕事始め


なかよしパン(一)

なかよしパン(二)


■あけましておめでとうございます。日付変わりましたが、本日1/9は仕事始めでした。年明けからがんばった。


■冬休みは例によって沖縄に帰省してたのですが、連絡できなかった方々すみません。

毎度毎度のルーティンなのですが、所さんの曲を集めた自作CD-Rを聴きながら実家の軽自動車でやんばるをドライブして、マチヤグヮー(個人商店の意)で焼そばUFOと菓子パン買って、コザで飲んでたら、11日間の冬休みがあっという間に終わった。毎度毎度のことなのにびっくりする。


■1/8の夕方に、東京市小石川区の自室に戻ってきたわけですが、マチヤグヮーで買ってきた菓子パンはカバンの中でぺちゃんこになっておりました。おい、しかもこれ消費期限が前日で切れてたわ…。


■といった意味も含めまして半蔵商店でございます。令和六年もどうぞご贔屓に。

あと関係ないですけど、琉球放送『ミュージックシャワー』で、まーりーが「成人式の写真は燃やした」と語ってたのが面白かったです。