■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■ランチ・イン・ザ・クレジット


貼り紙


■とあるお店の貼り紙。Lunch in the credit can not be use, sorry、って書いてある。英語がいろいろあやしい…。


■おそらくはまあネットの翻訳機能を使ったんだろうけど、「あれでしょ? Google翻訳使ったんでしょ?」みたいな前提が世界中で共有されつつある時代だし、読むほうも「あー、いったんGoogle翻訳にかけたやつね、はいはい」というアタマで読むから、これはこれで「ネット時代の新しい言語」みたいな感じで受容されてく、のかな(良いことだとか悪いことだとかは別に云ってない)。


■この土日はよく歩いております


四月二十日(土)
■早起きして朝八時に青山の茶屋へ。茶を喫しながら仕事をこなす。土曜なのに仕事っつーのはあれだが、まあそこそこ進んだのでよしとする。そう、こういうのって土曜の朝ならはかどるのに、日曜の朝だとあんまりはかどらないんだよね。なぜだろう。

一時間くらいして退店。

なんとなく外苑前に向けててくてく歩いてくと、もっと歩きたくなって、てくてくてくてく歩く。気がつくと銀座まで来た。iPhoneの万歩計を見ると、もう一万歩歩いている。

丸ノ内線で茗荷谷に戻る。この時点で、まだ正午前。早起きしたときの、この時間のたっぷり感が好きだ。


■メシ食ってテレビちょっと見て昼寝。起きる。電気で動く汽車に乗って歌舞伎座へ(つまり、一日で二回も銀座に行ってるのですね)。一時間ほど並んで一幕見席の切符買って、さらに一時間ほど時間をつぶして『黒塚』見る。

終演後、だいぶ遠回りして夜の銀座の路地裏を散歩して駅へ。


■帰宅。テレヴィジョンで『IPPONグランプリ』をやっている。プロの芸人とは云え、「写真で一言」、よく思いつくなあ、などと素直に感心しつつ見る。


四月二十一日(日)
■朝、丸ノ内線に乗って山の上ホテルへ。工事のためしばらく全館休館するらしいので、「山の上」の和朝食を食べに行く。ごはんを四杯も食べてしまう。最後の一杯は、漬け物やらちりめんやらとお茶漬けにした。


■食べ終える。このまま御茶ノ水駅から茗荷谷に戻ってもいいんだけど、せっかくなのでちょっと歩こうと思い、てくてく歩く。そしたら、勢いで水道橋→後楽園→茗荷谷まで歩いてしまった。iPhoneの万歩計を見ると、もう一万歩歩いている。

部屋に戻ったのが午前十一時前。早起きしたときの、この時間のたっぷり感が好きだ。

──二日つづけて似たようなことやってんな (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■で、そのまま昼寝。さっき起きて、このブログを書いて、午后の三時半。これからクリーニング屋とスーパーと投票に行ってきます。


■大丈夫かケンタッキー


■ほら最近、いろんなニュースが次々起きて、次々忘れられていくじゃないですか。イチローの引退会見、もう懐かしくないですか。それっくらい現代は情報のスピードが早いから。高度情報化社会だから。キャプテンシステムだから。NIFTY-Serveだから。なので、新しい元号のことも、「ちょっと昔のこと」として認識しそうになる。「むかし、令和ってあったよなー!」みたいな。これからなんですけどね、令和。


■しかし最近驚いたのは。数年ぶりにケンタッキーに行ったら、ビスケットが単品で220円もしたことです。220円…。もはや中世ヨーロッパの王侯貴族の食べ物です。山川の世界史用語集に載りかねません。単品ではわれわれ庶民には手の届かない額なので、フライドチキンとビスケットとポテトと飲み物のセットを発注。500円。出てきたフライドチキンの小ささに二度びっくり。

ついでにコールスローも頼んでみたんですが、こちらは260円。これ自体は高いか安いかは微妙ですが、上記セット+コールスローで760円という総額は高くついたなーというのが正直な感想。


■これ読んで「ケチだなー」とか思ってるやつ、最寄りのケンタッキー行って同じもの注文してみ。おれと同じ気分になれるから。しかし大丈夫かケンタッキー。いや、おれもよそ様の心配なんかせず、自分の心配をちゃんとするべきなのですが…。


■四月大歌舞伎など


四月六日(土)
■昼、音羽のロイヤルホストで春先とんかつ。というか、もう春先じゃないな、春だな、店内は午後二時半という時間にもかかわらずほぼ満席。春休みで人出が多いのでしょう。

とんかつ定食に、なんとなくドリンクバーを付けたら、税込で1700円超えた。なかなかお高い。笑

で、会計。ちょっと前に訪れた神楽坂のロイヤルホストと同じく、ここのロイヤルホストも、「レジの機械がセルフレジにもかかわらず、レジに店員さんがいる」の方式であった。もうロイヤルホスト全店がこの方式なのか。いちいち検索しないけど。

店員さんに見守られながら小銭をサイフから取り出して機械に入れる十数秒間ってのが、どうもバツがわるいのでカードで払うことにする。カードをレジの機械に差し込もうとしたが、あれ、カードを差し込む場所が見当たらないぞ……と思ったら、カード払いの場合はカードを店員さんに手渡さないといけないらしい。つまり現金なら機械で、カードなら店員さんに、ってことらしいです。ややこしい。


■電気で動く汽車に乗って木挽町。夜の部。『実盛物語』。このところ、二月『熊谷陣屋』、三月『盛綱陣屋』と見応えあるゴリゴリの古典が続いているのがうれしい。新作だのなんだのも、けっきょく古典あってのこと。

『黒塚』、三階席からだと、岩手が月影と戯れる様子がよく見える(んだけど、できることならカブキは毎月一階で見たいものです・笑)。

傾城買指南所、という設定からしてもう面白い『二人夕霧』。盛綱陣屋→黒塚ときてこの演目は、かなりゆるい(笑。悪口じゃなくてね)。でもハッピーエンドだからまあいいか。いや、ハッピーなのかな? これ。どうなんだろう。


四月七日(日)
■木挽町で昼の部──の前に、スターバックスなる西洋式の茶屋に寄ってコーヒー飲みつつiPadで来月の国立劇場の文楽の切符を買う。発売開始後ものの数分にもかかわらず、うーん、土日の良い席はほぼ埋まってる。やっぱり「あぜくら会」なる謎の秘密結社に加入したほうがいいのか…。

とはいえ、土日の切符自体は買えたので、良しとする。しかしiPad、おれはやっぱりキーボードあったほうがいいなあ。でもiPadに外付けキーボード組み合わせるんなら、それはもうMacBook買ったほうが早いなあ。マウスもあった方がいいし(ポメラも一瞬だけ使ってた時期があるんだけど、マウスがないのが不便で手放しました)。


■そして歌舞伎座。おめでたいのが二つと、『新版歌祭文』と『鈴ヶ森』。どれも良かったけど、又五郎の小助の憎たらしさがいちばん記憶に残ってます。笑


■ノートPCの異音


これ(mp3ファイルに直リンクします)

拙僧が'00年代の初めに、ノルウェーのサウンドアートのレーベルのコンピに提供した曲です。


■──ではなく、おれが普段メインで使ってるノートPCの異音です。まあまあスペックの高い(少なくとも購入した数年前の時点では)ノートPCをクラムシェルにしてデスクトップ代わりに使っておるのですが、老朽化のためか、週に2回くらいこのような異音を奏でます。買い替え時かなーと思います。でも再起動すると元に戻ります。そうすると買い替えなくてもいいかー、という気分になります。こうやって買い換えのタイミングがずるずる延びていくわけです…。


■というようなことを以前も書いてるよな、おれ。


■坂本龍一「World Citizen」


■新五千円札の肖像は、中村梅丸くんが良かったです。梅丸って似合いません? 五千円札。

あと、千円札はブースカが良かったと思う。

──なに云ってんだ? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■といった意味も含めまして、先日、新宿の大きなディスクユニオンで、坂本龍一のシングルを買ってきました。

World Citizen

池田亮司によるリミックスが入ってるんですよね。これ、あまり知られてないような気がする。

この「World Citizen」って曲は'04年のアルバム『CHASM』に収録されてます。『CHASM』を各リミキサーがアルバム丸ごとリミックスした『ブリコラージュ』という'06年のアルバムもあって、それにはAlva NotoとかフェネスとかTaylor Deupreeとか元パーフリの人とかが参加してるのですが、池田亮司リミックスは収録されてません。しかし池田亮司が歌ものをリミックスするってあんまりないですよね。


■あー、あと、お札の話に戻ると、日本のお札を日本のお札っぽくたらしめていたのは、やはり漢数字だったんですね(より正確に云うと、「漢数字とアラビア数字のバランス」、かな)。いまさら気づかされました。アラビア数字を大きくデザインした新しいお札は、日本というか東南アジアのどこかの国のお札に見えます。ま、これもいずれは見慣れるんだろうな。


■英の國の熊(パデ公じゃないほう)


■金曜の夜、残業帰りにブンカムラに寄って、くまのプーさん展を見てきました、半蔵商店でございます、そういえば去年はここでパデ公もといパディントン展を見たな。イギリスの熊畜生が好きな拙僧ではある。

くまのプーさんにめちゃくちゃ思い入れがあるわけじゃないんだけどさ、小学生のころは岩波書店のハコ入りハードカバーを持ってたし、『プーさんのお料理読本』とか『クリストファー・ロビンのうた』とかも読んでたしさ。それで足が向いたのです。


■場内にはシェパードっていう外人による貴重な原画がいろいろと展示されてたのですが、いちばん欲しくなった(※べつに売ってるわけではないです)のは、「浮かぶクマ丸」という連続写真のような6枚続きの絵で、たとえばこれの額いりレプリカなんてのがあったら買っちゃってたかもしれない。いや、買ったっておれの部屋には飾るとこないんですが。


■で、まあ、いろいろ話をはしょるけど、場内をいろいろと見て回ってると、なんつーか、幼年期の終わりみたいなのを感じてせつなくなりました。われわれは、いつまでも絵本の中の世界に生きてるわけにはいかない。でも、たしかにこの世界にいたのです──みたいな感想文を書きたくなるなにかがあった。それだけプーさんには、Welcome to this crazy timeこのふざけた時代へようこそ君はタフボイタフボイ的な荒みきった社会を生きる現代人を童心に返してくれる力があるんだろうな。

パディントンが現代人の日常生活に寄り添いながら生きるクマだとすると、プーさんは子供時代の思い出の象徴として心の中に生き続けるクマというか。そういう違いがあるのではないかと思いました。適当に書いてますすいません。


■まりんが電気を脱退して、瀧が東京地検に起訴されるまでがちょうど20年。


■本日2019年4月2日で、ロックンローラーの砂原良徳さん(まりん)が電気グループを脱退して、ちょうどまるまるぴったり20周年になります。

という認識だったんですが、あれ、 wikipediaには「1999年4月2日付で正式に脱退」ってあるけど、こっちではちょっとニュアンスが違ってて、4/2に脱退表明、4/17が最後の仕事(ロッキンオンJAPANのインタビュー)ってなってる。

ま、日付はさておき、まりんが電気にいたのは'91年から'99年までの8年間なんですね。脱退から20年が経ってしまったわけなんですが、いまだに「電気のまりん」なんですよね。クラフトワークも、ラルフ・ヒュッターとエキストラの一般白人男性3人、という編成になってからだいぶ経ちますが、いまだに「ラルフ、フローリアン、ヴォルフガング、カール」のイメージが根強いですもんね。


■まりん、そろそろ新譜聞きたいですね。『Liminal』の発売からそろそろ8年になります。気長に待ちます。


■ところでクラフトワーク、近々おれの職場の近所に来るようですが、なにせ切符が高くて買えませんでした。この額だったら、さすがに歌舞伎の切符代に回すなあ…。


■令和中村座


■新元号決まりましたね。令和。個人的には、もうちょっとパンチがあってもいいような気がします。あと、この「和」って字、昭和で使ったばっかりだよね? しりとりでさっき使った単語出してくるやつかおまえは。まあ、偉い先生方がいろいろ考えて決めたことでしょうから、おれがどうのこうの云うことでもないですけど。ま、そのうち慣れるのでしょう。


■しかし令和となると、平成中村座は令和中村座になるのか。平成おんな組は令和おんな組になるのか。

──なんすか? 平成おんな組って…… (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■桜ドーナツ、大盛りいか焼そば、つぶつぶいちごポッキー


■春らしくなってきました。ので、なんか春っぽいものを食しようと思ってミスタードーナツで桜ドーナツを買ってきました。なんというか、生地にドクターペッパーやチェリーコークを練り込んだような感じ? そういう味。

桜、のイメージからなんとなく和風っぽい味を想像してたんですが、意外にアメリカンでした。気に入ったので、土曜も日曜もこれ食べました。笑


■エースコック「大盛りいか焼そば」製造終了の報。たまたまこないだ食べてました。

そう、エースコックのカップラーメンって、麺がまあおいしくないじゃないですか。細く刻んだ段ボール食ってるみたいで。たまにうっかり買っちゃうんだけど、いっつも後悔する。

でもこの大盛りいか焼そばの麺は、ちゃんとふつうに食えたんだよな。なんでなんだろう。


■先日、2世紀ぶりにつぶつぶいちごポッキーを買ったら、なんか、軸(っていうのか? プリッツ本体ね)の色が変。ハコをよく見ると「プリッツにカカオを練り込んでやりました!」みたいな説明が書いてある。もちろん、見た目の色だけじゃなくて味も変わってる。あんまり好きじゃない…。

どこのどいつが、こういういらん仕様変更をするんだろう。どんな髪型したやつなんだろう。

まあ、拙僧もいい年してこんな菓子食うな、ってことなんですけど。


■さて、これを書いてるのは三月三十一日の深夜ですが、日付変わって新年度です。今年度こそはいい年度になりますように。