■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■「DTM パソコン スペック」で出てくるサイト、Windows 10、冷やし中華


■パソコンを買う買う買う買う買う買う買う買うと云い続けて幾星霜。ようやく新しいノートパソコンを本日購入しました! といっても、機種を選んで支払いを済ませただけで、実物が家に来るのはもうちょっと先なんですけどね。とはいえ、ちゃんと買いましたよ。

六本木パソコン

気になるスペックはこちら。
・OS/windows 10 Home
・CPU/i7-8700(6コア12スレッド)
・メモリ/32GB
・グラフィックボードっていうのかな/そういうのはない
・ストレージ/480GB SSD
・画面/だいたい15インチくらい(クラムシェルにして別のディスプレイにつなぐので、ここはとくに大事ではない)


■ほら、これは有名な話ですけど、おれってパソコンで音楽作ってるじゃないですか。だから音楽用にはどういうスペックのパソコン買えばいいのかなー、なんていろいろ検索してみたんだけど、「DTM用のパソコンに必要なスペックはこれだ! '83」みたいな記事があれやこれやとヒットするんですね。

それはいいんだけども、「CPUはi7以上が良いでしょう、メモリは16GB以上が良いでしょう、持ち運ぶならノート型が良いでしょう」みたいな、明治時代の天気予報かよレベルのふわっとした記事がけっこうあるのな! あとは「CPUは“頭脳”です、メモリは“作業できる机の広さ”です」みたいなさ、'90年代のパソコンの教則本みたいなことが真顔で書いてあったりとか。まあ、そういう初歩的な記事のほうがアクセス稼げるんだろうな。

で、そういうブログを書いてるやつと同じ数だけ意見があるわけだからさ、どのスペックが正解かなんて決定打はないし、いちいち参考にするのもだるい。

なので、いろいろ考えはしたのですが最終的にスペックはなんとなく勘で決めました。おまえの音楽にメモリが32GBも要るのかと訊かれるとあれですが、おれもよく分かりません。まあ勘ですので。


■で、ひとつ気になるのがWindows 10のグレードですね。ProかHomeか。このグレードの話になると、店の人が急に饒舌になってきて、やたらProをお勧めしてきて、吉本の霜降り明星ぐらいゴリゴリ推してきて、なんか不安になってHomeを選びました。

いま気になって、windows 10についてざっと検索してみたところ、やはりHomeよりProのほうが無難だったかなー、と思わないこともないけど、グレード以前にWindows 10自体を批判する記事がけっこう見つかって(おもにアップデート時の不具合の件)、なんなの10ってそんなにひどいの、といまさらながら認識するなどしております。大丈夫なんですかね、10…。いまだに7使ってるからわからん。





■さて、パソコンを買ったあとの食事といえばラーメンに限ります。

──そうかあ? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

ですから、パソコンを買ったあとの食事といえばラーメンに限ります。

でも、まあ七月ですし、ラーメンではなく冷やし中華を食べに行きました。この時期に、クラッシックな中華料理屋で冷やし中華を食べるのが好きなのですね。

登録商標

いつもは神保町S店に行くところ、今日は目先を変えて神保町Y店に行きました。なんでも、冷やし中華発祥の店、とのことです。ほんとかよ。要出典タグ貼んなくていいのかこれ。


■お店に入ると、比較的ゴー☆ジャスな外装に反して、比較的しょぼい店内。なんだか病院の待合室みたい…。席について、冷やし中華の大盛りを発注。1810円。けっこうするね。

数分後、冷やし中華大盛りが運ばれてきたので、食う。ずるずるずるずる……。うーん、味はいたって普通。この価格からするとちょっと微妙かなあ。冷やし中華に美味いも不味いもあるかよって云いたがる人もいるかもしんないけど、でもやはり価格とのバランスってもんはあると思う。麺がそうめんのような極細なのも気になる。これはまあ、好みの問題ですけど。

おれが冷やし中華を半分くらいまで食べ進んだところで、見ず知らずの女性客と相席。うそだろ。1810円のもの食ってんのに相席はないだろ。いや、円卓とかならまあ分かるけどさ、4人掛けの普通のテーブルで相席。それも、お昼時のピークならともかく、午後2時前なんである…。


■さらにファッキングなことには(直訳風)、近くの席のアラフォー男性2人組が「中国旅行におけるトイレ事情」をでかい声で話していました。「最近はねー、中国の若い人もドア無しのトイレはイヤみたいです」とか、「上海の男性用トイレの小便器はエンドレスで水が流れている」とか、飲食店で大声で話すことかよ。そんなトークを聴きながら、1810円もするのに微妙な冷やし中華をすすっているこっちの身にもなってほしいし、こいつら2人とも帰り道で米軍に誤爆されてほしい。


■食べ終えて、「この1810円は、いままでの人生でいちばん納得のいってない1810円です」と心の中で念じながらレジのジジイに代金を払いました。高速度カメラで撮影して計測したら、たぶん、おれが財布から現金を取り出すスピードは普段より有意に遅かったと思う。

ちなみにこのお店、池波正太郎が生前通っていたそうです。だから何だよ知らねえよ。

ちかぢか、S店に行って冷やし中華を食べて口直ししてきます。


■夏風邪を引いてました


■いや、夏風邪を引いてたんですよ。肌寒いじゃないですかここ数日。日曜日に木挽町で、カンゲン君とその父親による『外郎売』を見終えた帰りから、急に熱っぽくなって、夕方はそのまま家に帰って寝込みました(いま思えば、そういえば前日の土曜の夜もノドが痛かったように思う。徐々に徐々に風邪を引いていってたのかもしれない)。

いやー、しんどかった…。なんかカラダの節々が痛くてさー、なかなか寝付けない。

風邪の時はYMO『BGM』の裏ジャケの機材リストをつらつら眺めるに限る、と思いたいところですが、あいにくこのレコードはおれの部屋にありません。

あと、風邪で外出できないときのために、Uber Eatsのチラシとかもとっといてるんだけど、いざ風邪引くとそういうのを発注するのもだるいね。そもそもUber Eatsの登録してないもんね。風邪引くと、そういうのの登録なんかいちいちできないしね。


■で、翌日の月曜は、幸か不幸か有休をとってたんですね。なので、朝はひきつづき寝込んでました。

で、ゆっくり10時前にもそもそ起きて、八月の歌舞伎座の切符とって。まあ外出できるくらいには回復したので外苑前の店でメシ。牛肉のボロネーゼ大盛りとティラミスを発注。歩いて青山の本屋へ行ってきました──と書くと、回復してるようですが、それでも体はだるかったし頭も重かったなー。

この日、家の近くを歩いてたら、薄手のトレンチコートを羽織った女性を見かけました。七月ですよ! その隣を、半袖Tシャツの大学生が歩いていました。「さっむい」とひとりごとを云ってました。そりゃ寒いよなー。夏風邪引くやつがいるくらいだし。


■火曜は普通に仕事。でもまだ完全に回復してなかったですね。体力を付けるために、わざとニンニク豚丼みたいなのを食べたりしてね。なんかかえって体に負担がかかりそうだけどね。


■で、水曜の朝。まだ完全には回復してないです…。早朝に起きてからぼーっと、クラフトワーク(ノートパソコンの前に突っ立ってCubaseの再生ボタンを押すだけで一万数千円とるバンド)の古いレコードについて検索しております。今朝、『ラルフ&フローリアン』を通して聴きました。いいね、これ。クラフトワークはこれを現代の機材でリメイクした方がいいです。


■松竹大歌舞伎 巡業東コース 江戸川区総合文化センター 6/30


■6/30は、カブキの巡業に行ってました。東コースです。場所は江戸川区総合文化センター。新小岩の駅からバスに乗るのですが、バス停はカブキの見物客で長蛇の列。バスに乗ったら乗ったでギュウギュウ。江戸川区総合文化センターちょっと駅から遠すぎやしませんかネ、練馬文化センターや文京シビックホールを見習ってほしいもんですネ、と所ジョージの歌詞のような文体になってしまいます。実際、所さんだったら「江戸川区総合文化センターの駅からの遠さ」というテーマだけで一曲作ってしまう可能性があります。


■口上は下手から錦吾、廣太郎、幸四郎、白鸚、猿之助、高麗蔵。挨拶の順番は白→猿→高→錦→廣→幸。だったと思う。

『引窓』は、幸雀が良かった。せっせと貯めたお金を差し出して人相書きを買おうとするところなんか、せつなくて見てらんなかった…。(´;ω;`)

芝居全体も良かったんだけど、なぜか客席から笑いが起きた箇所が複数あったのが気になる。

『かさね』、はひたすら猿之助幸四郎のコンビ感を味わうための演目[要出典]。そうか、この二人は前の週まで三谷幸喜のカブキをやっていたのだった。来月は弥次喜多なのだった。


■こういう、なんとか文化センターとか、かんとか市民ホールとかで見るカブキって、壁が殺風景だったり(歌舞伎座の客席のちょうちんや桟敷席の存在が、芝居の雰囲気を盛り立ててることに改めて気付く)、花道が極端に短かったり、客席の私語が多かったりするんだけど、日曜日に降り慣れない駅で降りて、そういった場所でカブキを見ることにもそれなりの風情を感じるようになってます。


■ぜんぜん関係ないけど、おれの隣に座ってたおばあさんは、同行の人に「私、勘九郎よりも七之助のほうが上手いと思う」と語っていました。笑


■tokyo kabuki boys「mixiboy mixigirl」


■いつの間にやら七月です。tokyo kabuki boysはこの七月で結成一周年となります。つーことで一周年記念の新曲をリリースしました。7インチ、カセット、8cmCDで同時発売です、っていう昭和63年ぽいこともやりたいですが、令和なのでbandcamp配信です。




■なんかもう、vaporwaveだかなんだか分かんなくなってきてますが、いちおうfuture funkのつもりで作りました。ジャケは、デザインするのがだるいので、ぜんぜん知らん外人のレコードの上に文字を載せるだけという55世紀の手法で作ってます。人類にはまだ早すぎるセンスです。さすがのトーキョーカブキボーイズ。もうそろそろ夜のヒットスタジオくらい出てもいいころだと思うんですけど。河田町のフジテレビで。