■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■松竹大歌舞伎 巡業東コース 7/28 宇都宮 夜の部


壱太郎なら抱けます。半蔵商店でございます。

うん、7/28はたまたま仕事で宇都宮県にいたのですが、この日は歌舞伎巡業東コースの宇都宮公演の日でもありました。

面倒な用件が発生しなければ17:00からの夜の部は見にいけるなー、と思ってたのですが、幸い面倒な用件も入らず、まあ無事見にいけることになりました。

会場まではクルマで行ったのですが、会場の敷地内にいた守衛に駐車場の場所を尋ねたら、「ないです、一台もないです」という答を真顔で発射されました。でも最寄りのコインパーキングが奇跡的に一台だけ空いておりました。

クルマは無事停められましたが、でもどうせ当日券が売り切れてたとか、そういう展開なんだろうなー、と思って当日券売り場に行くと、7列目(“とちり”の“と”だ!)の、どセンターの席が空いているじゃないですか! 迷う理由もなく購入。

タイミングよく会場に行け、クルマも無事停められ、良席が空いている、と、なにからなにまでお誂え向きの歌舞伎見物となりました。宇都宮方面を管轄する芝居の神様から接待されているような気がしました。

会場のポスター


■で、芝居。『引窓』は壱太郎がきれいで、あと松緑の演技が一本調子じゃないとこがよかった。花道の短さに巡業を感じる。笑

引窓のあとの幕間で、いったん所用のためコインパーキングに移動。コインパーキングから会場に戻る途中、若手芸人だったら「これバラエティの雨量じゃないでしょ!」と怒るであろうものすごい勢いの夕立に見舞われる。ずぶ濡れ…。

夕立


■つづいて口上。下手から上手の順に、扇雀、虎之介、壱太郎、鴈治郎、藤十郎、亀鶴、亀寿、松緑。間違ってたらごめん。ところでこの文章、出張用のPCで書いてるんだけど、ATOKを入れてないので歌舞伎役者の名前(というか人名一般)が変換しづらい。


■そして『連獅子』。虎之介の獅子は、ちょっとなよっとしたところのある獅子でしたが笑、それもまたよし。


■20時ごろ終演。雨は上がっていた。その後、激安ホテルへ移動


■春日かパタリロ


■拙僧が先週泊まった、身分相応なホテル日航金沢の23階のツインの部屋がこちらです。

金沢


■そして昨晩泊まった宇都宮県の激安ホテルがこちらです。
宇都宮

うん、先週はホテルとグランクラスでお小遣いをだいぶつかったので、今週は春日かパタリロになったつもりで倹約生活します…。

しかしこの激安ホテル、壁に打ち付けられたハンガー掛けが、ちゃんとサイトーウッド製なのな。ちなみに一泊四千円。朝食つき。


■福井金沢一泊二日の記


■アウトドアの「モンベル」を、ずっと舶来ブランドだと思ってました。半蔵商店でございます。日本のブランドなんだね。

といった意味も含めまして、福井金沢一泊二日の記。写真はこのエントリの末尾にまとめて載せてます。あとinstagramでも見られます。


七月二十三日(木)
朝六時。大宮から新幹線。グリーン車。朝食は万世のカツサンドとジャガビー。車内誌で、北陸新幹線にはグリーン車よりも高級な「グランクラス」という席があることをはじめて知る。

あっさり金沢着。まあまあの大雨。しかし傘は大宮駅のどこかに忘れた…。

駅前でレンタカーを借り、いったん福井県へ移動。福井は生まれて初めての地。

福井県内の仕事先へ運転してる途中、うっかりハンドル操作を誤ってしまい、永平寺に到着。

そのまま永平寺を参拝。

ついでに門前の店で「永平寺そば」なるメニューを食する。

ハンドル操作を誤らないよう、今度こそちゃんと仕事先に向けて運転。

仕事先到着。

仕事始める。

仕事終える。

日航ホテル金沢に真顔でチェックイン。

シングルを予約したのに、ツインの部屋に通される。うむ、苦しうない。

夕刻より、会社の人類と合流。

おでん屋で飲む。おでんひたすら美味し。

解散。

三宅純の「まほろばの国」を頭の中に流しながら、「ひまわり」というコンビニのようなスーパーのような店に歩いて移動。

ハーゲンダッツ買う(苺)。

ホテルに戻る。

ハーゲンダッツ食する。

寝る。

夜半に目が覚める。

アルコ&ピースのオールナイトを聞こうとするも、そういえば金沢なのでRadiko受信できず。

二度寝。


七月二十四日(金)
起きる。

朝風呂。ホテルにあった泡風呂の素を湯船に入れる。

八時ごろ近江町市場に移動。海鮮丼食べる。

そういえば土用の丑の日。とある魚屋の店頭に人類がずらりと並んでいる。他の店には誰も並んでないのに、この店だけ行列。なぜだろう。

しばらく市場をぶらぶら。

ホテルに戻る。

ルームサービスにハントンライスを発注。

ハントンライスが運ばれてきたので食する。チキンライスとタルタルソースのてじなーにゃを楽しむ。

【訂正】先ほどの「てじなーにゃ」は「マリアージュ」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

ホテルをチェックアウト。

レンタカーで仕事先(金沢市内)へ。

仕事する。

仕事終える。

駅前でレンタカー返す。

三時の新幹線。グリーン車、でなく、昨日その存在を知ったばかりの「グランクラス」に乗る。

車内では弁当やら酒やら菓子やら出てくる。スパークリング梅酒、地酒、ホットコーヒーを発注。

歯医者のようなどっしりしたシートで、耳栓して寝る。

ノンストップで2時間ほど寝る。質の高い睡眠。

午後6時、東京着。

その後、都内某所で仕事がらみの某トークライブへ。たいして面白くない。このトークライブはキャンセルして、もっと金沢でゆっくりしてれば良かったかな。


■その他
金沢のレンタカー屋から「ETCカードをお忘れです」と連絡があった。社用ETCカードをレンタカーのETCの中にさしっぱなしだったんですね。

おれも抜けているが、クルマを返したとき「車内に客の忘れ物がないかチェックする儀式」を一通りやったはずなのにETCカードに気づかなかったレンタカー屋の親父もちょっと抜けていると思う…。


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▲金沢駅のゆるキャラ


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▲永平寺


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▲永平寺そば、という名前のメニュー


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▲部屋。23階


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▲看板


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▲ワッキーにもそっくりさんが


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▲ルームサービスでハントンライスが頼める


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▲ルームサービスでハントンライスを頼んだ


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▲グランクラスのコーヒー


■TOEIC


■金沢から帰ってきて、翌日『阿弖流為』を見てからの半蔵商店でございます。


■えっと、唐突ですが今からTOEIC受けてきます。英語は苦手なのですが、思うところあって。ま、昨晩は勉強せず演舞場にいたわけですが。笑


■ではまた。


■坪内祐三の顔を思い浮かべようとすると「きたろう」の顔が思い浮かんでしまうのはおれだけか


■とんかつと坪内祐三が『SPA!』でやってる対談の連載をまとめた『羊頭狗肉』という本を読んでいたら、次のような発言があった。


坪内 (前略)それで、最後に猪瀬さんが白鵬に(中略)声をかけたの。歌舞伎座の“三階さん”みたいに。


三階さん、とは、歌舞伎の脇役の役者のことであって、三階席から声をかける客のことではないですよ。


■で、YMOは三階さん、ではなく“散開”ですね。うん、先日、'83年の散開ツアーのパンフレットを購入したのです。笑

YMO散開ツアーパンフ


■では、本日より仕事で金沢です。一泊二日。


■歌舞伎座 七月大歌舞伎 7/11昼 7/12夜


■昼の部は、7/11(土)に見学。二時間ほどならんで昼の部切符を通しで購入。『与話情浮名横櫛』の猿弥(47)が大変よろしい。香川照之が出てくると、舞台の空気がちょっと新歌舞伎っぽくなる。

今月の昼の部は演目がバラエティに富んでいるので、ビギナーの方の歌舞伎デビューにぴったり、と云いたいところですが、いかんせん切符が手に入らない…。オードリーのネタライブ(7/20)や、浅草花月ラストの村本(7/26)ぐらい手に入らない。


■夜の部は翌7/12(日)に見学。3階A席。海老蔵と玉三郎が出るので、近くのサブウェイの玉子サンドイッチに海老をトッピングしてもらって歌舞伎座で食べました。

怪談ものは好きでも嫌いでもないジャンルなんだけど、今月の『牡丹燈籠』は面白かった。衝撃を受けたのが弘太郎の丁稚でした。あれはもう今年の丁稚・オブ・ザ・イヤー確定でしょう。あんなに似合ってる丁稚は'10年の南座顔見世の『河庄』の翫雀以来、と半蔵商店の半蔵さんも絶賛。

香川の演技も、牡丹燈籠では良い感じに作用している。

終わったあと、久しぶりにナイルでカレー。ナイルさんが浅井企画所属って知ってた?(あ、これ、前も書いたかもしれない。)


■上にも書いたとおり、今月はとにかく切符が取れません。歌舞伎座昼の部は、一幕見席に並んでようやくなんとか見られました。が、菊之助の知盛は、あきらめるしかなさそうです。国立劇場だけでなく、横浜のも完売だって。('A`)


■あ、今月はイヤホンガイドの係の人にキーワードを云うと、くまどりんステッカーがもらえる、というキャンペーンをやってますよ。拙僧も一枚もらいました。ちなみにキーワードは「船玉様が見える」です。

──いや、そのキーワードは違う(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■喜屋武ついでに云うと、沖縄には「ユーキャン先輩」と呼ばれている喜屋武さんが800人くらいいる


キャン×キャンっているじゃないですか、沖縄出身の藝人。ボケが長浜でツッコミが玉城(たまき)、という名前なのですが。

おれはずっと、このキャン×キャンのメンバーの名前をこれまで逆に覚えてました…。あれはどう見てもボケの方が「玉城」って感じでしょう、ジャンル的に。

──なんだよ「ジャンル的に」って… (´д`; ) (´д`; ) (´д`; )

いや、なんとなく見た目とか雰囲気が玉城っぽいなーと思う。

あと、沖縄の高校で玉城って名字のやつはサッカー部に所属しがちだよね。

──おまえの偏見知らんわ。 (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )

もっとも、キャン×キャンの玉城はハンドボール部だったようですが。


■しかし、そもそもなぜ長浜と玉城で「キャン×キャン」なんだって話ですよ。てっきりメンバー二人とも「喜屋武(きゃん)」という名字なのかと、昔はちょっと思ってた。ロンブーとかキンキキッズとかのパターンで。


■ゴールデンボンバーにも「喜屋武豊」っていう人がいますが、これも本名ではないらしい。拙僧が幼少のみぎりにコザに住んでらっしゃったころは、キャンユタカ君という年下の友人がいましたけどね。まあいいか、そういう話は。


■あと、小室哲哉と小室みつ子は夫婦じゃないです。

──どうした突然。 (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )


■昔のシャープペンシルにプレミアムがついている


売り切れてますが3,909円(税込)。定価は500円だったと思う。小学生のとき使ってました。小学生にとって500円ってなかなかの出費じゃないですか。このシャーペンは他のよりもちょっと特別な感じしたな、たしかに。

たしか、これと対になるデザインのボールペンもあったはず、と思って検索したらそちらも見つかった。これも売り切れ。探してる人は探してるんですね。


■『ネプリーグ』って、ひょっとすると、


『ネプリーグ』って、ひょっとすると、フジテレビの「あんましパッとしない新感覚クイズ番組」の末裔なのかもしれない。『太郎と花子』とか、『クイズ超選択』とか、『天才ヒポカンパス』とか(知ってる?)。

ネプリーグは人気番組になって良かったですね。


■石垣島の記(下)


石垣島日記の後半。ちゃっちゃと書きます。instagramの写真と合わせてご覧ください。しかしインスタって過去ログさかのぼるのだるいよね。 タイムスタンプも「4日前」みたいな相対的なあれでしか表示してくれないし。インスタってフローを楽しむものであってアーカイブには向いてないんでしょうね。(談)



七月四日(土)夕方
■石垣島の日の入りは、トーキョーより一時間ばかり遅い。

両親や伯父伯母と、ひきつづき旧祖父母宅にいる。手作りゴーヤージュースを飲むなどして過ごす。このゴーヤージュースは非常においしい。畑でとれたばかりの、'90年代末の藤井隆ばりにフレーーーーッシュなゴーヤーをすりおろして、その汁を市販のシークヮーサージュースで割る。スーパーで買ったゴーヤーだと、ここまで美味しくするのはちょっと難しい。この鮮烈な苦味がよろしい。

■その後、疲れたのでちょっと横になる。


七月四日(土)深夜
■ちょっと横になったつもりが、もう午前一時前。家(旧祖父母宅ね)にはおれと両親しかいない。

母によると、おれが寝ている間に親戚一同がやってきて、酒を飲んだり三線弾いたり歌ったり、果ては叔父が弟夫妻に三線&新居の表札を贈呈するプチイベントもあったりする宴が催されたらしい。

おれは、その宴の間じゅう、ずっと寝ていた……。ふすま一枚を隔てただけのところに寝てたんだから、起こしてくれればよかったのに。こっちは東京都練馬区からわざわざ石垣島まで来てるんである。馬鹿みたいではないか。親戚のガキどものために妖怪ウォッチの人形焼も買ってきたのに。なんのための一泊二日だろう。

母いわく、「寝てたほうが悪い」とのことだが、そんなもん起こしてくれればいいだけの話である。おれは宴に参加しちゃいけない、二級市民かなんかなのか。母に対してだんだん腹が立ってくる(お門違いの怒りかもしれないが…)。


■腹が立って眠れなくなった、というわけでもないが、土曜深夜なので、ラジオ沖縄でオードリーのオールナイトを聴く。そしたら若林が母親の一言に腹を立てた話をしていた笑。怒った若林は、外食の途中で席を立ったらしい。どこの家庭も似たようなものですね(違うか…)。

ちなみに、石垣島ではラジオ沖縄をAMでなくFMで受信します。


■オードリーを聴いてるうちにいつのまにか寝る。三時半ごろ目が覚めると、オールナイトオキナワという番組をやっている。当然ニッポン放送制作ではなく、ラジオ沖縄の番組。沖縄のお笑い事務所「オリジン」の芸人がなにやらしゃべっている。あれ? 土曜のラジオ沖縄って、オードリーの後はもうクロージングじゃなかったっけ?(※あとで調べてみたらそういう特番だったっぽい。)



七月五日(日)朝〜夕方
■六時ごろ起床。ウォークマンに入れてきた砂原良徳の「Monologue」を聴く。この曲は朝の石垣島に合う。ほんとは、夜が明けるか明けないかの時間に聴くのがいいんだけどね。


■両親と朝食。ゴーヤージュースと昨日の宴会の残り物。ゴーヤージュースは美味い、が、自分が参加させてもらえなかった宴の残り物ってなかなか屈辱的な味がするな…。


■弟夫妻がやってくる(弟はスチャダラパー25周年Tシャツ着用)。石垣空港まで送ってもらう。みんなで空港でアイスクリームを食する。うまい!


■おれと父のみ飛行機に乗る(母は翌日まで石垣島に残留)。降りる。那覇空港で父と沖縄そばを食べた後、別れる。

羽田行きの飛行機が遅れているので、ぜんざいを食すなどして時間をつぶす。機内へ。


■機内はクラスJシート(幸い、クラスJの空席に振り替えできたのです)。普通席よりちょっと広いだけだが、この「ちょっと」のおかげで、どれ機内誌でも読んでみようとか、カバンからお菓子を取り出そうとか、そういった心のゆとりが持てるのですね。

機内では音楽を聴かず耳栓。なんか、ずーーっと耳栓して飛行機乗ってばかりだな、この週末は。


■羽田着。喫茶店で一服の後、モノレール。大江戸線と西武線を乗り継いで石神井公園に帰還。


ここよりボーナストラック
■六時ごろ、沖縄芸人が集合するお笑いのライブを見に都内某所へ。石垣島から帰ってきたばかりなのに、なぜか沖縄づいてる。

ライブの後、芸人、スタッフ、客そろっての打ち上げがある(この打ち上げだけに来る客もいるらしい・笑)ので参加してみる。とある芸人氏とお話したところ、その人は前述の「オリジン」にかつて所属してたそうだ。ふむ。


■石垣島の記(上)


マツコ・デラックスとかミッツ・マングローブとかがメディアに出る昨今ですが、そういえば'80年代にいた"KINYA"ってどうしてるんだろう、と思ってwikipediaで調べたら、KINYAが沖縄出身であると書かれていました。そうなの? 知らなかった…。

さてこの週末は弟の結納のため、一泊二日で石垣島でした。その日記の前半。

あ、instagramで写真も見られますー。しかし、インスタってもしかして過去ログさかのぼるの面倒? なにかまとめてタグつけたほうがいい?



七月三日(金)深夜
■旅支度。松本人志が後輩芸人の人生相談に乗る、という番組を見てたりしたこともあったけど、おれにしては珍しく午前三時(!)まで起きてしまう。そうでなくとも、もともと旅支度に時間がかかるタイプである…。

「プー&ムー」は、コンビ名を「おたこぷー」にすればいいのにと思う(チャド・マレーン/初恋タロー方式)。あと、漫才は墓多弁でなく標準語でやったほうがいいと思う。

トータルテンボスは、ある時期までタカアンドトシと同格だったのに、大きく水をあけられた感がある。まあ本当の勝ち組はトータルテンボス、なんて話もある。


七月四日(土)朝
■一時間仮眠ののち、午前四時起床。小説家と歌人のオールナイトニッポンを聞きながら旅支度ラストスパート。午前五時半ごろ出発。


■七時ごろ羽田空港着。サクララウンジを予約しそびれていたので(前日18:00までに予約しないといけないらしい…)、ゲートをくぐったとこのラウンジに入る。崎陽軒のシウマイ弁当をつまみに、角ハイボールで晩酌。このシウマイ弁当、有名なのになぜか食べたことがなかったので、このたび初めて食べてみたのですが……もうちょっと現代的なアップデートが必要な気がしないでもない。

売店で『GQ』を買う。このところ飛行機に乗るたびGQを買ってる気がする。どことなく機内誌っぽい性格があるし、いまの『BRUTUS』が失った雰囲気が残ってるからだと思う('00年代にBRUTUSを読んでた人はいまは何を読んでるんだろう、というのが拙僧のここ数年の研究課題)。


■飛行機乗る。機内では音楽を聴かず耳栓。おやつは事前に調達した醤油がけカシューナッツとミューズリー・バー。



七月四日(土)昼
■那覇着。暑い。2時間足らずの短い乗り換え時間を利用して、タクシーで一瞬だけ国際通りへ。ほんとに一瞬。国際通り中ほどの喫茶店でタコスとオリオンビール小瓶。これがやりたかった。その後、県庁駅前まで歩き、そこから「ゆいレール」で空港まで。


■石垣行きの飛行機乗る。降りる。新しくなった石垣空港に慣れない。慣れようとも思わない。タクシーで結納の会場まで。家族&親戚集合。弟はだいぶ疲れているようだった。

結納の儀→記念撮影→食事会。食事はなかなかゴー☆ジャスな弁当でおいしかった。食事会の中盤になって、『サムズ・バイ・ザ・シー』的な半分に切って焼いた伊勢海老がゲリラ的に出てくる。そのボリュームに、一同、ちょっと困る。事前に「のちほど伊勢海老も出てきますので…」みたいなアナウンスがあったほうがよかったかもしれない。

おれは、「羽田でシウマイ弁当を食べてこなければ、年配の親族が残した手つかずの伊勢海老を食べられたのに」と思ってしまった。この歳になってこんな意地汚いことを考えている自分に驚く。


■六時ごろ終了。両親伯父伯母たちと旧祖父母宅へ。


■石ノ垣ノ島、氷ノ國


■半蔵バチボコ商店でございます。七月のお江戸は、歌舞伎の切符がバチボコ手に入りません。歌舞伎クラスタのみなさんは買えました? おれは歌舞伎座夜と演舞場の3階A席は取れましたが、歌舞伎座昼と国立劇場がまだ手に入っておりません…。

といった意味も含めまして、本日、石垣島に参ります。一泊二日で、石垣島滞在時間は18時間、というバチボコにタイトなスケジュールです。那覇→石垣の乗り換えに二時間くらい空きがあるので、タクシー飛ばして国際通りにステーキ食いに行こうかなともちょっと思ったのですが、バチボコリスキーなので止めときます…。


■それと、来月の話になりますが、電子音楽家なのでアイスランドに参ります。バチボコ高緯度〜!

海外旅行は実質初めてなので(※ハワイ県しか行ったことがない、し、そのハワイも妹2号夫妻がなにからなにまでお膳立てしてくれてた)、バチボコ不安です。英語も「It's your pain or my pain or somebody's pain」と「Get wild and tough」しかしゃべれませんし。

とはいえ、電子音楽家だったら一度はアイスランド行っておかないとね。

──その理屈が分からん… (´д`; ) (´д`; ) (´д`; )


■あ、あと、話が前後しますが七月は金沢県も行きます。ただこれは観光でなく仕事です…。でも、まあ、ホテル日航金沢に泊まるので、ルームサービスのクラブハウスサンドイッチを楽しみにバチボコがんばります。

──いや、近江町市場の海鮮丼とかを楽しみにしろよ… (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )


■あ、Instagramぼちぼち始めますよ。文句あるか。まあ、おれの性格からすると一ヶ月ぐらいで放り出すと思われます。笑

すでに石垣空港の写真が載ってますが、これは昨夏にアカウントだけ作って試しにアップしたうちの一枚です。「これから石垣島に行く」っていう内容のエントリでこういうことを説明するのも紛らわしいですが。笑


■では行ってきますー。


■銀座の勘定は高かった、新橋の勘定は安かった


■本日から七月だそうです。本当でしょうか。あとで調べてみます。

それはさておき、本日渋谷の古本屋に行ったらば、軒先のワゴン(一冊百円)に学研のひみつシリーズが出ているではないですか。しかも『世界の国ぐにびっくり旅行』がある。まあ、買いますよね、これは。

ひみつシリーズ

カバーはないけど、そんなことは気にしない。百円なんだから。むしろ、ひみつシリーズは、カバーを無くしてオレンジ色の地が出ている状態になってからが本番みたいなとこあるからね(なんて、こういうことを書く心のゆとりがあるのも、以前カバー付きの同書を手に入れてるからなのですが・笑)。


■土曜日、思うところあって、一人で銀座と新橋に飲みに出かけた。

一軒目は銀座の立ち飲みバー(って、けっこうお店が特定できそうですね)。ハイボール二杯とおつまみ二品で立ち飲み。立ち飲みなのにお会計はしめて4500円…。

10年以上前に放送されていた、「四千、五百円」という月賦の車のCMの中村一義のセリフを思い出さないようにしながら支払いを済ませる。←この文章は「の」が多いと思う。

カウンターに、酒や食にまつわる昭和四五十年代の文庫本が並んでるのが、雰囲気あって良かった。でも、正直この値段なら、帝國ホテルのオールド・インペリアル・バーに行っちゃうかな……。まあ銀座ですからね、立ち飲みだってお高いんですね。


■二軒目は新橋のおでん屋。おでん2品と刺身、茶飯、味噌汁、お新香からなる「おでん定食」なる定食がある。おでん2品は、メニューの中からあるていど選べる(ただし制限あり)。それと熱燗1合を真顔で発注。

カウンターのガラスケースに入ってたタコが美味しそうだったので、それも発注。串に刺さった小ダコが出てくる。

お会計は2000円足らず。安い。この日は二軒目だったので食べ物があまり胃に入らなかったが、次はもっといろんなものを頼んでみたい。


■今週末は石垣島です。


■あ、ちかぢかInstagramでも始めてみようと思いますよ。いけませんか。