■パスタ、スパークリングワイン、ガーリックシュリンプ、女殺油地獄 |
一月二十四日(土)
■びっくりするくらい何もしなかった日。
朝は五時過ぎに目が覚めて、六時に『木梨の会』聴きながらサッポロ一番塩ラーメン、ではなく、従弟から送られてきたパスタをゆでて、パスタソースを和える。
ラジオ聴きつつ、それを食べながらスペイン産の安物スパークリングワインで晩酌。「瀬戸内鯛白子ときのこのクリーム」なるパスタソース美味い。
下戸のおれとしては珍しく、スパークリングを瓶の半分も空けてしまう。七時半から昼寝(←?)。
午前中は部屋でだらだら過ごす。
昼、テレヴィジョンを点ける。正午のフジテレビは、残念ながら有吉の散歩番組ではなく、残念ながらなんとかという変な番組を放送しやがってたので、残念ながらテレビはあきらめて昼食。
昼食といっても、朝のスパークリングの残り半分を飲むだけ。どういうわけか、今日はすいすい飲める。それでいて、そんなに酔わない(ちょっとは酔う)。これは、冬の乾燥と関係してるような気がする。
午後は昼寝。
夕方起きて、この日初めての外出。スーパーに行く。「調理済みガーリックシュリンプ(フライパンなどで温めてください)」というのが鮮魚コーナーで売られてたので買う。なんとなく買って帰って炒めて、なんとなくゆでたパスタを投入し、なんとなく「ペペロンチーノの素」みたいなのをふりかけて和える。
おいしくはないが食べられないこともない何か、ができあがる。あれ? 今日は朝からパスタとスパークリングワインしか摂取していない。
十時過ぎに寝る。
■何もしてない日だけど、まあ、体が休息を必要としてたのかもしれない。
一月二十五日(日)
■昨日の反省、というわけでもないけれど(休息は悪いことではない)、ちょっとは洗濯したり、ちょっとは片付けたりする。流しを洗ったりもする。
■夕刻から木挽町。夜の部千穐楽。一月も二十五日だというのに、歌舞伎座は正月ムード満開の飾り付けで嬉しい。
『女殺油地獄』Aプロ幸四郎与兵衛のクズっぷりがすごいというか、クズ・オブ・クズというか、クズ・オブ・ザ・イヤー2026というか、ほんとうに純度100%のクズですごい。自分のことを心配してくれる家族の思いをしっかりと完膚なく踏みにじったあと、お吉に借金を申し込む→断られる→じゃあ殺害、と、お吉を殺すまでの理不尽極まりない過程が、しかし不思議なほどナチュラルというかスムーズに演じられる。
■ところで歌舞伎座、「Aプロ」「Bプロ」って、他にもっと古風で風情ある呼び方はないものか。笑
■終演後、茗荷谷に戻って、駅前のスーパーで半額にぎり寿司と半額ちらし寿司を買う。帰宅して日本酒とともに食す。
一月二十六日(月)
■あ、きょうは所さんの誕生日だそうです(71)。
■びっくりするくらい何もしなかった日。
朝は五時過ぎに目が覚めて、六時に『木梨の会』聴きながらサッポロ一番塩ラーメン、ではなく、従弟から送られてきたパスタをゆでて、パスタソースを和える。
ラジオ聴きつつ、それを食べながらスペイン産の安物スパークリングワインで晩酌。「瀬戸内鯛白子ときのこのクリーム」なるパスタソース美味い。
下戸のおれとしては珍しく、スパークリングを瓶の半分も空けてしまう。七時半から昼寝(←?)。
午前中は部屋でだらだら過ごす。
昼、テレヴィジョンを点ける。正午のフジテレビは、残念ながら有吉の散歩番組ではなく、残念ながらなんとかという変な番組を放送しやがってたので、残念ながらテレビはあきらめて昼食。
昼食といっても、朝のスパークリングの残り半分を飲むだけ。どういうわけか、今日はすいすい飲める。それでいて、そんなに酔わない(ちょっとは酔う)。これは、冬の乾燥と関係してるような気がする。
午後は昼寝。
夕方起きて、この日初めての外出。スーパーに行く。「調理済みガーリックシュリンプ(フライパンなどで温めてください)」というのが鮮魚コーナーで売られてたので買う。なんとなく買って帰って炒めて、なんとなくゆでたパスタを投入し、なんとなく「ペペロンチーノの素」みたいなのをふりかけて和える。
おいしくはないが食べられないこともない何か、ができあがる。あれ? 今日は朝からパスタとスパークリングワインしか摂取していない。
十時過ぎに寝る。
■何もしてない日だけど、まあ、体が休息を必要としてたのかもしれない。
一月二十五日(日)
■昨日の反省、というわけでもないけれど(休息は悪いことではない)、ちょっとは洗濯したり、ちょっとは片付けたりする。流しを洗ったりもする。
■夕刻から木挽町。夜の部千穐楽。一月も二十五日だというのに、歌舞伎座は正月ムード満開の飾り付けで嬉しい。
『女殺油地獄』Aプロ幸四郎与兵衛のクズっぷりがすごいというか、クズ・オブ・クズというか、クズ・オブ・ザ・イヤー2026というか、ほんとうに純度100%のクズですごい。自分のことを心配してくれる家族の思いをしっかりと完膚なく踏みにじったあと、お吉に借金を申し込む→断られる→じゃあ殺害、と、お吉を殺すまでの理不尽極まりない過程が、しかし不思議なほどナチュラルというかスムーズに演じられる。
■ところで歌舞伎座、「Aプロ」「Bプロ」って、他にもっと古風で風情ある呼び方はないものか。笑
■終演後、茗荷谷に戻って、駅前のスーパーで半額にぎり寿司と半額ちらし寿司を買う。帰宅して日本酒とともに食す。
一月二十六日(月)
■あ、きょうは所さんの誕生日だそうです(71)。
