■半蔵の電子音楽レーベル“gocoup”の新作、『gocoupdelic』できました。くわしくはwww.gocoup.comにてどうぞ。

■秋葉原・eARSと、中野・タコシェにて取り扱い中です。(12/24現在)

■12/24〜1/5まで沖縄にいます。

■有休大歌舞伎


■朝寝、朝湯をすませて朝酒中の半蔵商店でございます。いま水曜日の午前九時半。


■暑い日が続きますが、こんな季節は仕事をするより、ゆっくり歌舞伎を見に行きたいものですね。

ということで今日と明日は、ライフハックだのマインドマップだのでキャリアアップとかスキルアップとかを目指してる他の地方出身者の皆様を尻目に、歌舞伎を見に行きます。

いいじゃないですか二日間くらい。われわれ人間は、ロボットでも勝間和代でもないのです。仕事も大事だけどさ、あんまり頑張りすぎるのも、ね、野暮でげすよー(誰なんだ、おれは)。


■今日は練馬で、巡業の東コース、明日は埼玉・越谷で同じく中央コースです。

練馬って、ここ石神井公園から5駅ですよ。こんな近所で歌舞伎が観られるのはありがたい。いっそ新しい歌舞伎座も、練馬あたりに作ってほしい。すいません先輩、自分、いま言い過ぎました。


■そうそう。八月の演舞場のチケット、かなり早い段階で二等席と三等席が売り切れましたね。君らそんなに海老蔵が好きか!? 好きだよな、そりゃ。おれも、おれより海老蔵のほうが好きです。


■赤坂大歌舞伎、オリガミ


■赤坂大歌舞伎を見に行ってきました。

『文七元結』はセリフが現代語だったので、イヤホンガイドなしでもかなり分かりやすかったです。面白かった。冗長な部分もなくてコンパクトだし、笑えるポイントも多かったし、碁盤の下に五十両を置き忘れるような人を夫にしていいのかどうかはさておきハッピーエンドだしね。歌舞伎をあまり観ない現代日本人でもとっつきやすく楽しめるという意味では、先月のコクーンのあれよりもずっと現代的なんじゃないでしょうかすいません偉そうで。

ところで。ふつう、歌舞伎というものはセットにあまりリアリティを持たせないものらしいのですが(聞きかじりだから、間違ってたらごめん)、『文七元結』の主人公の家のセットは、かなりリアルに「貧乏な家」を表現してました。で、セットのこのリアルさが、歌舞伎役者のこしらえとあまり馴染んでないような気がしました。さらに後半では、「展開は喜劇的なのに、セットが悲壮」という別種の“馴染まなさ”も発生してたように思いますすいません偉そうで。

あと、中村芝のぶの声が良かった。


■帰りに近所のオリガミに行きました。前々から存在は知ってたけど行く機会がなかったので。

もっと高級感のある場所を勝手に想像してたのですが、店内の雰囲気は意外なほどに普通で、ファミレスっぽい感じ。名物と云われるパーコーメンを発注するも、味は普通。税サ込みで2541円は果たして高いか安いか。この値段で、別の店でそこそこのうな丼を食べることもできたのではないかと考えないようにしながら支払いを済ませる。ま、店員さんは丁寧だったからよしとする。

ハンバーガーとナシゴレンも試しとこうとは思った。


■バスを間違える。しかも区が変わる。


■なんかいま、フジテレビで、「『バブル時代のフジテレビは面白かったよなあ…('A`)』と、つい昔を回顧したくなる番組」兼「司会のチンピラ芸人の機嫌を損ねないように周りの人々が26時間耐久で気を遣いつづける番組」を放送してますね。半蔵商店です。


■でね、今晩は所用で中野にいたのですが。

中野から帰るときはいつも、江古田駅へと向かうバスに乗るのですよ(そこから西武線に乗り換える)。

で、今晩も江古田駅行きのバスに乗ったのですが。

それが「江古田駅」行きじゃなくて、「江古田の森」行きというバスでね。

江古田駅とは全く違う場所に着いちゃってね。夜の十時に。


■人気のほとんど無い場所で、土地勘も全くなくてね。

とりあえず江古田駅まで歩こうと思ったものの、そもそもどの方角が江古田駅かも分からなくてね。

しばらくはただひたすら、うろうろしてまして。

で、あの辺は中野区と練馬区の境目の部分なので、道一本渡っただけで突然に区が変わったりして、混乱してきてね。

電柱とかに貼られてる住所がいつの間にか変わってるんですよ。けっこう怖いよ、夜の十時にまったく知らない道を歩いていて区が変わるというのは。「いま、おれはどこにいるんだ!?」ってなるよ。


■もう、タクシーという最後の手段を使うしかないか……とも思ったけど、おれは強い子だから、できるだけ大きい道に出るよう出るように歩いて、大きい道に出て、ようやく練馬駅行きのバスが出るバス停を見つけ、そのバスに乗って(それが終バスでした)、練馬駅まで行って、そこから西武線で石神井公園まで帰還しました。乗るバスは間違えないほうがいいと思った。


■クーラーを使っていない


■近所の「宮崎哲弥似の感じの悪い店員がいるファミリーマート」に行かなくなって、もう七ヶ月もたちます。半蔵商店です。


■暑い。と云っても詮ないことですが、暑い。

誰に頼まれたわけではないのに、たしか'08年の夏からおれは自室のクーラーを使わずに夏を過ごしておるのですが、今年の夏はことのほか暑いような気がする。もしかしたら、久しぶりにクーラーとやらのお世話になってしまうかもしれない。

いや、クーラー使ったっていいんですけどね。むしろ、使ったほうが、自分の生活習慣に固執するクセを治すのに役立つかもしれない。


■この週末は、歌舞伎と、お笑いのライブと、gocoupの新しいやつの仕上げです。新しいやつは、来月には完成予定。


■あと、来月下旬、沖縄市内にて選曲イベントを催す予定です(友人と共同)。くわしいことはまだあれしてないのですが、決まったら当ブログでもお知らせします。こちらもどうぞ、ひとつ。このイベント用のネタ収集も行っております。


■しかし、暑い。連日の暑さで、部屋に帰ってくると椅子やら机やらが熱くなってて困る。そろそろ素直にクーラー使ったほうがいいか…。


■コックローチきっかけ


■先ほど、何年ぶりかで、部屋の中でコックローチが出ました。この部屋に引っ越してきて二匹目です。

で、戸棚に準備していた殺虫剤(新品。前回コックローチが出た直後に買ったんだと思う)を用意するころにはもう行方をくらましてました…。

虫があんまり出てこない部屋なんで(蚊すらほとんど出ない)、油断してました。

ベッドの下や、ベッドをずらした壁の隙間などを確認したんですが出てきません。どこにいるんだ。

というか、そもそもどこから入ってきたんだろう? 謎だ。


■「現代日本人のコックローチ嫌いは、数十年にわたる殺虫剤のテレビCMによる刷り込みが原因」が持論の拙僧ではございますが、やはりああいうのが部屋に現れるとちょっと困ります。

とりあえず、ベッドの下とか、いかにも潜んでそうなとこに殺虫剤を吹きかけときました。が、あんまり意味が無いような気がする。本人にかけないと、ああいうのは。


■あと、やはり日本の殺虫剤は、パッケージやラベルからして不気味なのが多い。もっと、こう、おしゃれなナウいデザインの殺虫剤を作って欲しい。グルーヴィジョンズとかに。


■あと、「コックローチの姿を見たとたん悲鳴を上げて大騒ぎしはじめる人々」というのは老若男女問わずいますが、中に半ば祝祭性を帯びてるような騒ぎ方する人いるよね。なんというか、あたかもコックローチきっかけでキューを出されたかのような。あれはなんなんだろう。



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