■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■ニューヨークでマスタリング中


橋之助

■七月が好きなのですが、七月の最大の欠点は、一ヶ月しかないとこですね。もうちょっと長くやってほしいもんですが。


■さて八月。毎度書いてることですが、八月は「暑い秋」なんですよね。夏じゃない。ま、夏の仲間みたいなもんではあるけど、本式の、メーカー純正の、正式な夏ではない。少なくとも新品の夏ではない。七月が新品の夏だとしたら、八月は、まあ中古レコードだと盤質EX+ぐらいの夏。


■──という、上記2段落のようなことを毎年毎年書いてるな。半蔵商店でございます。

一昨年の今頃はアイスランド行きの準備でバタバタしてて、去年の今頃は引っ越し先の物件探しでバタバタしてた。今年はまあ、良くも悪くも、とくになにもないですね。まあ、沖縄には帰省します。あ、今年は宮古島も行きます。


■水曜恒例、『水曜日のダウンタウン』を横目で見ながら若手歌舞伎役者の写真をなんとか風に加工するやつ、今週は橋之助。7/30に練馬に巡業見に行ったこともありまして。

芝翫の熊谷直実、大味だったなあ…。そう感じるのはおれだけでしょうか。


■gocoupの新しいやつ、ただいまニューヨークでマスタリング中ですー。

ま、おれがスタジオでマスタリングに立ち会ってるわけではなく、茗荷谷の部屋にいながらにして万事を電子メールで進めてるので、“ニューヨークで”とかわざわざアピールしなくてもいいんだけどさ、書いとくとそれっぽいでしょ、こういう情報は。


■所ジョージ歌手デビュー40周年(なのに、所さんの楽曲を聴こうとしないわれわれ人類)


■今日はフジロックに、元フリッパーズギターの小山田じゃないほうと、元フリッパーズギターの小沢じゃないほうが出るらしいですね。

フリッパーズはさておき、所さんの話。


■所ジョージのことを知らない人はいないでしょう。ですが、所ジョージのレコードやCDを買ったことがある人はあまり多くないのではないでしょうか。というか、所ジョージがそもそも音楽をやってること自体、知らない人が多いかもしれない。

CMやらMCやらで毎日テレヴィジョンに出ているタレント、あるいはアメリカ道楽の趣味人、というイメージが一般的ではありますが、そういえば所さんはもともとシンガーソングライターなんですね。

所さんが'90年代半ばに『さんまのまんま』で、「2年くらい前までは(※放送当時より2年くらい前ってことね)、あくまでも自分のレコードのプロモーションのためにテレビに出ている感覚だった」と語っていた記憶があります。


■これまでにメジャーのレコード会社を4社渡り歩いて(現在は自主制作)、シングルは三十数枚、アルバムも二十数枚リリースしてるんですね。で、驚くことに、世間一般で知られるメジャーなヒット曲が一曲もないんですね。すごいでしょ。「雪〜だる〜まっ♪」とか「寿司屋」とかだけでも知ってる人は、もう十分くわしい人の部類です。

あれだけ長年毎日毎日テレビに出て、これだけの作品を発表しているのにヒット曲がない、それどころか、音楽をやってることすら知られていない。じつに非凡な才能です(たとえば所さんは今年5月にも、フルアルバム『GARAGE MUSIC』をリリースしてます。知ってた?)。


■所さんのデビューは、「ギャンブル狂騒曲/組曲 冬の情景」という両A面シングルなのですが、それの発売が'77年7月なんですね。

もうちょっとくわしく調べると、上記シングルの発売日がWikipediaだと、'77年7月29日、ベスト盤『所さんのキャニオン・イヤーズ』のライナーだと'77年7月25日、こちらのサイトだと'77年7月30日となっております。

まあ、昔のことなので諸説ありますが、なので、いずれにせよこの7月でデビュー40周年になるわけですね。


■それなのに、40周年記念ライブとか、40周年記念アルバムとか、40周年記念リマスタリング再発とか、そういう話はちょっと聞こえてこないんですね(所ジョージはライブが嫌い、という話を聞いたことがある)。それがちょっと残念なような寂しいような。

あ、いま検索したらこういう記事はあった


■そろそろ出かける時間なので慌ててまとめますが、えーっと、心ある関係者の方、EPICソニー時代の音源をCD化(再発)あるいはiTunes配信してください。せめて、シングル「春一番の前」B面の「木造建築20階建て」だけでもお願いします。Amazonマケプレで一万円で出品されてるのですが、いくらなんでも中古の8cmCDにその額は出せません…。


■冷やし中華は八月じゃ遅い


巳之助

七月二十二日(土)の日記
■すごく一学期の終業式っぽい日付。お江戸の短い短い夏が終わる前に、冷やし中華を食べることにする。神保町のクラシックな中華人民共和国料理屋へ出向き、冷やし中華を発注→冷やし中華が納品される→冷やし中華を食べる。うむ。何の変哲もない冷やし中華だが、これで良い。八月じゃ遅い。大盛り1400円。

このブログに毎年書いてることなんだけど、八月なんて、秋なのだ。


■その後、日本橋のMデパートへ。夏用の足袋を買いに行く。浅草の「めうがや」に行ったりするとさ、30過ぎて突然“和”に目覚めた、肩にチカラ入ってる地方出身者、の典型みたいな感じで、それはそれでかわいいけど、今回はデパートの着物売り場でさっと済ませる。

夏っぽい淡い水色の、麻の足袋、というものもあったが、ちょうどいいサイズがなかった。

会計のときに、「Tポイントカードはお持ちですか」と訊かれる。おいおいおいおい。今に始まったことじゃないが、日本橋の老舗デパートの着物売り場でこのセリフを聞くと、改めてひっくり返りそうになる。ファミリーマートでファミチキ買ってんじゃないんだからさー。


■その後、『うさぎや』でどら焼きでも買おうか、と思ったけど、暑かったので銀座の某立ち飲みバーで午后2時台からハイボール2杯。おれがコザの幼稚園児だったころは、土曜の午后2時台と云えばテレビアニメの『怪物くん』だったものですが。


■夜、テレビジョンでミニオンの映画をやってたのでちょっとだけ見る。おれは、この手の立体的質感のCGアニメの絵柄が苦手で、正直かわいいとは思わないんだけど、もうこの世において、こういう絵柄のアニメが根付きつつあるじゃん。そういう流れになってるじゃん。モンスターズインクにしろアナ雪にしろ。だからこういう絵柄に慣れておかないとな、みたいな、妙な向上心(?)を働かせつつミニオンを見てました。

ひとつ気になったのが、吹き替え声優に鶴瓶がいたところ。なぜ関西弁なんだろう、と思って検索してみたところ、「移民のなまった英語」の表現らしい。

そこらへんについて、こちらのAmazonレビューに、洋画の吹き替えにおける関西弁、に関する考察が書かれていた。





■毎週恒例、『水曜日のダウンタウン』を横目で見ながら歌舞伎役者の写真をエンライトメント風にあれするやつ。今週は巳之助。今月歌舞伎座『連獅子』良かったですよね。

実は今日はうたたねしてて、目が覚めたら『水曜日のダウンタウン』がほとんど終わってて、最後の巣鴨のやつしか見られなかった…。


■昨日は久しぶりの出張で疲れました、という内容の文章


■き、昨日は実に4ヶ月ぶりに出張でした。といっても日帰りだけど。

しかし、日帰りと云っても、テイトウワが住んでる県への出張なんですね。高速バスに乗って、行きに3時間半、帰りに3時間半。移動だけでも7時間…。疲れた。


■で、今朝。7時間ほど睡眠はとったのですが、目が覚めても引き続き疲れており、すでに一週間ぶんの体力を全部使い果たしており、このまま家で寝ていたいのであるが、今週は水・木・金とまだ3営業日も残っており、しかも外は小雨が降っており、あんまり出かけたくない気分であり、(このエントリ未完)


■スティーブ・ジョブズ、ラルフ・ヒュッター、夏の足袋


スティーブ・ジョブズ

■いまさらながらスティーブ・ジョブズの伝記を読んでおります。現在、写真左の上巻を読み終え、そろそろ下巻に差しかかるころなのですが、おもしろいね。

便器に足を突っ込んで水を流すという、ジョブズ独特のストレス解消法も、まわりにとっては心が安まらなかった

↑上巻143ページより抜粋。なんだこれ。

で、ジョブズは「天才だが嫌なやつ」、相方のウォズは「実直な職人肌プログラマー」みたいなイメージがあったのですが、この伝記を読むとウォズもなかなか変わった人であるなあ、というのが分かります。まあ、若かりしころの破天荒なジョブズの相方が勤まってると云うこと自体、すでに普通じゃないですしね。


■あんまりくわしくないのですが、近年のPerfumeがいろんな電子カラクリを使ったコンサートをやってるじゃないですか。クラフトワークって、ほんとはそっち方向に行きたかったんじゃないかな、という気もする。

彼ら(というかラルフ)が数十年かけてようやく完成させたのが、ドイツ人中年男性の動くマネキン4体、って、ちょっと、なんか、なあ。


■きょうは久しぶりに着物で出かけようかな、と思ってたのですが、朝から押し入れを引っかき回してるんだけど、夏用の足袋がない。冬用の、別珍のやつしかない。そういえば昨秋引っ越すタイミングで捨てたような気もする。

つーことで、きょうは夏用の足袋を買いに行きます。ぐずぐずしてると夏が終わる。



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