■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■中央パークアベニューのあの屋根は登れる




STUTS, BIM, RYO-Z - マジックアワー (Official Music Video)


■ひょんなことから知ったこの曲のMV(あ、拙僧は令和生まれのナウいヤングなのでPVではなくMVと呼びます)、やにわに冒頭から中央パークアベニューの照屋楽器店の看板が出てくる。「あれっ」と思ってしばらく見てると、コザの路地裏やアパートの屋上、といった画がちらほら出てくる。おー、コザじゃん。明らかにコザじゃん。


■この曲はUCCの「お酒をUCCのコーヒーで割ると美味しいよ! えいっ、えいっ」といった内容のプロモーションの一環として作られたようで、UCCのホームページにはこの曲のMVが埋め込まれるとともに、泡盛のコーヒー割りが紹介されている。泡盛→沖縄→コザ、ということなのかな。

ちなみに、おれがコザに似合うと思う酒は、安い洋物のウイスキーですね。強いて銘柄を一つに絞れと云われたら、ジョニ赤。なんだけど、こんど沖縄に帰ったときは泡盛のUCCブラックコーヒー割りも試してみます。


■あー、そういえば沖縄ってUCCの自動販売機が多いんだよな。検索したところ、現在UCCが自販機事業を継続してるのが、唯一沖縄県らしい。うん、UCC、沖縄に似合う。


■しかし、中央パークアベニューのここ、登れるのか。おれもまだ登ったことないです。まあ登る必要もないですが。笑

照屋楽器店


■男子禁制の古本屋


■日本橋にある三井住友なんとか銀行のような、古くて立派な石でできた建物。おそらく、昔は銀行か病院か大学だったんでしょう、その建物の一室をリフォームしてできた男子禁制の古本屋。

その古本屋さんに取材に行ってきました。おれはちんちんが付いていますが、取材ということで特別にお店に入れてもらった。まあ、影響力ありますしね、半蔵商店。


■気持ちよく晴れて、暑くも寒くもない、ちょうどいい気候の土曜の午後。そのお店に行ってきました。前述のとおり古くて立派な石でできた建物、に入って長い廊下を歩くと、古本屋となってる一室が見えてくる。真鍮の把手が付いていたドアは開けたままになっている。

店内に入ると、そこは意外と気持ちいい空間が広がる。ほどほどに明るく、ほどほどに風の通りがいい。大きな窓からは薄いカーテン越しに庭の木々が見える。静かだ。BGMがない。木の床を歩くと、一歩ごとにミシミシ鳴る。レトロでよろしい。店の広さは、そうだな、国立劇場の二階の休憩所くらい?


■店主(もちろん女性だ)の案内で、本棚をいろいろ見せてもらう。品ぞろえが独特で、たとえば漫画コーナーでは、桜沢エリカの単行本の隣に、野沢直子プロデュースの大人のおもちゃ(女性向け)が売っていて、それは一見すると’80年代ファンシーグッズの魚のキャラクターのフィギュアのようにしか見えない。ふーむ。

男子禁制の古本屋だけど、男が書いた本は置いてないのか、というともちろんそんなことはなく、新入荷の棚には高橋幸宏のエッセイがあった。おれが買おうかな。


■──という夢を見ました。なにぶん夢の中のことなので、その古本屋がどこにあったのかまでは特定できないんだけど、東京23区内の「都心部かつ東寄り」のどこかか、福岡市内のどこかか、台湾のどこか、のような気がした。台湾は行ったことないですけど。

野沢直子プロデュースの大人のおもちゃが現実に存在するかどうかは知らない。たぶんないと思うけど、でも、あってもおかしくないような気もする。笑


■消費税、今日から10%になる説


■東京暑いですよね。おとついの日曜なんか、冷やしそうめん食べましたよ。暑かったから。今日も85°Fくらいまで上がるらしいですよ。夏本番ですね。

──なんで摂氏じゃなくて華氏なんだよ…。 (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■今日から消費税が10%に上がるという都市伝説を耳にしました。ウソかホントかはわからないですが、ホントだったら困ったことです。税金が上がったからといって、それにあわせて世間の人々の給料も上がるわけじゃないからね。まあ、お金使わなくなりますよね、ふつうに考えると。


■あと、今年はあと4分の1しかないという都市伝説も耳にしました。ウソかホントかはわからないですが、ホントだったら困ったことです。


■「うさぎや」のどら焼きを二つも食べてからHDDを買う日


九月二十八日(土)
■朝、地下鉄で勝どきへ。某「オフィスビルと軽めの商業施設が合体したビル」でコーヒーを飲むのが好き。基本オフィスビルだから、土日は雰囲気がのんびりしてるんだよね。隣接する商業施設もゴリゴリの大規模じゃないから、人がそんなめちゃめちゃいるわけじゃないので、ゆっくりできる。こんな規模&雰囲気の同様なビルが23区内にもっとないかなー、と思うも、見つかんない。


■で、そのビルで、道に迷ったメガネ女性に道を訊かれたので教えてあげる。うん、土曜の朝からいいことをした。ビル内の喫茶店へ。ここではいつもブラックコーヒーなんだけど、今日はめずらしくホットのカフェラテにした。


■佃まで歩く。本屋で雑誌を買う。地下鉄で水天宮前。T-CATに行く。ここもなんか、用はなくとも年に1回は立ち寄りたくなるなにかがあるビルである。おれだけか。

2階にある普通のレストラン街で、普通のそば屋に入って、普通のカツ丼と普通の盛そばがいっしょになった普通のセットを食べる。なんか、この、スキがないくらい普通の感じがうれしい(あ、これをお読みになってお出かけになろうとしてる方、ほんとうに普通のお店ですので、過度な期待をなさらぬよう)。次はとなりにある普通のチェーン店の寿司屋も行ってみたい。

カツ丼ともりそば
▲なんの変哲もないカツ丼ともりそばのセット。うむ、正しい。


■てくてくてくと日本橋まで歩いて、「うさぎや」でどら焼き2ヶ買う。さらに銀座まで歩いて、そこから丸ノ内線に乗って茗荷谷の部屋まで戻る。

どら焼き一つ食べて昼寝。起きて、どら焼きもう一つ食べる。あ、一日でうさぎやのどら焼きを2ヶも食べてしまった! こんな中世ヨーロッパの王侯貴族のような贅沢をしていいのだろうか……。


■夜、池袋へ。西口で祭があるようで、提灯や神輿やハッピ姿の人々が目に入る。レコード屋二つをのぞいたあと、電器屋へ。

HDDを買う。といっても完成品ではなく、生まれて初めて素のHDDとHDDケースを買う。USBでつないで外付けHDDとして使うつもり。7200rpm(USB接続なら5400も7200もそんな変わんないらしいですが…)の2TB。もうちょっとするもんかと思ったけど、一万円弱で収まってよかった。


■素HDDとHDDケースの入った紙袋をさげて土曜の夜のにぎわう街を歩くってのは、しかし、どうなんだろうな。笑

池袋駅から丸ノ内線で茗荷谷まで。


■家に帰ってさっそくHDDを組み立て、フォーマットしつつ、寝る。

#おまけ。池袋で見かけた、なんか気になるデザインのチラシ。しかもゲストがムーディー勝山。
チラシ


■歌舞伎、落語、文楽。三連休。


■本文と関係ないですが、本日はYMOの『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』発売から40周年だそうです。ふむ。


■さて先週の三連休は、「三十路を過ぎて突如“和”の方面に走る地方出身者」を代表しまして、歌舞伎、落語、文楽、を立て続けに見物してました。


■9/21の土曜日は歌舞伎座夜の部。『寺子屋』、丑之助くんの菅秀才、「いーちーにーちーにー」のタイミングをとちりそうになってた。笑

あと、やっぱ幸四郎の源蔵、ちょっと湿っぽいとこある。好きだけどさ。

『勧進帳』弁慶は奇数日なので仁左衛門。幸四郎は弁慶もいいけど、幸四郎は富樫のほうがはまってる感あるよな。

中盤、富樫一行がハケてから四天王が一人ずつ舞台に並ぶとこあるじゃん? あのシーンで一人ずつに出席をとるかのような大向こうから声がかかるのが個人的には苦手なんですけど、この日はそれがなかったので良かった。この日は舞台上にマイクが散見されてたんだけど(たぶんNHKかなんかの収録だと思う)、声がかからなかったのはそれと関係あるかもしれない。

しかし歌舞伎座、今月は三回行ったけど、三回とも客席(ええ、三階席です。笑)暑かったなー。おれが暑がりなのか。


■9/22の日曜日はめずらしく末廣亭。何年ぶりだろう。やはりこの空間がいいね。この、ちょうどいい狭さというか。なんとか市民会館とか、かんとか区民ホールだと、ちょっとこうはいかない。

12時前に行ったので畳の席に無事座れてよかった。前座の人から、昼の部の中入り前の桂米丸(94)まで三時間以上。米丸(94)の高座は、末廣亭全体が、「お寺で偉いお坊さんの話を聞く」みたいな感じになってました。笑

初めて生で観たナオユキは収穫だった。あれは笑った。客席に謎の一体感が生まれそうになるくらい、みんな笑ってました。この、狭い空間でたくさんの人が同時に高座を見つめて笑ってる状況、ってのがいいね。お笑いはYouTubeで済ませてます、っていう人も、あえて千円札三枚握って末廣亭に行ってみると、新たな発見があるのではないか。

その後、同行の甘木君(百療表現)と銀座に移動して、明るいうちからハイボール→有楽町の居酒屋→〆に帝國ホテルのラウンジで酔い覚ましのコーヒー。を飲んだ後、さらにもう一軒別の居酒屋で飲みました。笑


■で、9/23月曜日は国立劇場で文楽第一部。『心中天網島』。文楽を見始めて日が浅いので、自分なりに見てます。要するに、まだまだ文楽のことがあんまし分かってないってことです(笑。でもそのぶん、今後わかっていく楽しみがあるわけだからさ)。大和屋の段、の幕切れが印象に残りました。



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