■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■まだ月曜。次の日曜。


■情け容赦なく陽光に灼かれる紫陽花に季節を感じます。六月ももう後半です。半蔵商店でございます。

毎年毎年書いてますが、夏至の手前のこの時期っていいな。明るい時間がだんだん長くなってくのが好きなのですね。なので、夏至を過ぎるともう年末か、と思ってしまいます。


■さて、これを書いてるいまは月曜日の夜です。

月曜日の夜ってのは、「まだ月曜か。週末はまだかな」と感じてしまうこともあるし、逆に「まだ月曜だ! 今週はあと4営業日もある! あの件とこの件も間に合う! よかった〜」と感じてしまうこともある。

新しい部署に異動して二ヶ月半。最近は後者のように「よかった〜」と感じることが多いです。

ちゃんと仕事のことを考えてる、とも云えるのですが、仕事のことばかり考えすぎるようになってしまってるようにも思えます。


■ところで、次の日曜は休日出勤になりそうです。うーむ。いや、代わりの休みはとれるんだけどさ。


■ウォーキング・ナチョスが気になる


■このところウォーキング・ナチョスなる料理が気になっておりまして。ご存知です? ウォーキング・ナチョス。

おれもつい最近知ったので、まちがったこと書いてたらすいませんなんだけど、だいたい下記の感じの料理のようです。

1) 「ドリトス」あるいはそれに類する菓子の袋を開ける

2) そこにナチョスの具材を入れ、かきまぜる

3) それを袋のままフォークで食べる

なんというか、料理と呼んでいいのだろうか、という食べ物で。B級グルメというか、むしろ『セイシュンの食卓』、いや、もはやオーマイコンブというかなんというか。なにせドリトスの袋のまま食べちゃうんだし。ま、くわしくは画像検索してもらった方が早いかもしれません


■この、雑な感じというか、テキトーな感じというか、そこに惹かれます。ざっと検索すると、「使い捨ての先割れスプーンで食べると、より美味し」みたいなことを書いてる人がいたりもします。なんか分かる気がする。

ドリトスの代わりに、ふつうのポテトチップスや「チートス」を用いる流派(?)もあるっぽい。謎は深まるばかりです。

あ、さらに検索してみると、ウォーキング・ナチョスでなく、ウォーキング・タコスとも呼ばれてるっぽい。ふむ。


■インスタを検索したら、コザの一番街のお店の投稿が出てきた。

つぎ沖縄に帰ったとき、試してみたいですよ。


■ここ数日のラジオとシャワー


■藝人の深夜AMラジオ、は思うところあってある時期から聴くのを意図的に止めてしまったんだけど、日曜の早朝、つまりまだぎりぎり土曜の『オールナイトニッポン0』が放送してる時間帯に目が覚めたときは、ラジコを起動して、今日は誰がパーソナリティーなんだろうと確かめてしまうクセだけがまだ残ってしまっている。まあ、残ってたっていいじゃないですか、そこは。

で、今朝も五時前に目が覚めたのでラジコの画面を確認したら、この人がパーソナリティーだった。面白そうだったので、最後の十数分間だけだったけどリアルタイムで聞いてみた。じっさい面白かったので、そのあと頭からタイムフリーで聴きなおした。

番組中に、「茗荷谷」という地名が出てきた気がする。


テイ・トウワと谷田一郎が深夜のFM横浜に出てた。くしくも、以前J-WAVEで『SWEET ROBOTS SHOW』をやってた時間帯。

「テクノヴァ」MVにおける谷田一郎のギャラ、がいくらかを知ることができて良かった。ギャラの金額が気になる方は、上記リンクからラジコで聴いてみましょう。


今週の『木梨の会』で、所さんがヤマハの人からもらったギターを弾きながら「生活の基礎II」(という曲)を歌い始めたと思ったら、すぐに木梨に止められてしまった。笑

そういえば、その前のレオンの番組では所さんのしょうゆ差しのフタがどうのこうのという謎の曲がかかっていて、所ジョージのこういう曲が朝からラジオでかかるのは、良いことです。





■おれの部屋のシャワーですが、細かい説明は省きますが、シャワーホースに貼るダクトテープの貼り方をきっちりしたり、水圧を弱めにしたり……と自分なりに工夫してみた結果、ある程度の時間はちゃんと安定してシャワーが出てくるようになりました。

が、最終的には結局シャワーヘッドからシャワーホースがすぽんと抜けるのですね。

もう面倒くさがらず、不動産屋に連絡したほうがいいかもしれない。


■シャワーとQOLとダクトテープ


■先日、おれが住んでる文京区は茗荷谷の1Kの賃貸の浴室のシャワーホースから、シャワーヘッドがすっぽ抜けました。

いや、シャワーヘッドからシャワーホースがすっぽ抜けた、と書いた方が正しいのかな。どっちなんだろう。

いずれにせよ、シャワーヘッドとシャワーホースが離ればなれになってしまった。


■これがとにかく不便なのですね。シャワーヘッドがないシャワーホースって、つまりは単なるホースなのです。あたりまえか。いや、あたりまえなんだけど、シャワーヘッドとシャワーホースが離ればなれになったその瞬間まで、おれはそれを意識したことがなかった。

単なるホースからは、水がドボドボドボドボと流れてくるばかりで、このドボドボドボドボは人体を洗うのに適さない。そんなもん、シャワーとは呼べない。

そのうえ、シャワーヘッドを失ったシャワーホースは、浴室の壁の金具に引っかけられない。単なるホースだから。あの金具は、あくまでシャワーヘッドを引っかけるためのものだから。

この「壁に引っかけられない」という点が、いちいち書きませんがほんとに面倒。

で、これもいちいち書きませんが、こんな状態のシャワーホースからドボドボドボドボと出てくる水や湯で頭や体を洗うわけだから、著しく大変。

シャワーが壊れるだけでだいぶQOL下がるね。


■一応さ、こっちとしても、抜けたシャワーホースをシャワーヘッドにぐいぐいと押し込んでみたりして、元に戻そうとはするんだけどさ。

うまい具合に元に戻ったように思えても、シャワーを浴び始めて一分もすれば、再びシャワーヘッドからシャワーホースがすぽんと抜けてしまう。下手したら、ものの数秒ですぽんと抜けてしまう。

何度も何度も試すが、なかなかうまいこといかない。うーむ…。平成元年にできた長屋だからさ、水まわりがなにかと古いのですね。


■しかし、不便とは云え、シャワーヘッドからシャワーホースが抜けたってだけの話なので、不動産屋や大家さんに連絡して修理を頼むのもそれはそれで面倒だ。

ということで、今日はハンズでダクトテープというアメリカっぽいテープを買ってきました。

シャワーヘッドにシャワーホースを差し込み、ダクトテープをぐるぐる巻いて固定してみる。

で、この状態でお湯を出してみたところ──しばらくは調子よくシャワーが出たけれども、三分ぐらい経つとやはりシャワーヘッドからシャワーホースがすぽんと抜けました。この野郎。

もうしばらくは試行錯誤してみます。


■ところで、このエントリで「浴室」などと書いてしまっていますが、あれです、ようするにユニットバスです。三点式。トイレと風呂と洗面台がいっしょになったやつ。そろそろバス・トイレ別の物件に引っ越したいところではある(けれども、その他の点ではいろいろと気に入ってる部屋なのです)。


■土曜の朝と日曜の朝はやはり違う


■「もののけ姫」を歌う小室哲哉、のモノマネを誰に聞かせるでもなく練習しているうちに五月が終わります。はりつめた〜弓の〜♪

しかしこの五月の週末の東京って、雨が多くなかった? 今日も雨でした。しかも初夏とは思えないほど肌寒かった。なんだかすっきりしない五月でした。


■そうそう。今朝、某所のカフェに行きました。土曜の朝の、開店直後の空いてるカフェって好きなんですよね(まあ、混んでるカフェが好きって人もあんまりいないと思う)。

土曜の朝のカフェにいると、あゝ、自分は充実した土曜の朝を過ごしてるな、という気分になれる。だからこそ、わざわざ小雨のなか傘さしてカフェに出かけるのです。

今日行ったカフェは八時からの開店で、おれは八時半ごろお店に着きました。そこまではよかったのですが、店のドアには「本日は十二時からの営業です」という慈悲のない貼り紙がされていました。

小雨のなかを傘さしてとぼとぼと駅まで戻り、そのまま帰宅しました。そういうこともある。


■明日の日曜に再度出かければ良いのではないか、という声もあろうかとは思いますが、不思議と日曜の朝はそこまでカフェに行こうとは思わない。

なんというか、やはり土曜の朝と日曜の朝は決定的に違ってて、土曜は「遊ぶための休み」で、日曜は「月曜からの仕事に備えるための休み」というか……そういうのあるじゃないですか、ほら。


■ところでファミリーマートの「はちみつ香るクアトロフォルマッジ風焼きチーズ」っての初めて買った。スクラロースの後味が気になるけど、おいしいね。山椒を振るのもまたおいしい。JANコードは4901540419481です。



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