■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■歌舞伎座四月 千穐楽


■日本人には二種類いる。つまり、「チャッカマン」という単語が通じる日本人と、通じない日本人である。


■本文に関係ない書き出しですいませんが、一昨日、歌舞伎座の四月公演の千穐楽に行ってきましたので、今回はそのことを書きます。こういうレポートは、あんまり詳細に書くのも野暮だから、さらっと書くね。


■十時前に歌舞伎座着。おれは第一部と第二部の券を持ってたんだけど、やはり第三部の券も欲しくなるのが人情というもの。

とはいえ当日券売り場には、もちろん予想通りにものすごい行列が出来てて、もちろん予想通りに係の人に「並んでも券は買えません」と云われた。分かっちゃいたけどさ…。


■歌舞伎座に入る。三階でカレーの食券を買ってから客席へ。第一部の席は、いっぺん座ってみたかった二階席の最前列。

『御名残木挽闇爭』は、華やかな衣装の役者たちが、キュートンがやるようなポージングをとるという演目なんですが(この説明まちがってないよね?)、この席からだと近からず遠からずで、舞台全体が見渡せた。


■で、この席から『連獅子』を見ました。七三での踊りもちゃんと見えてよかった。

後半は客席から、音楽をかき消すようなものすごい拍手。三味線弾いたり鼓を叩いてる人はイヤホンでモニタリングとかしてない(たぶん)のに、音楽が演奏できなくなったりしないのだろうか、と思う。

歌舞伎座の歌舞伎では、カーテンコールやアンコールなど無いはずなのに、幕が下りてからも5分くらいは(体感値。実測値ではどうだろう)拍手が鳴り止まなかった。こんな大音量かつ長い拍手は、ふつうに生活してるとあんまり聞かない。


■ロビー内で切符を切ってもらって第二部。席は一階の二等席ながらも、なかなか見晴らしの良いセンター付近。

で、『寺子屋』『三人吉三』『藤娘』で、おれの現・歌舞伎座での歌舞伎体験終了。


■外に出ると、相変わらず初詣のような人出で、テレビのレポーターなんかも来てて、日本人も外人も歌舞伎座を写真やビデオに撮ってた。撮り倒してた。

なかには、ものすごく古い家庭用ビデオカメラ(ひょっとしたらVHS-Cとかの規格)を持ってたおばあちゃんもいた。

第三部の一幕見席の列も旧ソ連っぽい行列になってて、云うまでもなく定員に達してました。


■歌舞伎そばにも長蛇の列が出来てて、しかも名物のかき揚げは売り切れていた。

ので、代わりに、歌舞伎座裏の「小諸そば」でかき揚げをトッピングしたもりそばを食べた。この日、おれ以外にもこういう人はいたと思う。

ちなみに、この日も「めで鯛焼き」は買えず…。めで鯛焼きを焼いてる人や、買ってる人や、買うために並んでる人や、食べてる人はたしかに見たし、おれ自身も一回だけは食べたことがあるんだけど、これはやはり実在しない架空の食べ物なのかもしれない。


■で、この夜は渋谷にお笑いのライブを見に行ったんだけども、ライブ中も時計を気にしながら、

「あ、いま歌舞伎座では花道に助六が出てくるころだな」

「あ、いま歌舞伎座では勘三郎が股くぐりしてるな」

「あ、いま歌舞伎座では意休が香炉を刀で割るころだな」

などと、歌舞伎座で行われている第三部『助六』に思いを馳せてました。


■千穐楽


縁あって、とある方から今日の歌舞伎座のチケットを譲っていただきました。第一部と第二部。もちろん定価でです。とてもありがたい。

これから出かけます。


■歌舞伎そば、イヤホンガイド返し忘れ、くわんぺら門兵衛


■会社のロッカーの戸をガチャっと開けたら、そのまま戸がもぎ取れちゃいました☆彡 (^ー゚)v

どうも、半蔵商店です。


■さて、このブログではこのところずっと歌舞伎と歌舞伎座の話しか書いてないように思ってらっしゃる方もいるかもしれません。が、それは目の錯覚です。ほら、線Aと線B。線Aのほうが長く見えるでしょ? でも両方とも同じ長さなんです。それにほら、円Cと円D。円Cのほうが大きく見えますが、これも両方とも同じ大きさなんですね。不思議ですよね、人間の目って。

ということで今回は、最近あんまり書いてなかった歌舞伎座について書きます。


■きのう、銀座に用があったので、ついでに歌舞伎座の歌舞伎そばに立ち寄って、念願のかき揚げそばを食してきました。大盛り。うまかった。これ、歌舞伎の合間にサッと食べるともっと美味しいだろうなあ。

店のドアに、歌舞伎そばは歌舞伎座が閉まったあとも移転して営業する、という貼り紙が貼られてました。


■日曜日、歌舞伎座からイヤホンガイドの機械をそのまま持ち帰ってしまいました。いやうっかり。

で、昨日。歌舞伎そばを食べたあと、この機械を返しに行きました。具体的な手順は以下。

歌舞伎座の入口にいる係の人に事情を話す。

係の人の付き添いで、歌舞伎座の中のイヤホンガイドカウンターまで行く。

機械を返して、保証金(千円)を受け取る。

ふたたび係の人の付き添いで、歌舞伎座から出る。

(・ω・` )ゞ メンボクナイ


■歌舞伎座の裏の写真屋(“銀だこ”隣)で、歌舞伎座の舞台写真を売ってました(いつも売ってるわけでなく、いまの時期だけ特別っぽいです)。

ここなら、あの歌舞伎座一階売店の、終戦直後のような混雑もなくゆっくり写真を選べるし、歌舞伎座の中に入らない人でも買える。

助六と、助六とくわんぺら門兵衛のツーショット、助六と通人のツーショット、の三枚を購入。

この写真屋での舞台写真の販売は明日28日までだそうです。


■日曜日は、三食とも歌舞伎座で食べた。


■土曜の夜に日テレをつけても、エンタも、恋のから騒ぎも、その二つの間にやってたミニ番組『京都、心の都へ』もやっていませんでした。いったい日本はどうなってしまうんでしょうか。半蔵商店です。


■っていう前置きとぜんぜん関係ない本題に入るのですが、昨日の日曜日は歌舞伎座で第一部、第二部、第三部、と見てきました(すべて三階席)。つまり朝十一時前から夜十時くらいまで歌舞伎座にいたわけですね。なので、食事はすべて歌舞伎座で済ませました。

何を食べてたかをとりあえずメモしておきます。


■歌舞伎座に行く前に買ったもの

●伊右衛門茶のペットボトル(500ml) 140円
歌舞伎座の裏の自販機にて。150円じゃなく140円でした。最近、500mlペットボトルを140円で売る自販機って多くない? デフレ?

●フリスク(ペパーミント味)
これは前の日にたまたま買ってた。ちなみに、フリスク買うときペパーミントかスペアミントかちょっと迷うよね、っていうのが個人的なフリスクあるあるです(どうでもいいよな、そんなことは)。


■第一部

●三階のカレー 700円
開場のときに食券を買い、一幕目と二幕目の間にサッと食べました。二幕目と三幕目の間はカレーコーナーに人類がたくさん並ぶので。並ぶのは嫌いなので。

●歌舞伎揚げ 100円
で、二幕目と三幕目の間は、席で大人しくこれ食べてました。が、粉やカケラが出る食べ物は劇場には向かないですね。と、食べる前になぜ気づかないのか。


■第二部

●あまり美味しくないコーヒー 300円
一階のコーヒースタンドみたいなとこで売ってるコーヒー。まあ味を云々するべきもんじゃないと分かってはいますが…。『寺子屋』の前に買った。

●極上ビーフヘレカツサンド 1000円
歌舞伎茶屋で買ったんだけど、これは美味しかった。なんていうか、一噛み一噛みが楽しいです。量の少なさや値段の高さにひるむことなく買って良かった。他の売店では700円の普通のサンドイッチを売ってたりもするけど、こっちのほうがいいなあ。


■第三部

●鴨せいろそば 1400円
一幕目と二幕目の間に、地下の食堂『花道』にて。地下食堂ってなんとなく、一人じゃ利用できないイメージがあったんだけど、実はそんなことなく一人でも利用OKとのこと。ただ、あんまり一人で行くとこじゃないねー。そばは美味しかった。

●バニラもなか200円
二階の売店にて。いつもは丸いもなか(あずき、さくら、黒ゴマなど)を買うんだけど、今日はあえて直球でこれ。けっこう食べ応えあります。

●あずき茶 250円
こちらも二階の、別の売店にて。500mlのペットボトル。「これは、めづらしい」という店員の手描きPOPが気になって購入。小豆のアイスクリームを食べ終えた後の皿に水を注いで飲んだ感じの味。


■終演後

●甘栗 300円
歌舞伎座前で売ってる甘栗。まだ買ったことがなかったので。家に帰って何個か食べてみたけど、あれだね、甘栗むくのって独特の技術が要求されますね。


■感想などを手短に。

『連獅子』は、ほんと、見てるだけでゾクゾクしました(←小学生の作文か)。

『寺子屋』は、涎くり与太郎の演技に注目して見てた。“へのへのもへじ”を書く前に「あっ、おれ今いいこと思いついた!」みたいな表情を一瞬したり、筆を隣の子の硯の墨汁につけたりとか、いろいろ細かい演技をやってた。三階席から見てたので、花道でのおんぶは見られなかったけど、泣かない。

『実録先代萩』では、千代松が、この日はどうも「声が出にくい日」だったみたいな感じ。

『助六』での、うどん屋の「勝手にしろい!」と「ざまあ見やれ!」のセリフを楽しみにしている自分に気がついた。


■で、帰りに、イヤホンガイドの機械を返し忘れたことにも気がついた……。('A`)

イヤホンガイド


■助六由縁江戸桜。一階桟敷席にて。


■相変わらず日ごろの行いが良いので、今日の歌舞伎座の第三部の、一階東側の桟敷席のチケットを定価で手に入れることができましたので、歌舞伎座に行ってきました。花道がよく見える! 云うまでもなく。

この桟敷席から『助六由縁江戸桜』を見ると、揚巻、白玉+意休、助六の登場シーンが、たっぷり見られる。云うまでもなく。

舞台を集中してみたかったので、あえてパンフレットは持っていきませんでした。

いままでは、助六かっこいいなー、と思いつつ見てたんだけど、“くわんぺら門兵衛”のかっこよさにも気づいてきた。あの浴衣(?)ちょっと欲しい。うどん屋もかっこいい。あと、朝顔仙平にも、妙な親近感を感じてきた。


■今日は一階席に、怒鳴るというか、がなりたてるような声で掛け声をかけるおっさんがいて、ちょっと困った。頻度はそれほどでもなかったから、まだ良かったけど。


■桟敷席には、係の人が食事を運んでくれるというシステムがあるので、思い切って3500円の弁当を発注(というか、席に置いてるメニューには3500円の弁当と3500円の寿司しか載ってない。笑)。

で、食べてみたけど、なんかこう、おれには上品すぎて、美味しさがいまひとつ理解できませんでした……。

でも、食べなかったら食べなかったでね、「あー、あの時、建て替え前の歌舞伎座の桟敷席で弁当食べておくんだった!」みたいな後悔するからね。

あと、弁当の料金の半分くらいは「歌舞伎座の桟敷席で3500円のお弁当を食べました★」ってブログに書く権利人に話す権利の代金だな。と思った。


■甘栗は売り切れてました。また次回。


■宿題


■四月は、仕事に関するセミナーに週一回、通っています(全四回)。で、このセミナーは毎週毎週宿題が出るんだけど、それがなかなかに厄介で。宿題やってると、自分の至らない部分や、そもそもその至らない部分の存在に気づいてなかった自分、など、直視しないといけない現実を直視しないといけなくなる。

で、しかもこの宿題は翌週のセミナーで、講師がみんなの前で講評するのですね。これがなかなかに優しくなくてねー。まあ優しくするとセミナーになんないんだけど。でも、自分より若くて才能のある他の受講生を見ちゃったりすると、おれは今までなにやってたんだ、って気にもなる。

で、昨晩は、このセミナーの最後の宿題をやってたんだけどね、我ながらよろしくない出来でね、でも締め切りの時刻だからもうメール送信せざるを得なくてね。んー………('A`)

次回の講評が思いやられる。


■気を取り直して、今晩は歌舞伎座の第三部を見に行ってきます。


■三階のカレー、上手くない大向こう、もみ出し茶


■開場直後に三階のカレーコーナーへ直行
→カレーの食券をあらかじめ買う
→休憩時間になったら食券の列に並ばず即カレーが食せる。

という歌舞伎座スキルを会得した半蔵商店です。もう再来週には通用しなくなってしまうスキルですが…。


■でね、今日、第三部を三階席で見てたら、助六のときに「待ってました! たっぷり!」って掛け声が耳に入ってきたんだけど、これがまた、おれが聞いても明らかに下手でね。ファミ通のレビューだったら3点ってレベルでね。なんで声かけようと思ったのかな、あの人。

掛け声の主はもしかして外人? そんな気もする。

そういえば、こないだも妙に英語訛りの掛け声を聞いたような…。


■歌舞伎座のもみ出し茶、売店いったら売ってなかった。店の人によると、歌舞伎座が休館するのでもう作ってないそうです。

こんなことなら一個くらい、とっとく用に買っておけばよかったかな。(´・ω・)


■御名残四月大歌舞伎 第三部 4/16


■桜の季節も終わり、昨晩の東京は雪。今朝も窓を開けると、お向かいの屋根が積もった雪で真っ白になっていました。もうすっかり冬ですね。鍋で一杯やりたいです。半蔵商店です。


■さて昨日は歌舞伎座で、三階のカレーを食べたあと、第三部『実録先代萩』『助六由縁江戸桜』を見学してきました。一階の二等席(ちゃんと松竹のサイトで買ったよ)。この座席表だと、一階の右下のとこ。

この席だと柱が視界に入ってくるんだけど、そんなに邪魔だという感じにならなかった(まあ、気になる人は気になると思う)。


■なんといっても一階なので花道の演技がたっぷり見られたのが良かったですよ。特に、ね、助六の登場シーン。二階席や一幕見席からでは音楽しか聞こえてこなくて、「いま花道ではなにが行われてるのであろうか」と気になってた部分もちゃんとフルサイズ(?)で見られた。あと、揚巻や白玉が出てくるときの行列も一望できたしね。

あと、助六の声が好きだと以前書いたけど、中村芝のぶの声もちょっと好きだ、と思った。


■で、話は前後しますが幕間に売店で舞台写真が売られてたので買ってきました。

助六+揚巻のツーショットと、助六が一人で写ってるのと、勘三郎の通人と、あと、あえて『寺子屋』の涎くり与太郎。


■ところで、歌舞伎の子役って、一本調子でセリフを発するじゃないですか。あの単調な声ってボコーダーで加工したくなりますよね。

──なりません。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■つけ麺あるある


大盛だの特盛だのを頼んで「あれ? けっこう簡単に食べ切れるじゃん」と余裕ぶった態度で麺を食べ終えても、最後の割りスープを飲み始めたとたんにものすごい勢いで満腹感が襲ってきて苦しくなるよね。


戻り

おまけ。昨晩のチケットweb松竹の、歌舞伎座の空席状況。昼間は真っ赤だったのに、けっこう戻ってきてましたね。

で、今日の第三部買っちゃいました。二等席ながら一階席。助六を一階席で見たかったので…。(・ω・ )ゞ

あー、昨日、歌舞伎座の券にゴートゥーDMCなプレミアムをつけてる銀座の金券ショップで買わないでよかった。


■助六由縁江戸桜。一幕見席にて。


■なんか最近の東京は、「季節の変わり目」の時期が、そうじゃない時期より長いような気がします。

──と感じてしまうのも、年とって体調が気候の変化に追いついていけなくなってるからかもしれない。半蔵商店です。


■さて、日曜と月曜も歌舞伎座に行ってました。とりあえずこのエントリでは月曜のことを書きます。


■歌舞伎座の場外に、“歌舞伎そば”という「立ち食いそばっぽい店だが立ち食いではなく、カウンターで座って食するそば屋」(※この手の店って、なんか適当な総称はないものか…)がありまして。で、このお店ではかき揚げそばが有名らしいんですね。

で、この月曜の夕方はそれを食べに行こうと思って、雨の中、歌舞伎座そばにある歌舞伎そばに行きました。


■が、かき揚げそばはもう売り切れで、仕方なくざるそばを食することに。

で、隣の席の、歌舞伎座閉場への思いを熱く語ろうとするもおばちゃん店員にものすごく適当にあしらわれてるおじちゃんを横目に、ざるそばを食べ始めました。

で、「このまま帰るのもつまんねーな」という気分でざるそばをすすってるうちに、一幕見席で『助六由縁江戸桜』を見ることを思いついたんですね。

そんなわけで、ざるそばを食べ終えたあと、一幕見席の列に並び始めました。

初めてマクドナルドに入るモスクワ市民の気持ちで一時間ほど並んで場内へ。


■歌舞伎座の一幕見席は初めてです。立ち見だったのですが、柵のようなものに寄りかかることができたので、そんなには疲れませんでした。

花道はもちろんよく見えない、のですが、七三(で合ってる?)での助六は、上半身だけとはいえ、二階の奥の席で見たときよりちゃんと見えました(二階の奥からでは、それこそチラチラとしか見えないという感じだった)。

なにぶん四階に位置するので、一部セリフがちょっと聞き取りづらいところもあった。これは仕方ない。


■で、観劇を終えて、「前半の遊女がずらりと並んでる場面に、クラウザーさんが混じっても意外に気づかないかもしれないよなあ」などと考えつつ雨のなか帰りました。

かき揚げそばは食べられなかったけど、1500円(一幕の料金)で助六由縁江戸桜が見られて、よかったです。助六の声質が好きだ。


■ところで、おれはいつ、かき揚げそばを食べればいいんだろう。土日はお店が開いてないし、平日の夕方には売り切れてるし、うーむ…。


■渋谷のディスクユニオンにて


以前、渋谷のディスクユニオンのテクノのコーナーに、なぜか北斗の拳のサントラが置いてあったということがありましたが。

きのう、久しぶりにそのディスクユニオンに行ったら、テクノの棚に今度は“猛毒”のCDが置かれてました。二枚。


■御名残四月大歌舞伎・第三部・四月八日


■またまた運よくチケットが定価で手に入ったので、木曜日は歌舞伎座に行ってきました。人気の第三部。二階の二等席。

この日の演目『助六由縁江戸桜』は、キャストが超豪華らしい。←ありがたみがよく分かってなくてすいません。


■なにぶん二階の二等席なので、花道がほとんど見えなくて、助六のかっこいいポーズがあまり見えなかったのは残念です。

──が、最近は、諦観というか達観というか、「花道なんて、見えねえくらいがちょうどいいんだよ」などという謎の世論(じゃねえだろ)が自分の中に形成されつつあります。

や、もちろんちゃんと見えるに越したことはないのですが。


■で、おれの聞き間違いでなければ、4/7のエントリにも書いた、あの「スポンサー名を読み上げる女子アナのような声のかけ声」が、この日も三階席から聞こえてきました。タレントのYOU(元・フェアチャイルド)の声にもちょっと似てた気がする。

あの人はまだかけ声かけちゃいけないレベルではないか、と、おれなんかはそう思うのですが…。


■で、明日も歌舞伎座行ってきますー。四月だけでも、もう四回目。これはやはり、はまってるのかな。


■強いジャケ


先日、渋谷のタワレコで見かけたのですが、このCDのジャケットに軽く衝撃を受けました。

これより強いジャケットを作るのは、なかなかに難しそうだ。


■めでたい焼き


■Auto-Tuneをオートで使うヤツには“ナメるな!”と言いたい半蔵商店です。そうでもないです。


■日曜日も歌舞伎座に行きまして、ようやく「めでたい焼き」を食することが出来ました。中に餅が入っててけっこう食べ応えがあります。

これ、並んでも買えなかったり、そもそも並ぶ気になれないほどすごい数の行列ができてたりしてなかなか手に入らず、「歌舞伎座で鯛焼きを売っているというのは都市伝説」とすら思いこもうとし始めてたのです。ちゃんと焼いて売ってるところを目にしてるのに。

あ、あと念願の(?)三階のカレーも食しました。


■で、この日は、第一部を三階席で見てたのですが、めずらしく若い女性によるかけ声を耳にしました。

ただ、その「○×屋!」というかけ声は、どうも女子アナがテレビ番組の提供クレジット(スポンサー名を読み上げるやつね)を強めに発音した、ぐらいにしか聞こえなくて、正直あんまり劇場の雰囲気に溶け込んでなかった。

もうちょっと思い切って声はってもいいと思った。


■で、唐突に話が変わりますが、先日、自分でも不思議なんだけど1986オメガトライブ「Stay Girl Stay Pure」が突然聞きたくなった。で、YouTubeで探して聞いた。

これまでの人生の中で全くといっていいほど接触してないバンドなのに、なんでだろうね。


■猿、歌舞伎座、桜


おさるのジョージの放送時間が変わってた。八時三十五分からだって。猿の分際で、人間様の生活習慣を翻弄するんじゃない。


■きょうの昼は銀座に出て、謎の地下組織で歌舞伎座のチケットを買ってきた。今月の第三部。三階席。

四月は第三部が特に人気で、おれが買った三階席チケットも、定価4500円が12000円になっていました…。

転売屋を儲けさせるのはシャクなんだけど、「東京に住んでながら、今の今まで歌舞伎に興味を示さなかった自分に対する罰金」と考え、この額をしぶしぶ支払いました。しぶしぶ。

ちなみに、この謎の地下組織では、4/28(千穐楽)の第三部の二階席チケットが二枚セットで二十万円ってのも売ってました…。時はまさに世紀末!!


■昼飯は東銀座のつけ麺。


■その後、江古田のブックオフ。おれじゃない人間が書いた本を三冊買う。


■その後、大泉学園の美容室で髪の毛を切断。ま、どんな髪型にしたところで、けっきょく丸坊主がいちばん周囲の評判がいいのですが……。

美容師の人と、

「コーネリアスの“C”マークのTシャツを着て、小沢健二のコンサートに行くのはどうだろう」

などと話す。


■で、美容師の人から、大泉学園の桜並木はきれいだ、ということを聞かされ、大泉学園駅の北口からテクテク歩く。歩いても歩いても、桜が続く。どんどん続く。ほんとに続く。練馬区がこんなに桜に予算を割いてるとは知りませんでした。

駅から歩き始めて、シェル石油とかヴィレッジヴァンガードとかがあるとこまで歩き、駅に引き返す。一時間ほどのウォーキングになりました。これがおれの今年の花見ってことでいいや。苦しゅうない。


■御名残四月大歌舞伎・初日・第二部 一階席レポート


【第二部・演目】
・菅原伝授手習鑑『寺子屋』
・『三人吉三巴白浪』大川端庚申塚の場
・『藤娘』

■いよいよ、現・歌舞伎座の最後の興行が始まりました。って、わざわざおれなんかが書くまでもないですけど。

唐突に先月から歌舞伎を見始めた、という、にわかファンにも程がありすぎるおれですが、やはり四月の歌舞伎座を見に行きたいという気持ちは人並みにありまして。

でも、どうせチケットなんて買えないだろうなー、とあきらめていたのですが、運よく、初日の第二部の、一階の、花道からわりとすぐの席のチケットを、定価で手に入れることが出来ました。定価で買えるだけでありがたいのに、良い席です。

(いま、銀座の金券ショップでは、歌舞伎座ならどんな席でもプレミアムつきで委託販売されとるのですね。で、良い席ともなると、値札を見ただけで食欲がなくなるような値段がつけられている。まあそれもまた世の中ですが。)

中に入ることはもうないかも、なんて思ってたいまの歌舞伎座でまた歌舞伎が見ることができて、うれしかったです。←小学生の作文か。

さてそれではさっそく、本日の歌舞伎座の模様をレポートいたします!


■あの、歌舞伎座の売店に、「アイスもなか」ってあるじゃん。200円で売ってるやつ。

あれ、“あずき”より“さくら”が美味いって思った。


■レポートは以上です!


■七代目菊五郎、六代目円楽、Pan sonicのどっちか


■けっきょく三月は歌舞伎を五回も見てしまいました。やはりハマりつつあるのか……? ( ;`・ω・)

これ、週刊誌とかタウン誌とかで『いま男性の間でもブーム! “歌舞伎男子”が急増中!?』みたいなやっつけ企画があったとしたら、数名の男性とともに、おれのスナップ写真と簡単なアンケートの回答(5問くらいの)が載せられるくらいのペースだな(どんなペースだ)。


■そうそう、三月の歌舞伎座の第二部(『弁天娘女男白浪』)で、有名なセリフ「知らざあ云って聞かせましょう」を初めて聞いた。そうか、あれはこれだったのか。

初めて聞いたといえば、客席からの「○×屋!」「凸凹屋!」のようなかけ声も初めて耳にしました。芝居の要所要所にいいタイミングでかけ声が聞こえてくるのですが(たまに、あまり上手くないかけ声もあったりしますが笑)、あれって、どういう人がかけてるんだろう。

──と思ってたら、『ほぼ日』にこんな記事を発見。そういう「会」があるんですね。なるほど。


■三月三十日は、新宿の末廣亭に行きました。こちらも初めて。

六代目円楽襲名披露ということで、笑点の落語家がたくさん出るらしいぞ、という俗なお得感で足を運びました。寄席の「狭さ」が心地よかったです。


■それと三月は、Pan sonicのどっちか片方が来日してたので、スーパーデラックスに見に行きました。

──Pan sonicのどっちか、って、どっちなんだよ (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

うるせえな。男がそういう細かいことを気にするもんじゃねえよ。( `・ω・)

──ぜんぜん細かくないと思うんですけど…… (´д`; ) (´д`; ) (´д`; )


■まあ、せっかく東京にいるんだから、東京じゃないと見られないものを見ないとね。ネットなんて、東京でなくとも日本のどこでも、というか地球のどこでも、下手すりゃ宇宙ででも見られるんだから(このごろは宇宙に来てまでtwitterしてる人がいるらしいですね)。

もっといろいろと歌舞伎なり寄席なり電子音楽なり、足を運びたいものです。