■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■ウーマンラッシュアワーの最終回は聞き逃した


ランプ

泊まったビジネスホテルの部屋に高さ180cmくらいあるデザインがうるさい変なランプがあるし、その変なランプが枕元にたたずんでるので変な存在感があるし、ウーマンラッシュアワーの昨夜の最終回は聞き逃したし、ほんともうなんなんでしょう。


■もう「インターネットの外」こそがインターネット、とか何とか、沖縄四泊五日の記


■き、昨日は那覇空港のレストランで沖縄そばを食べてたのに、今日はもう栃木の山のほうで「ちたけそば」なんぞをすすっておりました。半蔵商店でございます。

といった意味も含めまして三月二十日から二十四日までの簡単な沖縄日記。しかし四泊五日って一瞬だな、ほんと…。


■三月二十日(金)

久しぶりのANAプレミアムクラス。羽田のラウンジで三杯(麦酒、ハイボール、焼酎)。機内で三杯(赤、白、泡)。飲み過ぎた。那覇空港に着くころには気分がすっかり惡くなる…。

しかも、鍵やら何やらを入れた小物入れを機内に忘れたことに気づく。はあ。

本日より実家泊。


■三月二十一日(土・祝)

朝、沖縄市の農連市場。つづいて沖縄市内の個人商店。土曜の朝はこのコースじゃないと気がすまない。

NHKラジオに井森美幸と山里亮太が出ていた。と思ったら、山里ではなく柳沢慎吾だった。声が似てる。

昼、コザの妹1号宅でゴロゴロ。

夕刻、妹1号のクルマを借りて那覇へ。駐車場に車を止め、モノレールで那覇空港まで。昨日機内に忘れた小物入れを受け取る。駐車場←→那覇空港のモノレール代、往復で六百円也。ちぇっ。

(ちなみに、なぜ車で直接那覇空港まで行かなかったかというと、空港周辺の道をあんまりよく記憶してないからです。)

その後、那覇某所で友人の出るライブを見る。

58号線を北上して帰宅。


■三月二十二日(日)

実家の庭にはヒカンザクラ(緋寒桜)の木があって、その実をザル2杯ぶん摘む。というか、母に摘むよう命ぜられた。

昼、某君と会食。昨今、YouTubeに貴重なテレビ映像(古いCM、放送事故、オープニング/クロージングの類、etc)が上がることが少なくなっている。これは、YouTube上に貴重映像をアップしていた好事家たちが、コメント欄などを通じて知り合い、仲良くなり、インターネット外にクローズドなネットワークを築き上げ、貴重映像をネットを介さず郵便や手渡しで交換するようになった、というような流れがあるのではないか……など話し合う。

どっちにしろ、これからは重要な情報などはネットの外でやりとりされるようになるでしょう。もはや、「インターネットの外」こそがインターネットなのです。いまのインターネットは、もうインターネットじゃないのです。

──なに云ってんだか… (´д`;) (´д`;) (´д`;)

おれも、沖縄ローカルの「カラオケプラザ・ステージ」のCMをVHSで持ってるけど、ネットにはアップしないでおく。笑

午後、ラジオで南野陽子の「はいからさんが通る」がかかってるのを耳にする。

夕方、遠方より来た義弟一家と会食。今回の沖縄滞在のメインイベント。会場は北谷の中華人民共和国料理屋。おれはプラザハウスの中華人民共和国料理屋が良かったんだけどなー。


■三月二十三日(月)

昼、コザの「四季」へ。なんと、メニューに「Aランチ」があるではないか(Aランチについては、最寄りのコザ人に訊いてください)。以前は無かったのに。迷うことなく発注。

通常、Aランチにはひとつのプレートにいろんな料理が乗っかっているが、ここ「四季」ではシェフが目の前の鉄板でいろいろ焼いて、一品ずつ供してくれる。豚→鳥→目玉焼きのせハンバーグ→シュリンプ。付け合わせにパスタかもやしを選べる。おれはカロリーのことを考え、日和ってもやしを選んでしまったが、普通に考えるとパスタのほうがAランチ的でしょうなあ。あ、もちろんスープとサラダとパン/ライスも付きます。飲み物は甘くしないアイスティー、に限りますね。

午後、妹1号の家でゴロゴロ。姪1号へのお土産として手配していた、名前は忘れたけど何とかという梨の化け物のぬいぐるみが宅急便で届いたなっしー。ほぼ同時に妹2号の家にも梨の化け物が届いたらしく、姪2号が化け物と写っている写真が送られてきたなっしー。

夕刻、58号線沿いの古道具屋で自分用の土産。'60年代の米国の雑誌と、'70年代のペプシコーラのノベルティのグラス。

きょうもラジオで南野陽子の「はいからさんが通る」がかかってるのを耳にした。


■三月二十四日(火)

朝、沖縄市の農連市場。個人商店。「全国チェーンのコンビニ店舗は成り立たないが、個人商店なら成り立つ」という絶妙なライン、のようなものがあるんだと思う。「本部」とやらがすべてをバーコードで管理し、富の大半を吸い上げ、労働者を強制的にこき使う、という近未来SFのようなコンビニにもう飽きてるのかもしれない。昭和35年くらいで時空が止まったような商店で、オジィから焼きそばUFOや歯ブラシを買うのが楽しい。まあ、コンビニの恩恵にあずかることも多いんだけど。

母に那覇空港まで送ってもらう。

帰りの飛行機もANAプレミアムクラス。ラウンジに入るなり、まず30分ほど寝る。その後、オリオン麦酒を一杯だけ。搭乗。機内でも三十分ほど寝る。

羽田着。到着ロビーのベルトコンベアが動き出して30秒も経たないうちにおれのトランクが出てくる。早い! さすがプレミアムクラス。

午後七時前に石神井町に帰宅。八時就寝。疲れていたのか。疲れるようなことはなにもないはずなんだけど。


■ちょっと沖縄帰ってます。三月二十日〜二十四日


■R藤本が新宿のルミネよりもキャパの大きいヤクルトホールで単独ライブを開催、とのことですが、拙僧はその日は浅草で平成中村座です。お笑いと歌舞伎の両立って難しいのですね。半蔵商店でございます。


■といった意味も含めまして、唐突ですが今からちょっと沖縄行ってきます。

というのも、「現代の科学では不可能」と云われていた年度末の5連休の取得に成功したんですね。

というのも、拙僧の勤め先では、「勤続10年で三日間の特別休暇を進呈」というならわしがありまして、その特別休暇を消化しようってえ寸法です。なんでも今年度末までに消化しないと失効してしまうそうなので。

しかし、特別休暇が三日って、なんか短いよなあ。最初聞いた時は三ヶ月の間違いかと思った。


■せっかくの休みなんだから沖縄じゃなくてアイスランドとか行ってくればいいのに、そしたら新しい発見もいろいろあるだろうに、と自分でも帰郷のたびに毎回思うのですが、ま、里帰りしてきます。うん、義弟の両親が遠方から沖縄に来たりとか、親戚方面の集いもあるのでね。

そう、今回は親戚の集いがメインなので、各位へご挨拶できませんが、ひとつよしなに。土曜の夜カスミン。


■では行ってまいります。東京には火曜に戻ります。


■芝のぶブログ、ベイジング猿之助、コンビニあるある


■藤原ヒロシのブログが唐突に消えてしまって残念なんですが、でも、中村芝のぶのブログが始まっていました


ニゴー(登録商標)×猿之助×ユニクロ

諸般の理由でユニクロの服はここ10年は買ってないのですが、これは買う…こともあるかもしれない。

しかし、ニゴー(登録商標)は、猿之助襲名のときにエイプ(登録商標)で襲名Tシャツ作ってくれるのでは、と期待してたんですけどね。ニゴー(登録商標)もエイプ(登録商標)を離れちゃいましたからね。

あの猿キャラに歌舞伎の隈取をさせたベイジング猿之助Tシャツほしいんですけど。袖のタグにもオモダカ屋の紋を入れて。


■個人的なコンビニあるある。

・ハーゲンダッツを買ったのに、ハーゲンダッツ用のスプーンでなく普通のスプーンを渡される。


・冷製パスタを買ったのに、フォークではなく箸を渡される。


・フォーを買ったのに、スプーンを渡される。←NEW!


■髪結新三、スチャダラパー


■昨日は国立劇場へ。髪結新三。

開演前、劇場内のエスカレーターで「朝日新聞の劇評でめちゃくちゃに書かれていたわね」と老夫婦の奥さんが話してるのが耳に入ってちょっと不安になる。が、芝居はちゃんと楽しめた。橋之助はなんだかんだで好きな方の役者。国生の声がちょっとおばちゃん声なのが惜しい。笑

芝喜松、芝のぶ、橋吾がよかった。橋吾、魚売り似合うね。

お酒が剣菱じゃなくて八海山でした。

あ、そうそう、終わり方が「これぎり!」でなく、二人が立ち回りしてるなか幕が引かれる、というパターンでした。これ初めて見た気がする。


■芝居を見終えて、劇場からバスに乗る。

車中であめ玉をなめていたら、ゴリッと異音がして、なにかが砕ける感触がした。もしかしたら歯が欠けたかもしれない…。バスを降りて、手近にあった建物の、「建物の外装にたまに使われている、鏡のようにピカピカした金属」を鏡がわりにして前歯を確認する。見た目に異常はない。が、下の前歯の裏っかわを舌でなでたときになんか違和感があるような…。やはり、歯の角っこの目立たない部分がちょっとだけ欠けたのか。


■その後、「魚介類の仕入れに自信があります」的なアピールを前面に押し出しているチェーンの居酒屋に入って、海鮮丼と熱燗一合。この手のチェーン店で海鮮丼に添えられる味噌汁は、やたらめったら熱くて味が飛んでいることがほとんどだけど、この味噌汁はちゃんと普通の味がした。奇跡。


■その後、某お笑いのライブへ。といっても普通のライブではなく、企画コーナー中心のライブでした…。うーん、おれはどうもこの種のライブの企画コーナーが苦手。幸い中盤にネタが二本だけあったので、そこまで見てから撤収。


■その後、ディスクユニオンへ。スチャダラパーの'04年の12インチを購入。A面は『The 9th Sense』からのシングルカットとリミックスで、B面はカットアップというかメガミックスというか、そういう。

この12インチの存在自体をまったく忘れてたので、ちょっとした貴重盤を掘り当てた気分になる。


■単四電池は買い置きしておくべきである


いま夜中の12時半なのですが、部屋が寒い(あ、今晩は出張ではなく石神井町の部屋におります)。

なぜ寒いかというと、エアコンのリモコンの電池が切れているので、エアコンが点けられないのですね。

で、リモコンの電池は単四なんだけど、部屋に単四電池の買い置きがない。うむ。先月買ってきてまだ封切ってない、単三のエネループはあるんだけどね。

防寒と健康のため、単四電池は買い置きしておくべきですね…。

あ、なんか今からフジテレビに勘九郎七之助が出るようです。『しくじり先生』から流れる。


■NHK『おもしろ漢字ミニ字典』の最高視聴率が27%だった件


wikipediaによると、NHKでかつてやってたミニ番組『おもしろ漢字ミニ字典』の最高視聴率は27%だったらしい。27て。

この番組って、教育テレビでやってたイメージが強いけど、上記ページによると「総合テレビの毎週火曜日20:45-20:50に放送されたこともある」そうです。たぶん、夜九時のニュースを見るためNHKにチャンネルを合わせる家庭が多かった、ということもあるかもしれません。しかし27%はすごい…。


■この番組をやってたころの教育テレビって、匙ばばあもといスプーンおばさんとかも放送してたけど、「ど〜ん、Q!」っていう謎の掛け声のクイズ番組もやってたよね。

って検索してたら見つかった。『どんなモンダイQテレビ』、という番組でした。ふむ。


■パンクヴーヴー(仮名)は、なぜ


■パンクヴーヴー(仮名)はなぜ漫才が上手なのにあまり売れてないのか。という、人類に課せられた難問の一つに某君と石神井町の沖縄居酒屋で「豆腐よう」をつつきながら考えました。その結果、


パンクヴーヴーの漫才はテクストとして完成されている。

テクストそれ自体が独立して面白いので、芸人自身の人柄とか人格とか人間性とかそういうものが必要な要素ではなくなる。

放送タレントとしての人柄とか人格とか人間性とかがアピールできない。

ゆえに売れない。


という結論に達しました。

パンクヴーヴーの二人って「テクスト中に登場する概念的な人間A&人間B」なのね。英語の教科書に出てくるTomとJaneみたいな感じというか。早い話が、「漫才」が主で「漫才師」が従、になっちゃってる。彼らは彼ら自身の漫才の再生装置でしかない。彼らの「なんか自己完結してる感じ」の原因はそこらへんにあるのではないか、と。

っていう説を今度ジュネーヴの学会で発表する予定です。


■で、ちょっと前に『しくじり先生』にパンクヴーヴーが出てて、「賞レース第一位より第二位のほうが売れる」という話をしてたのですが、それを説明するための比喩がものすごくわかりにくく(※このブログ上で再現できる気がまったくしない)、司会のオードリー若林に、

「そういうところなんじゃないですかね」

みたいに小声でつっこまれてたところが最高に面白かったです。2009年M-1決勝のパンクヴーヴーの漫才よりも面白かったです。


■菅原伝授手習鑑


■本日は、終日歌舞伎座におります。通し。


■平成22年3月8日の午後6時より歌舞伎を見始めましたが、人生初歌舞伎の演目は、そういえば『道明寺』でございました。


■では行ってきます。傘もってったほうがいいのかな、この天気だと。


■雀右衛門の孫弟子、オーディオ・チェック・レコード


■ここ数日、先進国の各主要紙がトップでシャカの植松の芸人引退について報じております。

で、シャカ植松といえばロケショーの「奉行」ですが。

あの奉行って、『勘定奉行』のCMから来てるんですね。で、歌舞伎クラスタの皆様にとっては常識だと思うのですが、あのCMは中村京蔵が演じているわけでして、とすると、植松は京蔵の間接的な弟子となるわけですね。

で、京蔵の師は雀右衛門なので、植松は雀右衛門の孫弟子ということになります。

──そうですかね。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

歌舞伎って、ロケショーにも影響を与えているんですね。


二つ前のエントリで、コラージュ/カットアップ系のCDを作りたい、と書きましたが、オーディオ・チェック・レコードも作ってみたいんですよね。

──なぜ? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )

幾何学模様のジャケットに、いろんな周波数やデモ演奏が延々はいってるレコード。ま、作ったところで誰が買うんだって話になりますが。


■ネタとネタの間に企画コーナーを挟まないでいただきたい


■これ、前も似たようなこと書いたかもしれないけど、つい昨日も気になったので改めて書きます。

渋谷や新宿や中野にあるキャパ100人前後の劇場で、入場料が1500円くらいの、10組前後のコンビが出るライブを開いている芸人と構成作家のみなさんに申し上げておきたいのですが。

ネタとネタの間に企画コーナーを挟まないでいただきたい

のですね。このエントリのタイトル欄にも書いてありますが。


■たとえばこうです。10組のコンビが出演する場合。

・オープニング

・前半ネタ5組

企画コーナーA(これな)

・後半ネタ5組

・企画コーナーB

・エンディング

となる構成が多いんですが。これ、「企画コーナーA」のあとのネタを見る時、ダレるんですね。観客として、気持ちを切り替えるのが正直しんどい。漫才やコントを楽しむのと、企画コーナーを見るのとでは、脳の使う部分が違うから(かどうかは知らないけど)。


■なので、それよりは、

・オープニング

・ネタ10組

・企画コーナーA

・企画コーナーB

・エンディング

こういう構成のほうが、見る側としてはありがたい。

「そうは云っても半蔵さん、ネタを10組連続で見るのもしんどいですよ」とおっしゃるお侍さんもいらっしゃるかとは思いますが、その場合は前半5組のネタが終わったあと、ごく軽めの中MCをはさんでから後半5組のネタをやればいいのです。これなら気持ちを切り替える労力も最小限で済む。

うん、要は、ネタの間に企画コーナーとやらを挟まないでくれればありがたいのです。


■つーか、この手のライブの企画コーナーって、正直、大きな笑いがあるわけじゃないですしね。

「新しい四字熟語を作ろう」とか、「リーダーは誰だゲーム」とか、「」とか、「」とか、書くのがだるいので後半カギカッコだけで済ませちゃいましたが、この手のライブに3回も行ったことある人ならわかるでしょ? あの雰囲気。

大喜利やっても、まあグダグダになることも多いしね。あんまりウケない答がつづいて会場に微妙な空気が流れたあと、MCのやつが、

「みなさん! このノリが『○○(※このライブのタイトル)』ですから!」

と、ちょっと声はって説明する、ってのがよくあるパターンなんだけど、このパターンも少々しんどい。


(企画だの大喜利だのやるよりは普通にフリートークしてたほうがよっぽど面白いんじゃないか、とこの手のライブを見るたびに思うんだけど、でも、構成作家としては企画や大喜利のお題を考えたほうがギャラを取る口実が増えるのかもしれませんね。)


■ということで、「NO MORE 企画コーナー!」とまでは申しませんが、ネタの間に企画コーナーを挟まないでいただけるとうれしい今日この頃。