■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■駐車場でクルマをぶつけなかった


■昨日の夕方、ホテルの駐車場にクルマを停めようとしたところ、距離感を見誤って、隣のクルマにぶつかりそうになりました。幸い、実際にはぶつけてはないのですが、クルマとクルマのすき間がわずか数cm、というものすごいギリギリの位置まで来てしまい、前進するにも後退するにも車体が接触しそうで、にっちもさっちも動けない状態。下図参照。

駐車場の図

5分ほど、ハンドルを切ったり小刻みにバックしたり前進したりをくり返したのですが、まったくラチがあかず。

これ以上、自分一人で下手にクルマを動かすと、そろそろ本当にぶつけるな、と思ったので、携帯用の小型電話機でホテルに電話し、フロントの人に来てもらって、クルマの誘導をお願いしました。

フロントの人の指示に従い、ハンドルを切ったり小刻みにバックしたり前進したり、を数回くり返して、ようやくクルマを適切な位置に停めることができました。助かったー。

いや、言い訳する訳じゃないけどさー、夜の屋外駐車場なのに街灯は少ないし、隣のクルマの色も黒だったしで、距離感がつかみにくかったんですよ。

でも、まあ、事なきを得てよかった。


■ちなみに泊まってるホテルの部屋は、30平米くらいでベッド2ヶにソファーセットまであります。うん、月曜日の夜はこの3分の1くらいの大きさの部屋に泊まってたんですよ。その反動で、今日はちょっと良い部屋にしてみた。

今日の部屋


■イチゴの菓子ぐらい良いではないか


■うん、例によって茨城だか栃木だかにおります。今週はめずらしく月曜から金曜までフルレングスの出張です。やれやれ…。

そういえば先週、泊まってたホテル(前回のエントリのホテルとはまた別)のレストランでケーキバイキングをやってたので、男一人で行ってきました。

──え、ケーキバイキング。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

ええ、ケーキのバイキング。

──男一人で? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

男一人で。

いや、この季節だからさ、イチゴを使ったお菓子のバイキングやってたんですよ。甘いものがとくべつ好きってわけでもないんだけど、食べたいじゃないですか、イチゴの菓子。

ケーキバイキングの会場となってるレストランは、客の8割が女子高生と主婦でした。

──よくまあ男一人でそんな地雷原に飛び込めたな…。 (´д`;) (´д`;) (´д`;)コワイ

ま、25歳くらいのサラリーマン4人組、ってのもいたけどね。

いちおう、レストランに入るときは店員に「宿泊の者ですが」と一言声をかける、という予防線を張っておきました。宿泊客だったら、男一人でもまあそこまでゾンザイに扱われることもないだろう、という予感が働いたので。

──で、食べたの。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

食べました。

イチゴのショートケーキ、
イチゴのパウンドケーキ、
イチゴのシフォンケーキ、
イチゴのロールケーキ、
イチゴのタルトフロマージュ、
イチゴのタルトフレーズ、
イチゴのタルトレット、
イチゴのシュークリーム、
イチゴのクレープ、
イチゴのクッキー、
イチゴのティラミス、
イチゴのブラウニー、
イチゴのプリン、
あと何かあったかな。あ、イチゴのスープってのもあった。これは薄めのフルーツソースみたいな感じで、普通に飲むには甘過ぎたので、パンケーキを浸して食べた。


■で、イチゴの菓子はどれもおいしかったのですが。

いちばん美味しかったのは、口直し用に用意されていたフライドポテトでした。付け合わせには、ケチャップではなくサルサソースとかバジルソースとかタルタルとか用意されててね。気が利いてる。


■でも、朝食はすごく美味しい


■昨日、茨城だか栃木だかのホテルにチェックインしようとしたら、ホテルのフロントのヒト科ヒト属ヒトが

「3部屋の予約を頂戴しております」

という摩訶不思議なセリフをさも当たり前のような顔で発射してきた。なんでも、おれの名前で3部屋の予約が入ってたらしい。ふつう一人で一泊で部屋を三つも使うわけないだろ。


■このホテルは、とある宿泊サイトを通じて予約したんだけど、おそらくはそのサイトの通信エラーかなんかで、おれの予約がダブって(トリプって、とでも云うべきか)三重に登録されたのかもしれない。

が、おれのケータイに来たそのサイトからのメールには、おれがちゃんと「一人、一泊、一部屋」で予約したことになってる。当たり前だけどね。


■ケータイのメールをフロントのヒト科ヒト属ヒトに見せ、おれが一部屋しか予約してないことを伝える。

宿泊サイトの非であってホテル側の非ではないのかもしれないが、このヒトは何事もなかったかのようにひきつづきチェックインの作業を淡々とこなすのみで、この謎の予約の件については説明が一切なかった。

ちょっと頭に来そうになったが、このホテルに向かう営業車の中で、少し前のオードリーANNの録音を聞いていたところ「罪悪感があるからこそ謝れないときってあるよね」という話をしており、それを思い出したので、そこはまあ、我慢できた。あと、ヒューマンエラーをいちいちつっつくようなオトナになってもしょうがないしね…。ヒューマンエラーじゃなくて機械のエラーかもしれないけど。


■客室に入ると、どういうわけだかテーブルの上にピカピカの真新しいビジネス書が置かれていた。どっかの偉そうなジジイの顔のアップが表紙になってるタイプの本。

文章だと伝わりづらいかもしれないが、チェックインしたての客室にこんなのがあると、かなーり目障りな違和感があるのですね。

前の客の忘れ物か、と思ったが、この本には小さなカードが添えられており、

「当ホテルが所属する○×△グループの本です。どうぞお読みください」

みたいなことが書かれていた。これが團伊玖磨のエッセイだったらなんじゃらほいのほいのほいのほいとつぶやくところだが、おれは團伊玖磨ではないので、速攻で本とカードをごみ箱に放り込んだ。


■でもこのホテルの朝食はすごく美味しい。これから食べてきます。(午前6:42記)


■新春浅草歌舞伎 第一部 1/17


■先日、友人夫妻から、「歌舞伎を見に行きたいので案内してほしい」という発注が来ました。奥さんの方は高校時代に課外授業でカブキを見たことがあるそうなのですが、ダンナ(=おれの中学の同級生)は完全に初めてとのこと。

拙僧も歌舞伎を毎月見るようになってまだ5年足らず、というほんの小坊主ではございますが、なにか役に立つことの一つも話せれば、と思い、案内役を仰せつかることに。

友人夫妻からはギャラとして、浅草今半での会食と、送迎のハイヤーと、ゲートホテル雷門の部屋と、夜伽用に若衆3人を手配するとの申し出がありましたが、それらは辞退して、新仲見世の回転寿司と「梅園」のしるこを馳走になるにとどめました。こういう奥ゆかしいところが、拙僧が皆様に愛されてる秘訣ですね。全国民は見習うように。


■さて、初めてカブキを見る人を、平成二十七年一月のトーキョーのどの芝居小屋に案内すればいいか。

これは積極的選択として浅草公会堂でしょうなあ。

チケットがお安くて(一等席9000円)、演目もカブキカブキしてて、そしてなにより、一月の浅草は芝居小屋に行くのにぴったりの風情です。

正直、初めての人に新歌舞伎を見せるのはちょっと違うと思うし(※個人の感想です)、国立劇場はカブキ見物の華やぎに欠けるし(※個人の感想です。ま、一月の国立劇場の中は、なかなか正月らしくはありますが、いかんせん劇場周囲に最高裁判所&住宅街しかないので)、演舞場のあれは「市川海老蔵単独ライブ」であってカブキとはまたちょっと別のものだと思う(※個人の感想です)、ってのもあって、まあ浅草歌舞伎が妥当な選択でしょう。

浅草の第一部と第二部のどちらを見るか、ですが、観劇後に浅草の街を散策できる、ということで第一部に。あと、第一部の演目の方が比較的正月らしいかなーと。

三人並びの席の切符をwebで買い、友人夫妻向けにイラレで手製の『歌舞伎見物のしおり』を作りました。紙に印刷する版と、スマホで読む版と2種類のPDFを作るところがじつにきめ細かい。全国民は見習うように。


■で、当日の芝居ですが、うん、良かった。浅草歌舞伎よかった。とにかく見てて楽しい。もちろん、「友人夫妻と行った」「一月の浅草の街の賑わい」というボーナスポイントが加算されてるから、ということもあるでしょう。でも、芝居見物の素朴な楽しみ、というのがちゃんとあった。や、技術的には至らないところもあったかもしれないよ、そりゃ二十代以下の若手だけでやってるんだから。でもそういう指摘は他の劇評家に任せる。

米吉も梅丸もかわいいけど、やはり芝のぶの成瀬ですなあ。あと、芝のぶの踊りは珍しいと思う。種之助もいい。'12年5月の演舞場『紅葉狩』を見て以来、種之助の踊りが好きなんである。「〜なんである」っていう語尾が中島らもっぽい。

ともあれ、友人夫妻の歌舞伎見物デビューのお供、という役目を大過なく果たせて、よかった。


■浅草公会堂を出てから、前述の通り三人で新仲見世の回転寿司、梅園でしるこ。そのあと浅草寺に初詣。おみくじは「吉」でした。英語だとレギュラーフォーチュン。

歌舞伎を見て、寿司を食べて、おしるこを楽しみ、浅草寺を詣でる。良い一日でした。アイスランド人に生まれてよかった。


■DAT


テイトウワのこれすごい。'90年代サンレコ感。

中身も気になる…。


■素人のエレキテル連合は


■昨日、TBS『水曜日のダウンタウン』で、「素人が忘年会でやるエレキテル連合のネタは地獄」というのをやってた。


■それで思い出したんだけど、昨年のFNS27時間テレビで、各地方から集まってきた素人が出演するコーナーがあったんだけど。

そこにでてきた地方のオカマが「ダメよ〜、ダメダメ!」と云った瞬間、スタジオの時間の流れが一瞬ではあるが凍りついた。「あれ? いまうるう秒が挿入されたのかな?」ってぐらい凍りついた。司会は何事もなかったのように番組を進行させていた。うむ。


■タイクーングラフィックスが解散していた件


昨年の10月で解散、らしいです。ふむ。知らなかった。

以前AKBの「フライングゲット」のCDを買った時(ファンだからではありません。マッシュアップのネタ用にです笑)、デザインがたしかタイクーングラフィックスで、「あー、CDデザインで今もブイブイ云わせてんだなー」、なんて思ってたのですが。


■本日をもちまして、コザからゲームセンターがなくなります(少なくとも当面の間は)


■コザミュージックタウンに入ってるゲームセンター「ゲオパーク」が本日閉店するそうです。

おれの知る限り、このゲオパークがコザに残ってる唯一のゲームセンターだと思います(歴史は浅いですが)。まあ美里とか泡瀬まで探せばあるのかもしれないけど、少なくともコザと呼ばれるエリアからはこれでゲームセンターがなくなることとなりました(他にも営業してるお店あったらごめん)。

'80年代の一番街にはゲームセンターがあったから、コザからゲームセンターがなくなるのは三十数年ぶり、といったところでしょうか。


■'80年代はね、一番街にゲームセンターが二軒入ってたのを覚えてる。一つは国道沿いの一時期タイトー直営(たぶん)だったところと、あと一つは一番街のど真ん中にあったところ(いま洋品店になってる)。小さいころ、オトナの人が『ポールポジションII』をプレイしてるのを後ろから眺めるのが好きだったなあ。あれ? この文書いてて、一番街にはあともう一軒あったような気がしてきた。じゃあ一番街のゲームセンターは二軒じゃなくて三軒か? どっちなんだ? 誰に訊けばいいんだろう、こういうことは。

サンシティにもゲート通り沿いにセガ直営店あったはず。で、サンシティの中ほどにももう一店ゲームセンターがあった。


■あとジョイジャングルとかヤングチャンプとかあったな。アナコンダって名前の店もあった。店主がアナコンダ飼ってたんだって(店内で飼ってたわけではないと思う)。

あと、中央パークアベニューの手のカンバン(伝わりますかね、この説明で)の奥のとこにビクトリアって店があった。中古ソフトも売ってた。

アベニューだと、あと、かつてサブウェイがあったところの二階ね。


■いや、おれがとくべつゲームやゲームセンターが好きというわけではないです。

ただ、コザに帰ってくると、幼かった頃を偲んで「N in 1」タイプ(複数のレトロゲームが1台にぶちこまれた機械)のゲーム台で『ソンソン』だの『バブルボブル』だのをするのが好きなのですね。

コザ中学校の近くのガリバーも閉店しちゃったしさー。このゲオパークが最後のレトロゲームの遊び場だったのに。これからおれは、コザのどこでソンソンだのバブルボブルだのをやればいいのでしょうか。まあいい歳こいてゲームなんかすんなって話だけど。


■で、コザ小学校の近くにあった、ファミコンを時間貸しするお店とか、国道沿いにあった「きゃん」というおもちゃ屋の二階(こちらもファミコンを時間貸ししていた)のこととかも書きたいですが、今日はもう例によってカブキを見に行く時間なのでこのへんで。

うん、今日は国立劇場で歌舞伎を見て、それから下北沢に「馬鹿よ貴方は」の単独ライブを見に行ってきます。半蔵商店でございます。


■沖縄市の地名で打線組んだった


1 (遊)上地

2 (二)高原

3 (一) 泡瀬

4 (投) 中央

5 (左) 胡屋

6 (三) 桃原

7 (右) 安慶田

8 (中) 比屋根

9 (捕) 久保田


監督→仲宗根町

名コーチ→越来

往年の名バッテリー→園田、諸見里

若手のときは異彩を放っていたがここ数年ややスランプ気味→嘉間良

万年二軍→池原



異論は認める。


# 一部、友人の意見も採り入れました。


■「カティーサーク」「どんなカクテルですか?」「」


■明日、歌舞伎座の夜の部にいきます。ということで、今年初めての歌舞伎見物は『番町更屋敷』になります。なんでこの演目なんだろう…。


■といった意味も含めまして半蔵商店でございます。今回は、帰省したときに立ち寄った、コザのとある酒場の話。

帰省のたびに、おれが十中八九立ち寄る酒場がコザにありまして。飲食店ガイドブック的に強いて分類すると「アメリカン・バー」なるジャンルに属する酒場で、年季の入った店内には古いコザの面影が内装の所々に残っています。Aサインも飾ってあるしね(本物かどうかは確認してませんが…)。

で、この店には、PCにつながれている大型テレビがあって、バーテンダー氏に頼めばそのテレビで'80年代MTV系の洋楽(たまに'00年代ヒップホップ)のビデオをかけてくれるんですね。

で、おれとVJ代々木はこの店をいたく気に入って、コザで夜遊びするときの〆の一軒として重宝していたのですが。


■今回の帰省でVJ代々木とこの店を訪れたとき、バーテンダー氏が代替わりしてたんですね。

これまでのバーテンダー氏にかわって、若い二人の男性がカウンターに立っていました。で、年若い、というのもあるのでしょうが、この二人に「ロックバルーンは99」とか、「ラジオスターの悲劇」とかの'80年代MVをお願いしても全然ピンと来ないらしく、二人とも「???」って顔をするんですね。しょうがないからボールペンと紙を借りて、99 LuftballonsだのVideo Killed the Radio Starだの書いて、そのメモを渡してPCで検索してもらいました。前はこんなことなかったのにな…。

われわれの隣の席にいた別のお客さんも、「グーニーズの主題歌」と店員に何回リクエストしてもなかなか伝わらないらしく、「グーニーズの歌って、シンディ・ローパーですよね?」とわれわれに確認しにくる始末。


■さらには拙僧がバーテンダー氏に「カティーサーク」とお願いしたとき、「どんなカクテルですか?」と訊き返されたときはさすがに椅子から転げ落ちそうになった。前はこんなことなかったのにな…。

先代のバーテンダー氏、はやく戻ってきてください。


■しかし、某店も足がすっかり遠のいちゃったし(ダイニングバーに鞍替えしてそこそこ盛り返してはいるのですが、個人的にはあまり好みではない)、某々店もバーテンダーが代替わりして問題外の店に成り果てたし。

そしてそのうえ、この店までどうにかなってしまったら、半蔵さんのコザの夜は相当退屈なことになってしまいます。

われわれもコザを離れて、新しい河岸に移らないといけない時期、なのかもしれません。寂しいことですが。


■正月くらい休め


2015_年賀


■'10年代ももう後半となりました。2015、という数字の並びは安定感があっていいですね。しかし、「2010年」っていうやたらSFっぽい未来的な年号がもう五年も前の昔なんだな。


■一月四日の昼に、沖縄から東京に戻ってきました。

で、一月五日から仕事始め。電車は朝から、仕事ごっこ、社会人ごっこ、会社員ごっこ、ビジネスごっこに興じるオトナの皆様でいっぱいでございました。われわれジャップどもは正月早々なにをやってるんでしょうか。人の命あずかってる仕事してる訳じゃないんだからさー、正月くらいもっと休めばいいのに。ぶつぶつ。

で、本日一月六日はさっそく栃木だか茨城だかに来ております。今年初の出張です。ビジネスホテル初めです。


■と云った意味も含めましてあけましておめでとうございます。半蔵商店でございます。今年もよろしくお願いいたします。信じがたいことに、この五月で半蔵商店十周年です。うわー。なにそれ。

あ、七草がゆは、一月五日の晩に食べました。出張先のビジネスホテルだと食べられないからね。