■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■モンド・ミュージック、ドンペリ、バャリース、ゴディバ、シニカル・ヒステリー・アワー。師走の下旬。


十二月二十二日(火)
水戸泊。会社の人類と、お気に入りの小料理屋に行くが休みだった。しかたなくチェーンの焼き鳥屋に入る。


十二月二十三日(水・祝)
本来の仕事納めは12/28なんだけど、おれは今日働いて、12/28を休みにする。なので12/25が仕事納め、12/26より冬休みとなる。つくば博。もとい、つくば泊。


十二月二十四日(木)
ラディソン成田泊。意識が高いので、ストイックにジムでトレーニングとランニング。ルームサービスでボロネーゼを発注。先日のまずいボロネーゼの口直しとする。

ボロネーゼを食べながらとんねるずの特番。


十二月二十五日(金)
意識が高いので、早朝からプールでウォーキング。クロールを二十五メートル×2。地元のスポーツジムのプールは、人が多いから恥ずかしくて泳げないけど(フォームがからっきしなってないのです…)、早朝のホテルのプールは人がいないから堂々と泳げる。

夜、自宅の近所のモスバーガーにて、ノートパソコンで雑用を片付ける。帰宅後、荷造りする予定が力尽きて寝る。毎年楽しみにしてる検索ちゃんネタ祭も、ナイツのあんまりおもしろくないネタしか見られなかった。



十二月二十六日(土)
十時に羽田空港着。荷物を預けるキカイが自動になっていて驚く。「’90年代の近未来SF映画」的な、微妙にリアルな未来感がある。しかしますます労働のロボット化が進むなあ、人類いらなくなるよこれ。

拙僧はアメリカンエクスプレスのカードを持っているので有料ラウンジにタダで入れるんだけど、ラウンジはヤム芋とタロ芋を洗うような大混雑。これ、ふつうの待合席のほうが人口密度少なくて居心地いいぞ。

機内では『モンド・ミュージック2001』を読んだり、ふかわのラジオを聞いたり。

夕方、那覇着。妹1号夫妻の家に移動し、ドンペリニョンを振る舞われる。一本21000円だってさ。そのうち7000円分飲む。しかも終盤、ドンペリをバャリース・オレンヂで割る、という暴挙に出てみる。デザートにゴディバのチョコレートも出てくる。もっと地に足をつけた生活をしなさい。

第二子である長男(八ヶ月)と初対面。

キンコメ高橋逮捕の報。前述の『モンド・ミュージック2001』は、先月、高橋の出てるライブを見た帰りに買った本だ。妙なところでつながっているような、つながってないような。



十二月二十七日(日)
午前中は実家でごろごろ。玖保キリコ『シニカル・ヒステリー・アワー』読む。大人になってから読むと、また違う発見がある。玖保キリコ、ってATOKは一発変換してくれないのな。

午後、友人とコザの街を愛で、その後会食。


十二月二十八日(月)
午前中はコザの個人商店でいくつか買い物。

午後、妹1号宅で冷凍食品のボロネーゼ(またかよ)を食べていると、そこから急激に体調が悪化。実家に戻る。

夕方より体調がますますひどくなる。吐き気、下痢、寒気、頭痛などいろんな症状。今年の三月にカキにあたったが、そのときに似ている。

夜八時ごろ病院へ。診察。点滴一時間。

帰宅後、盛大に吐く。吐くと少し楽になる。カキにあたった時もそうだったけど、「吐きそう/吐けそうで吐けない」状態がいちばんつらいね。とはいえ、ちゃんと吐くのってけっこう大変。「ちゃんとした吐き方講座」みたいなのが必要ではないだろうか。



十二月二十九日(火)
どこにも出かけず自宅療養。友人との予定もキャンセル。年賀状も手つかず…。

そういえば、去年の今の時期も、大風邪を引いて予定をいろいろキャンセルしたな。


十二月三十日(水)
体調はちょっと回復。朝は自宅療養。昼、一瞬だけコザで某君とお茶。夕方より自宅療養。


十二月三十一日(木)
体調はまだまだ万全でない。が、ようやく年賀状を書ける程度には回復。昼、クルマでコザの個人商店をいくつか。夕方はごろごろしつつ、この日記を書いている。

年賀状はこれから出します…(遅い)。


■今日から冬休みです


十二月二十六日〜一月四日は沖縄に帰省です。これから空港です。大掃除は年明けだなー。毎年のことですが。


■食材がかわいそうだろ


■先週金曜日の渋谷でのこと。夕飯を食べようと旧山手通り沿いのイタリー料理屋に入りました。ボロネーゼのパスタを発注。

そう、出張から帰ってきて、まず渋谷の街で何を食するのかが楽しみになってるんですね。


■うん、ボロネーゼが運ばれてきたとき、皿の中がやけに汁っぽい、というところからしてイヤな予感がしてました。汁っぽいパスタってのは、かなり不吉な前兆です。そしてその予感は的中しました。食べてみると、肉やトマトの味や香り、といったものがほとんどしません。パスタの塩味も弱い。とにかく味がしない。「あれ? おれ、いま、鼻つまってたっけ?」と自分で自分の鼻を疑ってしまいましたが、もちろん鼻など詰まってません。こんなにまずいスパゲティーも珍しい。冗談抜きでコンビニのパスタの方が、いや、日清Spa王の方が美味い…。


■でも、残さず全部食べました。食材がかわいそうなんでね。このトマトと、この肉と、この麺は、もっとおいしい料理になれたはずです。かわいそうに。おれも十分かわいそうですけど。

二口三口食べたところで、味の不満を訴えて作り直してもらう、ってパターンもあっただろうけど、そこまでする勇気もなく。


■まずいボロネーゼ大盛り税別1800円。会計の時に、「あまりおいしくなかったです」と正直に伝えました。

レジの人は、「あ…」と気まずそうな会釈を返してくれました。その背後で「ありがとうございましたまたお越しください」的あいさつをするためにスタンバイしていた料理人(タオルを頭に巻いている)は、無言でフリーズしていました。

「どうやったらこんなクソまずく作れるのか教えていただけます?」とか、「ファミリーマートって知ってます? あの店のパスタのほうが美味しいですよ」とか、そういうことは云わなかったけど、おれがあと5歳若かったら云ってたかもしれません。


■しかしなぜまずいものを出されると、悲しい気持ちになるんでしょう。「こんな客には、この程度のエサを食わしとけば十分だろう」と値踏みされる感じが悲しいのでしょうか。被害妄想か。

料理人も、この100点満点で17点の赤点パスタを出してる自覚はあるんでしょうか。ないんでしょうか。自覚がないのに客に出してたらまずいし、自覚があって出してたらそれもまずいです。

ま、料理人も人間ですから、調子の良くない日だってあるのでしょう。しかしこのボロネーゼは…。


■店内には他に、なにやらの会合を開いているお年寄り数名の団体客がいました。高級住宅街の近所という場所柄、カネ持ってる老人が常連についてて、ぬるい経営をしても楽勝で店をやっていけるのでしょうか。だとしたら、皮肉でも嫌味でも何でもなくうらやましい限りです。あやかりたいあやかりたい。


■スマートフォン割ったりまずいパスタ食ったりして冬至(←俳句)


■す、すいません。間が空いてしまいました。いろいろあるんですよ師走。ここ数日の動向をダイジェストでお知らせします。


十二月十七日(木)
水戸でスマートフォン割った。


十二月十八日(金)
渋谷の旧山手通り沿いの店で、悲しくなるほどまずいボロネーゼを食べた。


十二月十九日(土)
終日歌舞伎座。十二月大歌舞伎。夜の部の方が面白かったかな。


十二月二十日(日)
秋葉原でクセのある女店員からiPhone買う。SIMカッターでマイクロSIMをナノサイズに切ろうとして失敗。なんか最近ついてないような…。なにかの厄落としだと考えたい。

家でザマンザイ見る。


十二月二十一日(月)
再び出張へ。栃木のホテルに、「ステーキのフルコース付きプラン」というやつで泊まる。笑

うん、出張中ってさ、スーパーやコンビニで買ったものを、ホテルで容器のままガサゴソ食べることが多いからさー。下手したらクルマの中で食べたりするからね。ちゃんとした席で、ちゃんとした器で暖かいものが食べられるって大事。


■というわけで、いまからひとっ風呂あびて朝食です。ではまた。


■日光のかき氷、ハイネケン、華もち


かき氷


■師走と云えば、やっぱりかき氷ですよね。なので、一昨日のこととなりますが、日光で天然氷のかき氷を食べてきました。みぞれあずきに練乳と白玉をトッピング。うまい。


■オランダ産のハイネケン(瓶)が、まだ店頭に並んでいるスーパーがあったので買ってみました。で、国産のハイネケン(缶)と飲み比べてみました。

うん、オランダ産の方が、栓を開けてグラスに注ぐところからして、もういい匂いなのね。いい匂いが立ちのぼってくるのね。国産はそうでもない。実際に飲んでみると、オランダ産の方がキレがあって、味に複雑さがある。国産の方は、どうものっぺりと平坦な味。「※個人の感想です」って一応書いておくけど、でもけっこう違う。ブラインドテストしたら分からないかも、と書いたけど、たぶん分かるな、これ。


■ハーゲンダッツの「華もち」、両方買ってみました。

みたらし胡桃、はおいしかったです。でも、ふつうのバニラアイスとふつうのみたらし団子で代用できそうな…。

きなこ黒蜜、もおいしかったです。でも、ふつうのバニラアイスとふつうのくずもち(きなこと黒蜜がけ)があれば似たような気分になれるというか…。

でもまあ、おいしかったです。


■心斎橋大丸とか、生駒ビルヂングとか、そういう


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■もんじゃは食われへんわー。

といった意味も含めまして、昨日はリキッドのスチャダラをあきらめ日帰りで大阪県に行ってきました。半蔵商店でございます。


■心斎橋の大丸を見に行ってきたんですよ。これまでの人生で大阪には何回か行っておりますが、この建物にはなんの接触もありませんでした。というか、心斎橋に大丸があるのを知らなかった。大丸って、東京と京都と福岡以外にもあるんですね(←問題外)。

でも、ホテルオークラ本館もそうだけどさ、今年中で見られなくなると聞くと見ておきたくてね。建築に興味があるほうじゃないとは云え、まったく興味ないわけでもないので。


■ということで昨日は朝五時半には家を出て、東京駅から新幹線に乗り込み、朝の七時からビールと水割りで晩酌。つまみは天むす弁当。九時半に真顔で新大阪着。地下鉄で心斎橋。

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■開店前の大丸を眺め、十時に店の中に入る。7階で回顧展のようなものをやっていたので、見る。古い大丸の建物の写真がいろいろ展示されていた。昭和中期の広告も多数展示されていて、そちらも興味深かった。人間が人間として生きていた時代の、ちゃんと血の通った宣伝美術。


■で、江戸時代末期の大丸の店内のイメージを再現したジオラマ(という呼び方でいいのかな)というのもあった。これは撮影OKとのことでした。


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■その後、屋上に上ってみる。人影がまばらだった。この心斎橋大丸に限らず日本全国デパートの屋上は寂しい。かつてデパートの屋上にはちょっとした遊園地があり、子供達の祝祭的空間だったと聞く。


■その後、店内をひとしきりうろうろ。店内のディティールについては割愛。たぶんインターネットで検索すればいろいろ出てくると思うので。中二階に降りていく、天井の低い通路のカーブが良かったですよ。

噂には聞いていたが、エレベーターの階数表示のデザインがすごい。フォントの選び方とか、数字の光らせ方とか、そもそも階数表示にこんな贅沢にスペースとるのとか。エレベーター階数表示マニアの人は見ておくべき。これ、次に新しく建て替える大丸では、絶対再現しないと思うよ。発展途上国へと後退した現代ニッポンには、こういうところにかけるお金はもはや無いはずなので。

「写真撮影したらほんましばくぞワレ」という館内アナウンスが流れていたので、写真撮影は控えました。それでも堂々と店員の目の前でパシャパシャ撮ってる人を複数見かけました笑。だから自分も……というわけではないけど、正直に書くとおれも二枚だけ……ごにょごにょ。破戒僧ですいません。


■腹が減ったので店内でなんか食うことにする。が、現代のデパートにはいわゆる「大食堂」的な場所がないのですね。寿司屋とか中華人民共和国料理屋とかイタリア料理屋とかに細分化されてしまってて。でも、そこそこ洋食メニューがそろってそうな喫茶コーナーがあったので、そこに入る。ドリアとアイスティーを発注。あんましネガティブなことを書いても仕方ないのだが、ドリアが美味しくなかった。こういうところから現代人のデパート離れは始まっているのではないか。アイスティーは美味しかったので(自分で砂時計で時間を計って茶葉から抽出して、自分で氷の詰まったグラスに注ぐ)、アイスティーを注文したらおまけのドリアが付いてきた、と考えることで精神の平衡を保つことにする。税込みで千百円くらい。


■その後もデパート内をちょっとうろうろして、デパートを出て、デパート周辺をうろうろする。


■で、その後。北浜という駅まで移動。事前にPC-VANやNIFTYサーブで調べたところ、この駅の周辺にモダンな建築が集まってると知ったので。とはいえ、それ以上のことは何一つ予習してないので、通りをうろうろしながらいきあたりばったりに写真を撮る。

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■さきほどのドリアの口直しとして、「上等カレー」という名前のカレー屋へ。東京にも店はあるみたいだけど、大阪発祥らしいので食べてみた。インデアンカレー的な、甘辛い西のカレー。

その後、引き続きこの近辺をうろうろして、たまにモダンな建物を見つけて喜ぶ。生駒ビルヂング、を眺めていると、淡いペパーミントグリーンでやたら流線型のレトロな小型車が傍らを走り去っていったので、いまが西暦何年かがよく分からなくなる。

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さて青山ビルを撮ろう、というタイミングでちょうどスマホの電池が切れる。出かけるときはちゃんと満タンに充電したんだが、行きの道中でアルコ&ピースのオールナイトを聞きすぎたのが敗因か。とはいえ、おれ以外の誰かが撮った写真がネット上に無数にあるんだけどさ。


■時間が来たので新大阪駅に移動。駅のスタバでソイラテ(ホット)、売店でハーゲンダッツを調達して新幹線に乗り込む。新幹線の中で酒じゃない飲み物を飲むのは珍しいような気がする。

ソイラテとハーゲンダッツを摂取した後は、ひたすら寝る。しかし新幹線って、窓側の席じゃないと乗る楽しさが4割減ですね。夜六時半ごろ東京着。うむ。

師走の忙しいさなかに、ふと思い立っての大阪行きでしたが、いろいろなビルヂングが見られてよかったですよ。次来るときは、もっとゆっくり見て回りたいですね。(談)


■ところで。前述の心斎橋大丸の回顧展で、古い大丸の外観を写した写真に、「左に謎の五重の塔が見える」みたいなキャプションがさらっと添えられていたんだけど、なんなんですか、謎の五重の塔って……。


■国内製造のハイネケンを積極的に買う理由がない


■いまに始まったことじゃないけど、ふなっしーが「従」で、中の人(という表現はあんまり好きじゃないけどまあ便宜上)が「主」になってきているような印象がある。ふなっしーは、中の人が世に出るための「乗り物」に過ぎなかったのか。


■いまに始まったことじゃないけど、芸人の「永野」が売れてきているような気がする。今日もとんねるずの「買う」に出ていた。


■いまに始まったことかどうか分からないけど、緑色の瓶に入ったハイネケン、以前はオランダ産だったけど、このところ国産のライセンス生産品に切り替わりつつあるっぽい。店頭でオランダ産を見かける機会が徐々に減っている。

いや、オランダ産と国産の味の違いなんて、ブラインドテストしてもおれはたぶん分からないよ。でも、酒なんて、気分や雰囲気で買ったり買わなかったりするものでしょう。あれは舶来品だから買う気分になってたわけであって。


■今年のM-1の感想文


■昨日のM-1見ました? おれは楽しめました。見始める前は、正直、決勝のメンツ弱いんじゃないかな〜とか思っててすいませんでした。あと、平成27年にもなってジャルジャルとか銀シャリとかハライチのネタを見たいやつがいるのかよ、とか思っててすいませんでした。

メイプル超合金、を初めて見られたのが収穫。この種の収穫こそ、このような番組を見る楽しみだと思う。お茶の間でおなじみの人ばっかりだとね、なんか違うんだよね。スキのないかっちりした選曲のベスト盤って、つまんないじゃないですか。ちょっと話ちがうか。

おれの好きな「馬鹿よ貴方は」も出てたのでうれしい。ただ、ああいう変化球の漫才は、番組後半の方が良かったような気もする。

うん、前半4組が知名度の比較的低いコンビで、後半5組が知名度の比較的高いコンビという構成だったじゃないですか。これはやはり、裏番組とか視聴率とかを考慮した結果だと思う。これが馬鹿よ貴方はを後半に持ってこられなかった理由なのではないか、と勝手に予想してます。


■トレンディエンジェルは、「漫才を見せられる側の気持ち」がよく分かってるな、と思った。タイムマシーン3号とかさ、銀シャリとかはさ、上手いのはわかるんだけど、上手さを見せつけられると、正直しんどいと感じる時があるんだよね。彼らの上手さってのは、わりと理屈の部分で成り立ってるところあるから。で、理屈ってのは「見せられる側」じゃなくて「見せる側」の都合だから。トレンディエンジェルは、もう勢いとか生理的なリズムとかだけでポンポンぽんぽんやってる感じが強いんだろうなと思いましたよ。

あ、あと和牛も面白かったです。


■それでさ、番組全体は面白かったけど、それでも物足りない点があったのね。それを一言で表すと、

「年末感」の不足

なんですね。欲を云えば12月上旬でなく、下旬にやって欲しかったと思う。その方が年末感が出るから。そしてその方が、イベントとしてわくわくできるから。あと、審査員はこれまでのようにもっと年配の人を並べた方が年末感が出ると思った。


■かつてのM-1決勝は12月の下旬に放送していました。年の瀬の雰囲気によって、紅白やレコ大のような国民的イベントだというニュアンスが加わって、M-1をより盛り上げていたわけですね。でも、レコ大がいつのまにか大晦日の放送でなくなったように、今年のM-1決勝は12月の6日でした。

やはり「お笑い」から国民の関心が薄れてきている、ということなのかもしれません。お笑いブームだった’00年代とは比べものにならないくらい、現在ではスマートフォンが普及してます。スマホがあればいつでもどこでも、猫が転ぶVineとか、猫が転ぶGIF画像とかを見ることで笑いに対する欲求は満たされます。わざわざテレビの前で芸人の登場を待たなくても、笑うことができるようになったのです(「ネットでエロい欲求を簡単に満たせるようになったねー」という話はよく聞きますが、「ネットで笑いに対する欲求を簡単に満たせるようになったねー」という話はあまり聞かない気がする)。


■’00年代は、オンバト、笑金、エンタ、レッドカーペット、とネタ番組が多数ありました。毎週毎週オンエアされるお笑い番組が形づくる「物語の蓄積」みたいなものが年末のM-1という祭で一気に爆発する、みたいな大きな流れがあったんですね。爆発という単語の選択がちょっとあれかな、とは思うけど、でも云いたいこと伝わってるよね?

そしてネタ番組があまりない’15年末現在、そのような「毎週毎週の蓄積が年末にどーん」という図式が有効でなくなってしまいました。やはり毎週毎週のお笑い番組があってこそのM-1だし、毎週毎週の歌番組があってこそのレコ大紅白、なんですよね。

今年のM-1は、「5年ぶりの復活!」という話題性で注目を集めることができましたが(視聴率も相応に高かったそうです)、来年以降どうやって盛り上げていくか。やはり今後は、毎週毎週のお笑い番組を各局こぞって復活させてほしいところです。しかし「毎週毎週」って単語が多いな、この段落は。


■と、ここまででだいたい1600字くらい。長いね。まあ、なんか、あれだ、話がとっちらかってきたけど、来年もM-1見たいなあ、あとネタ番組が増えるといいなあ、ってことです。しかし銀シャリっていったいどんな層からどんな風に褒められたがってるんだろうな。よく分からん。


■ピザと漫才


■師走ももう六日目ですが、ドミノピザのネット注文Lサイズ半額セールは今日までです。すいません、今日もまた一枚注文しました。テレビでM-1グランプリとかいうネタ番組をやってるので、それ見ながら食べます。ひとりで。

──さみしい… (´д` ) (´д` ) (´д` )

うん、さみしい。Lサイズってところが我ながらさみしい。でもまあ、晩秋から初冬にかけての夜は宅配ピザが似合いますね。イタリア料理のピッツァではなく、アメリカ料理としての宅配ピザ。あくまでも「宅配」ってとこが重要。


■昨日は「クワトロ・チーズメルト」を頼みましたが、今日はジェノベーゼのトリプルミルフィーユを発注しております。マツコの番組内で、ピザ職人が

あ、話とつぜん変わりますが、メイプル超合金のネタがいま終わったとこなんですが、めちゃめちゃ面白いですねこのコンビ。ここらへんでM-1に集中したいので、このエントリここで終わっていいですか、すいません。


■ラーメンとピザ


■師走ももう五日目。バナナマンの設楽がラジオで云っていた、「12月なんて月は、ない」(※大意。厳密な再現ではありません)という言葉を思い出さないようにしながら、年末の雑用のあれこれをやっつけていきたいものですなあ。あ、半蔵商店でございます。

トーキョーもすっかり寒くなり、けさはダウンジャケットなど着込んでしまいました。ダウンジャケットだなんて、八月のレイキャビク以来ですよ(と、書いて、アイスランド旅行記を途中ですっかりほったらかしてることを思い出さないようにする)。


■そう、先月はね、ちょっとばかりラーメンって料理を食べ過ぎました。拙僧は、ラーメン屋について語るという趣味を幸い持ち合わせておりませんし、ヒイキのラーメン屋というのもまた持っておりません。ですが先日、職場の近くにあったこのラーメン屋にたまたま入ったら、めずらしく気に入ってしまいまして。十一月だけで8回くらいは行ったんじゃないかなあ。

麺がね、いいんですよ。極細のスープパスタのごとき、つやつやぴかぴかした麺が。塩ラーメンを発注するとこの細麺が出てくるんですが、味噌ラーメンを発注すると、ちぢれた太麺が出てきます。この太麺は、別に普通。笑。なので、味噌ラーメンを頼むときも、細麺に替えてもらってます。

塩ラーメンはあっさり、こってりの二種がありますが、後者が好きです。この店では基本、あっさり塩ラーメンか味噌ラーメンを食しております。

でさ、非とんこつラーメンの店では珍しく、ありがたいことに替え玉制なのね。そういうところも好き。


■しかし、ラーメン屋に一ヶ月に約8回(どんな表現だ)も通うとなると──。

昨日、ヒルトン成田のプールの更衣室、という意識高い外資系ビジネスマンっぽい場所で体重を量ったら、ばっちり体重が増えてました。合掌。まあ、ラーメン屋に一ヶ月に約8回(どんな表現だ)も足を運ぶとそうなりますよね。

正直に白状すると、11月はこのラーメン屋以外にも、栃木のラーメン屋にも2軒行きました…。寒くなる季節だと、どうしてもね。たいしてラーメン好きでなくても、ラーメンの誘惑があるわけで。


■なので、今日からダイエットだ! と意気込んでいたのですが、けさ自宅でテレヴィジョンを見ていましたところ、「ネット注文でLサイズ半額!」というドミノピザの宣伝が目に入ってしまい、うっかりLサイズのピザをネットで一枚予約してしまいました。半年ほど前、『マツコの知らない世界』の宅配ピザ特集で、マツコのお気に入りとして紹介されていたドミノピザの「クワトロ・チーズメルト」です。

そのピザは、もうすぐ拙宅に届きます。楽しみですね。


■と、ここまで書いたところで、三日前に宇都宮のバーで4種類のチーズのピザを頼んでいたことを思い出す等。いやー、そろそろほんとにダイエットしないと…。


■スーパーの惣菜コーナーのたこ焼き、たいていあんまりおいしくない説


タイトルのみ。本文なし。