■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■八月納涼歌舞伎 第三部 『桜の森の満開の下』 8/26


■昼、予習として、青空文庫から拾った『桜の森の満開の下』(←ATOKに“「の」の連続”と警告されました。作者の坂口安吾とかいう人はもっとネーミングに気を配るべきだと思いました)のテクストをイラレ上に貼ってPDF化。コンビニで印刷してルノアールで読んでから歌舞伎座へ向かう。

──が、この舞台は、『桜の森の〜』以外にも他の安吾作品も題材になってるようだ。それも読んでおくべきだったかもしれない。情報不足。

コクーンっぽい芝居なんだろうな、と予想はしてたけど、その予想よりもだいぶコクーンコクーンしていた。歌舞伎座にいるのに、「帰りは神南カレー改めJSカリーにでも寄るか…」と思っちゃうくらい。笑


■新作歌舞伎ということで、しちめんどくさいやつとか小難しいやつとかを想像してたけど、前述の“予習”のおかげか、観ていて極端に拒絶反応を示したくなるようなことはなかった。

とはいえ、まあまあとっ散らかった内容だし、セリフのテンポも速いので、分かろうとするのはそれなりに労力を要する。

が、以前ナイロン100℃(このブログにしては唐突な固有名詞。笑)の『世田谷カフカ』を観に行ってちんぷんかんぷんだったんだけど、ケラが当時のブログで「“分かる”ということが、そんなにも大事なことなのだろうか(大意)」みたいなことを書いてた(ような記憶がある)。

うむ。“分かろうとする”という姿勢自体、すでになんか間違ってるのかもしれない。芝居を観るのにいちいち予習なんかすんなっつーの、と、もう一人のおれもルノアールで云っていた(ような記憶がある)。

お芝居なんて、観ている時間だけが楽しければそれでいいのではないか。「分かろう」という欲求のほうが眼前の芝居をただただ鑑賞することよりも先に来てはいないか。なぜわざわざ頭蓋骨の中で「自分が呑み込みやすいような形」に再構成・再加工してまで分かろうと分かろうとするのか。それはある種の意地汚さではないか──と、うちの近所の拓殖大学構内を散歩しているペンギンが話していた(ような記憶がある)。

とはいえ、おれもわざわざ原作をプリントしてまで“予習”しちゃってるんだよな。分かろうとしてるよな。


■芝のぶと猿弥(50)が良かったです。猿弥(50)のセリフはすごい早口でちょっと聞きづらかったけど。笑

あと、幻想的なラストシーンも良かった。BGMが無音になって(いや、あれは下座が「無音」を奏でているのか)視覚だけになるところとかさ。最後、七之助の死体が花びらの中に消えるんだよね。


■ところで、耳男で思い出したけど、耳夫、って、むかし電気グループにいたよね(最初期の電気グループは六人だったんだよね、たしか)(で、一回目の打ち合わせに顔出しただけのメンバーとかいるんだよね、たしか)。


■猿弥弘太郎二万円


猿弥と弘太郎によるトークショー的なやつ、という謎の儀式が近日あるそうです。

日曜の昼に二万円、というなかなかの価格設定も謎です。謎が謎を呼びます。どんなこと話すんだろう…。


■胃に謝りたい


■えー、今朝は時間がないので手短に書きます。


■昨日、某所で辛い麻婆豆腐を食べたのですね。大辛でも激辛でもなく、地獄辛、というネーミングの設定のやつを。

そしたら、8割がた食べたところで、胃がヒクヒクしはじめまして。


■極端に辛いものを食べる、というのはこれまでの人生で何度かはあるのですが(某店の北極ラーメンとかね)、胃が拒絶反応を起こしたのははじめてだったので、怖くなって途中で食べるのを止めました。


■で、会計を済ませて店を出たのですが、一歩一歩歩くたびに胃が痛い! どうかすると吐くかもしれない。でも、立ち止まって休むとなんとか胃は落ち着く。しかし、休んだままだと家に帰れない…。


■歩く→休む→歩くを繰り返して、なんとかコンヴィニエンスなストアーにたどりつき、明治のR-1ヨーグルト2本を買って胃に流し込んで中和(というのは正しい表現だろうか?)。

すると、ほんのちょっとだけではあるがラクになって、休まずとも歩けるようになって、電車に乗って茗荷谷まで行って、また店でR-1を2本買って帰宅しました。やれやれ。

なんかもう、とりあえず胃に謝りたい気分です。胃、ごめん。


■2年くらい前に地獄辛を食べたときは、辛かったけどとくに胃に異状はなかったと思うんだよなあ。今回は、食べたときが空腹の状態だったのが良くなかったかもしれない。

次は、事前にもりそばを食べるなどして、胃のコンディションを整えてから地獄辛に挑戦しようと思います(←懲りてない)。


■アメリカのアンティーク雑貨、所、坂崎


■沖縄から帰京してくるたびに、

「アメリカの古いコーラやソーダの空き瓶が欲しい! 7UPとかバブルアップとか!」とか、

「アメリカ企業の古いマスコットが欲しい! ケロッグの虎とか! ビッグボーイ人形とか!」とか。

まあ、その種の物欲にとりつかれて、そういうお店のサイトとかヤフオクとかのぞいたりしちゃうんですね。実際、沖縄ではそういったものを扱う58号線沿いの店を見て回るしね。

とはいえ、そういう物欲はだいたい1週間ほどしかもたないので、その1週間をやり過ごせば妙な散財をしないで済みます。

が、昨日、ヤフオクを見てたら、沖縄の店で「ちょっと欲しいな〜」と思ってた商品が1万円くらいで出てたので(それも即決価格)、うっかり入札しそうになった。これ、たぶん来週だったら1ミリも欲しくならない商品(笑。ちなみに某タバコ会社のノベルティ)。

うん、ああいう品々ってさ、雰囲気ばっちりのアンティーク屋の店内で目にするからかっこよく見えるわけであって、あれを買って、散らかりまくった自分の部屋に持って帰ったところで、そんなに大してかっこよく見えないっていうね。


■ところで普天間〜伊佐〜大山のエリアの店を巡って思ったんだけど、この手のアンティーク屋って、じわじわと'90年代のアイテムも扱うようになってるんですね。そうか、もう'90年代もアンティークとかビンテージの世界なんだな…。

なんならスポンジボブのグッズおいてる店もあったしね。


■今晩、フジテレビNEXTでやってた、所ジョージと坂崎幸之助の番組を見ました。所ジョージが自身の楽曲について語る機会というのはなかなかないと思います。番組中、所が、昔の曲をリメイクしても良いよね、といった趣旨の発言をしてました。ぜひして欲しいです!! 『40周年カニバーサミー』聴きたいですよ。

フジテレビNEXT smartに入ってる人は、8/27(日)の23:59までここで見逃し配信やってるそうです


■あ、今月歌舞伎座、第二部の切符が戻ってたので買いました。泣く泣く一等席。帰省直後でお金ないんですけど…。(´;ω;`)


■パックのフタのフィルムが簡単にはがれてくれるのが良い豆腐。


■バック・イン・トキヲ、そしてYMO『テクノ・バイブル』25周年


宮古島にて
▲珍しく宮古島にて


■8/20の日曜日は、朝、沖縄県内某所のフリーマーケットで、ファイアーキングの白いマグを2ヶ1500円という本土のコレクターが聞いたら幽体離脱しそうな値段で買った後、近所にあった米兵向けゴルフ場の売店でホットドッグ(3ドル25セント)(見た目からしてすでに大味)を食べ、家に戻って荷造り。昼ごろ那覇空港へ。

夕方、茗荷谷の自室に戻ってきました。これにて十日間の夏期休暇終了。


■で、唐突に話変わりますけど、翌日8/21は、YMOの『テクノ・バイブル』の発売からちょうど25周年だったんですね。25年かよ。あの、金色の箱に入った5枚組CDです。1万円。中学生だったおれには高い買い物でした。

そう、あのころはまだ各レコード会社がいまほどにはCDのボックスセットを粗製乱造してなかったから、ボックスセットってのはまだありがたみがあった。いま、いろんなアーティストのボックスがごろごろ転がってるもんね。そろそろ「ボックスセットよりも上位に来る何か」の商品開発が求められてると思います。

あと、フェスも乱立しすぎて似たようなのばっかりになってますから、「フェスよりもありがたみのある何か」をそろそろ発明しないと客が飽きて離れていくのではないでしょうか。適当に書いてるのでそんな怒んないでください。


■あ、話が変わってきてるな。まあYMOテクノバイブルから25周年と云うことでひとつ話題をあげますと。

テクノバイブルのDisc 5に入ってる、「東風」「ファイアークラッカー」のプロモ盤用のテイクがあるじゃないですか。あの12インチがちょっと前に新宿と渋谷のユニオンで売られてるのを見たんですよ。あのー、ユニオンって云っても津波信一がCMソング唄ってる沖縄の24時間スーパーじゃなくてディスクユニオンのことね(←帰省したばかりなので沖縄っぽいことを書いてみた)。

生まれてはじめて見ましたよ、あの黄色いレコード。なんであんな珍しいレコードがほぼ同時期に2枚も中古屋に並んでたんだろう。価格は新宿も渋谷も2万円くらいでした。高いのか安いのか。よく分からん。まあそこらへんはおいとく。まあ、テクノバイブル発売から25年経ったんだよ、って話がしたかったわけです。


■あ、そうそう、十日も休むと夏休みボケするんじゃないか、とちょっと不安になったりもしたんですが、8/21の朝にはもうぜんぜん普通に職場復帰してましたね。よく考えたら、欧米みたいに何週間も休むわけじゃなし、たかだか十日間くらいで夏休みボケしてる暇なんてあるわけないだろ。

(……と威勢よく書きたいところですが、通勤ルートをアタマが覚えていてもカラダが忘れてる感じはちょっとあった。自分で自分を会社に連れてくのが少々おっくうでした。笑)


■2017/8/11〜20は夏休みです


■OLあるある→シオノギ製薬のクスリ飲みがち♪


■といった意味も含めまして、今日から8/20まで夏休みなのですが、沖縄帰るのですが、いまから空港なのですが、今朝まで荷造りやってなくて、道中で聴く予定の所ジョージのCD-Rをいま焼いている(ドライブ向けに選曲)、といった状況で、えー。荷造りは計画的に行いたいものですね。

8/14〜16は石垣島、と見せかけて、意外に宮古島行ってきます。宮古はほとんど行ったことないので楽しみですよ。


■あ、CD焼けました。行ってきます。次回更新は8/20(日)かそれ以降となります。


■この世に実在しない、架空のラジオ番組の


■けふは疲れてるのと、あと、あんまりいい写真が見つからなかったのと、あと、毎週やってるのになぜか作り方を忘れつつあることもあって、水曜恒例の歌舞伎役者のあれはナシです。『水曜日のダウンタウン』はちゃんと見ましたけどね。


■あさってから夏休みなのですが、そのため仕事がドタバタと立て込んでおります…。うーん。まあしょうがないか。

とはいえ働くのだるいっすわー。ゆくゆくは、なんかこう、この世に実在しない、架空のラジオ番組の台本を書くみたいな仕事だけで年収800万円くらい稼ぎたいです。

──どうやってお金が発生するんだそれ? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )ソモソモシゴトカ?


■歌昇、種之助、所、坂崎


■双蝶会、見てきました(8/6夜の部)。国立劇場の小劇場。このコムパクトというか緊密な感じがいいね。月並みな表現だけど、役者が近くに感じられる。稽古中に培われた役者どうしの連帯感も垣間見える。ような気がする。気のせいか。

種之助の大蔵卿、がお目当てでした。先月の菊之助ともまた違ってシャープでキレのある感じというか、そういう大蔵卿でした。

『一條大蔵譚』『吃又』両方とも全体的に良かった。脇役も含め。古典を直球でやる、というこの会のコンセプトがちゃんと伝わってきた。

吃又終盤、歌昇も種之助も汗だくだったな…。夏場の舞台は大変ですね。あ、あと、米吉のお京も修理之助も良くてね。歌昇と種之助の会だけど米吉の良さを改めて確認した笑。しかし双蝶会も舞台写真売ってほしいなー。


■8/3にフジテレビNEXTでやってた所と坂崎のライブですが、8/5に見逃し配信ってやつが始まってました(フジテレビNEXT smartってやつに要登録)。8/3の本放送では途中で切れてしまった「私は犬かもしれない」と、あと一曲「短いかも夏」がフルで聞けます。8/8いっぱいまでしか見られないっぽいです。

で、8/24(木)に、同じくフジテレビNEXT所と坂崎の別番組があるっぽいです

昔、テレビで、所と坂崎の二人で“坂所(さかとこ)”というユニットを組んで「所坂(ところざか)」という曲をリリースしよう、みたいなことを話してたなそういえば。いま、ふと思い出したんだけど。


■2017/8/3のセットリスト


曲目
1) 私は神様を知っている
2) 生活の基礎II
3) 新作童話集
4) 5月 連休 サヤエンドウ
5) 5月6月末
6) 忘れられた梅の木
7) 私は犬かもしれない


■所ジョージが公衆の面前で歌うのはほぼ何年ぶりだっけ、とにかく珍しいんだそうです。昨晩はフジテレビNEXTでのライブを家で見てました。相方(?)は坂崎幸之助。


■昨日は奇跡的に仕事をほぼ定時で終えたので、早めに帰宅して七時からの放送に間に合ったのですが、なんでも当日18:15までにフジテレビに集合したら、このライブをタダでスタジオ観覧できたみたいね。知らなかった。


■歌の途中で「間奏はカットね」とか云って突然構成を変えたり、曲中でも平気で雑談を始めたりして、その後、何事もなかったかのように演奏を再開したりして、そういう行き当たりばったりな感じがよろしい。

所が場の空気をグイグイ引っ張っているように見えて、実は坂崎が所をうまいことコントロールしてる、と思う。ほら、こういう関係性って身の回りでもたまに見るじゃないですか。


■坂崎が「40周年ライブやろうよ」というようなことを所さんに云ってました。うん。やってほしいです。


■で、所さんは、今月からまた次作のレコーディングにとりかかるそうです…。新譜を5月に出したばかりなのに。おれまだその新譜買ってないのに。


■フジテレビNEXT


■フジテレビNEXT、という局でやってる坂崎幸之助の番組に所ジョージが今夜出るっぽい。たぶん歌うっぽい。


■この局はPCでも見られるというので、さっそくネットで契約した(あまりわかりやすくなかった。ああいうのの料金体系とかってもっと簡単に図解できないもんですかね)。

が、この番組は今晩19時からの放送なんですね。19時に間に合うように帰宅できるかどうか。

19時に間に合うように帰宅したところで、ついうっかり地上波で『プレバト』を見てしまわないかどうか。


■ニューヨークでマスタリング中


橋之助

■七月が好きなのですが、七月の最大の欠点は、一ヶ月しかないとこですね。もうちょっと長くやってほしいもんですが。


■さて八月。毎度書いてることですが、八月は「暑い秋」なんですよね。夏じゃない。ま、夏の仲間みたいなもんではあるけど、本式の、メーカー純正の、正式な夏ではない。少なくとも新品の夏ではない。七月が新品の夏だとしたら、八月は、まあ中古レコードだと盤質EX+ぐらいの夏。


■──という、上記2段落のようなことを毎年毎年書いてるな。半蔵商店でございます。

一昨年の今頃はアイスランド行きの準備でバタバタしてて、去年の今頃は引っ越し先の物件探しでバタバタしてた。今年はまあ、良くも悪くも、とくになにもないですね。まあ、沖縄には帰省します。あ、今年は宮古島も行きます。


■水曜恒例、『水曜日のダウンタウン』を横目で見ながら若手歌舞伎役者の写真をなんとか風に加工するやつ、今週は橋之助。7/30に練馬に巡業見に行ったこともありまして。

芝翫の熊谷直実、大味だったなあ…。そう感じるのはおれだけでしょうか。


■gocoupの新しいやつ、ただいまニューヨークでマスタリング中ですー。

ま、おれがスタジオでマスタリングに立ち会ってるわけではなく、茗荷谷の部屋にいながらにして万事を電子メールで進めてるので、“ニューヨークで”とかわざわざアピールしなくてもいいんだけどさ、書いとくとそれっぽいでしょ、こういう情報は。