■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■帰ちぇる


■しかし、今月の写真が入ってる歌舞伎座の筋書、ふんどしのお尻しか写ってないのに、「丁稚久太…鶴松」と律儀にクレジットされてるのに笑った。


■といった意味も含めまして、今日から冬休みです。ちぇるちぇるランドに帰省します。帰ちぇるです。12/29から1/6までがっつり九日間です。

これ書いてるのが、午前五時ちょっと前で、三四郎のオールナイトニッポンゼロもちょうど終わったところで、飛行機は午前七時四十分離陸なので、えー、年末の挨拶もそこそこにそろそろ出かけます。

ブログのバナーが去年のままですいません。今年もこんな面白いブログをお読みいただきありがとうございました。よいお年を。


■あ、最後にひとつ。あのー、正月くらいインターネット休みません? 笑

来年こそは、インターネット見てわざわざ腹立てなくてもいいことに腹立てたり、わざわざ悲しまなくてもいいことに悲しんだり、わざわざ傷つかなくてもいいことに傷ついたり、と、そういった生活と訣別できるかもしれませんよ。大きなお世話か。すいません。よいお年を。


■師走の国立劇場、歌舞伎座夜の部Aプロ


十二月二十三日(日)
■恵比寿のWホテルで朝メシのあと、歩いてナショナル麻布。「ウンターベルク」買う。飲んだり食べたりする年末年始の必需品なのです。以前は、コザのゲート通りのアルテックで買ってたものですが、アルテックがなくなってしまったので、あらかじめ都内で調達する。


■そして電気で動く汽車に乗って国立劇場。吉右衛門の五右衛門を見る。

ゴエモン、っつーとなんか派手そうな感じだけど、けっこう世話場っぽい部分も多くて、小冬が大切にしてたひな人形を売るところとか、継子いじめのシーンとかは見てて辛いぞ。国立劇場のサイト曰く「盗賊としての痛快な活躍だけでなく、家族への情愛や胸中の葛藤に焦点を当て、五右衛門の人間像を描いています」とのことだけど、そんなん描かなくとも悪漢は悪漢のままでいいと思った。まあ、そういう場面があるから、時代物の場面とか、宙乗りとか立ち回りが活きてくるのかもしれないけど。実際、芝居全体としては楽しめました。

芝居の前半を夢だったことにして後半につなげるムリヤリな展開とか、南禅寺山門のパロディとか、そういうとこはカブキっぽくて好きですよ。宙乗りのとこは鳥屋からスモークを焚いたりしたらもっと派手になるのになーと思った(笑・細かいこといちいちすいません)。


■おいくつだろうか。上品そうなおばあ様二人連れが、三階席の廊下で

「今月は宙乗りだから、吉右衛門さんと目が合うかもしれないわね」 ( ´・∀・) (・∀・`) ネー

とお話ししていました。


十二月二十四日(月・祝)
■歌舞伎座夜の部。Aプロ。すいません、今朝は時間ないので当エントリはここまで。Aプロも良かったですよ。


■スクランブルエッグとごはんをスクランブルエッグかけごはんにして食べた。美味しかった。


西洋門松

■晩秋から初冬にかけては、外資系ホテルで朝食を摂りたくなります。昨日は、恵比寿のWホテルで朝食を食べてきました。ロビーには、電球がぴかぴか光る立派な西洋門松。おもちゃの電車が、実際に門松の周りをぐるぐる走るという趣向になっておりました。


■Wホテルの朝食ビュッフェ。まあ、お安くはないですし、なんなら同じ値段でもっと豪華な物を食べることはできるとも思うんですが。

でも、ホテルの朝食ビュッフェって、なんつーか「旅行の途中」感みたいなのが出てて、そこが好きなんですね。とくに外資系ホテルだといろんな異国の人がいるしね。


■ところで、朝食ビュッフェって、何をどの順番でどれだけの量を食べる、という自分だけの定型がいつのまにかできちゃうもんなんですね。なので今日の朝食は、これまでの定型を打破すべく、あえてパンケーキやデニッシュなど甘い物から食べ始めたり、あえて白身だけのオムレツを発注したり、といろいろ工夫してみました。

が、どうも不完全燃焼で。なんだか「Wホテルの朝食を食べたー!」という充実感にいささか欠けた。まあ、だから、定型を踏まえるってけっこう大事ですし、定型を打破することそれ自体を目的化してはいけないんだな、っていう気分になりました。


■あ、あと、外資系ホテルのレストランで新聞がもらえるときは英字新聞をもらいます。英字新聞なんて読めませんが、気分の問題。笑

この日はFTの日曜版(?)みたいなやつがもらえたんですが、朝食のあとナショナル麻布に行ったら、これと同じものが600円くらいで売られてた。600円て。なんかトクした気分。読めませんが。笑



■で、この時期は『パディントンのクリスマス』が読みたくなるのですね。読みたくなるものは仕方ない。

なので、部屋のすみに転がっていたこの本を一年ぶりに手に取って、Wホテルまで持ってきて、朝食のあとテーブルで読んでたんですね。そしたらこの本に、“去年”Wホテルで朝食を食べたときのレシートが挟まってるのを見つけました。一年前もWホテルで朝メシ食って、『パディントンのクリスマス』を読んでたんだな。


■普通のラーメン屋に行きたくなるときがある


■冬至ですね。そういえば先日、冬至と立冬の区別がついてない人と話しました。半蔵商店でございます。


■さて今日は、朝から勝鬨におりました。時々ここらへんを意味なく散歩します。というか意味ある散歩なんてあるんでしょうか(あったっていいと思うけど)。

てくてく歩いていると、あるラーメン屋の店先に「12/22(土)で閉店。木場に移転します」という貼り紙があった。あれっ、12/22(土)って今日じゃん。

このラーメン屋、おれの散歩コースの途中にあるので何回か入ったことある。とくに美味くなく、とくに安くもなく、店もとくにキレイではなく、餃子が出てくるのが遅いので、とくに愛着はない。とはいえ、どういうわけかそういう「普通のラーメン屋」に行きたくなる時ってのがあるんですね。困ったことに。

なんつーか、小ぎれいで演出の効いたラーメン屋ってのも、それはそれでしんどい時があるわけでね。


■で、この店、とくに愛着はないけど今日で最後だし、ま、せっかくだから食べてみるかってことで入ってみました。入り口で食券買って、つけ麺と餃子(3ヶ)を発注。うん、とくに美味くなく、とくに安くもなく(1100円くらいか)、店もとくにキレイではなく、餃子が出てくるのが遅かった(餃子が出てくる前に危うくつけ麺を食べ終わるところだった)。最後の最後までこんな調子。笑


■店を出て、もう少し散歩を続けようかと思ったら、小雨がパラパラと降ってきた。傘は持ってない。おとなしく茗荷谷まで帰る。


■十二月大歌舞伎 昼12/8 夜B 12/15


■うん、ですから、師走の歌舞伎座に行ってたわけです。


十二月八日(土)昼の部
■『幸助餅』。いや、あのー、ネガティブなことは書かないけど、「落語に画をつけただけでは?」の感がぬぐえず…。NHKの『超入門(笑)!落語 THE MOVIE(笑)』に通じる退屈さを感じた。個々の役者の演技は良かっただけに残念。

あと、この芝居を歌舞伎座でやる理由もあんまり分からん。「こ、ここは明治座じゃないよ〜」と小林克也(喜寿)の声で云いたくなった。唐突のYMOネタすいません。


■でも、おれの席の周囲にはすすり泣く人すらいた。複数いた。この芝居を楽しめなかったのも、おれのひねくれた性格が原因でしょうなあ。来世こそは(今生はもうあきらめた・笑)、こういう芝居を素直に楽しめる性格に生まれてきたいです。


■うって変わって。『お染の七役』は、とても楽しめた。壱太郎も良いけど、松緑も良かったなー。いつも書いてることだけど、松緑の、妙にピリついてて、妙に神経質な部分が、小悪党にぴったり。猿弥(51)は、あえて存在感をちょっと抑えてたような感じがする。

お染の七役は良かったので、12/14に幕見しました。


十二月十五日(土)夜の部 Bプロ 児太郎
■『阿古屋』。全人類の意表を突いて岩永が玉三郎。おれが生きてる間に玉三郎の赤っ面が見られるなんて。長生きはしてみるものですね。


■阿古屋は児太郎。'10年4月、先代歌舞伎座『実録先代萩』の、あんまり上手くなかった腰元が、八年経った今、新しい歌舞伎座で阿古屋を演じてるんですよ(先々月『助六』白玉のときも同じことを書きました)(昔のことをまた引き合いに出してすいません。でも児太郎が24歳で阿古屋を演じるなんてあなたも思わなかったでしょ? 揚巻を演じる日も遠くないのかもしれない)。


■『あんまと泥棒』は、元はラジオドラマらしいです。熊さん、という人物が、黒衣の持った提灯だけで表現されてたところに、一番それを感じた。

この芝居も、あんまり歌舞伎座っぽくないけど、幸助餅よりは楽しめたかな。だって、家に入ってきた泥棒に年収を訊く、って斬新でしょ。笑

あと、松緑の、妙にピリついてて、妙に神経質な部分が、小悪党にぴったり。←上の段落に書いたことをそのままコピペしましたすいません。でも、松緑にあの泥棒役は似合っていた。


■で、最後に玉三郎の新作舞踊。これはもう、うっとり眺めてました。





■12/24に、Aプロを観に行きます。


■ニシムラサキエボシドリ、ATOK


■家のwindowsはATOKなんですが、会社のMacはgoogle日本語入力なんですね。

会社のMacで西村さんという人物にメールを書くことになって、「西村様」と書こうとして、「にしむらさ」まで入力したところで、

「ニシムラサキエボシドリ」

という変換候補が表示されました。今後の人生において、ニシムラサキエボシドリと入力する機会が何回訪れるのかは分かりませんが、ニシムラサキエボシドリという鳥がこの世にいるということが分かりました。ATOKだけ使ってたら、この鳥の存在を知らないままだったかもしれません。


■あと、google日本語入力は、マイナーなテレビ番組や曲名も正式な表記で変換してくれる。

このブログ自体は、家のwindowsのATOKで書いてるから再現はできないけど、『クイズテレビずき!』くらいなら正確に変換してくれたんじゃないかな。間違ってたらすいません。

というか、『クイズテレビずき!』を覚えてる人がこの惑星に何人いるんだって話ですが。


■まあATOKもgoogleに負けないようがんばってほしいですね。変な通販のメールばっかり送ってこないで(最近、ジャストシステムからの通販メールの頻度が密になってきてるんだよなー)(なので、さっき配信解除しました)。


■甘酒


■きのう浅草に冬用の別珍の足袋を買いに行きました。商店街に寄ったら甘酒の屋台が出ていた、三百円、熱々の紙コップで渡される。素手だとヤケドするかも、くらいの温度で、手袋して紙コップを握るとちょうどいい温かさ。うまい。胃の腑があたたまります。やはり冬は甘酒ですね、と、この冬から唐突に思い始めることにしました。


1℃


■今朝の文京区は摂氏一度でございました。半蔵商店でございます。この朝もインスタントの甘酒にしょうがチューブをしぼって飲みましたよ。

このごろは朝、会社に着くなり、コーヒーじゃなくてインスタント甘酒を飲みますね。駅から寒いなかてくてくてくてく歩いて、会社着いて、給湯室でお湯入れて、席で飲む甘酒。これですよ。あたたまる。

ですが、ふだん近所のスーパーで買ってる、味も量も値段も包装もちょうどいいくらいの、いつものインスタント甘酒が、どうももうそのスーパーで扱わなくなったらしいんだよね。ひどい。とても人間の所業とは思えない。


■Amazonで買えば?とおっしゃるお侍さんもいるかとは思いますが、なんつーか、なにかというとすぐAmazonに依存するのはなるべく避けたいと思ってるんですね。あくまで“なるべく”のレベルですが。

いつも書いてることですが、Amazonでモノを買うのは、どうも、Amazonなしじゃ成り立たない世界の構築、に荷担してるような気がしております。

とはいえ、まあ、甘酒は近いうちAmazonに発注するとして(街であんまり見かけないメーカーの物なのです)、今日のところは甘酒じゃなくて、しょうが湯とかくず湯とか、そういう第2希望第3希望のものを買ってがまんしました。

しかしおれに甘酒さえ売ってくれないのか、茗荷谷は。


■素直にイヤホンガイドなり字幕ガイドなりを借りたほうがいいのではないか


ナウシカかラピュタのどっちかが歌舞伎化されるそうですね! しかし演出家が(以下略)。

悲しいお知らせはこれくらいにして、気を取り直して本題。


十二月十四日(金)
■今日は仕事休む、と、ちょっと前から決めてたので休んだ。どうしても休みたかったわけじゃないけど、ここで一息入れないと十二月後半乗り切れないよう気がしまして。

とはいえ、どうしても休みたかったわけじゃないから、とくに予定らしき予定もない。というわけで、気がついたら歌舞伎座にいた。びっくりですよね。

先週見た『お染の七役』を再見するため一幕見席の切符買う。序幕と二幕目。そのあと歌舞伎そばに行く。まだ午前11時台なのに満員。かきあげダブルで大盛り。


■時刻が近づいたので歌舞伎座に戻って一幕見席へ。列に並んでると、そうですね、70前後でしょうか、それっくらいの年代のオヤジ四人組が来て。

「歌舞伎座って全部自由席なんだ?」

「席に番号振ればいいのに」

「二度手間だよな」

「ガイドは? 別料金?」

「切符代に含めてくれりゃいいのに」

「玉三郎、肺炎のCM出てるよね」

みたいなことを四人でいろいろ大声で話しながら列に加わって、なかでも特に声のでかい一人がやたらリーダー風を吹かしてるんで、最初は「カブキにくわしいリーダーが、他の3人を率いている」と思ったんですね。でも話を聞いてると(※聞こうとしなくても自動的に耳に入ってくる)、そうじゃなくて、このリーダー格のオヤジもカブキは初めてだったんらしいんですね。なんでここまで堂々とリーダー風を吹かせられるんだ。いつでもどこでも吹かせてるのか。


■おれはその四人組の近くの席に座ってました。で、わざわざきちんと観察してたわけじゃないけど、そのオヤジ四人、イヤホンガイドしてなかったぽい。

世話物とはいえ、生まれてはじめて見るカブキでイヤホンガイドなし、ってハードル高くないですか。この芝居けっこう設定ややこしいし。たぶん、そのオヤジたち、壱太郎が早変わりしてるの気づいてなかったと思う。

しかも、その四人は序幕だけで出て行った。うーむ。


■ちなみに、おれの席の近くには外国人女性の二人連れもいたんだけど(おれの知識では、この二人が何語で話してるのか判断できなかった)、その二人連れも、どうも字幕ガイドを持ってなかったようだ。字幕なしで外国人があの内容を理解できたのかどうか、大きなお世話だけどちょっと気になる。この外国人女性二人も、序幕だけで出て行った。


■えーと、ながなが書いたけど、まとめると、素直にイヤホンガイドなり字幕ガイドなりを借りたほうがいいのではないか、ということです。せっかくカブキ見に来てるんだからさ…。



すいません、今日の分の日記も書こうとしたけど、長くなったのでこのエントリはここまで。ちなみに今日は歌舞伎座夜の部でした。Bプロで児太郎が阿古屋の日。


■大きなお世話か


■今週に入ってから、まるで師走のような寒さが続きますが。

先日の朝、家の近所で半袖のアロハシャツにショートパンツの若い男性を見ました。

たぶん近所の大学の、体格からして相撲部かなんかの学生だとは思うんですが、その日の文京区は最高気温が10℃もなかったぞ。風邪引かないんだろうか。大きなお世話か。


■しかし、寺田心ってあんな幼稚園児っぽい感じを出しといて10歳なんだな…。いい歳の取り方しなさそうだ。これも大きなお世話か。


■半蔵、渋谷で『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』を聴く


■今日の夜は、ディーライトのいちばん地味な人と、電気グループのいちばん地味な人がYMOについて語る、という儀式があったので見てきました。渋谷タワレコ地下。このたびリマスタリングされたYMOのCDまたはLPを同店で買った人のみ参加できる、というクローズドなイベントのため、トークの内容は割愛。


■トークのあと、ドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパーいい音がするスピーカーで『ソリッドステイトサバイバー』、あ、表記ちゃんとします、『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』アルバム丸ごとを会場のみんなで試聴する、という時間帯がありました。

当初は、アルバム前半を45回転LP、後半をSACDで試聴する、という段取りだったんですが、会場に用意されていたドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパー上等なレコードプレイヤーの調子が悪く、急遽SACDのみの試聴と相成りました。

タワレコのサイトによると、ドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパーいい音がするスピーカーは約280万円ということで、まあ一般家庭ではなかなか聴けないクリアな音質でした。

でも、いまSpotify時代じゃないですか。一般リスナーの聴取環境って、スマホ+BlueToothイヤホンか、あるいはひょっとするとAIスピーカーなのかもしれない。これからはエンジニア諸氏もSpotifyに寄せてマスタリングするのが一般的になるのかもしれません。そういえば10年前は、iPodの付属イヤホンとノートPCのスピーカーがいちばん一般的な環境だなんて云われてたように思う。


■先週くらいに、おれもリマスタリングされた『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』をウォークマンに入れてウォーキングしながら聴いてたのですが。

うん、まあ、細かいことは分かんないけど(型番38XAや'99年東芝盤と聞き比べました、とかそういうことやってねえから)、各パート各パートがうまい具合に分離して、ちゃんとお互いが邪魔しあってないというか、スネアのヌケがいいというか、ボコーダーのかかり具合も明瞭──というかそもそも、このアルバムをアルバム単位で聴くの生まれて初めてなので、音質はどうこう云えません。すいません。笑

でも、あれだな、ラス前に「Insomnia」みたいな暗くて病んだ曲が来るんだな。おれだったら「Day Tripper」と順番を逆にしたかもしれない。しかし「Insomnia」の歌詞はなんて云ってるんだろう。歌詞カードのとおりに歌ってないよねこれ。


■クリストファー・ロビンのうた


肉

ナチョス

チェリーパイ


■今日は、小さな飲み会がありました。男三人で、つつましくしんみりと、フーターズで飲んでおりました。

──つつましくしんみりとフーターズ(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )フーターズ

料理がアメリカンな感じで美味しかったです。写真には写ってないですが、ピクルスを揚げたフライドピクルス、ってのも食べました。これ、生まれて初めて食べたかも。

ロングアイランド・アイスティーなんぞ飲んだりしました。


■といった書き出しから突如、話題を車線変更しまして。

小学生のころ、『クリストファー・ロビンのうた』という本を読みました。何回か図書館で借りたなあ。何回か借りた、ということは、当時はそれなりに気に入ってたんでしょうね。

で、先日、なにげなく『クリストファー・ロビンのうた』で検索してみたら、ついこの10月に新装版が出てたんですね

そういえば今年は、パディントンやら、ピーターラビットやら、クマのプー太郎やら、イギリスの畜生が出てくる映画が公開されました。この新装版も、その余波なのかもしれません。

蛇足ながら、『クリストファー・ロビンのうた』の作者は、A・A・ミルンで、『クマのプー太郎』の作者でもあります。クリストファー・ロビンはその息子です。


■なんつーか、晩秋から初冬にかけての季節って、こういう洋物の児童書が読みたくなるんだよな。読みたくなりません?

──いいえ、なりません。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

そうですか。まあ、でも、おれはなるんだよな…。なんでなんだろう。

──あと、『クマのプー太郎』の作者は中川いさみ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■M-1からのサッポロ一番みそラーメン


■師走に入り、だいぶ寒さがゆるんできましたね。今日の東京は20℃を超えたそうです。
ようやく夜でも襟巻きなしで外を歩ける暖かさとなりました。


■さてM-1の話。いまさらですが。

金曜の朝に、「昨日ベストテン見た?」と話しかけてくる人が地球上からいなくなったように、M-1決勝の翌日に「昨日エムワン見た?」と話しかけてくる人がいなくなりつつあるように感じております。われわれ人類は、オンバトやエンタや笑金や、なんならレッドカーペットやイロモネアがあった時代からだいぶ遠くに来てしまいました。いまのネタ番組って、『にちようチャップリン』くらいでしょうか(略称がつけにくいタイトルだなこれ)。


■つーことで、まあ、日曜日は家でM-1を見てたのですが、演芸番組ではなく賞レース番組として楽しめました。ここらへん、M-1は演出うまいよね。お台場のなんとかっていうテレビ局と違って。

気になったのは、ミキ和牛スーマラ、という、おれの苦手な三点セットが出てたことくらいですかね。このセット、なんかもう見飽きてませんか? スーマラはちょっと面白かったから、まあ、許してやっていいけど。

ジャルジャルは好きじゃないですし、ジャルジャルは好きじゃないですし、ジャルジャルは好きじゃないですが、M-1決勝という檜舞台でああいうネタをやっちゃう、というケレン味というか変な度胸を歓迎したがる人が多いのはわからなくもない。ギャロップは面白かったけど、全組あんな調子だと番組としては微妙になるからね。

ゆにばーすも面白かったけど、「これまでにウケたネタのベスト盤」的な切り貼り編集を感じたのが惜しい。


■トム・ブラウン、が出てた。おれもライブで一度か二度は見たことある。虹の黄昏逆切れガンジーも、もしかしたらM-1決勝の舞台に立つ日が来るかもしれない。

上沼恵美子、トム・ブラウンを非常に丁重な言葉で、しかし明確に拒絶してたな…。でも、ああいう『あらびき団』的なのも一組くらい出なきゃね。


■で、なんとかってコンビ(さっそく名前忘れた)が優勝して、そのあとすぐ「芸能人が自宅キッチンで料理してるところを撮影!」みたいな番組やってたので、冒頭だけ見たけど、これもなかなか面白かったです。

Sweet Robots against the Machineのバカリズムが、サッポロ一番みそラーメンを2袋ぶん作って鍋のまま食べてたのに共感した男は多いのではないだろうか。おれもよく、コンビニのカット野菜で塩ラーメン(うん、サッポロ一番は塩派なんです。笑)作るから、なんだかすごく感情移入しました。あ、でも、おれはちゃんと丼に移してから食べますよ。笑


■その後カズレーザーが、使い捨てのアルミ皿(アメリカのTVディナーみたいなね)にゆで卵とペンネを乗せて、ケチャップとタバスコをぶっかけて食べるVTRを見たSweet Robots against the Machineのバカリズムが、「アメリカの刑務所みたい」と云ってたのが笑った。ジャルジャルより笑った。

しかし、ゆで卵にケチャップかける人って、そういえば初めて見たかもしれない…。


■電気グルーヴ「ポケットカウボーイ」牛若丸勘太郎mix


■俳優のピエール瀧さんと、InKの石野さんがやってるグループが「ポケットカウボーイ」の8cmCDをリリースして、今日で丸21周年だそうです。21っていう数字があんまりキリ良くなくてすいません。

つーことで、この「ポケットカウボーイ」を誰からも頼まれてないのにリミックスしました。誰からも頼まれてませんが、藝術とは本来そういうものです。



なんで牛若丸勘太郎mix、という題なのかというと、このリミックスは先週の三連休で作ってたんですが、そのとき浅草の平成中村座で勘太郎君の牛若丸を見てきたんですね。立ち見で。カウボーイってことで、牛にちなんだタイトルにしました。あと、「牛若丸三郎太」みたいだしね。

そう、牛若丸三郎太の「勇気のしるし」リミックス版という8cmCDがこの世には存在しまして、小学生のころレンタルしまして、なんか、曲中に突然出てくる謎の中国語(?)の掛け声とか、男たちの声のループとか、笑い声で唐突に終わるエンディングがなんか怖かったなあ。いまdiscogsで調べたら、12インチには8cmCDには入ってないバージョンが収録されてるなあ。國民の99.9999%にとってどうでもいいこと書いてるなあ。でもインターネットってそういうものだったよなあ。いまやすっかり第二のマスコミになっちゃったなあ、インターネット。


■話がそれました。曲調はskweee風にしたつもりです。skweeeって知ってます? みなさん。おれはよく知らない。10年前に北欧で生まれたジャンルらしいです。いまどうなってるんでしょう。おれはよく知らない。


■しかしbandcampじゃなくてsoundcloudになんかアップするの久しぶりだなー。去年のおじゃる丸のドラムンベースmix以来か。かっこいいのに、いまだに100クリックもされてません…。

まあ、それはともかく、tokyo kabuki boysの「hello winter」ともどもよろしくお願いします。今日から師走だ。今日から冬だ。