■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■2012/10/10 gocoup


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■涎くり4度目、助六のコント、巡業西コースなど、土日のカブキ状況


■さて、9/22(土)は、今月4度目の涎くり種之助を見てきました。いいじゃねえか。おれの稼ぎで涎くりを見てきて何が悪い。白状すると、涎くりの舞台写真も買いました。いいじゃねえか。おれの稼ぎで以下略。ともあれ、「寺入り」の場面は次いつ見られるかわかんないですからね。

このブログには涎くりのことばかり書きましたが、芝居全体のことについて書くと、良い芝居でしたが全体的な完成度は'11年9月演舞場の寺子屋に一歩譲るかな、という感じです。

梅玉の源蔵はひとり、なんというかテレビっぽいというか映画っぽい演技に感じられ、またそれが理由で舞台上の他の役者と上手くなじんでなかったように思へました。まあ山家育ちの小坊主が申し上げることですから、お気になさらずに。


■この芝居はいつも、無意識のうちに武部源蔵に焦点を当てて見ていたような気がしたので、今回は松王丸の心の動きにフォーカスを当てて見てみました。

「笑いましたか」と、ほとんど素の状態のような声を出すところに、小さな男の子を想う父親、であるところの松王丸の気持ちがいちばん表れてますよね。


■来年の秀山祭こそは、染五郎の松王丸、吉右衛門の源蔵、拙僧の涎くり、という顔合わせの『寺子屋』が実現するとよいなあ、と思っております。


■で、この日は演舞場で昼の部を見たあと、とあるお笑いのライブに行ってきました。そこで、とあるコンビが、

「もしも歌舞伎の助六がコンビニ強盗だったら」

というものすごい設定のコントをやってました。店員を脅した助六はレジの現金だけでなく歌舞伎揚げまでカバンに詰め、飛び六方でコンビニから逃げようとするのですが、店員が助六の背後からカラーボールを投げつけようとします。が、それはカラーボールではなく実は『蜘蛛の拍子舞』の蜘蛛の糸(=紙テープ)、という謎の展開。

最後は、店員役がレジを持ち上げるとレジの下からはなぜかツケ板が出て来て、店員がツケを打ちながら助六が「コンビニ強盗に、ご注意!」とか何とか云って見得をして、店員が助六に「中村屋!」と声をかけて終わる、という、謎の終わり方。

いやー、すごいもん見た。


■で、翌日9/23(日)は埼玉県川口市で西コースの巡業。

最初に市川猿弥(45)による歌舞伎ガイダンスがありました。猿弥(45)が素でしゃべる所を初めて見たのですが、ああいう体型でああいう顔のヒトってああいう話し方するよね、というこちらの予想を裏切らない質感のしゃべりで、面白かったです。ちなみに猿弥(45)の好きな食べ物はグラタン、嫌いな食べ物はかぼちゃ、だそうです。ひとつ賢くなれました。そうか、あの体はグラタンでできてるのだなあ。

で、『熊谷陣屋』がありまして、最後に『女伊達』。

『寺子屋』の翌日に『熊谷陣屋』を見ると、なんだか歌舞伎座さよなら公演の四月を思い出します。

『女伊達』ですが、こういう、吉原を舞台にした踊りは日本酒飲みながら見たいなー。でも巡業の会場はホール内での飲食ができないので残念。


■と、この土日のカブキ状況はだいたいこんな感じでした。


■gocoupの新しいのは10月10日に


ただいまgocoupの新しいのを作っております。10分くらいのドローンものです。

wavとmp3のファイル配信です。価格は210円(税込)です。と思いきや無料です。コンテンツにお金を支払う快感、を提供できなくてすいません。でも、これとは別に作ってるCD(フィリップスとソニーが共同開発した、夢のデジタルレコード)は十一月に完成予定でして、こちらはコンテンツにお金を支払う快感を存分に味わっていただけるよう、有料といたします。どうぞよろしくお願いします。



今日、電車の女性誌の中吊り広告で、

香川照之「歌舞伎やめたい」

みたいな見出しがあったので、そのあと本屋で立ち読みしてきました。まあいろいろあるよね(←まとめ方が雑)。


■キングオブコント2012について熱く語る人みたくなってすいません


■この夏は、グリーンダカラを30リットルほど消費しております。半蔵商店にてございます。

30リットル、というと庭先にタライを出してきて、ふんどし一つになってグリーンダカラで行水をしてるようなイメージですが、そうではなく普通に飲んでます。冷やさず常温で飲むのが好きです。冷やしたのをガヴガヴ飲むと体がだるくなるんですよねー。

ちなみにピルクルのほうも、この夏は20リットル近く飲んでると思います。


■さて、土曜夜から日曜朝にかけて、録画した『キングオブコント2012』を見ておりました。幸い、ジャルジャルも2700も出てないことですし。

'00年代のお笑いブーム(前半と後半に分けられると思いますが、'00年代前半ブームはさらに二つに分けられそうな気がします。オンバト時代と笑いの金メダル時代、のように。分けたからどうしたって話ですけど。唐突に話が変わりますが、スギちゃんて、最先端の'10年代芸人というよりは「遅れてきた'00年代ピン芸人」って感じですね。スギちゃんを見てると、「'00年代お笑い的な何か」を見たいというある種の回顧欲求を満たすことができます。カッコの中が長くてすいません)が'10年に終焉し、「お笑い冬の時代」と形容しても差し支えないこのご時世に、こういう大々的なコンテストをやってくれる番組は貴重です。キングオブコントのよいところは、かつてのM-1に見られた「芸人がアスリートのようにリアルに競ってる感覚」があるところで、これはR-1やザマンザイに欠けてる要素です。がんばれFNS系列。


■で、ファイナリスト8組のネタですが、今回はおおむね素直に楽しめました。抜きん出てたのがなんといっても「バイきんぐ」の一本目で、もう、これは設定だけですでに笑えました。ボケのほうの、間違った帰属意識(っていうのかなこれは)の持ち方が面白い。銀シャリは好きじゃないんだけど、一本目のネタよかったです。あと他のコンビにも好きなネタいくつかあったんですがいちいち挙げてくと長くなるので割愛。

「イタトン!」はさ、男子中学生が教室の後ろで騒いでるだけのレベルじゃん。ああいうのを「コント」と呼ぶ自由がこの国の憲法で保障されていることが良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、あんなのを面白いと思ってるようなやつとは絶対にいっしょにフレッシュネスバーガーに行きたくないってのは少なくとも確かです。おごりでも行きたくない。


■冬の時代とはいえお笑い界ももちろん刻々と変わっているようで、まだまだ若いほうの部類であるはずの“しずる”に「'00年代臭」が漂ってくるようになりました(同じにおいを“はんにゃ”にも最近感じます)。先ほどスギちゃんの持つ「'00年代性」について長いカッコの中で申し上げましたが、スギちゃんは「回顧したくなる'00s前半テイスト」であるのに対し、しずるの場合は「同時代性を喪失したが故の'00s後半テイスト」なんですね。おれにしか通じない区分だけどさ。しかし、しずるの二本目は……∞ホールでの捨てネタかなんかだろうか。


■あと、やはり気になったのが芸人が芸人を評価する、という番組のシステムで。実作者がすぐれた批評家じゃなきゃいけない、ということもないし、批評家がすぐれた実作者じゃないといけないということもないと思いますが、どうなんだろうね、そこんところ。まあ、これは今に始まったシステムでもないですけども。

しかし、お茶の間レベルではまだまだメジャーとは云えない芸人を集めて(普段お笑いを見ない人でも知ってるようなメジャーどころは、しずると、せいぜい銀シャリくらいではないかと思う。かくいうおれも正直8組中3組しか知りませんでした)、ゴールデンタイムで三時間の生放送を成立させる、ということはけっこう思い切ったことだったんじゃないでしょうか。このメンツでの決勝戦にゴーサインを出した人は偉い。


■個人的に思い入れがあったのは、鈴木ちるど脱退に伴う宣材写真の撮り直しとブログデザインの変更を乗り越えてこのたび決勝進出を果たした「夜ふかしの会」で、おれは単独ライブに2度行ったことがあるのですが(ちなみにラックチャックの単独ライブにも行ってるのですが笑)、あの面々のコントを新宿モリエールでなく、ゴールデンタイムのTBSの番組で見るのも不思議な感じがしました。

ダウンタウンに挟まれた5人のテレビ慣れしてない感じが初々しくて面白かったです。あと、ダウンタウンもテレビ慣れしてない5人に絡みづらそうにしてたのも面白かったです。


■長々と書きましたが、要するにおれが云いたいのは、「夜ふかしの会」がナベプロに所属することが決まったように、「ジンカーズ」も人力舎かASH&Dにスカウトされればいいのに、ってことです。ジンカーズ、今回はラバーガールの近くにちらちら映ってましたね。

あと、鬼頭がR-1決勝に出たように、大重もR-1決勝に出ればいいなと思いました。以上です。すいません、ネットでお笑いを熱く語る人みたくなっちゃって。

#前も書いたと思いますが、'04年ごろ竹下通りで大重氏が手売りしてたお笑いライブのチケットを買ったことがあります。
# '00年代の思い出。


■涎くりと、涎くり以外について、もう少々


■天秤棒、天秤棒、天秤棒はどこにもござりま、半蔵商店でございます。

涎くりのことばかり書いてますが、もうちょっとだけ。


■おれはなぜ涎くりが好きなのかなー、と考えてみたところ。

基本的に『寺子屋』って悲劇じゃないですか。で、涎くりはその悲劇性とは無縁な(それゆえ悲劇を引き立てるのですが)道化的な存在じゃないですか。

この芝居の涎くりのように、悲劇的なことや辛いこと、シリアスなこと、ひいては(ちょっと拡大解釈になりますが)人生の諸問題から距離を置いてても許される立場、というものにおれはあこがれていて、それで涎くりというキャラクターが好きになってるのではないだろうか、という考えが浮かびました。

うーむ、なんだか逃避的というか退行的というか幼児的というか、そんな後ろ向きな感じですなあ。ごめん、やっぱりこの段落ナシで。


■でもまあ、そういうのを抜きにしても、終始落ち着かない演技をしている涎くりを客席から見てるのは、楽しいものです。


■ところで、涎くりが書いた「へのへのもへじ」って、舞台写真みたいにロビーで売らないんですかね? 毎日一名限定(抽選)で。千円は出せないが、八百円なら買ってもいい。


■涎くり以外に二つ。

一。今月の筋書のインタビュー頁の松緑の写真……。この人、前からこんな感じでしたっけ? 「音ゲーがやたら上手い、脱オタ2年目の男」に見えるんですけど…。

二。「めでたい焼き」の包装紙は、意外にカサカサと大きい音がするので、上演中にめでたい焼きを食べるのは控えたほうがよいでしょう。


■秀山祭九月涎くり 新橋演舞場 9/15+16


■いーちーにーちーにー、いーちーじーまーなー(中略)蔵商店でございます。

この土日は両日とも、新橋演舞場で秀山祭九月大歌舞伎の昼の部を見に行ってました。というか『寺子屋』を見に行ってました。というか涎くり与太郎(今月は種之助)を見に行ってました。いけませんか。

以前も書きましたが、今月の『寺子屋』は、涎くりファン垂涎の「寺入り」の場面をやるのですね。涎くりの出番が多いわけです。今月の筋書の上演記録ページを見る限り、寺入りの場面は平成17年4月の松竹座以来、トーキョーに限っていうと平成14年2月の歌舞伎座以来のようです。今回見逃すと、次はまたいつになるか分かりません(とか云って、半年後とかに上演されたりするかもしれませんが)。涎くりファンの方は、クラフトワーク『エレクトリック・カフェ』のスペイン盤(初回プレス)を売り払ってでも劇場へ足を運ぶことをおすすめします。


■さて、涎くり第一の見せ場と云えば、「へのへのもへじ」を書いて周囲の子供に見せびらかすところですが(そして冷たい視線を浴びせられるのですが。笑)、へのへのもへじを書く直前、一瞬なにやらひらめいた表情をするのですね。この表情は涎くりファンなら見逃せないポイントなのですが、'10年4月歌舞伎座の涎くり高麗蔵(※おれが初めて見た『寺子屋』なので、どうしても高麗蔵の涎くりが感覚のスタンダードになってしまう傾向があります)は涎くりなりにキリッとした表情を見せた(そう記憶してますが、記憶違いだったらすいません)のに対し、今月の種之助はもっとノウテンキというか、おかしみのある表情をしていました。


■お仕置きとして机に立たされるシーンでは、涎くりは線香と茶碗を持たされているのですが、線香がしだいに短くなるんですね。線香は実際に燃えてるわけでもなさそうだし、どうやって短くしてるんだろう。ときおり、茶碗に線香の灰を落とすしぐさをするのですが、そこにヒントがありそうな気がします。

お仕置きが不服なのか、頬を軽くふくらませて息を吐く、という表情を何回か見せるとこがよいです。



■下男とふざけるシーンでは、とつぜん女形風の演技を始める涎くりが見られます。ひょっとすると、この場面、役者の女形としての素質が問われるのかもしれません(言い過ぎか。笑。でも、基礎ができていないと、パロディやカリカチュアライズはできないよね)。シナを作ってなよなよする涎くりが楽しいシーンなんですが、ここ、猿弥('10年5月演舞場涎くり)でも見たい。笑


■やたら周りをキョロキョロしたり、教科書を無意味にパタパタさせたり、かすめ取ったお菓子を美味しそうに食べたり(ほんと美味しそうに食べる。笑)、と本当に落ち着きのない涎くりも、源蔵が戻ってきてからはそれなりに真面目になるところもおかしい。

菅秀才はもっと真面目で、他の子供が手を休めてるときも黙々と筆を動かしてます。


■「遊ぼう遊ぼう」とみんなで遊びに行くシーンで、一番小さい子役の机を運んであげるというのも涎くりの大事な仕事です(って昔からそうなのかどうか分かんないけど)。ここも見逃したくないとこですね。

いつだったか、誰にも(涎くりにも、年上の子役にも)机を運んでもらえず、自力で机を何とかしている小っちゃい子役を見たことがあります。大変そうでした。藝の道は厳しい。(´;ω;`)


■シャンシャンシャンとホウキを振り回しながら涎くりが出てくるシーンは、動きにキレというかメリハリというか、そういう「決めポーズ」感がほしいところですが('10年4月の高麗蔵にはそれがあったと記憶しております。記憶違いだったらごめんね)、種之助はさらっと流す感じでした。


■──などなど、涎くりについては引き続き観察と研究を重ねていきたいと思います。自分でも演じたいので。

しかし涎くりは、帰り道でお父さんに何を買ってもらったんでしょうか。ちょっと気になります。


■渋谷の猫カフェ


す、すいません、沖縄滞在中のことなど書きたいのですが(例によって、「たいしたことではないが、書かないとなんか次に進めない気がする」のパターンなのですが)、更新遅れておりまして。

かわりと云っちゃなんですが、ブログ界の鉄板コンテンツであるところの猫写真でお茶を濁すことにします。

渋谷の、これは猫カフェなんでしょうか、店先にオリがあって、そこから猫が頭を出しておりました。

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■秀山祭九月大歌舞伎 新橋演舞場 昼の部・夜の部 9/8


■先週の土曜、新橋演舞場で秀山祭九月大歌舞伎を見てきました。昼夜通し。

昼の部『寺子屋』は、10年4月歌舞伎座、10年5月演舞場、10年12月南座、11年9月演舞場、11年12月平成中村座(本篇+試演会)、と見ているのですが、今月はついに、ようやく、やっと、「寺入り」の場面を見ることができました。「涎くり」(というキャラクターがいるのです)の出番が多くてうれしい、と前回のエントリで書いたことをまた繰り返しております。うん、好きなんですよ涎くり。いけませんか。

幕開きと同時に全力で墨をすってる涎くりが視界に入ってくると、あー『寺子屋』始まったなー、と実感します。


■線香と茶碗を持って机の上に立たされたり、オトナたちの話に合わせて自分なりに反応したり、まんじゅう盗み食いしたり、下男とふざけたりね、見たことない涎くりをたくさん見(ら)れましたよ。

セリフのないときも、筆を両手でもてあそんだりとかいろいろ細かい演技してるので、目を離せません。

ちなみに今月の涎くりは種之助。種之助は五月の『紅葉狩』も良かったですね。

この涎くり種之助をもっと観察すべく、今週末も昼の部、見に行きます。


■前も云ったけどさ、涎くり与太郎は自分でもいつか演じてみたいです。半蔵商店をお読みの松竹関係者の皆様、いつでもオファーをお待ちしております! ( `・ω・)キリッ

──でもさー、あれって背の高い役者が演じないと、おかしみが出ないんじゃないの。 (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

んー、そうかも。


■はい、じゃあ最後に『寺子屋』あるある。

「子供たちがひとりひとり親に迎えられるシーンで、二番目の小さい子が舞台に出てくるとき、客席が軽くどよめく」。


■若夏国体


若夏国体

沖縄市内のとある駐車場にて。「若夏国体」の看板。昭和48年て。



おととい、新橋演舞場で歌舞伎を昼夜通しで見てきました。『寺子屋』は寺入りからだったので、涎くりの出番が多くてうれしい。


■さすがにディスクシステム本体(未使用新品)は処分しましたが


■妹にやたら「ボカロで曲を作れ」とすすめられている半蔵商店でございます。「ボカロは一発当たるとでかい」とも云われました。そうなのか。

ちなみに、改めてここ最近の動向を説明しますと。当初8/25〜9/2の期間に夏休みをとる予定だったのが、急遽8/21が祖母の告別式となったため、休みを手前に延ばして8/21〜9/2を夏休みとして沖縄に行ってたわけです。基本、帰省中と旅行中はブロッグを更新しないことにしてるのですが、8/30は珍しくコザにて更新しました。

以上、「このごろなんか更新すくねーなー半蔵商店」とお思いの方への説明でございました。


■さて、沖縄に二週間弱もいたわりには、いちばん時間を投下した行動は 「実家の二階に置いてある、おれの荷物を片付ける」という地味な作業でした。もっと他に有意義な夏休みの過ごし方があるだろうに、と、あんたじゃなくたって思います。おれだって、こんなことしたくない。カワイコちゃんと飲みに行くとかしたい。

──カワイコちゃん?? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

うん、諸般の事情で、実家の二階からおれの荷物をすべて搬出することになったのですね。で、搬出したものについては、(a)実家の物置に移動、(b)東京の部屋に移動、(c)売る、(d)捨てる、のいずれかの方法を選ばなくてはならないのですが、この取捨選択が面倒でねー。ほんと面倒。なんでノーギャラでこんなことやらないといけないんだよ、訴えるぞ、っていう気分になりました。

荷物と云っても、別に部屋いっぱいモノを持ってたわけでなく、壁につくりつけの収納(大きいのが一つと、小さいのが一つ)に入ってる分だけなんだけど、それにしてもなんであんなに時間かかったかね。

なんであんなに時間かかったかね、って、そりゃ、スキあらばパタリロや'90年代の音楽雑誌を読みふけってしまうからなのですが、そう、詳細は省きますが『PUMP』っていう'90年代初頭のクラブ雑誌(でいいのかな)を読み返すのが面白いんですよ。あと、渋谷系ムック『モア・ベター』とかね、『ピコ・エンタテインメント』とかね。全部ソニー・マガジンズですね。帰省のたびに似たようなことを書いてるのは気のせいか。


■で、だらだらだらだらと片付けたところ、荷物の8割は実家の物置に移動、レコード二十数枚と中身不明のVHS数本と8cmCD数枚は東京の部屋に移動。店に売ったのはレコード数枚だけで(1500円になりました)、捨てたモノはわずかに数点ほど(まあバーチャルボーイとか。台風15号接近のおり、外出できないので家で『ギャラクティック・ピンボール』というゲームをしてました)、という結果に終わりました。

なんかもっと派手な断捨離があってもよかったかなーとは思いますが、「実家の二階からおれの荷物をすべて搬出」という所期の目的は達せられたので、まあ良しとします。


■ウークイあるある


お重のゴボウがやたらと美味い。



沖縄人にしか伝わらないエントリ続きですいません。(・ω・` )ゞ


■沖縄のCMソングあるある


「ハロ〜スマ〜イル♪」と口ずさんだ後、「琉信グループ〜♪」と「琉信ハウジング〜♪」のどっちの歌詞で歌うかちょっと迷う。


■戻ってきました


昨日の昼、(ようやく)東京に戻ってきました。

沖縄ではいろいろ食べてたので、心なしかちょっと太りました。

沖縄でのもろもろは、例によってまた後日書きます。



染五郎に続いてスギちゃんまで。うーむ。