■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

■「Hanazawa Knight Scoop」で選曲しました


■第3位! 「マリアージュ」。

第2位! 「ミクソロジスト」。

そして第1位! 「メトロセクシャル」!


■っていう、「'00年代中盤の男性誌でしか見かけなかった単語ランキング」はさておきまして、半蔵商店でございます。先週末はですね、

7/26(金)朝6時に家を出発→東京駅→新幹線→大阪県で歌舞伎見物→京都県でDJ(後述)

7/27(土)昼ごろ東京県に帰宅→昼寝( ˘ω˘)スヤァ→夕刻より渋谷で会社の同期会

7/28(日)休日出勤 in 川崎

っていう感じで過ごしました。


■さて、カフェ・ラ・シエスタで営まれた「Hanazawa Knight Scoop」は、'90年代前半の日本のテクノを当時の音源+映像で振り返る、という趣旨のイベントで、合間には趣向として近代的なテクノのライブ演奏と拙僧のDJが行われました。


■電気グループのアルバム『ビタミン』('93)を、全国のアマチュア〜セミプロ〜プロのテクノ制作者が楽曲制作のリファレンスとする以前のテクノ、といいましょうか、その時期の日本のテクノに焦点を当てることって、あんまりないと思うんですね。好事家にはたまらないイベントだったと思います。

あと、この時期のテクノが好きだという22歳の青年がイベントに来てました。若いのに趣味が良い。


■次回はNHKの『ソリトン』でサエキけんぞうと近田春夫がテクノ特集をやった夜を境にテクノブームが終息に向かうまでの時代を採り上げるというのはどうでしょう。


■ちなみに、おれのDJは例によって'90sテクノ+邦楽のマッシュアップでした。伊集院のラジオの「so-ma-to」のマッシュアップをかけてすべったのですが(調べたら、あの番組って、'09年までは関西で放送されてなかったのね…)、それ以外は良い出来でした。たぶん。


■今回の京都滞在時間はわずか16時間でした笑。それもまた一興。


■久しぶりに西


これから汽車に乗りまして、西へ赴きます。三年ぶりぐらいですか。

昼は大阪県で歌舞伎見物をしまして、夜は京都県でDJします。イベントの詳細はこちら

それでは行って参ります。


■ドラッグストアあるある


店内の有線放送から、ポルノグラフィティの「サウダージ」か「ミュージック・アワー」が流れてくる。


■七月二十六日(金) 京都にて選曲相勤め申し候


■きのう首都高を歩いている犬を見ました。半蔵商店でございます。


■さて、直前のお知らせとなりましてすいませんが、京都県で営まれるヒタチさんのイベント「Hanazawa Knight Scoop」にて選曲します。以下、ヒタチさんから送ってもらった文字情報です。

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Hanazawa Knight Scoop

日時: 2013年7月26日(金) 午后6時から深夜11時頃まで
場所: 京都cafe la siesta
(京都市中京区四条木屋町上ル紙屋町366)
チャージなし

Resident///
909state:Live / Talk / Video
hitachtronics : Disc / Talk

Guest///
Asohgi : Disc / Talk
Doremimate : Live / Talk
半蔵商店 : DJ

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30分やります。半蔵が東京・沖縄以外で選曲するのは我が国初のこととなります。よろしくお願いいたします。


■しかし、高井戸から中央道方面に歩いて行ったあの犬はちゃんと一般道に降りられたんだろうか…。


■コカコーラのおいしさほんとに知ってる? なんて云われましても。


■レッドブルが流行ればレッドブルの類似品を出し(そして不発に終わり)、サントリーのフランス風オランジーナが当たれば、臆面もなく英国風のシュウェップスを発売するなど、なんだか節操がないコカコーラ社が、このところ『コカコーラのおいしさほんとに知ってる?』みたいな広告を出しております。

それはいいのですが、広告ポスターの中に出てくる娘さんが手にしてるのが、コカコーラの500mlペットボトルなんですね。500mlペットボトルのコーラって、おまえ、3口目で飽きるやつだろ。むしろおいしくない飲み方だとすら思うんだけど。ぬるくて甘ったるくて。


■やはりコーラは瓶で飲むのがうまいと思うのですよ。あの、ね、よく汗をかいたあの瓶、冷えた瓶を握った時のひんやりした感触、瓶の微妙な凹凸、瓶のどっしりした重み、ポンと栓抜きで外す王冠、ぶ厚い飲み口に唇が当たる感じ、ごく薄いグリーンの瓶のなかで揺れるコーラの液面──などなど。

こういうユーザー・エクスペリエンス(と呼ぶのかどうかは知らんけど)まですべてひっくるめて「コカ・コーラを飲む」っていう体験であり、「コカ・コーラの味」なんですよ。わかる? ペットボトルでコーラを売るなんて、ほとんど契約不履行だっつーの。われわれは、あのシュワシュワした液体のためだけに金を払っているのではない。

ペットボトルのほうがどうせコストはかかんないんだろうから、コカコーラ社としては「ガラス瓶は金かかるから、あんまり瓶コーラは作んないようにするから、おまえら末端の消費者どもは『ペットボトルのコーラ=うまい』っていうふうに無理矢理思い込めるよう脳を訓練しておけよ! よろしく!」という意味で、あんな広告を打ってるんだろうけどさ。


■これは'00年代半ばに聞いた話なのでいまは違うかもしれないんだけど、コカコーラの売り上げって長期凋落傾向にあるらしいんですね。これは、ガラス瓶のコカコーラが手に入りにくくなったことと関係あるのではないか、と個人的に思ってる。

ちなみに、これも同じ頃に聞いた話なのですが、コカコーラ社に寄せられる問い合わせでいちばん多いのは「ガラス瓶のコカコーラはどこで買えますか?」という質問らしいです。ね、みんなガラス瓶のコーラが飲みたいんだよ。

いまの30歳以上の世代は子供のころ瓶コーラを飲んでた経験があるから、「瓶コーラが手に入らないので、代償行為としてペットボトルのコーラを買う」ということも、ままあるとは思う。でも、いまの20代以下の世代だとたぶん瓶コーラを(少なくとも日常的には)飲んだことがないと思うんですね。いまの20代以下が認識してるコーラ像って、「コンビニや自販機に並んでる500mlのペットボトル」だと思うんですよ。あんな面白みのない材質の容器に入った、たいして冷えてない、「スカッとさわやか」などという概念が完全に欠落した飲んでてつまんない液体に誰が150円も払うかファック、と昨今の若人が思うようになっててもまったく不思議じゃないわけです。


■なので、人類のコーラ離れを食い止めるには、昔のように瓶コーラを発売すればいいのにと思いました。

と、書こうとしたら、先日スーパーでコカコーラの「ワンウェイボトル」なるものを見た。容量は250mlだったかな。フタは王冠ではなくスクリュー式。瓶は、昔の瓶ほどの厚さではないけど、れっきとしたガラス。本物の瓶コーラとはちょっと違うけど、まあペットボトルよりはよっぽどいいと思った。


■とかいう文章を長々書いたけど、おれはコカコーラとペプシだったらペプシ派ですねー。

とか何とか書いてるけど、別にコーラがすごく好きだというわけではない。このごろはグリーンダカラと「やさしい麦茶」を飲んでます。やさしい麦茶、出たばかりの商品なのに先週あたりから急にうちの近所の店で見かけなくなってるんだよね。どうしたんだろう。


■ (´・ω・`)


■うーん、土日を使って仕事方面でやることがあったのに、なかなか進まない。


■どうせ進まないんならカブキ行っちゃえ、ということで今日(日付変わりましたが)は歌舞伎座行ってきました。昼の部。


■あー、表参道のロイヤルホストって、ちょっと前に閉店してたんですね。さっき知った。


■アンパンマンを歌舞伎化するならこのキャスティングで決まりだろ、常識的に考えて…



アンパンマン 團十郎

バイキンマン 猿弥

ドキンちゃん 福助

食パンマン 菊之助

カレーパンマン 松緑

ジャムおじさん なんとなく家橘

バタコさん (検討中)

チーズ あえて海老蔵

おむすびまん 勘九郎

てんどんまん 橘太郎

カバオくん 獅童





異論は認める。しかし、バイキンマン、カレーパンマン、てんどんまんのキャスティングは譲れません。

当ブログで以前も主張したように、菊之助はそもそも食パンマンと同一人物だと思う。

バタコさんは、パッと思い浮かびませんでした。

しかしこうして見ると改めて團十郎の不在が悔やまれますね。


■ファミコン三十周年


今日でファミリーコンピュータが発売されてちょうど三十周年だそうです。

池波正太郎のエッセイに「文明の発達なんて水洗トイレまででよかった」みたいな一文があったと記憶してるんですが、おれは文明はファミコンまででよかった、と思ってます。スーパーファミコンまで行くともう行き過ぎです。プレステやサターンともなると、もはや人類の手に負えないレベルまで来てしまった兵器って感じですね。

そういえばさ、昔コザの“くすのき通り”にあったレンタルビデオ屋でさ、なぜかファミコン末期のソフトのデッドストックを売っててさ、そこで『バブルボブル2』買ったことあるよ(とか、この年になってまでこんなこと云ってんのな、おれ。いい加減に大人にならないと。同級生にはもう結婚どころか離婚したやつもいるんだから)。


■首都高あるある


谷町ジャンクションから渋谷向けに左車線を走っていると、右車線を赤いBMWかVW社のクルマが追い越していく。

──似たようなエントリを連投するんじゃない。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

すいません。( ´・ω・)ゞ

──RSSリーダーで半蔵商店を読んでる人が、「ダブって投稿したのかな」って思っちゃうでしょ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

すいません。( ´・ω・)ゞ


■高速道路あるある


たまに、長さ30cmくらいの帯のようなベルトのようなものが落ちている。


■昨日


某所でMちゃイケのYモギダ氏とすれ違った。


■梅雨明け、七夕、小暑、夏の着物、gocoup六周年


■本日をもちまして、東京の電子音楽レーベルgocoupは六周年でございます。本日にあわせて新曲なんぞアップロードしようと思いましたが、えー、間に合いませんでした。よくある。


■さて昨日は梅雨が明けまして、今日は七夕で、二十四節気の小暑、なのですが、さっそく夏バテしてるようです。

もう若くもないし、かつ最近はジムもさぼりっぱなしで体力も落ちてきてるので、もうこの夏からクーラーを解禁しようと思います。というか、今日は30分ほどクーラーを点けてしまいました。

クーラーぐらいちゃっちゃと点けりゃあいいじゃねえかという世論もあるかとは思いますが、クーラーを点けるというのは、なんか、自分が「クーラーなしだと生きていけない生物」に堕してるような感じがして、それを認めたくないがためにクーラーを点けずにいる、みたいなとこはありますね。

電気に依存した生活をしている時点で、じゅうぶん「クーラー無しだと生きていけない生物」とほぼ同類のはずなのにね。

あと、おれの世代って、子供のころはまだギリギリ「クーラー=ぜいたく品」という概念が残ってたんですね笑。なので、クーラーを点けることに贅沢をしている罪悪感がいまだに残ってるのかもしれない。

とはいえ、だらだら読書とかするだけならともかく、やるべきことがある日は積極的にクーラーを点けて、やるべきことをやろうと思いました。この週末、やろうと思ってたことがほとんど進まなかった…。

と、毎年似たようなことを書いております。


■あ、注文してた夏のきものが出来上がったので、土曜日に着物屋に受け取りに行きました。麻の薄物。着物を反物から誂えるのは初めて。

ついでに、あわせて夏っぽい麻の帯なんぞも買いまして、別のお店(手ぬぐい屋)では夏っぽい柄の手ぬぐいも買いました。夏ですなあ。どうも、半蔵商店です(まさかのエントリ半ばを過ぎたタイミングで挨拶)。

夏の昼に、クーラーのよく効いた小さな手ぬぐい屋で夏の手ぬぐいを選ぶのは楽しいものです(そう、自分の部屋以外でクーラーを享受することにはなんの抵抗もない。笑)。


■そういえば先週はScanSnap ix500、を買いました。買っただけで何か成し遂げた気になるね、これは。まあいろいろスキャンします。あわせて裁断機みたいのも買った方がいいのかなこれは。


■あー、あと、クラフトワークの例の新刊も買いました。ちまちま読み進めるより、まとめて時間を取ってどっかり読みたい。そんな時間が取れるといいのだけど。


■砂原良徳 日本公演 於 渋谷 6/30、の感想文を書いていなかった


■先週の日曜日(6/30)は、渋谷のダブリューダブリューダブリューなるライブハウスだかクラブだか(映画館の跡地らしい)で、砂原良徳丈のライブを見学いたしました。まりんのライブを見るのは'11年4月のソナー以来です。

この日は、西洋から来日したマウス・オン・マーズの前座としてまりんがライブ、という位置づけだったのですが、個人的にはそりゃもうまりんが本篇でして、マウス・オン・マーズはアフターアワーズ、という気分でおりました。

'00年代の活動休止の長さと質を誰も正確に思い出せなくなるほど(「え? まりんって'00年代もちょこちょこ活動してたよ?」とか云うやつこそがいちばん思い出せてないのですが)、砂原良徳がこのところ活発に活動しているのはうれしい限りです。


■さて、ライブですが、良かった。

端的に申し上げますと、「'00年代のサウンド・アートがいちばん面白かった時期の感じ」を'10年代に持ち込んできた、という感じでした。けっこう硬質な音を多用していましたが、かといって過度に実験寄りにならず、フロア向けにまとめているところが当世風です。

アラレちゃん黒縁メガネをかけたサブカル君に「いっやー(笑)、そのたとえは安直じゃないかなー(笑)」とアゴヒゲをさすりながら半笑いされるのを承知で、説明のためにあえて書きますと「池田亮司・ミーツ・まりん」な感じ、とでも云いましょうか。実際、わりと顕著にラスターノートン/池田/Cyclo.系の接近が見られました。と思ってるのはおれだけでしょうか。


■これは小坊主の戯れ言なので、適当に流し読みして欲しいのですが、'00年代のまりん沈黙中に、

「ひょっとすると、まりんは、『120BPMくらいの909風キック+シンセベース+ピコピコしたシンセのシーケンス+たまにストリングスあるいはパッド』という組み合わせのループにいささか拘泥しすぎるきらいがあるのではないか。このような組み合わせから離れたサウンド・アート/エレクトロニカ寄りの作風を試みてもいいのではないか」

と思っていたのですね(すいません生意気ですいません)。

なので、今回のライブでは実際にそのような作風のまりん、というのを垣間見ることができたので、お、と思いました。


■映像に関しても、これまでのような具体的なイメージに代わり、抽象的な模様を(おそらくは音声と連動して生成する種類のやりかたで)用いるようになっていました。

YMO『テクノドン』のCDの盤面のような模様(いま検索したところ、ベンハムの独楽、と呼ぶようです)が映像に採り入れられていたのは、まりんのYMO愛の表現でしょうか。と書くのはさすがに深読みしすぎですねすいません。


■このライブを聴いた限り、まりんは『liminal』('11)以降の新たな展開に入りつつあるようです。

──などとファンが勝手に憶測する“新たな展開”などにとらわれず、まりんにはマイペースで活動していってもらいたいですね。

あ、あと、池田亮司と共作するとおもしろいかもしれないと思った。


■ライブ全体について一つ付け加えると、ハコの音質がもうちょっと良かったらうれしかった。マウス・オン・マーズの終演後には耳がキーンと鳴ってました。もっと音質の良いUNITとかでやってほしいですが…。


■ところで、この前日におれは歌舞伎座で『助六』の千穐楽を見てるのですね。で、その翌日がこのまりんライブ、と。

二日続けて良いものを見てしまったので、バチが当たりそうです。許してください諸仏、諸菩薩。


■梅雨らしい日が少ない


■'90年代に調子こいた大学2年生みたいな歌を歌ってたオザケンさん家にお子様が誕生したそうです。めでたいですね。赤ちゃんの名前はリオンだそうです。オザケンはどうも成田屋びいきではないようです。


■さて。「あれ? このファミリーマートって、前はam/pmだったよね?」くらいならまだ思い出せますが、「あれ? このローソンって、前は新鮮組だったよね?」とはさすがに思い出さなくなってきた平成25年ももう半ばを過ぎ、七月となってしまいました。


raindrops


しかし今年の梅雨はあまり雨の日がないなあ、もっと雨音を聞きたいのに、とお嘆きの方には東京の電子音楽レーベルgocoupの『raindrops』をおすすめします。世界初、ではないと思うけど、まだ世界にそんなにはないと思う雨音だけのミックスCD(※厳密にはCD-R)です。小雨、大雨、風雨、雷雨、などジャンルにとらわれない雨が次々とミックスされていきます。

電子音楽レーベルの作品なのに電子音が使われておりませんが、冨田勲氏が以前なにかのインタビューで「雷は電子音だ」と云っていたような気がします。あと、先月歌舞伎座の『助六』で、菊五郎が「スケナリやら雷やら」と云っていたような気がします。


■ということで「raindrops」よろしくお願いします。宣伝でした。