■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■ホテルオークラ東京の「バー ハイランダー」が、ひどかった件


[5/31 9:00 一部加筆]


■年に一回だけ(多くても二回)なんですが、「一人で本格的なバーに行く」というのをやりたくなります。

で数日前から、この週末はバーに行きたいなー、という気分だったので、よし、金曜の夜はバーに行こう、と心の中で決めてたわけです。


■つーわけで、今日はホテルオークラの「バー ハイランダー」に行ってきたわけです。なぜホテルオークラかというと、先月行ったとき、昭和っぽいフンイキが気に入ったから。

それに、老舗ホテルのバーなら、はずれもないだろうなと思って。

ちなみに、ホテルオークラのWebサイトでは、この店のジャンルを「スコティッシュ バー」と記していた。スコティッシュ→ということはスコットランド風→ということは英国風→ということは本格的バーってことだな、と期待するのも止むを得ないと思う。


■しかし、実際に行ってみると、この店、おれが期待してたバーと違ってた。


■まず、ビールに付いてくる小皿のつまみが、

柿ピー。


ええ、柿ピーです。あの「柿の種」と呼ばれる辛いあられと、ピーナツを混ぜた、あの有名な柿ピー。

しかし、なあ、「スコテッィシュ バー」のお店で、なんで柿ピーですか。スコットランドでも柿ピーを食べるんだろうか。

いや、おれはこういう店あんまり来ないからよく分かんないけど、柿ピー。うーん…。


■で、店内に流れてるBGMが、なぜか

マドンナだかカイリーミノーグだかの80年代MTV系。

いや、悪いわけじゃないけどさ、せっかく本格的なバーなんだから、もっと、ほら、ジャズとかをさ……いや、ジャズが聴きたいわけじゃないけどさ、フンイキとして、ね、ほら、と心の中で思ってるそばから、“ポリス”がドゥードゥードゥーダーダーダー云ってる曲がかかってた……。いや、いいんだけど。


■いや、柿ピーもポリスもいいっすよ。趣味の問題だから。


■でもねー、カウンターで飲んでるおれの、ほんの30センチぐらい右に、

他の客が飲み終わったハイネケンの瓶2本とグラス2つ

が置きっぱなしとはどういうことだろう。お店のメインのバーカウンターに、ですよ。けっこう長い時間。

たぶん別のテーブル席からさげたものだろうけど、せめてカウンターより一段低いとこに置いといてくださいよ、って感じでしょ。さすがにテーブルに直に置くんじゃなくて、トレイに置いてたけどね(でも、トレイに置いてたとしても、だからどうしたって話だ)。

他の客が飲み終わったビールの泡がついたグラスが視界にちらちら入ったまま飲むマッカラン18年…。


■で、それだけならまだしも、従業員がなんのためらいもなくそのトレイに、他のテーブルからさげた

3本目のハイネケンの空き瓶をストンと置いた。

あのな、おい。バーって云うのは、おれの解釈に間違いがなければ、たしかお酒の味をゆっくりと味わう場所だ。

あなた、ね、ワタシは、あなたがテーブル席から回収してきたビールの空き瓶を並べてってるその約30cm横で、マッカラン18年を飲んでるんですよ。もう12年物の味、いや、トリスの味もせんわ。


■そんな状況でマッカラン18年(これについてきたのも柿ピー)を飲み終えたら、バーテンダーが「(次の)お飲み物のほういかがですか」と訊いてきたんですが、

そういう質問するくらいだったら、明らかにあなたの視界にも入ってるであろうハイネケンの空き瓶3本とグラス2つを片づけてくれって話ですよ。いや、云えば片づけてもらえたかもしれないけど、云われて気づくようじゃ遅いでしょう。


■なんかアホらしくなって、ビールとマッカラン18年の計2杯(と、サンドイッチ)だけで席を立った。


■で、お会計の段になりまして。

レジで一万円札を出したわけです。そしたら、吉本の若手芸人「ギャロップ」の、毛髪を有しないほうの男に髪形が似てる店員が、お釣りの紙幣と小銭をまとめて、

「はい」

とだけ云って、おれに突き出してきたんですよ。あのねー、もうちょっと愛想ふりまいてもバチは当たらんでしょー。「はい」はないだろ、「はい」は。マクドナルドでも「ありがとうございましたまたお越しくださいませー」ぐらい云うでしょ。

いや、馬鹿丁寧な挨拶をしてくれってわけじゃないですよ。でも、飲食店で会計した後の挨拶を「はい」だけで済ませるってのは、テレビの前のみんなはどう思う?


■腹立たしいことに、こんな、治安の悪い地方都市の深夜のファミレスとどっこいどっこいの接客をしてるくせに、しっかりサーヴィス料を徴収してるんですね(ホテル内の飲食店だから当然だし、こっちもそのことは承知で入店している)。

ちなみに、いま手もとにある勘定書きを見ると、おれはこの店で5408円ぶん飲食したので、サービス料(飲食代の10%)は540円でした。

サービス料とっといてこのありさま……。これって契約不履行では。


■バーが、客を平等に扱う義務なぞ毛頭ないことは承知している。一見さんが常連より比較的軽く扱われても仕方ないし、客単価が安い客より高い客のほうが丁重に扱われるのも自然の摂理だと思う。

でもねえ。最低限の水準のサービスを受けさせてもらえないというのはどういうことなんだろう。


■トータル六千円弱を払って、ぜんぜん楽しい気分になれなかった。いや、ほんのちょっとはなったけど、ほんのちょっとだけだったし、店を出るころには、その「ほんのちょっと」もとっくに消え失せていた。はぁ……('A` )

先月行った、同じホテルオークラのレストランの中の人は親切だったのにな。


■来週、また一人で別のバーに飲み直しに行きます。このハイランダーとやらにはファッキンネヴァー行かない。


■絵のようなものを描いた件


■オンガクをやってる地元の友人がワールドツアーを開催するので(沖縄本島中部→南部→北部)、そのライヴのフライヤーをデザインしました。

『夏の庭』


■で、このフライヤーを作るにあたり、デザインだけでなく、なんと絵まで頼まれました(キャラクターのみ。背景の芝生は他の絵からの拝借)。

こんなマンガとか、こんなマンガとかしか描いたことないおれに絵を発注する、という行為がレアです。ピチカートのアルバム、『スウィート・ピチカート・ファイヴ』のMD版くらいレアです。

「小僧と猿」というのは友人のアイデア。なぜかは不明です……。


■ちなみに、クラシックギターのライブです。なので、歯でギターを弾いたり、フライングVを燃やしながらステージに叩きつけたりとかは、そんなにはしないみたいです。


■冷蔵庫


■会社の給湯室に、高さ170cmくらいの冷蔵庫があります。

その冷蔵庫の、いちばん大きいメインの冷蔵室がだんだん満杯になりつつあります。

毎回毎回、冷蔵庫の中をカチャカチャ/ガチャガチャと片づけて、徐々に徐々にスペースを稼いでからじゃないと、新しく買ってきたサムシング トゥー ドゥリンクを置くスペースを確保することができません。面倒。


■そんなわけで、拙僧と、もう一人の心ある人とで、自主的にこの冷蔵庫の中を片づけました(偉いよな)。そしたら、




冷蔵庫


賞味期限の切れた飲み物がこんなに出てきた…………('A` ) ('A` ) ('A` )

写真は、冷蔵庫の中身ぜんぶじゃないですよ。あくまで賞味期限の切れた飲み物だけっすよ先輩。

いくら、20〜30人ほどヒトがいるフロアとは云え、これはいかん。


■賞味期限が先月や先々月、なんてもんじゃない。'05年や'06年で賞味期限が切れてるものもゴロゴロある。もう無いブランドのお茶とか出てくる。未開封の飲み物もちょこちょこある。とっくに会社を辞めたヒトの飲み物が多々あるんだろうな。

賞味期限が'04年で切れてるのはまだしも、中身が数滴しか入ってないゴマ油の瓶も出てきました。誰がこんなもん取っといたんだろう。


■当然のことながらこれらの物体はすべて処分しました。合掌。


■独身男なら部屋に小銭の塔を建立するよな?


百円

どのくらいの割合まで意識的か、という差はあれど、独身男の部屋にはたいてい小銭の塔が建ってるものです。

──そうかなあ…………(´д`;) (´д`;) (´д`;)

そういうものです。ない? 家に帰ってきて、ポケットから取り出したコンビニのお釣りをなんとなく靴箱とかテレビの上に積んで、そのままになってたりとか。で、数日後、その隣に新しいお釣りを積んだりとか。

写真は、わりと意識的に積み上げてる百円玉の塔。始めたきっかけがもう思い出せないけど、止める理由も見当たりません。


■テレビスポーツ教室


猫
▲石神井町を散歩してたら発見した生物


■今日は、一日じゅう石神井町にいました。商店街の中華人民共和国料理屋で適当なメシを食って、古本屋で本を買い、スーパーで食材を買って帰って、そんなに眠くはないけどわざと昼寝して、現在に至る。という感じです。


■そう、教育テレビで土曜の昼にやってる『テレビスポーツ教室』の画面を眺める(※観る、ではない)のが好きなんですよ。

まず、あの、「放送局用のライブラリCDから持ってきただけのような音楽」ってフンイキのオープニングの音楽が、いかにも学校で見る教材ビデオの音楽という感じで、よいです。

で、土曜の午後に人々がスポーツしてる、というのが、土曜の学校の放課後の部活の風景みたいで、良い。番組自体も、土曜の午後の校庭および体育館で収録してるような感じもする(さすがにそんなことはないと思うが…)。

「土曜の午後感の追及」を小学一年生のころからライフワークとしてる拙僧としましては、土曜の午後感あふれるこの番組をひきつづきチェックしていきたいです。


■とつぜん話があれしますが、さっき、『アフタヌーンショー』のやらせリンチ事件でおなじみのテレビ朝日を見てたら、スマステという番組で「心と体をほぐす癒し系ランキング」とかいう特集をやってたんですけど。

「第五位! ペットに癒される!」「ここでクエスチョンヌ!」とか云ってる小林克也の力んだナレーションが、聞いててぜんぜん癒される気分にならない声質で、あんまり番組の内容に沿ってなかったです。


猫・二


■がんがらじめ/polygon window


■カップうどんを作る直前、フリーズドライの油揚げを、食べやすい大きさに砕きます。半蔵商店です。


■仕事で、えらい人の講演を聞きに行きました。

で、そのえらい人が、話の中で、

『がんがらじめ』

という言葉を遣った。がんがらじめ…………『がんじがらめ』だよなあ、どう考えても。

60歳近い人なのに、えらい人なのに、がんがらじめ……。

いや、でも、もう、せっかくだから、これからの人生も『がんがらじめ』のままで突っ走ってってほしいと思う。なぜなら、そのほうが君らしいから(←文章が適当すぎるなと思った)。

でも、たぶん自分も、知らず知らずのうちに言葉を間違えてたりするもんだよな、他人様のことをあれこれ云うもんじゃないよな。

と、わかってはいるんですが、「煮詰まる」を誤用してる人を見ると、ちょっとした違和感が、心の中を、あれする。


■先日、中古レコード店に入ったら、店主が客と世間話をしていた、それによると、

「いまは、ロシアや中華人民共和国といった、これまで欧米のロックやポップスのレア盤を集める習慣のなかった国の人々が、そういうレア盤をコレクションするようになり、さらにそれらの国々も経済力をつけてきたから、レア盤がどんどんそれらの国々にも流れるようになったため、日本に入荷されるレア盤の数が相対的に減っている」

とのことだった。自分は初耳だったので、なるほどな、と思った。あと、インドのカレーが食べたい、とも思ったので、中古レコード店を出てインド料理屋へ向かった。


■渋谷のディスクユニオンで、polygon windowの「quoth」のシングルCDを発見。9800円という、箱根に日帰り温泉旅行に出かけたほうが幸せになれそうな値段だったんですが、それはさておきこのCDには「5曲目はこれでしか聴けません!」みたいな店員手書きコメントが書かれてました。

この5曲目とやらがちょっと気になったのでちょっと調べたところ、これは「quoth (hidden mix)」という曲で、'96年に日本のソニーから出たオムニバス『warp classics』でも聴けるっぽいので、よほどのマニア以外の人は、このCDを買うよりは箱根に日帰りで湯治に出かけ、浮世のしがらみを洗い流し、風呂上りには文庫本でも読みながらビールを飲んだほうがいいと思います。


■砂原良徳『Take-off and Landing』十周年


■今日(5/21)で、まりんが『Take-off and Landing』をリリースして十年になります。十年か。長いような、長いような。

当時なぜか福岡に住んでいたので、このCDは発売日に、天神イムズの山野楽器(だったかな)で、あ、タワレコで買ったらなんか特典がついていたかもなーと思いつつ買った。


■ということは、石野卓球『ベルリントラックス』から十年。

ビースティーボーイズの『ハロー・ナスティ』から十年。

『パンチ・ザ・モンキー!』から十年。

スチャダラパーの「アーバン文法」から十年。

ダンスダンスレボリューション(やったことないですが)から十年。

ボンダイブルー初代iMacから十年。

小田原ドラゴン『おやすみなさい。』から十年。

とかそういうキリの無い羅列をしそうになる。まあ、歳とった、ということです。


■インターネットをやりはじめたのも十年前。このころは、まだ携帯電話は持ってなかった。それがどうした。


■ちなみに、『Take-off and Landing』はCDとMDで同時発売だったのですが、MDも持ってます、というのは以前も書きましたが、MDって'90年代後半って感じのアイテムですね。このころはiPodなんてなかったんだな。みんなよくiPod無しで生活できてたよな。昔の人は偉いなあ。って、おれは未だに持ってない。偉い。そうでもない。


■ウゴウゴルーガの半蔵商店/東京は夜の三十一時


■さいきん側転してません。半蔵商店です。


ウゴウゴルーガの製作陣に番組の裏話を聞く連載が、「ほぼ日」で始まっています。興味深い!(←友近キャサリンの声&表情筋で)

なぜあのような、素人目に見ても並大抵じゃなく元手(アイデアや手間暇)がかかってそうなことを、(大きなお世話ながら)けっして予算が潤沢ではなさそうな早朝枠の子供番組で、三十分であの密度で、週5ペースでやることができたのか──という点は、放送当時から気になってました。


■当時、番組自体はよく話題になってましたが、裏側とかメイキング篇みたいなのはあんまり語られてなかったような気がします。ので、ほぼ日のこの連載を読むと、いろいろ細かい裏事情とかを知る事ができて、良い。


■ですが、そういうトリビア以上に、「熱意とかやる気とかが、同じ時期に同じ場所にいい具合に集まることで実現した、幸福なモノづくりの例」の一端を垣間みられるのが良いですね。おもしろくて新しいモノが産まれる現場、というのは、このような空気がただよってるものだと思う。こういうのは、どんな分野の話であれ、おもしろい。

おれは親切な人間じゃないので、「ウゴウゴルーガ自体に興味ない人にもおすすめです!」とかそういうお節介を焼いてまで薦めないけれど、この連載を読んで、こういう幸福なモノづくりの雰囲気に触れてみるのは無駄なことじゃないと思う。


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【以下、余白。】


■ちなみに、今日の分の連載でも触れてますが、全国ネット初日(H5/4/1)の延々「プリプリはかせ」だけを流し続けた回、というのは覚えてます。

首都圏でしか放送されてない、あの「ウゴウゴルーガ」がやっと沖縄で見られる! と思ったら、30分まるまる「プリプリはかせ」……('A`)

でも、こういうやり方も含めてウゴウゴルーガなんだろうなあ、とは当時もちょっと思ってた。


■ウゴウゴルーガの新しかった点は、ざっと思いつくだけでも、

「立派じゃないCGも使う」「立派じゃないCGと立派なCGを混在させる」「とくにこれといった芸のない子役を起用」「必然性はないはずだが、なぜかピクピク動くテロップ」「各コーナーのものすごい短さ」「子供向けのアレンジをしてないクラブミュージック」「子供番組なのにオープニングが演歌」

とかでしょうか。

これらの「新しかった点」が、一つの番組中に同時に存在してた、というのがすごいと思うんですよね。(談)


■書きながら思ったけど、ウゴウゴルーガは「早朝枠の番組」じゃなくて「超超深夜枠の番組」だったのかもしれない。31時スタートの。


■世に出るクリエイターと出られないクリエイターの違い


■ジョーイおじさんと、ジェシーおじさんと、あと一人の名前が思い出せなくなります。半蔵商店です。弟にメールで訊いたら「ダニー(父)」って返事が返ってきた。


■そんなわけで、土曜日は、デザインフェスタ、略してデザフェス、という儀式に行ってきました。

これは(200字略)という主旨のイベントで、ゆくゆくは自分でもゴクウ(※拙僧がやってる電子音楽レーベルですよ)のCDを出品できたらいいなあ、とか、それとは別に、ちょいと気の利いた絵葉書とかTシャツとか作って売ってみたいなあ、という芸大の2年生みたいな野望があるので、その偵察のために行ってきました。一人で。


■で、思ったのは、星の数ほどある出品者の中にも「すごく気合いの入ってる人」と「中くらいの気合いの人」がいて、あまり気合いの入ってない人のブースは、気合いの入ってるブースの雰囲気に呑み込まれたり、圧されたりしてました。

ひょっとしたら、この気合いの量こそが、良い表現と良くない表現を分けるほとんどすべてなのかもしれない。といったまとめ方は早計だけど、気合いも大事だな、とは思った。もちろん気合いだけでもいけないんだけど…。

あと、「わざと入れた気合い」ってのは、やはり空回りする。

自分の気合いの量が、どれだけ大きいか小さいかを確認するだけでも、デザフェスにいく意味はあるかもしれませんね、アマチュアで何かやってる人は。


■あと、これはごく個人的な考えなので、適当に読み流してほしいんですけど。

世に出るクリエイターと世に出ない(出られない)クリエイターの違いって、実は才能の多寡じゃなくて、なんつーか、こう、新しい人と仲良くなれる、とか、人の輪に加われる、とか、人と臆せず話せるとか、そういうとこにあるんじゃないか、と最近思う。デザフェスでも数ナノ秒ほど思った。

デザフェスは、そういう人と人とのつながりを試みる場でもあるのかな、なんて、数ピコ秒ほど思い込んでみました。

(あと、さっきの気合いの話と同じで、「わざと作った人脈」って、やはり一瞬でなくなる。)


■このデザフェス以外にも、音楽専門の「M3」とか、本来はマンガ専門だけど音楽もアリの「コミティア」とかのイベントもあるそうで、そちらもちょっと興味あります。

ともあれ、このようなイベントに出店するとなったら、

・ブースのディスプレイが得意な人
(什器、商品の陳列、看板、POPの類のデザインに気を配れる人)

・人見知りせず接客トークができる人
(客のいないときは呼び込みをしてもらうとか)

と組んだ方がいいですね。あと、超美人なヒトとか。


■なお、デザフェスでは、ヒタッツィーさんのブースにお邪魔しました(相変わらず長話ですいません…)。ヒタッティさんの絵に興味を示す西洋人、を数人見かけました。

あと、会社の元・先輩(転職済み)もブースを出してたのでご機嫌伺いに行った。物静かな人で、派手なことはしないんだけど、この手のイベントには定期的に長く参加して、新作もどしどし作っている。これもある種の気合いですね。


■R25、他


■このごろめっきり『R25』を手に取らなくなった。というか、いつのまにか存在を気にも留めなくなっていた。ということに、電車の中でR25を読んでる人を見て気づいた。

あれは、小学館の小学生向け学年誌のようなもので、ある年代を過ぎると卒業してしまうものなんだと思う。卒業してないとおかしい、というか。


■部屋でパジャマのまま、壁にもたれ、クッションを抱えながら、

悪漢にからまれた美少女を助け出す妄想

をするのが趣味、という友人が、大学時代いた。


■調子のいいときは、

二時間か三時間くらい

は、この妄想で楽しめるらしい。一種の才能ではある……。

で、なんでこんなことを書いてるかというと、その友人が昨日おれの夢に出てきたからですそれだけです。


■タンドリチキン


■「ポンキッキの教育セットは楽しいよ」でぐぐると、いまだに三番目に表示される半蔵商店です。


■昨日、はじめてスプレー糊という物を使いました。

存在はもちろん前々から知ってたけど、実際に使ってみて、なんて便利なんだろう。と思った。けど、あんまりこれに頼ると堕落しそうな気がするなあ、と思わせる類の何かがある。スプレー糊には。

そう思わせる商品はスプレー糊の他にもいくつかあって、と、いざ列挙しようとすると思いつかない。


■東京中の「インド人がやってるインド料理屋」は、銀座のメジャーな店(たとえばナイルとかデリーとか)をお手本にメニューの値段を決めてるのではないか、と、ちょっと思った。

池袋から西武池袋線で数駅の商店街にある、内装も食器もサービスもウエイターの服装(破れたジーンズ)もすごく質素なインド料理屋で、銀座とそれほど変わらない値段をとられることがある。味も別に普通。

彼らは、「トーキョーとニューデリー」、または「日本の首都圏と地方都市」の物価の差は理解していても、東京23区内の物価の差は把握しきれてないのかもしれない。

しかも、いまは夜の十一時なのに、この文を書いてるうちにインドカレーとタンドリチキンを食べたくなってきた。どういうことですかこれは。あ、ナンじゃなくてサフランライスで。


■ブロッグに書くまでもないこと


■数日前、拙僧のケイタイに、090で始まる番号の着信履歴が残ってたんですが、掛けなおしてもつながりませんでした。

で、今日。今度は070で始まる着信例歴が残ってました。掛けなおしてもつながりませんでした。

宅急便かなんかかなとは思ったんですが、ここ数日、宅急便の「不在配達票」みたいなのも配達されてない。不特定多数の人に自分の番号をさらすようなことはしてないし……。

「ワン切り→架空請求」ですかね、これは、懐かしの。


■最近(でもないですが)、アマゾンとかの買い物サイトが、「この商品をチェックした人はこんな商品もファックしています」みたいな感じで別の商品を提案してくるじゃん、機械の分際で。こういう提案を自動的にしてくる仕組みを「リコメンドエンジン」とか呼ぶらしい。

で、あれは、「あるジャンルに興味を持ち始めたころ」とかにはたしかに便利なんだけど、そういうのに慣れすぎちゃうと、こんどは人間の方がリコメンドエンジンの反応に従うだけの生物になってしまわないか……と、思わないでもない夜がないわけでもない気がしないこともない。


■RSSリーダーの最大の機能とは「この超高度情報化社会で、情報の荒波をうまいこと乗りこなし、情報をきわめて効率よく活用し、人生や生活を豊かなものにしてる俺様!!!」像に浸らせてくれることかもしれない運転。


■さきほど、VJ代々木から電話。居酒屋で友人と楽しく飲んでるようだ。「水曜日なのに元気あるねー」( ´・∀・)とおれが云ったところ、

「むしろ水曜だからこそ飲まないと!」 d(・ω・´)

とのことだった。見習います!


■村上春樹の文章に「ペッティング」という単語が出てくるとなぜか急に懐かしい気分になる件


タイトルと本文がぜんぜん関係ないんですが、今日は、箱根で撮った写真を載せたいと思います。


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森永牛乳と書いてある。


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ゆっくり走ろう!と書いてある。


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ホテルの冷蔵庫の中にあった、ウェルカムミネラルウォーター。この他、ウェルカム甘夏ゼリーや、ウェルカム海老せんべいなども用意されていた。


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ホテル館内には、どういうわけかカエルの人形がちらほら置かれていた。


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温泉宿の和室、ということで、とりあえず持ち込んでみたウイスキーと原稿用紙と万年筆。あと、ぺんてるのサインペン。なにがしたかったんでしょうか、おれは。

ちなみに、この部屋は46平米もあって、寝具も洗面用具も5人分用意されていた。5人用の部屋だったみたいです。あと、洗面台も、拙僧の部屋の机よりでかかったです。


■箱根から戻ってきました


■あたい、アケミ。半蔵商店です。

箱根・一

箱根・二
▲ホテルの窓からの風景


■といった意味も含めまして、きのう箱根県から東京県に帰ってきました。

箱根は、いいところでした。とりあえず今日のとこは写真を二枚。他の写真は、後々に。


■そう、平日の朝からウイスキー飲んだり、ヒノキの露天風呂に入ったり(平日朝だったので実質貸し切り状態)、ゴロゴロしたりと、まあ、相変わらず大活躍の二泊三日だったんですけど、なにはともあれ、長年の夢だった「雨に打たれながら露天風呂に入る」を実現できて、良かったです。

次はぜひ、同じく長年の夢だった「雪に降られながら露天風呂に入る」に挑戦したいですね。(談)


■さて、ゴールデンウィークも今日で終わり。

今日は、秩父の日帰り温泉に行くのもいいかなーと、数ナノ秒ほどは考えたのですが、連休の“休み疲れ”を取るため、家にて掃除、読書などしてました。


■箱根


■これを書いてるのは朝六時です。いまから二泊三日で箱根に行ってきます。


■泊まるのは旅館じゃなくてホテルなんだけど、なんとなく和室を予約してみました。

温泉地の宿、しかも和室ですよ。これはもう、原稿用紙と万年筆を持ってって、畳にあぐらをかき、文机に向かって何かを執筆するしかない。そして、五枚に一枚くらいは原稿用紙をくしゃくしゃくしゃと丸めて後ろに投げるしかない。そして、湯呑み茶碗にウイスキーをゴポゴポ注いで、ガヴガヴ飲まないといけない。場合によっては、ゴールデンバット等のタバコを吸わないといけなくなるかもしれない。大変ですよ、これは。


■(1)誰もそんな事をしろとは云ってないので、別に大変ではないのではないか。

(2)そんなステレオタイプの文豪はほんとうにいたのか。

(3)そもそも何を執筆するつもりか。


■と、疑問は尽きないんですが、行ってきます。


■三周年


半蔵


■やあみんな、こんにちは! ボクの名前は半蔵。電子音楽とカレーライスが大好きな、とっても元気な男の子(29歳・独身)だよ! このボクのブログ、『半蔵商店』では、ボクのお気に入りの電子音楽のCDや、カレーライスのお店、京都のお寺や沖縄市の個人商店をどんどん紹介していくよ! よろしくね!





■つーことで半蔵商店三周年です仕切り直しのご挨拶です。三年もなにやってんだおれは。三歳の子がいてもおかしくないトシなのに。とも思いますが、これからもよろしくお願いします。もしくは、SEXさせてください。←三年間もこういうこと書いてんだな……。

でも、日々のコマゴマとしたことを書き付けるのは、けっして無意味じゃないとも思うんですよ。なぜかというと、と、ここまで書いて、これ以上のことは言語化するのが面倒くさいので割愛。

これからもよろしくお願いします。何年も続けるものじゃないから、読めるうちにたっぷり読んどいてください。こんなもんでも。


■おまけ。なんとなく描いてみた渡辺和博氏。

渡辺和博氏


■文学とか音楽とかよりも片付いた部屋のほうが好きです


■午前中は買い物。午後から押し入れの下段の整理。


■おれの部屋の押し入れの下段は、本・CD・雑誌がぎっしり詰められており、それを整理整頓するぞ、と思って押し入れの中身を床に出していったところ……


たいへんに面倒くさいことになった。これ、誰が元に戻すんだ?ってぐらいに部屋中が散らかった。まあ予想はしていました。

なんというか、目覚まし時計を分解して、元に戻せなくなる心細い感じというか。


■いちおう、45リットル一袋、30リットル一袋のゴミ(それぞれ八分目くらい)を発掘して終了。

でも、床にはまだ押し入れの中に返還されてない本やCDがちょこちょこ残っている。

それらの残留本・残留CDを見てると、あー、別に押し入れの整理なんてやんなくても良かったかなー、って気になる。

だって、押し入れの中を整理したところで、普段は視界に入らないわけだから、目に見えて部屋がきれいになるわけじゃないじゃないですか。当たり前か。


■もっと抜本的にモノを捨てないとなー。「好きな作家」「好きなバンド」「好きなマンガ家」「好きなジャンル」を二つ三つ、いや五つ六つ捨てる感じで。頭の中の好みから整理してく感じで。

なんだったら、もう、レーベル単位、出版社単位で減らしてく感じで。

もう大して好きでもないバンドを、自分自身で「おれはこのバンドが好き」とか思い込んでたり、思い込もうとしてたりするのは謎だ。


■ちなみに、トータルで5時間ぐらい押し入れ整理してました。せっかくの休日なのに疲れた。


■あと、手持ちのCDや本のラインナップは、定期的に入れ換えるほうがいいと思った。熱帯魚の泳いでる水槽の水みたいな感じで。


■押し入れから出てきた'95年の音楽雑誌に、スチャダラパーの、よくある一問一答形式のアンケートが載ってた。

で、「自分の部屋でのBGMは?」という設問に対するシンコの答えが、

「3ブロック先のガンショット」

ってなってて、良い。


■恋のから騒ぎのいちばん最後の画面


久しぶりに「恋のから騒ぎ」を見てたら、番組のいちばん最後のとこのエンドタイトル画面(って云うんですかね。とりあえずこう呼んでおきます)がなくなってたんですよ。あれ、もうやんないんですかね。

あの、画面に「恋のから騒ぎ END」って字幕が出てるときにかぶさる、犬の遠吠えのSEを聞くと、あー、土曜の夜もだんだん更けていくなー、って感じがして、よかったんですけども。



つーか最近、この「おわり」「END」の類の画面を出す番組がほとんどなくなったように思う(テレビ自体あまり見てないんだけど…)。

で、「おわり」「END」の類のかわりに、「翌日の同じ時間帯の番組」の予告をするようになった。ああいう予告を目にすると曜日感覚がちょっとずれるよね。ずれないですか。ずれませんか。じゃあ、それでいいです。でも土曜の夜の「黒バラ」の告知はなかなか慣れない違和感がある。


■今日から九連休/血液検査その後


■ということで、今日から九連休です。( ´д)人(´д`)人(д` ) イエー

そう、七日・八日・九日を有給休暇ってことにしたんですよ、科学の力で。


■これを書いてる今は、正午を少しすぎたあたりです。

今朝は六時半に起きて、湯船につかりながら書を一時間ばかり読んで、朝からビールと焼きそばUFO(大盛)を摂取して、また書を読んで、また寝て、また起きました。実に充実した午前中だった。


■ただ、この連休中、どこに行くかはまだ決めてないです。京都か箱根か、までは決めたんだけど、まだ決められない。

どこにも行かず家でゴロゴロ、という選択肢も、もちろんあるんだけど、そうしたらそうしたで連休が終わってから「あー、やっぱりどっか行けばよかったー('A`)」って気分になったとき、取り返しがつかなくなるから、困る。

そろそろ決めないと、宿がなくなってしまう……。


■ちなみに、明日とあさっては部屋の掃除をする予定。中くらいの大掃除。


■そうそう。今週の月曜日の採血の件なんですが、鶏のレバーをあらかじめ食べてたのが良かったのか、血を抜かれてもなんともなかったです(なんともないのが普通なんだけどな)。

血を抜く係の人は「ベッドで横になってから採血しましょうか?」と訊いてくれたんだけど、そうやって甘やかされてもなんの成長もないから、ちゃんと他の人と同じように、イスに座ってから血を抜いてもらった。


■採血された後は、針が刺さった跡(腕の内側)を、自分で脱脂綿で押さえないといけない(6分間)。

で、会社の人たちとみんなして大きなテーブルを囲んで、各自、針の跡を脱脂綿で押さえてたところ、

「針が腕に刺さる瞬間をきちんと見届けるべきか否か」

という話になった。

「ちゃんと針を見とかないと、どのタイミングで痛くなり始めるかがわからん」が、見届ける派の意見。

「針を見てると、針を意識してしまって腕に力が入る。それで、よけいに痛みを感じてしまう。だから見ない」が、見届けない派の意見。

「ドンタコスは、焼きもろこし味よりもリッチバター味のほうがうまい」というのが、おれの意見。

それぞれ、血で血を洗う論争になってました。採血だけにネ! '`,、('∀`) '`,、

──…………… ( ;´д) ヒソ (´д`;) ヒソ (д`; ) ……最後まで読むんじゃなかった……。