■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■『SWEET ROBOTS SHOW』次回で終了


■モザイクを基調としたデザインがお世辞抜きで見づらいYMO40周年のサイトで、なにがあったか知らんけどなぜか一時期非公開となっていたInK石野とピエール瀧がYMOについて語る動画が、いつの間にかまた見られるようになってました(その1その2)。ので、見ました。


■テイトウワのラジオが終わるらしいですね。前回の放送の終わりに、めちゃくちゃさらっとした告知がありました。あんなにさらっとした最終回の告知もめずらしい。笑

七月の夜中、たまたま目が覚めてラジコでラジオを聴こうとしたのですが、いつもならまず『不毛な議論』を聴くところをたまたまこの番組を聴いてみたら、たまたま砂原良徳のミックスが流れてきた(ミックスの内容もとても良かった)、ということがありまして。それがきっかけで、それからは毎回聴いてました。でも、終わるそうです。残念。

この番組に限らないけどさ、ラジオで知らない曲とエンカウント(あえて横文字)する、って大事だなあ、って思うんですよね。YouTubeで自動的に表示されるおすすめ欄はさ、これはこれで重宝してるし、これで知って好きになった曲も少なからずあるので文句は云えないんだけどさ、「ほれほれ、どうせお前みたいなやつはこういう曲が好きなんだろ? ビッグデータはお見通しなんだよ、ほれほれ」と、AIに押しつけられてるというか見透かされてる感じがあって、なんか悔しいです。笑


■テイトウワと云えば、今日、こんなインタビューを見つけました。SRATM『3』発売時のものです。英語です。

文中、バカリズムがHidetomo‘Bakarhythm’Masunoと表記されてます。


■あ、この金曜は紀尾井町家話見てました。莟玉くんの画面だけが、なぜか唐突に回転し始めたところが面白かったです。


■四連休は食べたり歩いたりしていました


■突然ホリイケンイチロウ氏の自宅に押しかけ、ピアノ(?)に関する資料をもらう──という謎の夢を見てたら目が覚めました。もちろんホリイ氏と面識はありません。本は数冊持っています。


■突然『世田谷ベース』に木梨が押しかけてくる、というので見てみました。TVerでしばらく見(ら)れます。しかし所さんの世田谷ベースは、断捨離とまったく逆の世界だな、と見るたびに思う。


■四連休は、ダイエットを休止して、食べたいもの食べてました。三キロぐらい太った。人間ってほんと簡単に太る。

ええ、分かりきってることですが、ダイエットで胃が小さくなったところに食物をいろいろ詰め込むから、すーぐ満腹になって、苦しくなって、まあ、そんな楽しいもんでもないんですね。そんな楽しくないのにしっかりリバウンドだけはする、ってこれなんなんでしょうか。笑

それでも、「四連休はなに食べようかな…」と考えを巡らすのは楽しかったです。食べることそのものより楽しい。


■そうそう、月曜にとあるつけ麺屋に行ったんですね。食券を渡して数分後につけ麺が出てきたのですが、注文してない味玉が乗っかってました。お店の人曰く、

「すいません、間違って味玉入れちゃいました。よかったらお召し上がりください」

とのことでした。うれしい。


■四連休は食べる一方、一日二万歩以上歩く、というノルマを自分に課していました。結果、四日間で十万歩歩いた。

朝も早よから電車乗って、七時くらいに御成門で降りて、てくてく歩いて東京タワー近辺→麻布十番→広尾、まで歩くのが好きです。録音した深夜ラジオ聴きながらね。ファミリーマートで買ったホットコーヒー(S)飲みつつね。あ、このホットコーヒーが四連休で口にした中で、いちばんおいしかった物かもしれない。


■「ステッキに桜の花びら」が久々に聞けてよかった。『ソリトンSIDE-B』坂本龍一回再放送


■突然思い出したけど、コザのゲート通りにあった「酒のアル○テック」(現存せず)の最後のほういた黒縁メガネの変なババアなんだったんですかね。イェーガーマイスターの瓶で顔面ぶん殴ってそのメガネをフレームとレンズ一式セットでブチ割ってやりたくなるほど態度悪かったんですわ。あれは何だったんだろう。





■といった意味も含めまして半蔵商店なんですが、今日夕方に『ソリトン SIDE-B』の坂本龍一回が再放送されてましたね。みなさん見ました? おれは見ました。

このソリトンという番組は、他にも何種類かあったんだけど、おれはこの『ソリトン SIDE-B』が一番好きでしたね。司会の高野寛と緒川たまきがさ、そんなに我を出さない人たちじゃないですか。そこが司会として良かったんだと思う。あまりはしゃがない淡々とした感じが、土曜深夜という時間帯の教育テレビに合ってて。

坂本回の他に、細野回、ユキヒロ回も見た覚えがある。あと、テイトウワ回、石野卓球回はVHSテープに録画して繰り返し見てたなあ。

そう、この坂本回も録画して見てたんだけど、'90年代当時も坂本回だけピンポイントで複数回再放送してるんだよね。みんな、好きなんだな、教授(と呼ぶ世代ではおれはないんだけど、一応こう呼んでみる。笑)。


■さて坂本回。本放送は'95年6月10日。'95年て、いまから振り返ると、カラオケと小室サウンドと短冊8cmCDシングルの時代でした。小室ファミリーの新曲をカラオケで歌うために、人類がCDシングルを買って家で歌の練習をしていた時代です、と日本史の教科書には書いてある。前年はゲイシャガールズがデビューしてて、前々年にはYMO再生、前々々年はバルセロナ五輪開会式がありました。そんな時代のサカモト。

主な話題は、ダウンタウンとの出会い、ドリス・デイ[※]とスヌープ・ドギー・ドッグが出てくる'94年のNYタイムズの記事(おー、いま検索したら公式に読める! 外人語だけど)、自身の学生時代、映画音楽について、カラオケのこと、等。

今日の再放送は家で甘酒のカルピスウォーター割りを飲みながらオンタイムで見てたんだけど、けっこう覚えてる部分ととっくに忘れてる部分が交互に出てきて、それが楽しかった。人間って、意外と覚えてるもんですね。意外と忘れてるもんですね。

そうそう、当時の坂本はインターネットにはまっていたので、事務所からインターネット禁止令が発布されたらしい(この話題は忘れてた)。'95年6月の時点でですよ。Windows 95 が発売される前のことですよ。

[※9/20 19:00追記]番組の中ではドリス・デイとなっていたが、上記にリンクしたNYタイムズの記事をページ内検索してみても「Doris Day」の文字列は出てこない。代わりに「Patti Page」なる名が出てくる。スヌープの左に出てくる画像も このパティ・ペイジのCDのジャケと一致する。するってえと、あれかい、世界のサカモトも高野寛もNHKのスタッフも、ドリス・デイとパティ・ペイジを取り違えてたってことかい?

もっと云うと、パティ・ペイジの写真とスヌープの写真の間には犬の絵が小さく配置されている。これは、記事中に出てくるパティ・ペイジの曲「(How Much Is That) Doggie in the Window? 」とスヌープのアルバム『ドギースタイル』が"犬つながり"であることを示してるような気がするんだけど…。おれは、ドリス・デイもパティ・ペイジもスヌープもぜんぜん知らないので、変な勘違いをしていたらすいません。



■視聴者から投稿されたデモテープのコーナー(というのがあったのです)の曲も覚えてた。「ステッキに桜の花びら」という三拍子の曲が好きだったんだけど、それがひさびさに聞けてよかったな。

ちなみに、このデモテープコーナーを独立させたデモテープ回、というのもあったんだけど、その中で放送された「ガリレオ・ガリレイが笑う夜」「夜明けのガス灯」という曲も好きだった。





■で、今日の再放送みながら、あー、そういえばこの番組の番外篇(?)で、『YMOの足跡』っていうYMO番組あったなー、ナレーションは小林克也だったなー、あれも再放送してほしいなー、と思ったら、NHKも同じこと考えてたらしく、『YMOの足跡』の冒頭部の映像もほんのちょっとだけですが流れました。笑


■フローリアン・シュナイダーのインタビューテープ


画像はテレックス


昨日ドミューンでやってたクラフトワークの番組見ました? クラフトワークにまつわるトークとDJを放送してました(画像はテレックス)。


■すごかったのは、フローリアンのインタビューテープが聴けたことですね。

そう、あのー、'89年の『銀星倶楽部』のテクノポップ号(おれは'98年にこの号を北九州の書店で買った、と記憶してる)にフローリアン・シュナイダーのインタビューが載ってるのですが、これは、質問者が用意した問いに、フローリアンが回答をテープに吹き込んで質問者に送る、という形のインタビューなのですね。

で、誌面には「フローリアンはエフェクトをかけた声で質問に答えてくれた」みたいなことが書いてありました。わざわざそんな手間をかけてくれるなんて、けっこうサービス精神あるなあクラフトワーク、と思った記憶が当時('98)ある。クラフトワークって、エフェクトかけるどころかそもそも外部からの連絡に反応しないイメージあったからさ。

そのフローリアンのテープの実物の音声、が番組中で紹介されてました。聴けてよかった。


■もっとすごかったのは、このテープの複製をなぜか砂原良徳が所有してたのが判明したことですね。


■テイ・トウワ「A Ring」500枚限定


■いま部屋に有精卵が50ヶあります。半蔵商店でございます。

先日、テイ・トウワの「A Ring」というCDを買いました。'99年のアルバム『Last Century Modern』からのシングル。

A Ring


■500枚限定。おれの記憶が間違ってなかったら、渋谷と心斎橋のHMVだけの限定販売……だったかな……?? 違ったっけ? 販路がかなり限られた売り方だったような…気がする。少なくとも、おれが当時住んでた福岡では買えなかった記憶がある。

令和2年の今だとピンとこない数字かもしれないけど、テイトウワのCDが500枚限定ってかなーりの極小ロットに感じられたんですよ、1999年というCD時代には。


■パッケージはめちゃくちゃ質素。片面が透明で片面が不織布のおなじみのCDケースに、ラベルをぺたっと貼っただけ。定価五〇〇円。

「A Ring」と「A Silver Ring」の2曲入り。ラベルによると、前者は『HEY! HEY! HEY!』のエンディング曲で、後者は「very special track only available on this disc」とのこと。曲名から察すると前者の別バージョンでしょうか。まだ聴いてない。これから聴く。





■テイトウワと云えば、おれが数年前にテイトウワ関連の音源だけで一時間のコラージュ/カットアップを作ってて、内容がほぼ完成しかけたのにHDDがぶっ壊れてしまいすべてが虚無に帰したエピソードトークはあまりにも有名ですが、その心の傷もそろそろ癒えてきたので、再挑戦したいと思います。いまのおれなら数年前のおれよりもいい物が作れる! とも限らないのですが。


■ダイエットしております


■太ったのでダイエットしております。

ジムかなんか行けばいいんだけどさ。徒歩数分の所に区のスポーツセンターがあるんだけど、なんか足が向かなくてね。四年前(平成)に一回行ったきりです…。石神井公園にいたころは10年くらいジム行ってて、それこそ瞬間最大風速で週4回は行ってたりなんかしたりしてたんだけど、それは駅と自宅の間にジムがあって、単に便利だったからなんですね。これが自宅から徒歩22分のところにあるとか、一回バス乗らないといけないとこにあるとかだったら10年も通ってなかったな。なので、これからジムに通おうとする人は、ジムの近くに引っ越した方がいいですね。なんならジムが1階に入ってるマンションに住むとかね。お金のある人だったら、マンションを建てて1階にゴールドジムを誘致するなり自分で経営なりすればいいと思う。

で、まあ、ジムの近くに引っ越すのも手間なので、まあ、食い物方面で摂生しようと思いまして、ここ2週間はできるだけカロリーを抑えた食生活を送っております。


■以下、最近作ってみたメニューです。カロリー重視の上に自己流なので別にうまくはありません。おすすめはしない。

・麺なし焼きそば

もやし、えのき、ベーコンを炒めて、ソースで味付け。白ごまと刻んだネギを振りかけて完成。


・麺なしカルボナーラ

もやし、えのきをさっとゆでる。お湯を切ったあと、オリーブオイルとベーコンで炒める。市販のカルボナーラソースをかけます。


・ライスなしカレーライス

もやし、えのき、肉(カロリー低いのならなんでも)を炒めて、水300〜400cc(気分により変化)を入れてしばらく煮る。その後バーモントカレー(バーモントカレーじゃないと困る)を2かけ投入して10分ほど煮込む。

ただね、バーモントカレー自体のカロリーは無視できない。最近はカロリーオフのバーモントもあるから、そっちも試そうと思う。


・野菜と鶏むね肉を煮ただけのアブストラクトな何か

煮物、とも呼べない抽象的な何か。下手すると料理とも呼べないかもしれない。スーパーで買ったカット野菜と鶏むね肉を、インスタントラーメンの粉スープでほんとに煮ただけ。ま、これくらいカンタンじゃねえとダイエットなんか続かねえよな、ってのはある。

正直に白状すると、残ったスープでインスタントラーメンをゆでて、〆に食べることはあります(でも半個だけね。一個まるまるはさすがに食べない)。

サッポロ一番塩ラーメンの粉スープだけ売ってたら便利だなあ、とはたまに思います。


・卵を三個つかったスクランブルエッグ

卵を三個つかったスクランブルエッグです。あ、副菜とかじゃなくて、これだけで一食ってことね。


■あとは小腹が空いたら炭酸水、ノンカフェインのコーヒー、ほうじ茶、で空腹感を紛らわせて、どうしてもなにか食べたくなったら魚肉ソーセージかノンオイルツナ缶を食べます。ともに80kcalくらい。

でも一日に一食は外食することももちろんあります。そのときはカレーならライス少なめで発注したり、立ち食いそばだったら大盛り頼まず普通盛りにしたりします。って書くまでもねえなこんなこと。


■そんなもんばっかり食ってて楽しいか? って話ですが、まあ、そりゃ楽しくはないです。笑

ただ、カロリー計算とか、謎の低カロリーメニュー(おいしいとは云ってない)を考えるのとか、そういうの自体がちょっと楽しくなりつつあります。


■そう、あのー、食べるのが好きなのですね。夜にドミノピザLサイズひとりで食っちゃったりとか。それゆえ、食べることをきちんと楽しむためにも、ふだんは適切なカロリーコントロールを心がけよう、と思っております。いまのこと2週間で3kg減ってます。


■最近知って「へえ」となった豆知識(オンガク方面)


■あいあい。自室のユニットバスの水はけが悪い半蔵商店でございます。

しかし昨日の『ダウンタウンなう』、幸四郎のやる気がなさ過ぎて面白かったですね。体調が悪かったのか、ダウンタウンとの相性がよくないのか、「娘からの一言」みたいなパネルにリアルに傷ついたのか。いずれにせよ西暦3000年くらいまでダウンタウンの番組には呼ばれないと思います。尺の短さも笑った。この番組、右團次はまあまあハマってたのになあ…。

つーことで、今日は最近知って「へえ」となったオンガク方面の豆知識を。いや、まあ、博識な読者諸賢は、もうとっくにご存知のことばかりだとは思いますが……。





■EPOは坂本龍一の「チベタン・ダンス」をカバーしている。

ある世代の方々には常識なのかもしれないのですが…。


■瑛人の「香水」は、2020年じゃなくて2019年の曲。

ある世代の方々には常識なのかもしれないのですが…。


■モンゴル800の「小さな恋のうた」はいまだにシングルカットされてない。


これは、"最近知った"というよりは、"云われてみればそうだ"という感じの知識で、二年に一度のペースで思い出すのですが(このブログにも以前書いたかもしれない)、云われてみればそうだよなあ。レコード・ストア・デイで7インチ盤を出したら売れるかもしれない。配信なら現時点でも単品で買えるのですが。

アルバム『MESSAGE』('01)の三曲目です。ちなみにいまwikipediaを見てみたら、このアルバムは278万枚売れたそうです。おい、インディーズで278万枚って…メンバーの取りぶん何億円だろう。ちなみに、モンゴル800は、'03年というとっくに短冊8cmCDシングルが廃れた時期に「ヨロコビノウタ」という短冊シングルを出しています。拙僧は'07年という謎のタイミングで「gocoup e.p.」という短冊シングルをリリースしていますが、278万枚は売れてません(たったの777枚限定なのです)。先日、渋谷レコファンで中古で売られてるのを見ました。笑

"シングルカットされてない"、で思い出したんだけど、シナロケの「レモンティー」も、あれ、有名な曲なのにシングルカットされたのは'18年になってなんだよね。比較的最近だ。もともとはスネークマンショーのアルバムに入ってたらしいです。


■「ごきげんいかが1・2・3」は、短冊8cmCD版が存在する。

スネークマンショーで思い出した。先日検索して知ったのですが、「ごきげんいかが1・2・3」って、短冊でも出てるんですね。知ってた? おれは知らなかった…。オリジナルの7インチが'81年に出てるんですが、短冊がなぜか'95年に出てるらしいんですね。なんで14年の時空を経てるんだ? しかも短冊にはオリジナルには入ってないリミックスが入ってるらしい。この短冊、令和2年現在どうやったら手に入るんだろう。おれは今後の人生でこのCD(とIZUMINの「コラムで行こう!」)を手にする機会はあるのでしょうか。


■電気グループ『KARATEKA』の「Twist of The World」はサブスクで配信されてない。

とかなんとか。おれはサブスク使ってないので、よく知らないのですが…。あとコーネリの『69/96』も配信されてないとか何とか。間違ってたらすいません。


個人的なあれですけど、サブスクってあくまでも「巨大クラウド試聴機」でしかないと思う。所有はできないっつーか。うん、まあ、どうせ古いとなじられるタイプの考え方でしょうけど。


■コーネリアス『ファンタズマ』初回盤には、隠しトラックがある。

すいません、これ、たぶん常識ですね。ただ、おれ当時は通常盤のほう聴いてたからさー。最近discogs見て知ったんだよ。トラットリアのサブレーベル「SHOCK CITY」の宣伝が14曲目に入ってるんだって。





といった感じのエントリでした。


■としまえんのハイドロポリスは


■としまえんが昨日で閉園しました。としまえんからそう遠くない石神井公園に十年以上住んでましたが、ついぞ行く機会はありませんでした。

プール冷えてます

7つのプール(豚)

7つのプール(白熊)


■でも、としまえんのことは子供のころから知ってました。なんで沖縄に住んでる小学生がとしまえんを知っていたかというと。

一つはCM NETWORKという嘘みたいな名前のバンド(というか、まあ企画盤制作スタッフが便宜上名乗ってる名前)がCMソングをひたすらメドレー形式にした「CM DISCO NOW&THEN」というシングルCDを発売してまして。

そのなかに、

♪ としまえんのハイドロポリスは
♪ としまえんのハイドロポリスは
♪ としまえんのハイドロポリスは
♪ ハイドロポリス としまえん

というこれまた嘘みたいな歌詞のCMソングが入ってたんですね。文字に起こすと不毛さがすごいなこの歌詞。いまだったらクライアントの担当者が「ハイドロポリスがどんなものかまったくわからない。ハイドロポリスの特徴を歌詞に盛り込んでほしい」などと目を開けたまま寝言を云ってきそうですよね。まあ広告業界も音楽業界もお金があって元気だったんだと思います(←話の流れが急)。


■もう一つは玖保キリコの『シニカル・ヒステリー・アワー』です。みんなしてとしまえんに行く回があったと記憶しています。

──と書いてて急に自信がなくなった。この種の記憶って、頭の中では当たり前のように転がっていても、いざ文字にすると突然「そうだったっけ? 合ってる? これ間違ってない?」といった疑念にとらわれてしまう。でも、あったよね? みんなでとしまえん行く回。


■沖縄のメディアにはとしまえんの広告が当然出稿されるわけはないんだけど、それでもなぜか例の「史上最低の遊園地」の広告('90)のことは知っていた。当時の雑誌とか新聞とかの記事で知ったのかな。まあ、広告そのものが(いまよりも)人々の話題になる時代、というのがあったのです。で、実際、一時期のとしまえんは広告の質が高かったのです。

としまえんは閉園にあたり、『あしたのジョー』の最終回をモチーフにした新聞広告を出しました。おれは、別にいい広告だとは思いませんでした。そもそも94年にわたって老若男女に愛された老舗遊園地の広告に『あしたのジョー』って、さすがにピンポイント過ぎないか?

──と、としまえんに一回も足を運んだことのない地方出身者が広告にケチを付けるさまは、まさにインターネットって感じがしますね。やはり、人類はインターネットを廃絶するべきです!!(真理)





■あ、としまえんの入り口でやってる「庭の湯」というスーパー銭湯みたいなとこには行ったことがある。人生の中でもっともとしまえんに接近した瞬間だな、いま考えると。