■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

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■クリストファー・ロビンのうた


肉

ナチョス

チェリーパイ


■今日は、小さな飲み会がありました。男三人で、つつましくしんみりと、フーターズで飲んでおりました。

──つつましくしんみりとフーターズ(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )フーターズ

料理がアメリカンな感じで美味しかったです。写真には写ってないですが、ピクルスを揚げたフライドピクルス、ってのも食べました。これ、生まれて初めて食べたかも。

ロングアイランド・アイスティーなんぞ飲んだりしました。


■といった書き出しから突如、話題を車線変更しまして。

小学生のころ、『クリストファー・ロビンのうた』という本を読みました。何回か図書館で借りたなあ。何回か借りた、ということは、当時はそれなりに気に入ってたんでしょうね。

で、先日、なにげなく『クリストファー・ロビンのうた』で検索してみたら、ついこの10月に新装版が出てたんですね

そういえば今年は、パディントンやら、ピーターラビットやら、クマのプー太郎やら、イギリスの畜生が出てくる映画が公開されました。この新装版も、その余波なのかもしれません。

蛇足ながら、『クリストファー・ロビンのうた』の作者は、A・A・ミルンで、『クマのプー太郎』の作者でもあります。クリストファー・ロビンはその息子です。


■なんつーか、晩秋から初冬にかけての季節って、こういう洋物の児童書が読みたくなるんだよな。読みたくなりません?

──いいえ、なりません。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

そうですか。まあ、でも、おれはなるんだよな…。なんでなんだろう。

──あと、『クマのプー太郎』の作者は中川いさみ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )