■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■七月は一ヶ月しかない/衝動買いが出来ない


■東京の街歩きにくわしい文化人のエッセイに書いてあったとか、そういうわけでは別にないのですが、七月の東京がいちばん東京らしいように思います。

ですが、七月は七月しかやってませんので、八月や九月はもう七月ではありませんので、せいぜい七月のうちに七月を楽しみたいものですね。

──と、来年の七月も書くと思います。おれは。


■先日、着物屋に夏物の羽織を探しに行きました。

いい羽織は見当たりませんでしたが、夏物のいい帯が見つかりました。

予算的には問題なかったのですが、

「いっやー、たしかに夏っぽい帯だし、予算的にも問題ないんだけど、きょうはあくまで羽織を買いに来たわけだからな−。帯はなー。いま弊社では募集してないんですよ、帯は、ええ」

って感じで、けっきょくは帯を買わずに帰りました。

が、店を出たあとで、

「夏物の帯は一本も持ってないんだから、一本ぐらい買ってはいいではないか」
「夏は短いんだから、どうせ買うんならむしろさっさと買った方が、帯を締める機会が増える分、お得なのではないか」
「おれが買わなかったら、他の誰かに買われちゃうかもしれないではないか」

と、“衝動買いしなかったこと”に対する疑念がふつふつとわき上がりました。

このように、衝動買いしたことではなく、“衝動買いしなかったこと”を後悔することが多いです。

衝動買いはなるべく避けるというのがポリシーなのですが、このごろは、むしろこのポリシーのせいで失ったり逃したりしてるものの方が多いのでは、と、最近は思ったり思わなかったり思ったり。


■土曜日、何とかというテレヴィジョンの番組で『高い家賃の部屋に住んでる若手芸人ランキング』みたいな特集をやってました。

売れてる若手芸人は、家賃二十万前後の部屋に住んでたりするものなんですね。

ちなみに、おれの友人の芸人某君(32)の住んでる中野区の部屋の家賃は二万五千円です。


■gocoupの新しいのが、もうすぐ出来ます。


■パスポート、チョウシ屋、ふたたび銀座事変、日本橋三越、義経千本桜


■128年間生きてきて、ようやく初めてパスポートというものを作ることになりました。というわけで昨日は、有楽町県のパスポートセンターへ出向いて、申請の手続き。こういう手続きって、どうせ「書類を書き間違える」だの「間違った列に並んでしまう」だの、そういうめんどくさいミスをして時間がめちゃめちゃかかるんだろうなーと思ってたのですが、あっさり30分足らずで終わった。パスポートという物質が化学的に合成されるまで約一週間くらいかかるので、できあがったら日を改めて受け取りに行くというシステムらしい。ちなみにパスポートはファッション感覚に合わせて(←違う)赤か紺かを選べるのですが、迷わず赤を選びました。ビールは小瓶に限るように、パスポートは赤に限る。


■で、この日の仕事はこれですべて終了したので、平日の午前中だというのにビールを飲みに行きました。いいじゃないですか、パスポート申請という大事業を成し遂げたんだから。ビールの後、染五郎がテレビで紹介してた、大きいサンドイッチを出す東銀座の某喫茶店に。ツナサンドセットを発注したら、「一かたまり、二かたまり」と数えたくなるようなサンドイッチが二かたまり出てきた。キューブ状。その他、大盛りのサラダ、濃厚コーンスープ、オレンジジュース(飲み物は選べます)で千円。これでけっこうお腹いっぱいになったんだけど、歩いて近所の「チョウシ屋」へ。ここのコロッケサンドがうまい、とは前々から聞いてたのですが、なかなか試す機会がなかったので立ち寄ってみました。コロッケサンドを購入。二百五十円。近所の公園のようなスペース(←って、それは公園ですね)で食べる。衣の粒がサクサクして美味しい。満腹。


■さて、満腹はいいのだけれど、食べ終えて数分後に、あの『銀座事変』のような症状(くわしくはこちらを)が現れてきた。うわー、これは困る。ノドの奥がチクチク痛くなり、濃い鼻水がどんどん出てくる。今回は前回よりも軽い症状で、また二回目ということもあるからわりと冷静に対処できたんだけど、困るもんは困る。銀座事変以来、「龍角散ダイレクト」とノドスプレーを携帯するようになったので、それでなんとかしのいで、デパートのトイレでトイレットペーパーを拝借してハナをかむ。なんとか乗り切る。なぜ、おれみたいに真面目に生きてる人間がこんな目に遭うのだろう。


■しかし、原因が不明だ。もしかしたら、「喫茶店で出される冷水」にあるのではないかとちょっとにらんでいる。前回も今回も、症状が出る直前に銀座の喫茶店に行っている。この地域の水道水に含まれてるなんらかの物質が、おれの体質に合わなくて、それが症状の原因になっている──ってことはないだろうか。


■それはさておき、日本橋の三越へ移動。鈴木Q太郎っぽい店員さんから、大峡製鞄の定期入れを購入。5年くらい使ってた、渋谷のどこだかで買った定期入れがいい加減くたびれてきてたのです。ちなみにおれは財布と名刺入れも大峡製鞄です。まあ銀座の三越で買っても良かったんだけど、三越はどちらかと云えば日本橋のほうが好きです。


■その後は国立劇場で歌舞伎。『義経千本桜』渡海屋の場、大物浦の場。平日だから中学生の大集団が来てて(学校の行事だと思われる)、こいつらが騒ぐ騒ぐ。開演直前、会場が暗転しただけで、クラフトワークのライブでロボットが出てきたかのような大歓声。観劇の感想ですが、えー、中学生の団体が来てない日に再見しようと思った。


■で、国立劇場に来るたび、売店で売ってる河東節のCDを買おうかどうか迷うんだなー。と云いつつ、今回も迷って、今回も買わず。そういうCDが、誰しも三枚くらいあるものだ。あるよね?


■コンヴィニエンスなストアーにて。二つ。


■先日、コンビニで税込み105円の物質を買い求める際に、1005円を店員に差し出したところ、おれが生まれながらにして持っているカリスマ性に圧倒されてしまった店員が、お釣りを9000円も渡してきました。

でも、おれはいい人なので、「いや、9000円ではないですよ」と指摘して差し上げ、正しい額のお釣り900円をもらって店を出ました。


■先日、コンビニで半熟ゆで卵を買いまして。で、それをいざ食べようとして、ゆで卵にヒビを入れるため、机にコンと勢いよくぶつけたところ、液状の白身がものすごい勢いでほとばしってきた。服にかかった。

なにごとかと思ってパッケージをよく見ると、それは「半熟ゆで卵」ではなく、「温泉たまご」でした。同じメーカーがシリーズで出してる商品で、ラベルのデザインがよく似ていたのです。こんな危険物をコンビニで売るんじゃない!!!!

──なんという責任転嫁。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

で、卵の白身なんていう、洗濯難易度(?)の高い物質がかかってしまった服は、クリーニングに出さざるを得ませんでした。高い卵。


■さて、gocoupの新しいのがそろそろできあがりますので、よろしくお願いします。


■半蔵商店みたいな


茂木ブログ

たまたまモギケンイチロウのブロッグを見たら、最新エントリが海老蔵の話で、その次がコザの話だった。なんか、半蔵商店みたいな並びですね。

ゲート通りの「オーシャン」行ったんですね、モギ先生。おれはまだ行ったことないなあ。タコスとフライライスが美味しいらしいです。


■七月大歌舞伎 昼の部 新橋演舞場 7/2


■西麻布でボコボコにされて以来、初めて海老蔵が歌舞伎に出るということで、行ってきましたよ、新橋演舞場昼の部初日! 一階席後方、上手よりの席で見ました。


■昼の部はまず『義経千本桜(鳥居前)』で、そのあとの『勧進帳』で海老蔵が登場。久しぶりの海老蔵に、場内からは割れんばかりの拍手が起こりました。

しかし、しかしですよ。

えー、これは個人の感想ですが(←通販の健康食品かよ)、正直、海老蔵は、

出てきた瞬間がピークでした…(※個人の感想です)。


■や、長いブランクがあったわけだし、まだまだ初日ということもある。(助六などではなく)勧進帳の富樫という役柄だった、ってこともあるかもしれない。また、おれも海老蔵特番(『プロフェッショナルの流儀』h22/8/19)で見たタイプの海老蔵を期待しすぎてたのかもしれない。

原因はいろいろあるだろうし、一時的なものだと思いたいが、しかし、海老蔵のオーラ(と、便宜上こう呼んどきます)があんまり感じられなかった。声にもそれは現れていて、ちょっとハリがないというか…。ま、見た目はかっこいいんだけど。


■でも、当日の新橋演舞場の入り口は、人類であふれかえっていて、テレビ局や雑誌社とかも来てて、昨年四月の歌舞伎座前にはさすがに及ばないもののそれを思わせる大賑わいでした。歌舞伎の劇場をこれだけ賑やかせるのは、やはり海老蔵ですね。

↑と、書くと安易な文章に見えるかもしれないけど、実際、当日のロビーや客席は、「海老蔵見るぞ、芝居見るぞ (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)」という熱気がいつもよりみなぎってたと思うし(もちろん海老蔵目当てじゃない人もいるはずですが)、その熱気を味わえたのは良かった。



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