■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■とんねるずが日村にロレックスを買わせた時計屋には入れなかった。


ピース綾部が、トーク番組で「先輩芸人に積極的にぐいぐいからんで」かつ「毎回きっちり結果を残す感じ」がすごいな。いや、もちろん今に始まったことじゃないけど。

5年くらい前の品川も先輩にからんでいく方だったけど、からむ割にはとくに何も起きず、やりとりがグダグダに溶けていくことが多かったのに。まあ両者を比べてどう、ということではないです。

では、ハワイ旅行の感想文。つづき。


〔04〕機内食はたしかに美味しくない
機内食は、うん、たしかに美味しくなかったです。日本のコンビニ弁当を2ランク下げたような味。スチュワーデスに注いでもらったコーヒーも、発泡スチロールの味がする。でも、アメリカ系の航空会社のエコノミークラスの機内食の味にケチを付けるのもね。機内食なんて、「不味い」ありき、ですからね。そっからの勝負ですからね。

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そもそも拙僧は、ANA国内線のプレミアムクラス(羽田→那覇)で、これより不味い機内食を食べたことありますから。あれはさすがに問題外だった。それにくらべれば、最後まで食べ切れただけありがたい。

とはいえ、機内食に添えられていたプラスチックのスプーンが、なぜか最初っからバキバキに砕けていたところにアメリカを感じました。

あと、「デザートのブラウニーとバターは取っといて、あとで小腹が空いたら食べる」といったライフハックも駆使しました。


〔05〕次はヒルトンに泊まりたい、と思った。
泊まってるホテルから歩いて行ける範囲に、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジがあったので行ってみた。ヒルトンには「人工的なイメージのハワイ」がたっぷりあった。わかりやすい空と、わかりやすいビーチと、わかりやすいヤシの木で構成された、わかりやすい風景。観光客は、ガイドブックや絵ハガキに印刷されてるのと同じ風景を求めるじゃないですか。ヒルトンはその要望に応えてくれるところだ、と思った(ま、ヒルトンに限らず、そういうとこは他にもあるんだろうけど)。

また、このヒルトン・ハワイアン・ビレッジには、やたらオリエンタルな一角があって、日本と香港をうっかりミックスしたような店が並び(ラーメン屋まである)、唐突に日本庭園風なスペースが現れたりする。

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↑この写真、空があって、海があって、白人観光客が泳いでるプールがあって、鯉が泳いでいるオリエンタルな池があって、それが同時にフレーム内に納まってるんですよ。それにヤシの木ですよ。この切り貼り感が良い。

このヒルトンでは、'50年代にマーティン・デニー一座がバーで演奏していたそうですが、その音楽の切り貼り感にも通じるところがありますね。っていうのは、こじつけに過ぎますかね。


〔06〕なんかいろいろ
■ワイキキの大通りは、高級な国際通り(浅草のではなく、那覇の)といった感じだった。

■アラモアナ・ショッピングセンターは、巨大なキャナルシティ博多だ、と思った。

アラモアナ・ショッピングセンターでは、とんねるずが日村に百万円くらいの腕時計を買わせた例の時計屋があった。入ってみようとしたけど、少々お高い雰囲気の店だったので、おれは入れませんでした。

■ハワイではiPhoneをよく見かけた。観光客も地元民もiPhoneが多いような気がする。アラモアナにもワイキキビーチのほうにもアップルストアがあった。

■ウォールマートではビールが安かった。ハイネケンの小瓶6本パックが7ドルちょっととか。

■ハワイでは、レッドブルのような「エナジードリンク」っていうんですか、そういうジャンルの飲み物を多く売ってた。レッドブルにも日本では見ないサイズやシュガーフリー版があったり、レッドブル以外のメーカーも何種類かあった。このエナジードリンクのジャンルは、おそらく、日本でいうとこのドリンク剤に相当してるんだと思う。

で、店頭に並ぶ各種エナジードリンクの中から「モンスター」という銘柄の飲み物を買ってみました。おいしくなかった…。


■ジャムおじさんみたいな外人からパンを買った。


玄関とテレビの横に飾ってあった鏡餅を分解して、焼いて食べました。ちょっと遅いですが鏡開きです。激動の2012年ももうすぐ終わりですね。

さて、先日行ってきたハワイの感想などを、日本語でぼちぼちと書いていきますので、餅でもつまみながら読んでください。餅に「ラ・フランス」のジャムをつけて食べたら美味しかったです。


〔01〕硬貨が数え慣れない
ハワイ(というかアメリカ?)を旅するときは25セント貨をたくさん準備しておくと便利、ということが分かった。コインランドリーとか、自動販売機とかでちょくちょく必要になる。

旅の終わりまで慣れなかったのが硬貨の数え方で、1セント5セント10セント25セント(←まずこれらを瞬時に判別できない)を手のひらでジャラジャラ数えるのは手間だった。

たいていの場合、支払いにまごついてしまい、めんどくさそうな顔をしたレジの店員がおれの手のひらにある硬貨をパッパッとつまんで持ってった。たぶんこれ、向こうの店員の間では「日本人旅行者あるある」なんだろうな。


〔02〕ABCストア
ホノルルのいたるところにある「ABCストア」は日本のコンビニ+おみやげ屋のようなチェーン店ですが、これが気に入った。商品や棚の並び方が、日本のコンビニよりはるかに整然としてる印象を放ってるのですね。ゴチャゴチャしていない。すっきりしてる。ムダな貼り紙とかがない。

売ってる物は(おみやげ品を除けば)日本のコンビニとたいして違いはないはずのに、商品が、ひいては店内がきれいに見える。商品パッケージの差か、内装の差か、照明の差か。いずれにせよ、日本のコンビニとは違う次元の意識の差を感じる。

「日本にもABCストアがあればいいのに!」と一瞬思ったけど、日本企業がABCストアを日本国内に出店する権利を買い取り、実験的に都内の数店舗で展開したとしても、すぐに

・変なPOP類
・変な店内放送
・変な季節商品の広告
・変なポイントカードのお知らせ
・変な端末(チケットぴあの券とかを発行するやつ)
・変に明るすぎる店内の蛍光灯
・変に明るすぎる看板

などが各店舗を浸食し、結局は普通のコンビニになってしまうのではないか、という予想をしてしまう。

ABCストアでは、「スパむすび」(※SPAMの薄切りを乗っけたおにぎり。小さめの黒板消しくらいの大きさ)や、ペットボトル入りの牛乳(ビタミンD添加)を買いました。この国では牛乳もペットボトルに入ってるのだなあ。


〔03〕スワップミート
アロハ球場なるスタジアムの周辺で、「スワップミート」なる市が開催されていた。フリーマーケットのような物らしい、と聞いていたのだが、実際は、Tシャツやハワイ土産を安値で売りさばいている業者がほとんどだった。そういう業者が、スタジアムの外周にテントを連ねている。

おれが見た限り、個人で古物を売ってるようなテントは一つしかなかった。で、おれはそのテントで売っていた「古い7UPの瓶」と「地元の高校の料理部(?)が作ったレシピ集」がちょっと欲しかったのだけれども、そのテントのおっさん二人が二人とも怖い顔をしてたので気おくれして、何も買うことができなかった。

弟は、別のテントで変なタンクトップを10ドルで買っていた。弟いわく、

「会計を済ませた瞬間に、このタンクトップを買ったことを後悔した」('A`)

とのこと。じゃあ最初から買うなよ、とも云えないところが、この種の買い物の不思議なところ。

あと、「いかついジャムおじさん」としか云いようがない体格&服装&顔面をした、いかつい白人のおっさんが手作りパンを売っていた。母がこのジャムおじさんからパンを買ったので、少し分けてもらって食べてみたのだが、これが綿アメのようにフワフワしていて、ハチミツとミルクの味がほのかにして、美味い。もしかしてあの白人、ジャムおじさん本人?ってくらい美味い。

このスワップミートではTシャツがめちゃめちゃ安かった。まあもちろん、ナウいデザインではないのだが、7枚で20ドルとかそんな感じ。儲けは出てるんだろうか、と他人事を気にする。


■「パンナムバッグ持ってハワイ行くって、高度経済成長期っぽいよね」と弟


■年末年始のハワイ旅行には、パンナムバッグを持っていきました。

これ↓

パンナムバッグ

うん、やはり、心のどこかに「ハワイといえばパンナム」みたいな刷り込みがあるんだと思う(←人は、このような刷り込みから自由になるのは難しい)(←という事実を素直に認めるのもまた難しい)。

できることなら、このたびのハワイ旅行も、パンナムの飛行機で行きたかった。

そう。妹が家族みんなの航空券を手配する係だったんですね。なので妹に、「航空会社はパンナムにして!」と頼んだのですが、パンナムの航空券は取れず、けっきょくユナイテッド航空の券を買うことになりました。

──まあ、そうなりますよね、ええ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ ) ジョウシキテキニカンガエテ


■パンナムバッグを持っていたところ、道中、三名の人に話しかけられました。

一人は、チェックインしたホテルのカウンターのおじさん(60歳くらい)。

おれのパンナムバッグを指して、「very collectible」といったようなことをおっしゃってました。

もう一人は、ホテルの売店のおばさま(50代後半くらい?)で、

「私が子供の頃、お金持ちの家の子供はこのカバンを学校に持ってきてたわ(英語)」とのこと。

あとの一人は、帰りの飛行機(ユナイテッド航空)の、50代前半と思われる白人スチュワーデスで、この方はおれの持ってるパンナムバッグを指さして、

「オー、パンナムバ〜ッグ!」(+軽く拍手する仕草)

と、けっこうな食いつき様でした。ひょっとして、以前はパンナムで働いてた人だったとか?


■また上記のお三方とは別に、おれがパンナムバッグを持ってホノルルの街を歩いていたら、おれとすれ違う外人が、

「…ペンネァ〜ム」(←PAN AMのネイティブ発音)

という声を発する、ということが累計3.5回くらいありました。が、これは自意識過剰による聞き間違いかもしれない。


■真珠湾に「太平洋航空博物館」というのがあって、そこで去年の十月に、パンナムの展示コーナーができたそうだ[→PDFファイル]

去年の十月オープン、って、まるでおれがハワイに来ることを見越したかのような絶妙なタイミング! これはもう行くしかないでしょう。

と思ってたのですが、今回の旅ではこの太平洋航空博物館に行く機会は作れませんでした(比較的近所までは行ったんだけどね)。残念。また次回。


■ワイキキにて、パンナムグッズを売ってる店を発見しました。といっても、近年に生産された、「パンナムロゴの権利を入手した会社が新しく作った、今風のデザインのTシャツやらカバンやら」で、おれの守備範囲外の物でしたけど。

とはいえ、ショーウインドーにパンナムのロゴTシャツが飾られてるのを見かけると「お!」って思うね。


■ちなみに昨秋から、アメリカ県ではパンナムを舞台にしたドラマをやってるらしい。


■ハワイで撮ったハワイっぽい写真(一ダース)


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■d16/TB-303/パターン


往年のローランドTB-303やTR-909などの音色を再現した「d16 group」社のソフトシンセが1/15まで割引セール、だそうだ。

これ、買おうかどうかちょっと迷って、その割にはコロッと忘れて、いつの間にかセールが終わってる、のパターンになるな。おれの場合。


■↑と、「パターン」って言葉がこのようにつかわれるのを、最近よく耳にするようになってきている──気がする。別に目新しい表現ではないが、耳にする機会が地味に増えているというか。

で、この「パターン」という表現が地味に広まっているその発祥は松本人志にあるのではないか──と、なんとなく想像している。もちろん、違うかもしれないけどね。

以上、半端な知人に噛みつかれるパターンの段落でした。



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