■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■團菊祭、HI TEK SOUL


■5/2は京都・WORLDで、テクノのイベント『團菊祭五月大歌舞伎』を見てきました。DJは市川團十郎と尾上菊五郎です。

菊五郎のライブは二回見たことがあるのですが、そういえばDJは初めてでした。團十郎は三時半から回し始めて、終演予定が早朝五時半のところをだいぶオーバーしてて、おれは六時半で帰ってしまったのですが、けっきょく何時まで回してたんだろう?


■5/4は、大阪は道頓堀の松竹座で『HI TEK SOUL』を見に行ってきました。これまでは東京の歌舞伎座で毎年やってたイベントで、大阪では初めてだそうです。

デリック・メイの弁慶とケンイシイの富樫による『勧進帳』など、昼の部・夜の部を通しで観劇してきました。そうそう、先月までは歌舞伎座のロビーにあった九代目デリックと五代目ケンイシイの胸像が、松竹座に飾られていました。


■イベント名と人名が混ざってるような気がするかもしれませんが、気のせいです。


■ということで、これからか何回かに分けて京都(と大阪)で見てきたものを書くかもしれません。


■が、今回の京都ひとり旅は、正直いって失敗だったんですよね……('A`) ('A`) ('A`)

失敗とまでは行かなくても、少なくとも、あまり楽しいものではなかった。そこらへんのことも、機会があれば追々。


■半蔵商店五周年


■この五月六日で、半蔵商店が五周年を迎えました。( ´д)人(´д`)人(д` ) イエー

ありがとうございます。


■しかし、まる五年ですよ。五年もやってんだなー。ここまでくると、書いてるほうだけじゃなくて、読んでるほうにも責任ってもんがありますよ。どうしてくれるんですか。

五年ってそんな短くないよ。五年前って、まだtwitterもiPhoneもYouTubeも無い世界ですよ。旧石器時代ですよ。ごめん、YouTubeはかろうじてあった('05年2月設立)。


■五年前にこのブログを始めたとき、おれは二十六歳でした。二十六って、そんなに馬鹿な歳でもないはずなんだけどな。他にやることはなかったのか、五年前のおれ。

こんなブログを五年間も続ける労力を、何か他のことに費やしていれば、いまごろ何か一つはモノにできたろうに。

などと、いまさら悔やんでももう遅いですね。


■(食べ終えた皿や小鉢を店員に手渡しながら)しかしあれだね、ブログを始めるとき、なにかテーマを一つ決めて始めればよかったね。たとえば、アンビエントのCDレビューとか。

そしたら、うまくいけば今ごろ、アンビエントに関する本を出版とまではいかなくとも、雑誌とかムックとかがアンビエント特集をやるとき(そういう機会があればの話ですが)にちょっとしたコラムを頼まれるくらいにはなってたかもしれない。小遣い稼ぎにはなってたかもしれない。

こういう身辺雑記(にすらなってないかもしれないが)のブログだと、芸能人かなんかじゃないかぎり書籍化されないもんな。べつに書籍化を狙ってるわけじゃないですけども。


■そういえば、四月は歌舞伎のことばかり書いてたような気がします。ブログ右側の『ここ最近の作文』の欄だけ見ると、歌舞伎観劇を専門にレポートしてるブログみたいですね。

ここ最近の作文

でも、だからといって『歌舞伎観劇ブログ・半蔵茶屋』とか名乗っちゃうと、こんどは歌舞伎について書かなくなる可能性がかなり高いです。おれの性格からすると。で、歌舞伎以外のことを延々と書いてそうな気がします。


■こんなウェブログですが、話がいつも通りまとまってませんが、六年目もどうぞよろしう。


■京都の寺で写真を撮りすぎる人々


■はいっ。今回の半蔵商店はねっ、半蔵ちゃんじゃなくて悪いんだけど、アタシこと光子が書かせてもらうんだけどさ。えっ? 何? アタシじゃなくって半蔵を出せって? じゃあ失せやがれ!!! この焼き損じCD-R野郎!!! マウスをカチカチすればなんでも望みどおりの物が手に入ると勘違いしやがって!! ほんと図々しいっ。両親がどんな体位でSEXしたらあんたみたいな図々しいのが産まれてくんのよ!!!!


■でねっ、アタシはこのゴールデンウィークは京都に行ってたんだけどね、そりゃ京都ですからお寺さんに行きますよっ。お寺ぐらい行かせてくださいよっ。

庭の眺めがきれいな宝泉院ってお寺行ったんだけどさ。ま、そりゃ連休中だからたくさんの観光客がいるわけでさ。

もちろんそれはいいんだけどねっ、なにが腹立つって、やたらめったら写真を撮りまくるわけよっ、この一山いくらの哺乳類どもときたら!!!

お寺の庭の風景って、心を鎮めて見るもんでしょっ。“静寂”とセットでしょっ。それなのに、

「カチャ、シーー」(ケータイのカメラの、シャッター音を模した貧弱な音)

「プペポピ♪」(コンパクトデジカメの起動音)

「ピピッ」(ボタンを半押しして、焦点を合わせたときの音)

「シャラリロリ〜ン☆」(ケータイのカメラの音・2)

「ポロリロリン♪」(ケータイのカメラの音・3)

ってデジカメやケータイで写真を撮る音が、あちらこちらで絶え間なく鳴りまくりなのよっ!! うるさいことこの上ないのよ!!! 落ち着いて庭を眺めることができないじゃないバキャァアアッ!!! 写真を撮るんじゃなくて、てめーら自身がさっさと遺影になりやがれ!!!! NOW!!!!!!!


■それにねっ、なんとかという小さなお寺で見かけた、歯クソ色したパーカーを着て真っ赤なリュックしょって、写真をパシャパシャ37枚くらい撮ってた29歳くらいのブス!!! あんたね、もうちょっと節度ってもんをわきまえなさいよ!! そのお寺は撮影禁止ではないらしいんだけど、だとしてもあんな無遠慮に仏像やらなんやらにレンズ向けてパシャパシャ撮るもんじゃないわよ!! あんたにはお寺に対するリスペクトが1ピクセルもないっ。他の参拝者のことも考えてないっ。拝観料のモトをとる事と、自分のブログに載せる事しか考えてないっ!! 反省しなさいよ、この恥知らずクリトリスめがああああ!!!! おまえは一生、京都の県境をまたぐ資格なし!!!


■ほんでねっ、お寺もお寺よっ。これはどのお寺がって訳じゃないんだけど、係員がアタシたち参拝者にけっこうツッケンドンだったりすることが、たまにあるのよ。遠路はるばるやってきて、この「拝観料を運んでくるアリさん」扱い、悔しいっっっ! 愛想売る気が無いなら無いで、最初っから『拝観謝絶』って貼り紙しときゃいいじゃないっ。

そんなことだからキリスト教に客を持ってかれてるのが分かんないのっ!? 日本国内の仏教の衰退ってそんなとこから始まるのよっ。大衆に愛されないお寺はね、いずれは見放されてね、朽ち果ててね、どこぞの企業に土地を買い叩かれてコンビニとかファミレスとかになるのよっ!


■で、とつぜん話が変わるけど、朝のイノダコーヒ本店に未就学児童を連れてくるもんじゃないわよぉぉ!! ちびっ子は騒ぐのが仕事みたいなとこあるから、ちびっ子本人に罪は無いけどもねっ。世のヤングお父っつぁん&ヤングおっ母さんは、果たしてちびっ子が朝のイノダコーヒの空気にふさわしいかどうか、もうちょっと考えてみて! この子を悪者にしないためにもっ。

と云ってるそばから、1歳くらいのちびっ子がお冷やが満タンに入ってるグラスをひっくり返してるし!!!! んもおおっ!!!!


■はいっ、ここまで書いたところで唐突に終わり! 文句あるっ!? じゃあなっ!



──なんてことを、おれはあんまり思わないんだけど、某ライター氏の別人格『光子』が現れて、こういうことを書かせて欲しいと頼んできたので、とくに断る理由もないので、書かせてさしあげた。


■ひさびさに西


五月一日〜五月五日は、京都県にいます。あと大阪県にも行きます。では行ってまいります。


■歌舞伎座休館


■昨日、四月三十日をもって、歌舞伎座が休館しました。

拙僧といたしましても、長年にわたって通いつめ、数々の名舞台を観劇した、愛着ある劇場がなくなってしまうのは残念です。

「三年後には新しい歌舞伎座ができる」と頭では理解していても、あの瓦の屋根、ずらりと並ぶ提灯、赤いジュウタン、漆塗りの柱、ロビーの吹き抜けなどなど、建物の細部ひとつひとつにまで慣れ親しんだ現在の歌舞伎座が取り壊され、もう見られなくなるかと思うと、万感が胸に去来します。

初めて歌舞伎座に足を踏み入れた日のことを懐かしく思い出しながら、昨晩はついつい感傷に浸ってしまいました。

──なあ、おまえが歌舞伎座に行き始めたのって、今年の三月だろ? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )

いいじゃねーか。にわかファンにはにわかファンなりの思い入れがあるんだよ。

──おまえはにわかファンとすら呼べないですけどね。(´д` ) (´д` ) (´д` )

たしかに歌舞伎を見始めてまだ二ヶ月たってないしなあ。それまでは歌舞伎座を、つけ麺屋に行くときの目印としてしか認識してなかったし、歌舞伎役者もカブキロックスくらいしか知らなかったし…。


■しかし、昨日の歌舞伎座閉場式のチケットが手に入った人ってすげえな。おれはチケット発売日(4/13)に、まあ簡単に買えるなんてまさか思っちゃなかったけど、それでもいちおう松竹のチケット販売サイトを見てみようとした。そしたら、そもそもサイトにつながらなかった…。

webでチケット買えたって人は、あれか、スーパーハッカーの大学生か? NHKのインタビューに「僕は別に天才なんかじゃない。ただ自分の好きなことにひたすら打ち込んでいただけさ」って吹き替えで答えるアメリカのスーパーハッカー大学生(メガネ)か?

もしくは、にわかファンからのアクセスを弾くようなフィルターが実装されてたんだと思う。松竹のサイトに。


■昨日は夜十時ごろ、歌舞伎座まで行って、歌舞伎座を見てきた。ほんとに見ただけで、あとは写真なんざをちょこっと撮っただけなんだけど、まあ最後だしね。

そう、ライトアップされた夜の歌舞伎座が好きなのです(って書いときながら、見たことはほとんどないんだけど)。

八年前(昔だ)の夜、銀座の和光から聖路加タワーへ向かうタクシーの中から、ライトアップされた歌舞伎座を初めて見た(なんかの用事で上京してたのですね)。きれいだなー、と思った。

その後も、タクシーの中から夜の歌舞伎座を眺めた経験は一回か二回はあるような気がするが、よく覚えてない。

タクシーと夜の歌舞伎座は似合う。タクシー、ってとこが大事。


■しかし、この四月の一ヶ月間で歌舞伎に遣った(というか、松竹&イヤホンガイドに貢いだというか)金額を計算していくと軽く勃起しますね。



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