■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■現代日本の30代男女の90%ぐらいが、


■昨晩は、牛脂で炒めた牛肉500g、という夕食を摂りました。男らしい。(`・ω・)キリッ


■さて昨日、『ほぼ日』トップページの日替わりコラムでイトイ氏が、

「とある場で、数十人の人々に『自分のファッションが、実年齢よりも若いと思う人?』と訊いたら、そこにいたほとんどの男女が手を挙げた」

というようなことを書いてました。


■で、イトイ氏が書いたからおれも書くというわけではないのですが、おれもここ最近ずっと、

「現代日本の30代男女の90%ぐらいが、『自分は世間一般の他の30代よりも若い』と思い込んでいる」

ように見えるのですね。


■これはおれが実際に見たやりとりなんですが、とあるお笑いのライブで、まあ30歳くらいに見える某ピン芸人の男が、司会の南海キャンディーズ山里とこんな会話をしてました。

某ピン芸人「実は、僕、こう見えても、30歳なんですよ!」

山里「(とくにリアクションなく、軽く受け流す相づちを打つ)」

某ピン芸人「(山里のリアクションの薄さにやや不満気)」

山里「(その不満な感じをフォローするために気を遣って質問)え? 何歳くらいに見えるって云われるの?」

某ピン芸人「いや、25、6くらいて云われるんですけど…」

このやりとりを聞いて、おれは客席で「いや、最近の30歳ってだいたいそんな感じだろ」および「そもそも30の男が20代半ばに見えたからって、だからそれがなんなんだよ」と思ってました。


■いや、このやりとりをもって、「現代日本の30代男女の90%が〜」という前述の考えにたどり着いたわけではないですし、このやりとりが前述の考えを象徴するサンプルかというとちょっと“象徴感”が薄いのですが、おれはここ最近はそういうふうに考えてます。

まあ、これはおれの主観的なあれですので、科学的なデータとかはないのですけども。


■五月雨ですいません、他



「ほぼほぼ」という表現につづいて、「フルフル」という表現も耳にするようになりまして、今日もまた耳にしました。

「デザインまでそちらでフルフルで作成していただくということで」とか、

「これがオプションをフルフルで含んだ場合の見積書です」みたいに遣います。

「フルで」ってことの強調表現なんだろうけど、よく分からん。「フルフル」じゃなくても「フル」でいいのではないだろうか、と思ってしまう今日この頃ですし、大人が口にする言葉じゃないのではないかと思わないこともないですが、やがては自分でもフルフル云っちゃう様になってしまうのでしょう。


■あと、「裸のメール」という表現も最近知りました。

タイトルや本文を含まない、pdfだかjpgだかの添付ファイルのみのメールの事を指すようで、「のちほど裸でメールを送っておきますので」みたいに表現する、ようです。


■あー、それと「五月雨ですみません」ってのもたまに見ますね。メールの内容があとから付け足し付け足しで送られてくるときに遣われるやつです。「五月雨式ですみません」って書かれるときもあるね。

ただ、この表現を使うときは、せめてメールが三通目に突入してからにしてほしいですね。まだ二通目なのに「五月雨で申し訳ありませんが…」とか書かれると、おいおいおい、なに“五月雨”を安売りしてんだよ、まだぜんぜん五月雨じゃないじゃん、その表現は三通目までとっておこうぜ、と思ってしまいます。「このまま行くと、平成50年ごろの辞書には、“五月雨式”=“メールを二回に分けて出すこと”って書かれるようになってしまうじゃないか」ともちょっと考えます。考えすぎです。寝ます。


■『お染の七役』『女殺油地獄』二月花形歌舞伎


■読んでる人は読んでないフリをし、読んでない人は読んでるフリをする謎のブログ、半蔵商店でございます。

といった意味も含めまして、見に行きましたよ、おととい、銀座に、『二月花形歌舞伎』を、昼夜通しで、くどいですね、倒置法が。

なぜ二月三日木曜日という平日に見に行ったかというと、この日は旧正月だったからです。今年の新暦の正月は玉三郎特別公演を見たので、旧暦の正月は亀治郎と染五郎を見る、ってえ寸法でございます。縁起がいいよね。というか、まあ、土日のチケットが手に入らなかったってのもあるんだけども。


■まずは昼の部。市川亀治郎が一人七役をこなす、という情報は知ってたんですよ、高度情報化社会ですから。

知ってはいたのですが、いざ実際に目の当たりにすると、やっぱりすごいですね。亀治郎が一役目、二役目、三役目…とくるくる早替わりしていきます。チケット代のうち47〜51%くらいはこの早替わり代ってことでいいと思う。

芝居自体も、シリアスな場面と笑える場面とがバランスよく配合(←かぜ薬のCMか)されていて、面白かった。

それと、市川弘太郎の丁稚がよかったです。おれは、歌舞伎に限らず、三枚目役のキャラクターってのが気になってしまうんですよ、なぜか。

あと宗之助もよかったです。


■で、三時半に遅い昼食。歌舞伎座裏の「歌舞伎そば」まで歩いて、もりそば大盛 feat. かき揚げ二つ。

この、ね、かき揚げを一つじゃなくてあえて二つ、ってのがちょっとしたハードルでね……という、かき揚げに対する個人的思い入れを長々と読まされるほうも困ると思うので割愛。

その後、夜の部の開演までかなり間があるので、喫茶店に入って体力を温存することに。

という理論で、某喫茶店に入りコーヒーとアップルパイを発注するも、コーヒー美味しくない…。なんというか、やたら酸っぱい。が、アップルパイは美味かったので、この美味しさで自らを精神的に鼓舞し、どうにかコーヒーを飲みきることに成功しました。


■で、六時半から劇場に戻って夜の部。タイトルだけは知ってた『女殺油地獄』。

正直、前半は地味な進行だな…と思ってたのですが、これがあとからじわじわ効いてくるのですね。

で、凄惨な殺人のシーン。あえて旧正月にこういうのを見とくと、厄除けになりそうな気がする。

親のハンコ勝手に持ち出して借金→その返済のために強盗殺人で捕まった主人公が「終始一貫した極悪人ではない」点と、あと「最後までそんなには反省してない感じ」が、不気味でもあり、妙な納得もあり。


■終演後。小腹が空いてたのでラーメンでも食べて帰ろうかとちょっと思ったけど、

「ラーメン屋に入って、食券を買い、席に着き、店員に食券を渡し、数分ほど待ち、ラーメンを出され、それを食べ、店を出る」

という一連の流れを頭の中でシミュレーションしたところ、ラーメン欲が意外にあっさりと収まったので、食べずに帰りました。


■結論。

1)亀治郎がちょっと好きになったかもしれない。

2)やはり、世話物の染五郎は、良い。

3)ラーメンが食べたくなったら、とりあえず頭の中でシミュレーション。

チケット取りづらいだろうけど、できればもう一回みたいです。とくに昼の部。


■二月花形歌舞伎/Dreamfish 2


■あけましておめでとうございます(旧暦)。半蔵商店です。本年もどうぞよろしく。


■で、今日はこれから銀座に『二月花形歌舞伎』を見に行ってまいります。楽しみです。が、昼の部と夜の部の間が3時間くらい空いてるのな。その間、ちょっと歩くけど、久しぶりに歌舞伎そばでも食べてきます。


■ぜんぜん関係ないけど、こないだディスクユニオンに行ったら、ピート・ナムルック&ミックスマスター・モリスの『Dreamfish 2』(再発版)が、他の新譜と一緒にいわゆる“面出し”で並んでました。

『Dreamfish 2』は、'98年ごろ福岡市の大名の『R』というレコード屋で買ったことがあり、とか、そういうこと書き始めると芝居に間に合わなくなるので、えー、いってきます。


■昨日、電車の中で、


65歳くらいの白髪の男性が『コータローまかりとおる!』を読んでました。



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