■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■御名残四月大歌舞伎から一年


■今日4月28日(24時を過ぎたので日付は変っちゃいましたが)で、歌舞伎座の『御名残四月大歌舞伎』の千穐楽からちょうど一年になります。

去年四月の歌舞伎座周辺の賑わいはすごかったなー。歩道が人類でごった返してたね。歌舞伎ブログやってる人は(やってない人も)、みんなカウントダウンの電光掲示板撮ってたね。甘栗焼くいい匂いしたよね。

去年のことなのに、もう六年くらい前のことのように感じられる。


■そうそう、去年四月の歌舞伎座には客席にも有名人がけっこう来てて。たとえばおれが見たとある日も、小泉元首相、当時の鳩山首相夫人、人気電子音楽レーベルgocoupの半蔵さんなど、けっこうなセレブリティが来てたらしい。

そういえば、また別の日は、歌舞伎座一階の喫茶店で、帽子を目深にかぶったメガネの女性を見かけまして。ちょっとおどおどした感じで、店員との会話もほぼアイコンタクトだけ、という不思議な雰囲気だったのですが、あれはたぶん有名人が変装してきてたのではなかろうか。と、今でも思っている。


■昨年四月の千穐楽、おれは朝から歌舞伎座にいて、まさかの定価で手に入ったチケットで第一部と第二部を見て、第三部のチケットまではさすがに手に入らなくて、代わりにというわけではないが渋谷にお笑いのライブを見に行った。ということを去年このブログに書いた。

あれから一年か。そうか。一年って、短くも長くもないですね。一年は一年ですね。しかし、一年たったんですね。


■新しくなる歌舞伎座の、外観にはあんまり期待してない。外観はもうあきらめたから(いや、完成した実物を見たらまた違った感想になるかもしれないけど)、中だけでもちゃんとしてほしいと思う。

ちょっと話がそれますが、ここ数年、中央区と港区とその近辺に、なんかあまり人間の血が通ってない感じの商業施設がいろいろ出来ている。ああいう商業施設って、たいてい、美味くも不味くもない食い物屋の値段が微妙に高く、通路はやけにスカスカとだだっ広い感じがして落ち着かず、何かのチェーン店みたいな店しかない。

で、新しい歌舞伎座のビルの中は、そのような空間になってほしくない、と願ってます。杞憂だといいですけど。


■連休は、太る予定


■ゴールデンウィークは廃止して、かわりにそのぶん夏休みを延ばしてほしいのだが、とちょっと思うのですが、まあ今年もそろそろゴールデンウィークとなりました。


■さて今年のゴールデンウィークは、帝国ホテルにノートパソコンを持ち込んで、tumblrのアカウントを取って、ルームサービスを食べながら24時間耐久リブログします!!

──などとちょっと思ってたのですが、沖縄で過ごすことにしました。本島と石垣島。

(しかしなぜおれは、休みといえば沖縄と京都と箱根しか思いつかないんだろう。)


■で、沖縄でいろいろ食べて、太りたいと思います。

うん、ダイエットを始めてここ五年間での最低体重をマークしたのを機に、もう、変なカロリー制限はやめる。大事ですよね、カロリーも脂肪も。


■前もちょっと書いたけど、おれはたまに着物を着るのですが、浅草の着物屋で「太ったほうが着物は似合いますよ」って云われたり(それも二軒)、弟からも「やせてから坊主頭が似合わなくなった」と絶賛されたりするし、絶賛ではないし。

まあ、坊主にはそれほど執着してませんが、着物のためには、やはりちょっと「ひと太り」しておこう、と思います。


■そういえば以前、サントリーのCMで「細マッチョ、ゴリマッチョ」というのがあったけど、ゴリマッチョの方が健康的でいいなーと思った。あ、本題に関係あるようであんまりなかったですね、この話題。えー、とにかく連休は沖縄で太る予定、と、そういう油井のエントリでう。←あ、いま、またノートPCの「S」キーがもげたので文章が変になった。


■もげました/シネマ歌舞伎と歌舞伎を見た


■いま、この文を書いてるノートPCは、上方文化華やかなりし元禄年間に買った古い古い機種なのですが、キーボード左下のFnキーがもげ、ちょっと前にスペースキーがもげ、昨晩、ついに「S」のキーまでもがもげました。

「S」キーは応急処置的に直したので、文字自体は打ち込めるのですが、この「S」だけキーの感触があまりにも違いすぎて、非常に使い心地が悪い。今日は出来るだけ、「S」のキーを押さないで済むような、サ行少なめの文章でお送りしようかなと思ったのですが、あえて逆境に逆らって、がんばってサ行の言葉も遣っていこうと、こう思う次第であります。

しかし、さすがにこのノートPCも寿命だなー。というか、スペースキーがもげた時点で、時はまさに世紀末だよな。我ながら、さっさと買い換えろと思うんですが、でも面倒なんだよなー、どうも。かといって、後生大事に使い続ける気ももちろんなく。


■ところで先週末は、シネマ歌舞伎を見に行ってました。

東劇で四月五月はシネマ歌舞伎全作品アンコール上映をしてるのですが、この上映スケジュールが現代の科学では解明できないくらい複雑で、どれを見に行こうかと予定を組み立てるのが意外に難しいんですね。

で、まあ、それでも、土曜日は『刺青奇偶』を、日曜日は『法界坊』と『大江戸りびんぐでっど』を見ました。

『法界坊』は、芝居を見る楽しさ、みたいなのが、そこかしこに散りばめられていて面白かった。実際に舞台を見てみたい。

『大江戸りびんぐでっど』は、これほんとに歌舞伎座でやったんですか? すごいね。ただ、一部のゾンビの描写が、「怖い」を通り越して、「単にイヤ」というとこにまで達してた…。上演期間中は、歌舞伎座の飲食物の売上が下がったんじゃないだろうか、と余計な心配をしてしまった。


■そして、話が前後しますが、土曜の夕方からは新橋演舞場で四月大歌舞伎・夜の部。

『絵本太功記』は、前半のきらびやかさがとくに印象に残った。が、十次郎の声が、18歳の青年というよりは、おばあちゃんみたいな声だと思った。

『男女道成寺』は、見てるだけで楽しかった。って小学生の感想文みたいね。

『権三と助十』は、江戸だし、ハッピーエンドだしで、こういうの好きです。そう、現代人は年に何回か、こういう江戸の長屋や、江戸の町の空気を嗅いだほうがいいと思う。


■「S」キーを応急処置的に直したため、お隣の「D」キーもちょっと押しにくくなってます。


■やせている


■好きな会議は、ジュネーブ会議です。半蔵商店です。


■えー、先日ですね、ジムに行きまして体重をはかりましたところ、

ダイエットをはじめて以来の最低体重

を更新しました。 たぶん、成人してからの最低体重だと思う。


■五年前のおれは、全体的にぽっちゃりしていて、バストもAカップくらいあったのですが、ええ、やせました。

一時期ほどのペースじゃないにせよジムは今も行ってるし、年に何回かは節食期間(一日1200kcal以下に抑える。これを数日間)もちゃんと設定している。

誰かから頼まれたわけでもないのに、マジメだなー、おれ、相変わらず。

この五年間は、いろんな人に「どうやってダイエットしたの?」と65536回くらい訊かれました。今年に入っても訊かれた。

ダイエット本を新書で書き下ろして2万部刷っちゃえるくらい、とまでは行かないが、Tarzanのダイエット特集号のモノクロページで1/4ページくらいの記事にはなるんじゃないか。なりませんか。


■でもねー、やせるとかダイエットとかいってもあんまり良いことばかりではなくて。

カロリー抑え目にしてるときは、正直、ものごとに集中できなかったり、頭がうまく回らなかったりってことが出てくる(あんまり認めたくはないが)。それが積もり重なると、人生全体のフットワークに影響を及ぼしそうで、そこがちょっと気になる。

あと、脂肪が落ちたぶん、持久力も落ちた。たとえば、レコード屋めぐりをするとき、今日は3店回る予定だったけど2店でやめとこう、みたいなことが増えた。そういえば、ジムのインストラクター氏にも「やせすぎると、疲れやすくもなりますよ」みたいなことを云われたことがあった。

実際、ぽっちゃりしてた時のほうがスタミナがある分、むしろ身軽に動けていたように思う(まだ20代だったからってこともあるけどね)。


■それと、なんというか、あんまりダイエットしすぎると、人としての存在感まで薄くなってしまうような気がするときもある。これは、やせてしまうから物理的存在感が弱くなる、ということだけでなく、

カロリー控えめ→腹から力が出ない→気合いが入りにくい→他人に気おされやすくなる

みたいな流れがあるように感じる。

「ダイエットに成功してしまったがために、後輩からあまり慕われなくなってしまったデブ芸人」の話は、以前このブログのどこかに書いた。


■あと、「やせること=いいこと」「太ること=悪いこと」という、世間に流通しすぎている短絡的な図式に、安直に乗っかってるのではないか、という点も気になる。

糸丼重里氏も、「なんとかダイエット」みたいなのを提唱する一方、「やせてる方がかっこいいって、そもそも誰がいつ決めたんだよ」といった疑問も呈しておられたと思う。

それに、やせてるよりも、小太りの方が健康に良いというデータもあるそうじゃないですか(これはちょっと聞きかじりだけど)。


■ということで、これからもジムは通い続けますが、これからは単に「体重」というスコアを低くするだけのゲームみたいにはしない。筋肉もつけ、適切な量の脂肪もつけるなどして、健康というものをもっと総合的に(←なんか荒い表現だな)、考えていきたいと思います。


■とか書いてる今も、例によって節食期間中で、一日の食事を1200kcal以下に抑えてて、ときには1000kcalも摂らない日があったりして、何のためにここまで自分で自分に厳しくしてるのか、もう自分でもよく分からない。でもねえ、なんか気が済まないんですよ、なぜか。誰に褒められるって訳でもないのに。


■サンレコ、サブウェイ、気をつけようがない


サウンド&レコーディング・マガジンも、いつかは通称である「サンレコ」が正式名称になるんでしょうか。ファミ通みたいに。

(あれ、この話、前も書いたような気がしてきた…。)


■歌舞伎座近所の喫茶店『YOU』がもともとあった場所に、サブウェイができてました。

いままで新橋演舞場に歌舞伎を見に行く際、サブウェイのサンドイッチを持ち込むときは、わざわざ銀座三丁目のサブウェイに寄ってたんですね。

でもこれからは、東銀座駅→サブウェイ→演舞場、というスムースな流れが可能になります。科学の進歩には驚くばかりです。

で、歌舞伎座のご近所ということは、云うまでもなく新しい歌舞伎座にもサブウェイのサンドイッチを持ち込みやすくなるということです。けっこう進歩してるんだなー、人類って。


■(もうちょっとこの話題続けます。)先週の土曜日、銀座の喫茶店で謎の症状が始まったということがありましたが、似たような状況に陥った方の質問が「教えてgoo」にありました。

おれは、眼のまわりが腫れることはなかったんですが、その他の症状はだいたいこの人といっしょ。あと、おれの場合、近所に病院はなかったのですが、あったら診てもらってたかもしれない。

しかし、こういうのって気をつけようがないよなあ…。



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