■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■ひきつづき洗濯機問題


■新居にどういった洗濯機を買えば良いのか、という洗濯機問題なのですが。

ネットにはおおむね、「ネットにモノを書きたがる性格のやつ」が書いた情報しかないので、今日も実際に電器屋に行っていろいろ実物を見たり触ったりなんだりしました。

ちゃんとした乾燥機能が付いている洗濯機(=洗濯乾燥機)は、だいたい8.0kg以上のサイズなんですね。つまり明らかにファミリー向け製品なんですね。独り身の男の部屋に8.0kgはなんか大きすぎる感じだなあ…。

例外的に、目の付けどころがシャープなS社の洗濯乾燥機に5.5kgサイズというのがあるのですが、それは他社の8.0kgサイズよりも乾燥に電気を食うし時間もかかるそうです。どうも最大5時間くらいかかるらしいんですね。5時間て。きょう国立劇場で見た『忠臣蔵』の通し(大序〜四段目)がそれくらいの長さでした。店の人も「5時間かかるなら普通に干したほうがいいですよね…」て云ってました。あと、このS社の5.5kgはデザインや見た目もあまりよろしくなかった。S社は優秀なプロダクトデザイナーに逃げられたんでしょうか。


■7.0kg以下のサイズの洗濯乾燥機が市場に(ほとんど)ない理由について、数秒ほど熟考してみたのですが、ようするにそれっくらいのサイズの洗濯物だったら自分でさっさと干したほうが早いだろ、とメーカーも電器屋も消費者も全員思ってるってことなんでしょうか。男一人の洗濯物なんてたかが知れてるしなあ。

あと、洗濯乾燥機って、洗濯物の傷みが早いらしいんですね。うーむ。そりゃ2時間も3時間もぐるぐる回して乾かすわけだから当然なのですが。


■洗濯乾燥機ではなく普通の洗濯機を買って、その差額の数万円を他の家具に回した方が良いような気もしてきた…。どうなんでしょうね。

とは云え、洗濯乾燥機を実際に使ってる人のブログ等を読んでみると、その「乾燥が終わったら、取り出してすぐ着られる」という便利さも試してみたくはなる。そもそも季節も天気も関係なくボタン一つで洗濯物が乾くなんてすごいよな。21世紀かよ。

──ええ、21世紀ですが。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

そうでした。すいません。まあ、洗濯乾燥機があったら、冬の洗濯が楽になりますね。寒い日にベランダに出て洗濯物干すのはつらい。


■シアターD閉館、アド街で茗荷谷、クルトン問題


シアターD閉館。いろいろ思ふところはあります。チケット握りしめて階段並んでましたよ。拙僧も。

いまのハコが良くないというわけではもちろんないのですが、移転前のセンター街にあったハコのほうが客席の「気」の密度なようなものが濃かったと思います。あのころは、シアターDの隣のビルにとんこつラーメン屋とスパイスレコードが入ってて、こっちにもよく行ってたなあ。あ、あとシアターDの上の階だか下の階だかにあった焼肉屋も何回かは行ったなあ。こういう’00年代渋谷のなつかし話はキリがないので止める。

そういえば引っ越しの折、部屋を掃除してたら10年前のラックチャックの単独ライブのフライヤーが出てきました。笑


■先日、茗荷谷の新居の近所を歩いてましたら、とある豆腐屋に

「10/15 アド街ック天国で放送されます!」

という貼り紙がありました。こんどアド街で茗荷谷特集やるようです。おれ収録呼ばれてねーぞ。茗荷谷芸人なのに。あ、世間ではまだまだ石神井公園芸人と思われてるのか…。


■昨日、つくば市のスーパーでクルトンを買おうと思った。のですが、クルトンってそういえば何売り場に置いてるんだ?

パン、乾物、野菜、お菓子、といろんな売り場を探したのですが、ありませんでした。なかなか見つからない。意地になって、店員に訊かず自力で探すこと数分。

クルトン

で、ようやく最終的に見つかったんですよ。クルトンは何売り場に置かれてたと思います? 答えは、まあ、書きませんけど、しかしこの「オーマイ」のクルトンはシーザーサラダの味が付いてておいしい。これだけでも酒のつまみになる。


■八代目初日、Suchmos「STAY TUNE」


■昨日10/2は歌舞伎座で一幕見席の列にがんばって並んで、夜の部を通しで見てきました。三田寛子の旦那さんの襲名公演初日です。劇場がお祝いムードで満たされてて良かった(って、幕見だけどね)。

『熊谷陣屋』は、いつも見るのと違う型でした。玉三郎の藤娘は、うーん、ぜひ良い席でもう一回見たい。でも今月は物いりなんですよ、洗濯機を買ったり笑。

って、洗濯機と玉三郎を比べるのかよって話ですが、とはいえ生活は生活で大事ではあります。


半年間にわたって探していた曲があった。のですが、それが先日ようやく判明しました。Suchmosという組織による「STAY TUNE」という曲でした。クルマのCMに使われてたのをたまたま耳にしたんですね。

上記エントリで、おれは、この曲を「洋楽でEDM」みたいに見当をつけてますが、ぜんぜん違うではないか。洋楽でもないしEDMでもない…。「アヴィーチーかと思ったが違った」みたいなことも書いてますが、アヴィーチーっぽくもない。というか、おれはそもそもアヴィーチーをよく知らなかった。

でもまあ見つかって良かったです。グーグルで検索できないもんね、こういう「うろ覚えの言語化できない何か」って。


■「洗濯機をすぐ買い換えてください」


■先週、石神井公園の貧乏長屋から、茗荷谷の貧乏長屋への引っ越しを済ませました。

その際、洗濯機を取り付ける業者(引っ越し本篇と、洗濯機の取り付けって、別々の業者がやるんですね)の人に

「洗濯機をすぐ買い換えてください。遅くとも一ヶ月以内には買い換えてください」

と云われました。ふむ。


■というのも、おれが使っております洗濯機は、'04年に会社の人からもらったものなのですね。それを、'16年の今日まで使っているわけです。

で、そう、「会社の人からもらった」ということは、おれが譲り受ける以前に、会社の人が数年は使っていたわけです。

先日、洗濯機のフタの裏を確認すると、95年製という文字列が記されておりました。スチャダラパー『5th Wheel 2 the Coach』、コーネリアス『69/96』、ケン・イシイ『Jelly Tones』がリリースされた年にリリースされた洗濯機です。21年前か!!!


■旧居では洗濯機はベランダに置いてたんですね。で、新居では洗濯機は室内に置けるのですが。

この洗濯機を部屋ん中において改めて見ると、まあ、ちょっとびっくりするくらいボロボロなんですね。湾岸戦争で爆撃された初代ゲームボーイとまでは云いませんが、なかなかのボロボロ具合で、これはもうジャンルで云うと洗濯機というよりも粗大ごみに近いです。21年前の洗濯機だから当然といえば当然なのですが。

上記の業者いわく、「ホースもかなり劣化してるから、買い換えるまで水漏れに気をつけてください」とのことでした。


■ということで、すみやかに洗濯機を買い換える予定なのですが、当世の洗濯機は大まかに分けて、

1) 普通の洗濯機
2) 簡易乾燥機能つき洗濯機
3) 乾燥機能つき洗濯機

がありまして、電器屋の兄ちゃんに訊いたところ、「2)は、あんまり意味ないです。すぐ使わなくなります」とのことでした。ということで、1)か3)かに選択肢が絞られるわけですが、1)が4万円で買えるのに対し、3)は10万円くらいするんですね。そこでちょっと迷っております。


■ま、いままで使ってた洗濯機は1)なので、新しい洗濯機も1)でかまわないと云えばかまわないのですが、3)は、もう、乾燥が終わったら、「洗濯機から洗濯物を取り出してそのまま着られるレベル」とのことらしいんですね。どういうことかというと、洗濯物を干す手間、というのが日常生活からほぼ省略できるんですね(当たり前ですが)。雨の日だろうが風の日だろうが天気を気にしなくていい。洗濯物を干すタイミングを計算して行動計画を立てなくていい。

数年は使うものだから、10万円も高くはないなあ、と思います。

が、なんつーか、「天気を気にしたり」「洗濯物を干すタイミングを計算して行動計画を立てたり」と脳を働かさなくなる分、ヒト科ヒト属ヒトとして退化するのではないか、と妙な心配をしてしまいます。天気とか湿度とか風とかに鈍感な人とか、ちゃんと行動計画を立てられない人とかになるのではないか。

でも、「洗濯物を干すことに使っていた脳のリソースを、他のことに回すことができる」という考えもできるわけだしね。あんまり変な心配をする必要も無いかもしれない。

つい「新しい利便性は、ヒトの何かを損ねる」みたいな考え方をしちゃうんですよねー。いかんいかん。良くないことだ(←と書いたけど、これは世間に迎合してそう書いたまでで、やっぱり「新しい利便性は、ヒトの何かを損ねる」式の考え方は心のどこかにちょっとある…)。


■ま、1)にしろ3)にしろ、新しい洗濯機は、近日購入します。


■秀山祭九月大歌舞伎 9/24夜 9/25昼


■引っ越しを済ませ(と云っても、荷ほどきはまったく進んでません。というか荷ほどきできる気がしない)、この週末は歌舞伎座に行ってました。二十四日(土)に夜の部、二十五日(日)に昼の部。


■まず夜の部。『吉野川』は、いろいろすごい演目らしいですが、すいませんあんまりピンと来なかった。カブキを6年半観つづけて、これ。まあおれみたいな客もいるということで許してください。『らくだ』はシネマ歌舞伎で観た勘三郎×三津五郎とどうしても比べてしまう…。米吉がよろしい。

『元禄花見踊』では、後半、近くの席のおば様が、

音楽に合わせて手だけで踊り始める

という謎の事態が発生。最初はなんのオタ芸かと思った笑。舞台上の踊りとかなりシンクロ率が高かったので、このおば様も実際に日舞をやっていると思われる。興が乗ってきたのか、おば様自身も発表会が近いのか笑。

歌舞伎座の幕間に、「上演中は客席で踊らないでください」というアナウンスが流れる日も近い。近くない。


■で、昼の部。『碁盤忠信』は、まあ、七十八分は少々長いと思う。嫌いじゃないけど。『太刀盗人』は種之助が彌十郎との対比でまるで子役のようにちんまりと見えたのが面白かった。

そして『一條大蔵譚』。今月がはこれがベストでした。良いだろうなあ、と予想して観に行ったら、やっぱり良かった。安定の播磨屋大蔵卿。


■さて話変わりまして。

石神井公園に住んでたころ(と云っても、つい先週までのことですが)、歌舞伎座の終演後に、歌舞伎座裏のマガジンハウスやら音響ハウスやらのエリアをぶらぶら散歩して、銀座の大通りに戻って銀座一丁目駅まで行って、そこから有楽町線で石神井公園まで帰る、というのが定番だったんですね。

でも茗荷谷(丸ノ内線だ)に住むようになったので、「歌舞伎座発→丸ノ内線銀座駅」までの散歩ルートを新たに開拓しなければならなくなったのです。終演後の散歩、大事じゃないですか、芝居を反芻したり、気持ちを日常生活に切り替えたり。


これまでどおり銀座一丁目駅まで散歩して、銀座一丁目駅から有楽町線で有楽町駅まで行って、そこから歩いて日比谷駅まで行って、日比谷線に乗り換えて銀座駅まで行って、そこからさらに丸ノ内線に乗り換えて茗荷谷に行く──という手もあるにはあるけど、さすがにややこしすぎる。はて、どうしたものか。



<< 213/715 >>