■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■『女方ができるまで』中村梅丸 中村梅乃 3/18


■だからさ、梅丸くんと梅乃丈が出る、トークライブに行ってきたわけですよ。あ、トークライブとはちょっと違うかな。お客さんの目の前で梅丸くんが素顔の状態から化粧→衣装→カツラ、とリアルタイムで町娘に変身していくところを実演する、その様を梅乃丈がリアルタイムで解説していく、というイベントだったんですよ。すごくないですか。


■イベント開始直前、梅丸を舞台に呼び込むまさにその瞬間、係の人が間違って「中村ウタマル」と云ってしまい、場内が笑いに包まれるという放送事故がありました。なんというプレイボールホームラン。


■それはさておき、まず梅丸がスーツ姿で登場したんですね(貴重)、で、地の声でしゃべるんですね(貴重)。

以前テイトウワが「美人はだいたい声もキレイ」と云ってた記憶があるのですが(なので、自作に参加するボーカリストはルックス重視で決める、とも云ってたような)、梅丸くんも地の声が、やっぱりかっこ良くてね。

で、ひとしきり司会役の人とトークして退場→休憩→いよいよ変身実演。


■部屋着(っていう呼び方でいいんだっけ)の梅丸が、顔におしろいを塗っていく。

まあ、凜とした美青年が可憐な町娘に変身していく様は、それだけで見ものなんだけど、この変身に、カブキという舞台藝術がこの4世紀の間に培った知恵とか工夫とか、そういったものの蓄積あるいは凝縮のようなものを感じちゃうわけですよ。それが実感できた。


■このイベントは、3/25もあるんですね。見逃した方はぜひ行ってみてください!と云いたいところですが、あいにく切符は売り切れております。おれのせいじゃないですので、そんな怒らないでください。


■唐突に話かわるけど、さっきテレ東でやってた『にちようチャップリン』、どう考えてもしゃもじのほうが面白かっただろ、あれ。なんで負けなんだ…。


■なんかに似てるなんかが出てくるCM、一本堂が一本堂じゃなくなっていた


■以前も書いたと思うんですけど、パクリだとかなんだとか云うわけじゃないですがやけに『おさるのジョージ』の黄色い帽子のおじさんに似てるキャラクターがサントリーのCMに出てくるじゃないですか。お猿じゃなくて、小熊と生活している、青い帽子のおっさん。あのおっさんのCM、最近見なかったけど、今日またテレビで見かけたんですね。似ている。

しかし、ただ似てるってだけ。翻案ってわけでもないし、パロディとして成立してるわけじゃないし、見てる側が元ネタを探り当てるような楽しみも一切ない。かといって大胆な剽窃、ってことでもない。ただ似てるってだけで終わってる。なんでこんなキャラクターにしたんだろう。

で、それはいいとして。調べたところ、あのCMって、五輪ロゴでごたごたした某デザイナーがからんでる仕事らしいんですね。いや、別にいいですけど。


■今日、駅近くの一本堂で買い物をしました。

会計を済ませて釣り銭とレシートを受け取りました。するとレシートには、一本堂でなく、「Welcia」というロゴが印字されたんですね。ウエルシア。

えっ、と思って、表に出て店の看板を見てみたら、看板も一本堂ではなくウエルシアの看板になってました。一本堂がウエルシアになってたなんて、店に入る前はぜんっっっぜん気がつかなかった。人間って、意外といつもの街の風景を見てないものなんですね。フンイキだけで認識してるんですかね。逆に云えば、フンイキさえうまいこと出しとけば人間の認識なんてたやすく左右できるってことですかね。

しかしいつの間に変わったんだろう…。店のビニール袋を見たら、そこはウエルシアのロゴではなくて一本堂のロゴのままだった。うむ。


■Macで作ったPDFファイルがwindowsのエクスプローラでうまく検索できない問題


■MacのIllustratorで「アップル.pdf」という名前のファイルを作ったんですね。

で、そのファイルをWindows機にメールで送って、ローカル保存しておいたんですね。


■で、後日。Windows機のエクスプローラの右上の検索欄で、「アップル」と検索したのですが、「アップル.pdf」がヒットしない。いやいやいや、おかしいじゃないですか。「アップル.pdf」はちゃんとこのwindows機にローカル保存されてるんですよ。

なのに、「アップル」と検索しても、「アップル.pdf」がヒットしない。

さらに、「アップ」と検索しても、「アップル.pdf」がヒットしない。

ところが、「プ」の半濁点を取り除いて「アッフ」と検索すると、ようやく「アップル.pdf」が出てくるんですね。

なんだよ、アッフって。


■これ、どういうことか検索してみたのですが、どうもMacで作った「アップル.pdf」の「アップル」の部分を、windowsの野郎は

「ア」「ッ」「フ」「゜」「ル」

の5文字に分けて認識してやがるらしいんですね。あくまでも「フ」&「゜」であって、「プ」ではない、という認識。めんどくせえなおまえ。いや、ゲイツを殴ればいいのかジョブズを殴ればいいのか、そこは分かんないんだけど。どっちが悪いって話でもないかもしれないんだけど。


■つーことで、「あれ? 明らかにHDDに入ってるはずのファイルがエクスプローラの検索でヒットしないぞ?」というときは、そのファイルがMacで作られてる可能性があります。うまいこと濁点/半濁点にかからないような文字列で検索すると良いでしょう。

「サッポロビール.pdf」を検索したいときは、「サッホ」とか。

「マグネシウム.pdf」を検索したいときは、「ネシウム」とか。

「ブエノスアイレス.pdf」を検索したいときは、「アイレス」とかね。

「ボボボーボ・ボーボボ.pdf」を検索したいときは、あきらめろ。



■ちなみに、上記の例とは逆に、windowsのIllustratorで「アップル.pdf」という名前のファイルを作って、それをMacに送って、MacのFinderで「アップル」と検索してみたところ、「アップル.pdf」がちゃんと出てきました。


【付記 1】MacとWindowsのバージョンによるのかもしれません。ここではMacはたしかEl Capitanかなんかで、Windowsは8.1です。

【付記 2】Adobe Illustratorでpdfのファイルを作ったときの話です。他のソフトや他のファイル形式については知らねえ。

【付記 3】とある圧縮解凍ソフトで、ファイル名に濁音/半濁音が入るとなぜかエラーを起こすことがあるんだけど、これに関係ある話かもしれないし、ない話かもしれない。

【付記 4】そういえばさ、先月の電気代が高かった、みたいな話を前回のエントリでしたけど、暖房だけじゃなくIH調理器で料理をしはじめたのも一因かもしれない。料理ったって、野菜と肉を炒めたり煮たりするだけだけど。


■中村梅丸くんと梅乃丈が歌舞伎座ギャラリーに出る等


■先月の電気代が12000円を超えました。半蔵商店でございます。

そう、去年は営業の仕事で、平日はずっと栃木と茨城のホテルだったじゃないですか。でもこの冬は普通に東京市小石川区の自宅で生活してるので、オイルヒーターをつけっぱなしにしておりますので、このお値段となりました。そもそも6帖の部屋から9帖の部屋に引っ越したら、暖房費も上がります、そりゃ。まあ、健康に冬を乗り切るためのコストと云うことで。


■で、本題なんですけど。

ちかぢか歌舞伎座ギャラリーにて、「ギャラリーレクチャー 女方ができるまで」なる営みがあるそうなんですね。で、梅丸くん(と梅乃丈)が出るんですね、これ。

歌舞伎美人での告知が3/8で、切符の発売が本日3/11、開催が3/18+25とタイトなスケジュールなのですが笑、えーと、この切符、23:00現在、両日ともまだ買えます。

つーことで、興味がある人はいまのうちに買っときましょう。


■あと、さっきフジテレビで「開かずの金庫を開ける」みたいな特番やってましたが、あれってテレ東の所さんの番組のパクリにしか見えなかったんですが、気のせいでしょうか。

安易なパクリ番組を作るくらいなら、ポンキッキの名曲「さすらいのカメ・ハメハ」を100回くらい連続でリピート再放送しろっつーの。名曲だから。パクリ特番より数字とれるよ。たぶん。


■「さすらいのカメ・ハメハ」


■「さすらいのカメ・ハメハ」というポンキッキの歌があるようです。おれは、知らなかった。もしくは、子供のころ聞いたかもしれないけど完全に忘れていた(いま調べたら、'87年の歌でした。もう小学生なので、ポンキッキという歳でもなかったのかもしれない)。

で、まあ、当世のことですから、米国発の動画投稿サービスにこの歌の動画があれされていました。ので、さっき見てみたのですが。


■まあ歌詞が泣ける。「カメのようでも カメじゃない」、なんとも云えない妙な生き物が、身寄りもなく、友もなく、故郷の母を思い、きょうも一人旅を続ける──という内容の詞なんですね。

以下、歌詞より引用。


ちいさな星に なみだがポロリ
さみしいときは 甲らにもぐる
じぶんでうたうよ 子守唄
夢ひとつ 甲らひとつの旅のよる


泣ける。なんつーか、ブラウン家に拾ってもらえなかったパディントンみたいなものか。

そんな境遇なのに、視聴者には笑顔で手を振ったりして、良いやつ。


■で、思ったんですけど、これって、1987年の子供番組における、股旅物の歌なのかもしれない。荷物ひとつで、あっちへこっちへ旅をする股旅物。そもそもタイトルに「さすらいの」って付いてるしね。

「カメのようでも カメじゃない」というのは、まあ、どっちつかずで世間一般に属せない身の上を表してるんだと思う。

おでこに生えている椰子の木のような物はマゲの、背中のコウラも三度笠のメタファーかもしれない。

あの、メタファーって言葉のつかいかた合ってますかね?

──慣れないカタカナ語をムリにつかうんじゃない(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

ともあれ、この曲の歌詞が、妙に沁みる今日この頃ではあります。寂しいのか、おれ。


■歌はマナ。フジテレビ子供番組的に云うと、『ドラゴンボールZ』の終わりの歌の人、でもあります。

しかしこの曲、イントロや間奏で、なぜかサザンの「エロティカ・セブン」('93)そっくりなフレーズが出てくるのな。カメ・ハメハのほうが6年早いぞ。笑



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