■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■沖縄にはなぜ変な色のアパートがあるのか、他


■ゴンゾー商店です。

といった意味も含めまして、まだまだ続く沖縄帰省篇です。

といっても、帰省してたのはもう一ヶ月も前のことだし、一ヶ月寝かせるほどの話題でもないのですが、せっかくなので書きます。

(こうやって、「ブログに書こう」とストックしてたことをほんとに一つ残らずブログに書こうとするのも、貧乏性の一種なのかもしれない、と定期的に思う。アイデアの貧乏性というか。アイデアのストックなんて変に活かそうとせず捨てたほうが良い場合も多々あるのにね)。


■なぜか沖縄では、妙な色のアパートをときどき見かける。真っ黄色、真っクリーム色、真っオレンジ色など。

さらに、実家の比較的近所にて真っペパーミントグリーンのアパートを見つけた。もうね…。

コザミュージックタウンも配色が変だしなー。そういえばコリンザを初めて見たときも、その色にがっかりした。建物の色を決める職業の人いないのか? 沖縄には。


■実家で、William Basinskiの『Silent Night』を聴いていたら、妹が部屋に入ってきて、

「これ、なんの音?」

と、いささか不安気な顔で訊ねられました(基本的なサウンドアートあるあるです)。

なんの音って、だから、William Basinskiの『Silent Night』ですよそりゃ。


■コザの個人商店では、電卓やレジよりも、いまだにソロバンが優勢です。

なかには、紙にボールペンで筆算、という店もありました。


■で、コザの個人商店に立ち寄るたび、十中八九、焼きそばUFOを買います。安いし、たくさん買っても保存がきくから。

でも、今回の滞在から、歯ブラシも買うようになりました。東京に持って帰れるからね。さすがにUFOを何個も抱えて飛行機に乗るわけにはいかない。笑

で、このたび入手したのがこちらの歯ブラシ。ハイネット

ハイネット

子供用の箸入れぐらいにはなりそうな立派なプラスチックケース。この「ハイネット」というロゴの昭和っぽい書体。さらにこんなケースに入って150円という謎の価格設定。歯ブラシ本体よりケースのほうが高いような気がします。


■──という、地味なエントリでした。

次回こそは、海外ニュースサイトから集めてきたiPad批判とか最新ライフハックとかおもしろ風刺マンガ(日本人にはちょっと伝わりづらい)とか、そういうのを翻訳して載せたいと思いますのでよろしくお願いします。


■iPodを、Appleより先に国内メーカー社員が開発したとしても、上司はこのようにもみ消したのではないか。(という小芝居)


■年末に、沖縄の居酒屋にて友人と、

「会議で新製品『iPod』を提案した若手社員をことごとく否定する国内電器メーカーの先輩社員ごっこ」をしました。


MD全盛期の199X年、世界は核の炎に包まれた。とある国内電器メーカーの若手社員(28)は、画期的オーディオプレイヤー『iPod』を企画する。彼は、デジタルオーディオ全盛時代の到来を見据えて、社内会議でこの『iPod』のプロトタイプを発表した。しかし、いろんな部署の先輩社員たちは、このiPodを理解しようとはせず、ひたすらケチをつける──という設定です。

で、おれと友人が入れ替わりでいろんな先輩社員たち(数人ぶん)を演じ、若手社員とiPodにやいのやいのとケチをつけ続けます(念のため書きますが、若手社員役はいません。あくまで先輩社員だけを演じます)。

あと、とりあえず時代設定は1999年にしておきました。


■こんな感じです。↓


「これMD聞ける? 聞けないよね? じゃあ、これまで録り貯めてたMDはどうなるわけ? 捨てろ、ってわけですか」


「…うーん……わざわざMDから乗り換える必然性が、あんまり感じられないかな、っていう………」(右手でアゴを触りながら)


「君ね、いまMDがこれだけ普及してるんだよ? MDウォークマン使ってる人が、わざわざポータブルプレイヤーを買い直すと思う? そういう数字(=消費者アンケートの結果など)、出てるの?」


「新しい曲を入れるたびにパソコンにいちいちつながないといけないからねえ、こういうのは……。そんな面倒なことする人、いる? 僕だったらつなぎたくないなあ」


「あと個人的に引っかかるのは、やっぱり、『こんな大きな画面いらないでしょう』ってとこですね。表示機能は2行もあれば十分だよ、と思ってます」(ちょっと小声でちょっと早口のメガネ)


「だいたいなんで色が白なの? 他社さんのウォークマンとかで白なんて見たことある? ないよね? それはね、なんでかっていうと、ポータブル機で白は売れないからなんですよ(笑)。売れません(笑)、白じゃ(笑)」


「なんでこのボタン配置なの? おかしくない? 一列に並べない意味は?」


「だいたいボタンでかすぎでしょう……。ボタンの部品のコストいくらかかると思ってるの?」


「…うーん……わざわざダイヤルを回して操作する必然性が、あんまり感じられないかな、っていう………」(右手でアゴを触りながら)


「あのー、しかもこれ、カセットのウォークマンと同じくらいの大きさなんですよね(笑)。もっと小さくして欲しかったなー、っていう(笑)。いまから出すんだったらサイズをMDより小さくしないと、はっきり云って意味ないです(笑)、こういう製品は(笑)」


────かくして、この若手社員(28)は、画期的新製品・iPodの開発をあきらめるのでした。で、この企画会議は、新色のポータブルMDプレイヤーを市場に投入しましょう、という結論が出て幕を閉じるのだった。完。


■このようにして、他社に先を越されたり世に出なかったりした画期的な新製品ってのも、世の中にはけっこうあるのかもしれませんね。

──というか、居酒屋でなにやってんだ? お前らは (゚д゚;) (゚д゚;) (゚д゚;)

ほんとですよね。


■那覇の市場にて≪豚さん篇≫


■はい、では、R-1二回戦のことも一通り書いたし、つけ麺のことも書いたし、今日もつけ麺を食べたので、ふたたび年末年始の沖縄帰省シリーズに戻ります。

──え? その話題まだ続ける? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )

もちろん。元手がかかってるので。


■では今日は那覇の市場で見かけた、かわいらしい豚さんの写真をご紹介しますー。

まずは正面。片手をあげて挨拶してくれてます。

正面

次は横顔。

横

ちなみに後姿は、だいたいこんな感じです。合掌。


■ところで、つけ麺の具で、たまに単にしょっぱいだけのチャーシューあるよね。


■つけ麺など、如月半蔵近況


■今日は立春ですね。もう今年も終わりだ。

しかしこう寒くなると活動時間が短くなって作業効率が落ちてにんともかんとも……と毎年似たことを云ってますな。

では近況報告など。


■先月、つけ麺、なるものを初めて食しました。三十一歳にして。

というのも今まで、「つけ麺なんて、メディアが仕掛けるブームに乗せられやすいスッテンコロリ之助さんたちが好む食べ物でしょ?」なんて思ってたんですね。すいません。

きっかけは、正月に実家で読んでた『恨ミシュラン』で、そこに西原理恵子おすすめの江古田のつけ麺ってのがちらっと載ってたんですね。それでまあ江古田は近いからちょっと行ってみようと思いまして。

「なんでわざわざ熱いスープに冷たい麺をつけて食べなきゃなんないんだ? だいいちラーメンよりも食べるのが面倒ではないか」と思いつつも、その麺のひんやり感がなかなか悪くなく、気に入ってしまいました。

いま数えてみると、一月十一日につけ麺デビューして以来、一月だけで十一回もつけ麺を食べてました。覚えたての時期のペースってすごいもんがありますね。ちなみにお店で八回、家で三回です。家ではね、買ってきた麺に、濃い目に作ったインスタントラーメンのスープをつけるという適当なもんなんだけど。

ちなみに今月もすでに二回食しました────とか、こういうこと書いてると、ラーメンブログとかにありがちな「ラーメン屋に行った回数と食べた杯数がアイデンティティの一部をなしてる人」みたいな感じになり、いずれは「つけ麺好きな自分」という自己像を維持するためにつけ麺屋に通う人になってしまう可能性があるので気をつけたいところです。

ところで昨日、ヒトから教えてもらった渋谷の某有名つけ麺店に行ったのですが、カウンターにめちゃめちゃ客を詰め込んでて、ほんとに文字通り「肩身が狭い」という感じで食さねばならず、スープもベタベタ甘かった。ひさびさに「ヒトから教えてもらった“美味しいラーメン屋”はだいたい美味しくない」の法則。しかし、こんな店が人気らしく、そういえば土曜の昼に行列が出来てるのを見たことがある。意味わからん。


■Ableton Live 8を、音楽専用PCにようやくインストール。オーディオの設定を間違えて動作が固まったりして、焦ったりしつつも、なんとか設定を整える。4から8へのバージョンアップなので、細かいとこで勝手が違う。いろいろ覚えること多いなーと思いつつも、自分のやりたいことが出来れば別に全部は覚えなくていいんだよなーとも思う。

ところで、最初はMAX for Liveも同時に買う予定だったので、『はじめてのMax/MSP/Jitter』って本をあらかじめ買ってたんですね(高校一年生みたい、笑)。でもいまのとこはMAXの方まで手が回らないかも、という感じです。


■先日も書いた、落語少年のこの動画をまた見る。なんというか、“才能”そのものが着物を着てる感じですね。

で、この子は先日エンタの神様にも出てたらしいんですね。このブログにもちょくちょく登場する、おれの友人であるところの芸人は、NSC(吉本の養成所)を卒業し芸人デビューして、エンタに出るまで9年かかりました。でもこの少年は、この世にやってきてわずか7年でエンタに出てる。やはり只者じゃないです。


■あ、R-1二回戦では、初めて生の「楽しんご」も見ました。面白かったです。っていま調べたらこの人プロの整体師でもあるんですね。意外だ…。

って書きながら、「楽しんご」をPCに単語登録しなければ、と思った。ので、しました、今。


■その他、R-1ぐらんぷり2010二回戦について


■では、その他、今年のR-1二回戦について。


■とある芸人さんが披露していたあるあるネタの中に、

「エアコンのリモコンに表示されてるデジタル時計って、たいてい合ってないよね」

というのがあったんですね。

でも、実はおれも以前、

「沖縄人のクルマのカーステレオのデジタル時計って、たいてい合ってないよね」

というあるあるネタを作ってたのです(そして、ずっとブログに書きそびれてたのです)。

あー、おれがこのカーステレオのあるあるネタを舞台でやったら、前者の芸人さんのパクリだと思われるな。舞台であるあるネタをやる予定はないのですが。

でも、沖縄人のクルマのカーステレオのデジタル時計って、たいてい合ってないよね? 新車でもない限り。


■M-1の二回戦を見に行ったときもブログに書いたけど、R-1も一回戦・二回戦くらいまでは、「声がちゃんと出てるかどうか」で勝負がかなり決まってるような気がする。ネタの構成考えるよりは、発声練習をちゃんとしたほうが勝ち残れるかも。とか書いてしまうのは不用意だけれども、でも、そう思った。


■ふだん吉本のAGE AGE チャレンジとかで見慣れてる芸人がR-1に出てくると、とくにファンじゃなくてもなんか親近感が湧いてくるね。


■で、畑中しんじろう、面白かったです。この人は、ローラースケートで滑りながら「セイントセイヤ(変換めんどくせえよ)」の歌を歌いながらなんかする、というエクスペリメンタルな芸で知られるのですが、今年のR-1ではローラースケートでセイントセイヤを歌いながら、紙粘土で雪だるまを作ってました。おもしろい。

この人は以前、「ハイ・アンド・ロー」というコンビで、どちらかというとTHE GEESEやラバーガールのようなタイプのネタをやってたのですが、いまはローラースケートでセイントセイヤです。人生いろいろあります。



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