■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■土曜日のテレビなど


■土曜の朝の『おさるのジョージ』の主題歌は、消音ボタンを押してしのぐ派です。半蔵商店です。


■土曜の朝のテレビ番組って、なんだか、現地取材したイタリア料理またはスペイン料理のロケが多いってイメージないですか? おれだけ? またおれだけ?


■土曜日に教育テレビでやってる『大科学実験』って、'89〜'92年くらいの教育テレビの匂いがする。予算がたくさんあった頃のテレビ界というか。この匂いの原因はよく分からないけど、おれはこの匂いが好きなので、ときどきこの番組を見る。

しかし、細野晴臣の声質って、なぜあんなに教育テレビとマッチするんだろう。


■われわれ日本人が、土曜の夜の

エンタの神様

京都 心の都へ

恋のから騒ぎ

ナイナイサイズ

という流れを喪ってから早くも数年(何年だよ)が経ちます。『恋のから騒ぎ』はいまでも金曜の夜にやってるそうですが(※)、その曜日に移動してからは、一回も見たことがない。おれは別にあの番組が見たかったわけでなく、あの番組が漂わせてる『土曜の夜っぽさ』が好きだったんですね(より正確に云うと、『あの番組が土曜の夜に放送されている状態』が好きだった)。

「じゃあ、金曜の夜に『恋のから騒ぎ』をビデオに録って、土曜の夜に見ればいいではないか」とかおっしゃるお侍さんがいるかもしれませんが、そんなアドバイスはもちろん当たらない。

ビデオに録ったテレビ番組は、どうしても「途中で自由に停止・一時停止・早送り・巻き戻しできてしまう権利を行使できる可能性」をつねに頭の隅に3%くらい置いての視聴となるじゃないですか。その3%が、『土曜の夜っぽさ』を損ねるのですね。いや、土曜に限らず、夜に限らず、『リアルタイムでテレビを見てる』感覚を損ねるのです。


# と、ここまで書いたところで調べてみると、『恋のから騒ぎ』って、
# 今年の三月に終わってたんですね…。



■YouTubeになくて、テレビにあるものって、『いまは○曜日の×時だ』という感覚を呼び起こしてくれること、だと思うんですね。

たとえば、画面に流れている『キユーピー3分クッキング』に気がついて「もう昼前か」と思ったり、『タモリ倶楽部』を見て「今週も終わりだ」という気になったり、みたいな。

しかしこれが、『みなさんのおかげでした』が木曜の夜九時ではなく水曜の夜十時に、『めちゃイケ』が土曜夜八時ではなく火曜夜七時になったら……と想像するだけで、なんだか体内時計がずれてしまいそうだ。

『いいとも』が、平日の正午からではなく、午後2時からの放送になったら、もう、あれよね、日本人どころか地球人70億人全員の生活リズムに重大な支障をきたすよね。

(思うに、金曜の夜に移動した『恋のから騒ぎ』がすぐに終わったのも、いろいろ理由はあると思うけど、「『恋から』といえば土曜の夜でしょう」という視聴者の体内時計を蔑ろにしたことにも一因あるのでは?)


■ところで、教育テレビの『テレビスポーツ教室』もそろそろ土曜正午に戻してほしいのですが。

でも、あれはあれで、だんだんと“日曜の退屈な昼”という時間帯が似合うようになってきたような気もする。


■三年前の今ごろ、われわれはリーマンショックなど知らなかった。


■140字以下の日本語で執り行う劇場型オンライン馴れ合いに疲れたあなたの心を癒や、さない、半蔵商店でございます。


■昨日、戯れに「すき家」で「冷やし牛まぶし」なる食べ物を発注しました。

まあ普通の牛丼(通常より大きめの器に入っている)と、冷たいダシの急須と、某人民共和国産の野菜が原料だと思われる漬け物(タダでもいらない)のセットが出されてきまして。

で、牛丼にダシをかけて食べるとのことなので、そのように食べたけど、うーん、12インチシングルB面の失敗したリミックスってかんじの味。無理に変化を付けよう付けようとして、「あー、やっぱりオリジナルの方が断然いいよね−」の一言で片付けられてしまう味。あと、器が大きい分、食べるペースが間延びしてしまう。こういう食べ物は小ぶりの丼の方がいいと思う。チャッチャッチャとペース良くかきこめるから。

これで普通の牛丼より200円増しは高いなー、と思ったが、こんなもん、頼むやつのほうが悪い。すいません。もう二度と頼まないので許してください。


■そうそう、先週は、ラバーガールの単独ライブに行ってきました。

通訳コントと、忍者居酒屋は双璧。あと、コラージュ落語が良かったです。次回の単独は来年2月だそうです。


■先日、芸人某君から、フライヤーのデザインを頼まれました。

で、拙僧みずから頑張ってフライヤー(A4)のデザインをしました。

で、完成したフライヤーのデータをメールで送ろうとしたのですが。

芸人某君は、パソコンは持っていても、ネット環境を持ってなかったのですね。

ということで、フライヤーのデータを焼いたCD-Rを、500円ほどの交通費をかけて某君のもとまで届けました。

売れたら、まず部屋にネットの回線を引こう!>某君


gocoupの『raindrops』(amazonに載りましたね)を、どうぞよろしくお願いします。「冷やし牛まぶし」を2回ぐらい我慢すれば買える額です。たびたびですいませんが、ジャケット載せておきますね。

raindrops_表


■今回のエントリのタイトルは、本文と何ら関係はありません。


■gocoup『raindrops』について(三)


前回のエントリからのつづきです。)

gocoupの『raindrops』は、8月8日ごろamazonに載る予定です。


■さて、『raindrops』がどういう作品かというと、以前(6月末。もうそんな前のことになるんだな…)も書いたんですが、もう一度書きます。

【イ】
雨音のみで構成した、60分間のノンストップミックスです。


【ロ】
大雨、小雨、雷雨、五月雨、夕立、森に降る雨、アスファルトに降る雨、水たまりに降る雨、
などいろいろな種類の雨が降ります。短い雨は数十秒ていど、長い雨は10分弱ほど。

二種類の雨が同時に降ったり、左チャンネルと右チャンネルで別々の雨が降るところもあります。

雨景色が、次々に移り変わりっていきます。


【ハ】
普通に聴いてもいいですが、あえて雨の日に、本物の雨の音を聞きながらこのディスクを聴く、というのもおすすめです。

アンビエント/ドローン系の電子音楽や、1950〜60年代のモンド/エキゾチカ系音楽とミックスして聴くのも一興です。

二枚買いして、二台の再生機器でタイミングをずらして再生するのも良いです。


【ニ】
市販の効果音CD数種類をミックスして作りました。
雨音をMax/MSPでDSP、とか、リアルな高品質レコーディング、とか、そういうのではないです。


【ホ】
昨日も載せましたが、ジャケットはこんな感じです。
raindrops_表


■以上、よろしくお願いします。


■gocoup『raindrops』について(二)


raindrops_表

raindrops_裏


前回のエントリからのつづきです。)

■60分間、雨の音だけをミックスしたCD-R、『raindrops』のジャケットです。

カエルの写真(上)がジャケットで、花の写真(下)がジャケットの裏側(裏ジャケットではない)です。


■これ、厚紙の光沢のない面に花を、光沢のある面にカエルを刷ってるんですね。

で、当初は、花の写真をジャケット表面に、カエルの写真を裏面に配置する予定でした。

つまり、厚紙の光沢のない面をあえてジャケットにする、という屈折したことをやろうとしてたんですね。

ですが、光沢のない面の花の写真が、思ったより色調が沈んで、かなり地味になってしまいました。

これはジャケットとして弱い、というわけで、カエルを表に、花の写真を裏に持ってくることにしました。

すいませんね、自分のことばかりしゃべって。


■gocoup『raindrops』について(一)


gocoupという電子音楽レーベルをやっております。gocoupと書いて、ゴクウと読みます。おれが決めた。

で、ここでいう「レーベル」という単語の定義なのですが、メジャーなレコード会社が出資/運営していて云々というものではなく、ようするに自主制作です。自主制作というのは、要するに手作りです。このロックスター自ら、CDケースにせっせとジャケットを挟み、帯を付け、袋詰めしております。まあ、テイトウワ曰く「一人一レーベル」の時代だそうですから。

クラブで20〜30代ぐらいのオンガク好きな人類が初対面の時に「レーベルやってます」と挨拶してきた場合、7割方はこんな↑感じです(残りの3割は、流通業者が仲介して、メジャーと遜色ない体裁でタワレコとかに並んでたりメディアに載ったりします。ちなみに一タイトルの売り上げが3000枚を超えると、メジャーのレコード会社から声がかかるとかかからないとか。声がかかると云っても、三階席から「成田屋!」「中村屋!」と掛け声がかかるというわけではありません。ところで国立劇場の歌舞伎って、上手くない掛け声が多いような気がする。気のせいだろうか)。

つまり、CDが安価にプレスできるようになり、PCの発達で音楽(とデザイン)が比較的簡単にできるようになってからは、レーベルというものを3ピースバンドを始めるとの同じくらいの気軽さでできるようになった、ということです。書くまでもないことですけど。

音楽ファイルを無料で配信するネットレーベルだと、CDプレスやジャケット印刷の手間&コストを省略できる分、さらに身軽に活動できるようです。書くまでもないことですけど。


■なかなか本題にたどり着かないな。まあいいや。

まあ、gocoupというレーベル(自称)をやってます。ということが前の段落では云いたかったわけですね。


■で、このたびgocoupの新しいCD-Rを作りました。CDじゃなくてCD-Rってのが現代的ですね(最近の自主制作界は、「あえてカセットテープでリリース」という流れもあるようですが)。

タイトルは『raindrops』といいます。この『raindrops』については、項を改めて。



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