■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■砂原良徳『Take Off and Landing』MD版


■日付変わっちゃいましたが、今日(昨日)9月13日は、ロックンローラー砂原良徳さんの誕生日です! ( ´д)人(´д`)人(д` ) イエー


■ということで本日は、拙僧のまりんコレクションの中から、九八年のアルバム『Take Off and Landing』のMD版を紹介したいと思います。

というか、いまのお若い方はMDってもの自体を知らなかったりするのでしょうか。ご存知ない方は、とりあえず古語辞典で「MD」って引いてみてください。ぜったい載ってないから(←よくある流れ)。


■はい、これがMD版『Take Off and Landing』です。厚みのあるケースに入ってます。

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もう、地球上の人類の40%ぐらいが、「MDのだいたいの大きさ」を忘れかけてるころだと思うので、とりあえずCDの大きさと比べてみましょう。

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こんな感じですね。すいません。いま、戦後のどさくさにまぎれて自分の作品を宣伝してしまいました。すいません。買ってください。

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↑で、これが裏ジャケなんですが、いま「うらじゃけ」と打ち込んで変換したら「裏鮭」と表示されたのですが(ATOK)、

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裏ジャケはこのように帯と一体化しております。


■そしてこれが、MDの盤です。

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もう、ありがたさすら感じますね。

写真ではわかりにくいですが、MD盤の背にもアーティスト名とアルバム名を書いた細長いステッカーが貼られています。


■ジャケットは、“コ”の字型になっていて、背表紙(帯とはまた異なる)が付いてます。

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で、説明がちょっと面倒なのですが、ジャケットと歌詞カードは別々にあるのですね。CDと違って、歌詞カードの表紙が、ジャケットを兼ねてないのです。

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■で、歌詞カード(といっても歌詞は載ってないのですが)は、CD版歌詞カードと同じく、真ん中のページが観音開きになってます。あたかも、「CD版歌詞カードのミニチュア」を見てるような気分です。

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凝ってますね。


■今作のほか、『Crossover』('95)もMD化されてました(おれは持ってない)。まりんのMDは、たしかこの2枚だけじゃなかったかな。他にもあったらすいません。

ちなみに、同時期に石野卓球の『ベルリン・トラックス』もMD化してました。

おれの記憶に間違いが無かったら、当時「ソニーのMDソフトカタログ」みたいなのがあって、そのカタログ上では『ベルリン・トラックス』よりも先に『Take Off and Landing』が姿を消してたような気がするのですが、まあ今となってはよく思い出せません。

ちなみに当時って、レコード屋によってはちゃんとMDソフトの棚があったんですよね。すごいよね、20世紀って。




[その他の砂原良徳コレクションはこちらのエントリを]
→上 →中 →下 →Tシャツ


■アレルギー/カリカ解散/大学の匂い/コハダとチーズ


■モテモテ小坊主系男子ブログ半蔵商店です。テイトウワはメガネの一部です。コーラおいしいです。

以下、近況など


■来週はプチ夏休み第三弾、ということで沖縄県に行ってきます。


■先日、恵比寿で起きたアレルギーの症状ですが、病院(点滴と注射を打ってくれたとこ)に検査結果を聞きに行ったらば、「ハウスダストアレルギーかもしれない」と云われました。検査の数値を見ると、「ハウスダスト」の項目だけ数値(何の数字かはよく分かりませんが)が高かったんですね。食品群の項目は軒並み正常。

ただし、お医者さんからは「ハウスダストが原因っぽいが、断言はできない。なにか別の原因が合わさって、症状の引き金になってるのかもしれない」と云われました。実際のところはよく分からないようです。

1)なぜ、外食で満腹になるほど食べた日にだけ症状が起こるのか。ハウスダストと関係あるのか。

2)なぜ、自分の部屋では症状が出ないのか。ハウスダストけっこう飛んでるような気がするのだが(そんなにきれいじゃないし…)。

3)そもそも、アレルギーとは無縁だったおれの体に、なぜ今年になって急に症状が出るようになったのか。

4)11月に開場する平成中村座の「お大臣席」は35000円(南座顔見世の桟敷席より高い!)もするが、それはどんな席なのか。

──などなど、謎は尽きません。

また、お医者さんからは「症状は回数を繰り返すごとにひどくなる」「次に同じ症状が出たら、治まるのを待ったりせずに病院に来るように」とも云われました。怖い。

でも、あえて別のホテルの朝食ビュッフェに行き、症状の再現性を確かめようかとも思ってます。危ないですかね、これ。


■カリカ解散。'09年の単独ライブがひどかった、ということは以前、半蔵商店っていうブログにも書きました。演者のコスプレ願望と、伏線回収作業のための伏線が盛りだくさんの、凝ったあざとい構成が鼻につく、お笑いとも演劇ともとれない中途半端な何か。

あれ以来、カリカの単独はもう行かない、と心に決めたのですが、いざ解散となると、別にファンじゃないのにちょっと寂しい。

「数組のコンビが、数分ずつネタを披露する」という形式のライブで見るときのカリカは面白かった記憶がある。たぶん、そういうライブでは、自分たちのやろうとしてることをちゃんと「お笑い」というフォーマットに収めようとしてたからだろうと思う。

甘噛みだからよっ! (`・ω・´)b

知ってる?

あ、あと、七年くらい前に見た、品川庄司(だったかな)と計4人でやった、殺し屋のコントも面白かった。ルミネのシャッフル企画みたいなやつ。MXTVで見た。

しかし、家城の新しい芸名に、前途多難な何かを感じてしまう人は日本だけでも2劾人はいると思います。「劾」は1京の1万倍の単位です。


■昨日、文楽に関する公開講座、というものを武蔵野音楽大学でやってたので、行ってきた。「練馬区区民講座」みたいなあれなので、無料。

先月、文楽を見に行ったはいいが、よく分からなかったので、これからは文楽についても知っとかないとなー、と思いたったのです。

しかし大学の建物って、どの大学も同じ匂いがしますよね。しない? しないならしないでいいです。無理に共感を求めようとはしない。


せっかく太れたのですが、思うところあって、また軽く節食モードに入ってます。夕飯が「コハダとチーズだけ」みたいな前衛的なメニューになったりしてますが、ここ一週間ちょっとで2kgやせた。

ダイエット中は、ミネラル補給のためコントレックス水を飲むことにしてるのですが、近所の某スーパーでは、コントレックスの2リットルボトルが160円くらいで、500mlボトルが200円くらいで売られてます(逆じゃないです)。


■スマートフォン以降、ケータイストラップってものの地位が低下してきてない? スマートフォンにストラップ付ける人って、ケータイほどにはいないような気がする。まあ、これはあくまで個人の印象ですので、実際の数字がどうなってるかは分からんのですけど。


■秀山祭九月大歌舞伎 新橋演舞場 9/3昼・9/4夜


■兄弟子に口ごたえする涎くりー!!

といった意味も含めまして半蔵商店です。では今月演舞場の感想を。


■あ、その前にですね、番組からのお知らせです。お知らせってものでもないです。

えー、どういうわけか、おれのHDDレコーダーのリモコンが急に壊れてしまい、予約録画が出来ないようになったので、9/5の早朝の教育テレビの『連獅子』(仁左衛門+千之助)をばっちり録り逃して、見逃してしまいました。なんでこのタイミングで壊れるかね。

とはいえ、このHDDレコーダーを作った東京芝浦電機を責める気にはあまりなれません。バブル崩壊以降、どの家電メーカーもコスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減コスト削減で、ゲシュタルト崩壊を起こしかねないくらいのコスト削減の嵐で、もう壊れやすい家電を薄利多売するしかなくなってるのです。たぶん。

それ以前に、このHDDレコーダーも、そういえばもう七年も使ってます。DVD部分はとっくに壊れていて、ディスクの再生すら出来ません。買い換えかなあ。

「PCでテレビの視聴も録画もできるようにすればいいじゃん」みたいにおっしゃるお侍さんもいらっしゃいますが、なんでもかんでもPC(かスマートホン)を介さないと日常的な行動がとれない未来、というのは、ちょっとイヤなんですよね。まあ、イヤでも受け入れて行かざるを得ない時がくるんだろうけど(もしくは、とっくに来てるんだろうけど)。


■さて、今月の新橋演舞場の感想をごく手短に。


【昼の部】9/3
■舌出三番叟
新歌昇が爽やかで良かった。

■新口村
自分の理解力や感受性の低さを棚に上げるわけではもちろんありませんが、
正直、あんまり感情移入できなかった…。
「封印切」とセットで出した方がいいのでは、と思ってしまったのですが、いけませんかそうですか。

■寺子屋
まさに“すべらない歌舞伎”。見物後の見応えは、これが一番あった。

又五郎が、脚にギプス(?)のようなものをはめていて、
おれの近くの席のおばさま二人が、
「………骨折? 骨折?」( ;´д) ヒソ (´д`;) ヒソ
と話しておられた。

■勢獅子
やや断片的な印象。でも、江戸の町を舞台にした踊りは好き。


【夜の部】9/4
■漢字変換しにくい、なんか長い題のやつ
吉右衛門にセリフがあんまり入ってないところがあって、つっかえつっかえ再生されるYouTubeの音声を思わせました。

■口上
吉右衛門の口上は、つっかえつっかえ再生されるYouTubeの音声、という感じでした。舞台は役者がずらりと並んで、めでたい感じ。

そういえば、おれの記憶では、段四郎と染五郎だけが他の方々とちょんまげのデザインが違ってたような気がするんですが、これはなぜだろう(記憶違いだったらすいません)。

■車引
画面が華やかで、良いと思う。

■がんばれゴエモン!からくり道中(コナミ/'86)
松緑が存在感あった。


■以上です。涎くり与太郎、いちど演じてみたいです。


■国語の古典の授業中あるある


「ほしいい」って物を食べてみたくなる。


■プールとミニバー(すいません、まだFホテルに泊まったときの話してます)


【プール】

■プール。というものに長らく入ってないな。と思った。高校の体育の授業で入ったのが最後だから、えー、かれこれ十五年もプールにご無沙汰してます。まあ、それ以降もプールに入ったことはあったかもしれないけど、ちょっと記憶にない。

いま通ってるスポーツジムにもプールはあるけれども、五年半も通っておきながら一度も利用したことがない(もったいない)。

しかし、このたび泊まるホテルにはプールがある、ということで、久しぶりにそのプールってやつに入ろうと思いたちました(ホテルに出かける前に、通ってるジムの売店に立ち寄って、水着を買いました)。


■夜八時。ホテルの2階のプールの受付へ。

受付を済ませて、水着に着替えて、いざ十五年ぶりのプールへ。

ぞんぶり、ぞんぶり(←プールに入るときの水音を表す)。

おお、冷た。


■とりあえずプールの中をチャプチャプ歩いていると、んー、すごくいい。プールってもんがこんなにいいもんだとは。

なんというか、「水の中に入る」ってこと自体が、そもそもの部分で楽しい。本能的に楽しい、と云えるのかもしれない。そういえば「水の中に入るという行為は、母親の胎内にいたころを思い出させ(略)」とか「もともと人間も水中に棲んでいた生き物であり(略)」みたいな、そういうあれは聞いたことがある。

水の中で体を動かしてると、不機嫌になるのが難しい。不思議なものです。

体育の授業などではない、自主的に入るプールがこんなにも楽しいもんだとは、ついぞ知らなかった。

途中、ビート板を手にとって、ばしゃばしゃ泳いだりした。

で、ジャグジーに入ったり、ミストサウナに入ったり、サウナから出た後はシャワーを浴びたりしつつ、久方ぶりのプールを小一時間ほど満喫しました。


■で、プールがあまりに良かったので、翌朝も七時からプールに入りました。まあ、プール代のモトをとるという意味もありますが(笑。一度受付すると、翌朝もプール入れるので)。

そのとき気づいたのですが、プールを出た庭っぽいところに露天風呂ならぬ「露天ジャグジー」なんぞも発見したりして、一人で入ったりしました。


■で、このようにプールってもんが気に入ったので、ホテルをチェックアウトした日の夜、いつも通ってるジムのプールに初めて入りました。で、そこでも小一時間ばかりプールの中を歩いたり、ジャグジーやサウナに入ったりしました。プール。いいね、プール(←町田康ふうに)。


■そして今週は三回もジムのプールに入ってしまった。おれも昔は泳げたんだけど、もう泳ぎ方を忘れたので、もっぱらプールの中を歩くだけですが。

プールの楽しさを思い出せただけでも、今回の宿泊に意味はあったな、と思う次第。



【ミニバー】
■ホテルのミニバーが好きです。ミニバーが好きでホテルに泊まってると云っても過言ではない、と云うと過言になってしまうんですけど。

そして、ミニバーが好きってだけで、利用しないことも多々あるんだけど。


■まあ、ミニバーったって、小さな冷蔵庫に飲み物が入ってて、小さな棚にお菓子とグラスが並んでて、伝票があるってだけなんですけどね。なぜか惹かれるものがある。

自分の部屋に小さなお店(=ミニバー)が出てる、ってのが面白いんでしょうか。プライベートな空間に「社会」「貨幣経済」が割り込んできてるところとか。

もし、ミニバーの商品がぜんぶタダだったとしたら、うれしいことはうれしいが、なんかミニバーの魅力が損なわれるように思う。だって、それだと自分の部屋の冷蔵庫と棚に、飲み物とお菓子が並んでるのと一緒でしょう。

あくまで値段が付いてるってことが大事なような気がする。で、伝票の値段を見ながら、「これは飲んでおこう」「やっぱり飲まないでおこう」みたいに判断するとこがいいんだと思う。部屋に居ながらにして「買い物の楽しさ」を行使(?)できるというか。


■これはこのホテルのことではなくあくまでも一般的な話なのですが、ミニバーには、普段スーパーやコンビニで目にするようなドメスティックな銘柄の飲食物をあまり置いてほしくない。お〜いお茶とか、野菜生活とか。実家の冷蔵庫を開けたときの気分になってしまうから。おつまみも、柿ピーなんてできればよしてほしい。柿ピーに恨みはないが。

できれば、生活感を出さないためにも、「輸入食品店で仕入れてきました」みたいな品揃えで固めてほしいと思う。ただ、一部ローカルメーカーの商品には「お取り寄せ感」「デパ地下感」が出てくる場合もあるので、それは例外的に認める。


■──って、さっきから何書いてるんだ、おれは。しかも、今回の宿泊ではミニバー利用しませんでしたし。まあ、ミニバーに飲食物やグラスが並ぶさまや、伝票の値段なんかを眺めてるだけでも楽しいのです、おれは。


伝票一 伝票二
▲ええ、ミニバーの伝票が好きなんですよ。いけませんか?
Dean&Delucaのチョコバーが840円。ウイスキーのミニボトルは1300円。
ちなみに小さいプリングルスの缶は420円。
石神井公園の商店街のお菓子屋なら59円なのに。ってそういう問題ではない。



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