■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■gocoup.1002に関する



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■東都を代表する電子音楽レーベル<gocoup(ゴクウ)>が昨年、神戸をはじめ、サンクトペテルブルグ、モスクワ、ブリュッセル、ジュネーブ、ウィーン、レイキャヴィク、ブエノスアイレス、リオ=デ=ジャネイロ、東京の各都市を巡る世界公演の全日程を直前になって唐突にキャンセルし、日本のみならず海外の電子音楽界においても大きな話題となったのは、いまだ記憶に新しい。

まがりなりにも文化欄を持つ新聞各紙はこぞって、すわ、gocoup活動終了かと書き立てた。「歌舞伎評論家に鞍替え説」をとなえた新聞もあった。なかにはこれ幸いとばかりに、gocoupの露骨な悪口を有ること無いこと交えて書く者もあり、この風潮はアンチgocoup派の書生どもを色めき立たせたが、本年になってgocoupの新作が発売されることが改めて報じられると、書生どもは再び西洋から輸入された電子音楽のレコードをきいた風な横文字で褒めたたえる作業、ならびに、自分で作った作品を友人と交換し合ってお互いに褒めあい、お互いに自我の藝術家的な部分をいたわりあい、お互いの境遇を慰めあい、自分が自分で決めた締め切りに追い立てられる振りをする作業に戻った。


■「電子音楽屋をたたんだ後は、おおかた歌舞伎評論の真似ごとでもやって糊口をしのぐつもりだろうが、所詮はお猿の印の電子音楽レーベルのやること。どうせ劇評も猿真似作文の域を出まい」。京都第一日報の文化欄にそう執筆した同紙東京支局のF記者がたまたま立ち寄った銀座のカフェーにおいて、たまたま居合わせたgocoup主宰者のM氏にたまたまそこにあったARP2600で殴られるという電子音楽的な意趣返しを受けたのも読者諸賢の記憶に新しいところだ(どういうわけか、この騒動の一部始終は何者かによって撮影されており、YouTube上で閲覧できる←現在は削除された模様)。



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■哀れな記者の失われた前歯の行方はさておき、東都を代表する電子音楽レーベル<gocoup>は本年発売するはずだった新作を、しかし、いまだ発売していない。すでに今年も師走である。今夏、gocoup主宰のM氏はミュンヘンの美術館で行われた講演のあと、新作の発売遅延に関して質問した聴衆に対して「今の時代は、どう考えても暦の方が早すぎる」と一言答えたのみで、この件に関してはそれ以上のステイトメントを発していない。

果たしてgocoupの新作は今年中に発売されるのか。来年に持ち越されるのか、あるいは永遠に延期される/され続けるのか。そもそも完成しているのか、完成すらしていなのか。電子音楽愛好家ならずとも注目の集まるところである。



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■日本ではあまり知られていないことであるが、先頃ストックホルムのラジオ局が、我が国においても極めて情報が少ないこのgocoupの新作について僅かながら報じた。そこで、多少ではあるが瑞語の心得のある筆者が、同ラジオ局で流された放送の録音を日本語に手短に訳し、以下に掲示する。


●本作は'08年8月8日に発売された「少年タルホと水銀ウサギ」の続編である。

●制作は、'10年より極秘裡に進められていた。

●当初は'10年8月8日に発売予定だったが、'10年10月10日に延期され、さらに'11年に持ち越され、幾度かわからないほどの発売延期を繰り返した(その間に、gocoupからは別に複数の作品が発表されている)。

●さらに、最終的な発売日は'12年12月12日に決定されたが、その日付を過ぎてもなお発売される気配がない。

●音源のマスタリングはすでに完了しており、一部の都市ではすでに海賊盤が出回っているとの情報がある。

●その一方、マスターテープを紛失しており、音源が現存しないという情報もある。

●この作品には、gocoup.1002という規格番号まで割り振られている。しかし、完成しないうちから廃盤になっている可能性もある。

以上である。これ以外のことは明らかになっていない。

ちなみに、このストックホルムのラジオ局は、この報道から一週間もたたないうちに放送免許を剥奪され、突如放送停止に追い込まれた。その理由は公にされていない。


■小学校の靴箱にあった落書き


■さて、民主主義の真似事は楽しかったかね諸君。半蔵商店でございます。


■そんなことよりさ、こないだ電話で弟から聞いた話が面白かった。

弟が小学生のころ、小学校の靴箱に

241217_barbapapa_1.jpg

という落書きがあったそうです。これ聞いて、まともに息ができなくなるくらいめちゃめちゃ笑いました。え、面白くないですか。おれは面白いと思うんですけど。

だって、靴箱に、唐突に、

241217_barbapapa_1.jpg

ですよ。なんでこれを書こうと思ったのか。そんなにも、あんなフランスの生物兵器が好きなのか。

■ちなみに、サイズは横幅30cmくらいだったそうです。おれが通ってたころにはなかったな、こんな落書き。



(以下、12/18追記。)
弟には、「前もこの話で爆笑してたよね?」と呆れられました。


■スーパーで売ってるシーザーサラダについてる小袋のドレッシングの量が少ない、他


■近年、地方の吉本(大阪、札幌、福岡等)から東京吉本に移籍してきた、40にも手が届こうという高齢若手芸人をちょくちょくライブで見るんだけど、これはどういう事情によるものなんだろう。

地元で売れないからしょうがなく東京に出てきたようなのもいるにはいるけど、そのまま地元に残ってればローカルタレントとして普通に売れてたはずなのに、という人もいたりして、もったいないと思う。

それはさておき「どんぴしゃ」は面白いです。


■人は、情報それ自体よりも、「情報が次々と流れていくさま」を眺めるのが好きなんじゃないだろうか、とたまに思う。


■情報収集、という言葉は、パソコンやスマートホンを新しく買い換える自分への言い訳としてとして、あるいは電車の中で美しくない姿勢で薄笑いを浮かべながらスマートホンをいじる自分を正当化する言い訳として、あるいは就業時間中にだらだらとインターネットして仕事をサボる言い訳として使われがちだけど、これだけ情報があふれすぎてる時代には「情報収集=善」ってわけでもないよね。

これからは情報に淫するのではなく、情報を遮断する技術だか態度だかの方が大事になってくるのではないか。っていうのはまあ、よく云われることではあるけれど。

そもそももうこれ以上情報収集したってもう何も変わらんわ。

ともたまに思う。


■混雑してる朝の渋谷マークシティの中をジョギングしている白人のおっさんを見かけた。なんでわざわざこんなところで……。戦勝国だからって調子乗んなよお前。って何人かは分からんけど。


■保坂和志の小説(だったと思う)の中に、「スーパーで売ってる一人前の寿司って、明らかに一人前に足りない量だよね」みたいなセリフがあった(と記憶している)。

おれは、スーパーで売ってるシーザーサラダについてる小袋のドレッシングの量が少ないと思う。後半、かなりの確率で「ドレッシング足りないなー」という思いを抱きながら食べすすむことになる。まあ、ドレッシングはドレッシングで買えってことですかね。


■DAW用、ネット用、とPCを使い分けるのをやめた件


■冬って迷惑ですよね。さっさと春になればいいのに。半蔵商店でございます。


■さて、拙僧はDAW専用機というかDTM専用機というか、まあようするに音楽制作用に買ったパソコンを持っていたのですが、音楽制作用とそれ以外の用途とでPCを使い分けるのをやめることにしました。

で、音楽もそれ以外も一台のPCで済ますことにしました。


■いままでは、音楽制作用にはデスクトップ機('09年購入)を、ブログ執筆やエロ動画の収集、エロ動画の閲覧、エロ動画の整理、エロ動画の保存といった日常的な用途にはノートパソコン('11年購入)を、と2台のPCを使い分けていたのですね。

で、このデスクトップ機とノートパソコンは、下図のように「切替機(KVM)」というキカイを経由して、23インチのモニタにつないでました。つまり、23インチモニタに、あるときはデスクトップ機の画面を、あるときはノートパソコンの画面を映し出すことができるわけです。画面はKVMのボタンを押すことでパッと切り替わります。

ちなみにKVMにつなぐことによって、モニタだけでなくキーボードとマウスも2台のパソコンで共通して使うことができます。

PC環境(12月まで)

(※この図ではノートパソコンが開いてますが、実際は常に閉じた状態=クラムシェルで使っていました)


■ですが。ねえ。やっぱり面倒なんですよ。パソコンを使い分けるって。

KVMのボタンをプチプチ押しながら、2台のパソコンの画面を行ったり来たりするのは、どうも手間だ。あと、データの移動とかも。

そもそも興が乗らないときは、デスクトップ機の電源を入れることすら億劫になるからね。

億劫なら最初からオンガクなんて作るなって話ですけど、そういう「興が乗らないときにどう進めるか」ってのが大事な気がしましてね、最近、ええ。

素材を2秒分だけとかでも、日々チマチマ作っていきたいんですよね。


■あー。もちろん、調子良いときだけを狙って集中的にパパッと作る、という考え方も好きです。というかそっちのほうが断然好きです。でも人間そうそう調子良いときばかりじゃないしさ。そもそもチマチマ作るにしろパパッと作るにしろ、KVMのボタンを押して画面を切り替え、みたいな余分なプロセスは省けるものなら省いた方がいい。

あと、パソコン2台より1台の方が電気代が安くつく。笑



■くわえて、このデスクトップ機の、XPで2コアで3G強で、SSDでなくHDD、というスペックが時代遅れになってしまったのですね(というか、買った時点ですでにやや時代遅れだったんですけどね)。


■ということで、もう音楽制作PCと日常用PCを使い分けるのはやめて、一台のPCで済ますことにしました。

ということで、新しいノートを買いました。今月からは、以下のような体制で行きます。

PC環境(12月より)

うん、だいぶすっきりしますね。少なくとも、この図の中は。笑

新しいノートは、CPUはi7でメモリは16GBで、SSDも2ヶ乗せてます(先週届いて、まだ電源すら入れてないのですが)。


■ちなみに、古いデスクトップ機は日曜日の夕方に業者に引き取られていきました。合掌。

で、古いほうのノートはi7で8MBでSSDで、という、予備PCとして待機させておくにはもったいないスペックだったので、弟に5万円(分割払い)で売ることにしました。弟も、6年前に買ったノート(OSはVista←古語)がもう限界らしいので。


■カセットが取り出せなくなった件


■ええ、カセットテープをPCに取り込もうとしたんですよ。

拙僧はサンスイというメーカーの、ちょっといいカセットデッキを持ってるんですね(ちなみに型番はd-α7)。で、電源を入れて、本体正面からにゅーっっと出てくるトレイにカセットをセットして(フロント・ローディング式っていうんですか。高級っぽいやつなのです)、トレイを指で本体に押し戻したんですね。カセットは無事に本体に吸い込まれました。

が、その直後。

カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッという異音がして、デッキの液晶画面がすべて点滅しはじめたんですね。あからさまなエラー表示です。

カセットは再生も巻き戻しもできないのはもちろん、取り出すことすらできなくなりました…… (´д`;)

なんど電源を入れ直しても、デッキはカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ→液晶画面点滅を繰り返すばかりです。


■さらにファッキングなことには(←直訳風)、このカセット、テイトウワの『Haircut Museum Against The Coffee』というけっこう珍しいやつなんですね。

で、このカセット、数年前に買って一度も聴いてなかったのですね。

もうデッキごと分解してテープを取り出すしかないんだろうか…。


■正直云うとこのデッキも、数年前に中古で買って一度も使ってなかったんですよね。買った直後に試運転として何かのカセットをちょっとかけたくらいはしたかもしれないけど、まあ、数年間ほったらかし。

機械も人の子ですから、ちゃんと定期的に目をかけてやらないといけませんね。

しかしどうしよう、このカセット……。聴かずじまいになるのか。



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