■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■先日、月島にて


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■歌舞伎座 十二月大歌舞伎 忠臣蔵 夜の部 12/1 初日


本日初日


■行ってきました。染五郎の勘平が良かった。


■七段目を見てて、そういえば三年前の師走も南座で玉三郎のおかるを見てたな、と思い出しました。あれからもう三年も経つのか…。


■七段目には小山三さんも登場していて、客席のあちこちから \小山三!/ \小山三!/ と声がかかってた。小山三さんを見ると、寿命が延びるらしいよ(WHO調べ)。


■いまのところ、昼の部のチケットがまだ手に入ってません。がんばって手に入れたい。


■ところで、これは三階席だけなのかもしれないけど、客席暑いよね。半袖でもいいくらいではないか。暖房が効きすぎてるのかも。


■ネーミングって大事ですよね。


■先月、上京していた母親から一本の古いカセットテープを手渡されました。祖父の歌う民謡が吹き込まれているから、これをCDにしてほしいとのことでした。昭和50年ごろの録音らしいです。

拙僧はけっこういいカセットデッキを持ってたのだけど、そのデッキはテイ・トウワのけっこう珍しいカセット(『Haircut Museum against The Coffee』)を巻き込んだまま壊れてしまい、動かなくなっております(カセットは取り出すことすらできない…)。


■なので、新しく『カセットテープをMP3に変換するプレーヤー』という、カセットテープをMP3に変換するプレーヤーを買ってきました。

カセットテープをMP3に変換するプレーヤー

いや、ですから、カセットテープをMP3に変換するプレーヤーだから『カセットテープをMP3に変換するプレーヤー』という商品名なのですね。カセットテープをMP3に変換するプレーヤーであることが一発で分かる『甘栗むいちゃいました』方式のネーミング。わかりやすくていいと思う。


■うん、ネーミングって大事ですよね。かつて明治が『おいしい牛乳』を新発売する際、パッケージをとあるデザイナーに依頼したところ、そのデザイナーは、

「商品名を『おいしい牛乳』ではなく『リピュア』(だったかな)にしてはどうか」

と提案したらしいんですね(これうろ覚えなので間違ってたらすいませんが)。明治はこの提案を退けて、『おいしい牛乳』のネーミングで発売したわけです。結果、ヒット商品となり、森永も対抗して『森永のおいしい牛乳』を発売したりするわけですが、もし『おいしい牛乳』が『リピュア』(だと記憶している)という名前だったら、たぶんここまで売れてないと思う。まず不味そうだし、何の商品か分かりにくい、というか分からない。強いて云うならOL向け頭痛薬の名前みたい。


■以前も似たようなことを書いたのですが、ネーミングの件で思い出すのが渋谷の『ヒカリエ』とかいう生理用ナプキンみたいな名前のビルです。かつての『東急文化会館』のような厚みがまったくないばかりか、何のネーミングかがまったく分からない。

そもそも、『東急文化会館』という名前には、半世紀にわたる知名度の蓄積があるし、利用していた人々の半世紀にわたる思い出やら愛着やらもいろいろくっついてるはずです。それらをポーンと投げうって、東急文化会館とのつながりを断絶させてまで、この生理用ナプキンみたいな名前をつけなくちゃいけなかったのでしょうか。よくわからん。

おれだったら、そもそも新しい名前なんてつけず、東急文化会館のままにします。でも、もしネーミング料として1億円やるから新しい名前を付けてくれと頼まれたら、新東急文化会館とか、東急新文化会館とか、東急文化新会館とか名付ける。もしくは、東急文化ビルヂングとか。


■あと、最近聞いたなかで、他人事ながら背筋が寒くなったネーミングは『NOLTY』ですね。能率手帳の新しい名前だってよ。だから、何のネーミングかが分からないっつーの。強いて云えば、雑居ビルに入ってるダメなキャバクラの名前みたい。ついでに云うと、「横文字っぽいのがナウい」という発想からしてお世辞抜きでださい。なお、NOLTYという名前にはこういうメッセージが込められてるそうです(リンク先のページ下部参照)。おい、なんだよこの寒々しいあいうえお作文は……。

大昔にFM横浜が『ハマラジ』というすべった改名をして、あまりにもすべりすぎて元に戻したという恥ずかしい過去があるそうなのですが、それに限りなく近い何かをNOLTYには感じます。能率手帳に戻すなら今のうちですよー。

しかし、1949年に能率手帳が誕生して以来、せっかく日本人に『能率手帳』という名前を64年かけて覚えてもらったのに、今度は『NOLTY』という名前を一から日本人に覚えさせる気のようです。何年かけるつもりなんでしょうか。また64年かけるのでしょうか。がんばってください。


■そして失敗ネーミングといえば、覚えてる人はもう地球上に42人くらいしか生き残ってないと思うけど、『quanp』ね、quanp。

quanpって書かれても、そもそも発音できないよね。クオンプと読むそうです。クンプじゃないんですよ。クンプと読むらしいですよ。そんなこといちいち知らねえよ、って感じですよね。

ちなみにこれ、リコーがやってたオンラインストレージサービスです(現在は終了)。だからさ、何のネーミングかがそもそもの段階で分からないっつーの。だいいち名前が覚えにくいっつーの。いざ使おうとなった段に名前が思い出せなかったら、そもそもサイトまでたどり着けないっつーの。『dropbox』みたいにもっと覚えやすい名前だったら、もうちょっとは長生きできたかもしれないのにね、quanp(この綴り、なかなか指が覚えてくれない…)とやらも。


■だから、えー、ネーミングって大事だよねって話でした。半蔵商店でした。


■と、ここまで書いたところで、吉祥寺の新しい駅ビルの名前が『キラリナ』になった、というニュースを知りました。ふーん。


■なにが気に入らなかったのか


■先日、「すた丼」の店に行って、「おれはいったい何歳くらいまでこういうものを食べるつもりなんだろうか」という気分で塩すた丼を食していたところ、拙僧の隣に20代後半くらいの男が座りました。

この男は、店員さんに「ミニすた丼」と「ミニスタミナカレー」の食券を手渡しました。この店の“ミニ”は、ミニと云ってもそんなに小さくないのに二つも食うのか、やるなあ、と感心しつつ、おれはおれの塩すた丼を食べ進めていました。


■数分後、男の席にミニすた丼とミニスタミナカレーが運ばれてきました。

で、さらにその数分後、男は食べ終わったのか席を立ち、店を出て行きました。

で、おれが男のいた席をふと見ると、

ミニすた丼もミニスタミナカレーも、ライスが9割がた残っていた

のですね。9割ですよ9割。ライスを1割しか食べてないわけです。しかも、ミニすた丼の方のライスには、丸めた紙ナプキンと、生卵(オプションで頼んだのでしょう)のカラが乗っけられていた……。食べ残しとはいえ、白いご飯にそんなことするもんじゃない。ちなみに、具はどちらもきれいに食べられてました。


■店員さん二人がこの席に近寄ってきて「あの人もう帰ったの? これ片付けていいの?」などヒソヒソ話しておりました。

しかしなんだって、具はきっちり食べてライスを9割も残すのか。ライスが不味かったのか。ライスが何か気に入らなかったのか。あるいは他の何かが気に入らなかったのか。それとも炭水化物を控えるダイエットなのか。全体的によくわからん。


■あの7000円で何が買えたか


■200mlのスパークリング・ワインを湯船に投入した朝風呂に入ってました。ごめんね、朝からセレブで。半蔵商店でございます。


■さて昨日、営業車でとある商店街を走ってたのですね。仕事なので。

そしたら、まあ、いろいろはしょりますが、反則切符っていうんですか、あれを初めて警察官の方からいただきました。

一時停止義務違反で7000円…………………………………………………

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………………………………………………………………………('A`)ハァ

この件に関してぐだぐだ書こうかと思ったけど、やっぱ止めた。今日はもう出かける。

しかしさ、休日にレンタカーかなんかに乗ってたのならともかく、平日に仕事で運転してる時の出来事だったわけですよ。

わざわざ自腹で7000円払って仕事してるのか、おれは。

そもそも、おれが今年の四月から営業部に異動にならなければこんなことにはならなかったわけで、この7000円はおれを営業部に異動させた人事部のやつが払うべきだと思う。

──などと供述しており……(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■気を取り直してこれからカブキ見物に行って参ります。歌舞伎座昼の部。忠臣蔵。



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