■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■明日から十二月、という都市伝説


■えーーー三宅裕司です。えーーー、

──文字だけでモノマネをやろうとするんじゃない。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

半蔵商店でございます。明日から十二月、という都市伝説がネット上に流布していますが、デマでしょう。時の流れがそんなに速いはずはない。


■実家の父から「ノートPCが突然動かなくなった」と連絡があった。どうせ電源コードが抜けてるだけじゃないの、とか思いつつ電話で話を聞いてたら、ほんとに電源コードが抜けてるだけだった……。


■朝の十一時半から部屋をプチ模様替え。プチ、のはずが、ぜんぜん終わらない。まあ予想していたことではある。


■夕方、ザ・マンザイの事前番組(とでも呼ぶんでしょうか)を見た。VTRでの、決勝進出を知らされたときの「馬鹿よ貴方は」のリアクションが面白かった。

あと、「磁石」は、VTRに出てた息子(2歳)のほうが面白かった。


■【速報】届いた


OP-1

注文していた機械が届きました。いまいろいろいじり中。

明和電機

しかしこれ↑明和電機だよね。


■めずらしく『半蔵商店特撰! 出張便利グッズ』みたいな記事


■この四月から、出張の多い生活をしております。だいたい月に10泊ちょっと。

と云うと「仕事でいろんなところに行けていいな〜〜 (´・∀・`)」とピュアな家庭で大事に大事に育てられたような人に云われることがあるんだけど、物見遊山じゃなくてそもそも仕事で行ってる訳だし、クルマの運転も好きじゃないし、ビジネスホテル泊まるのも飽きてるし、まあ、面白いもんじゃないんですね、出張は。

というわけで、出張のストレスを少なくするため、おれが出張に持ってってるグッズを紹介します。おれと同じ境遇の方は、ぜひ気休めに読んでみてください。参考になるかどうか分かりませんが…。


■ホテルルーター

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ホテルルーターって、なんだかかなり和製英語和製英語した呼び方ですが、ようするにホテル用のルーターです。これをホテルのLANケーブルに差し込むと、ああら不思議や、この小さな装置からWi-Fi汁がたちどころににじみだして、お手持ちのPCやらタブレットやらがWi-Fi接続できるのです。また、USBケーブルを使えば、PCに有線LAN接続もできます。便利ですね。ひとつ持っておいて損はないと思います。

とか書くと、「でもいまどきどこのホテルでもWi-Fi飛んでるでしょ?」とか啼き始める哺乳類がたまに出てくるんですが、いまでもWi-Fiが飛んでないホテルはあるし、Wi-Fiが飛んでるのに接続が安定せずRadikoやYouTubeがヴツヴツと途切れてしまうことがあるんですね。安いホテルとかだと、ほとんど家庭用だろというチャチなWi-Fiの機械を廊下の壁に貼付けてるだけだったりするからなー。

ちなみに拙僧はこのメーカーのこれを使っておりますが、まあ似たようなやつだったら何でもいいと思います。あ、念のため書くとLANケーブルに差し込むだけじゃだめで、別途USBケーブル等での給電が要ります。

話は変わりますが、先日泊まった成田のヒルトン、ネットの回線接続料が一日1750円でした……。


■防水bluetoothスピーカー BRAVEN社のBRV-1

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出張にはMacBook Air(13インチ)を持っていくのですが、ノートPCのスピーカーの音ってあんまり好みじゃないんですね。なので、このスピーカーをつないで、音楽やらラジオやらを聞きます。大きさはだいたいビールの350ml缶ぐらい。トランクの中でもかさばりません。音質については、過大な期待は禁物ですが、まあがんばってる方だと思います。そこそこいい音です。いまこれでハードフロアを聴いてますが、909のキック音も良く出てます。

bluetooth接続なので、ノートPCは机において(クラムシェルモードにすれば画面が光りません)、このスピーカーを枕元において、Radikoを聞きながら寝る、という使い方もできます。そしてなにより防水なので、浴室に楽勝で持ち込めます。なので顔を洗いながら久保能町のオールナイトが聴けますし、湯船につかりながらテツ・イノウエのアンビエントを聴いたりできます。自宅の風呂場で使うこともあります。そういえば石垣島に行ったときは、カーステレオのない弟の車の中で音楽を聴くときに重宝しました。

難点は一万六千円ぐらい、といささか高価なことで、買うかどうか結構迷ったのですが、でもまあ買って正解でしたね。

この製品を買って、初めて出張に持っていくぞって日にトランクに入れたら、トランクの中で何か別の物とぶつかったらしく、スピーカー前面の塗装がいきなりはげました…。荷造りの際は注意してください。

ちなみにこのBRV-1は、「なんでこんなに!?」ってぐらい立派なプラスチックのケースに入ってます。


■プラスチック製マグカップ

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ホテルの部屋についたとき、あるいは起き抜けに、持参したドリップコーヒー(ノンカフェイン。くわしくは後述)を飲むことがあります。が、たまに、部屋にコーヒーカップやマグカップの類を置いてないホテルがあるんですね。昭和の会議室にあったような、背の低い湯のみしかないとか(あの、洗面器ぐらいの黒い塗り物の器に10ヶくらい入ってるやつね)。で、そんな湯のみでコーヒーを飲みたくないので、このプラスチック製マグカップを使うわけです。

ハンズやロフトを探しても、大きさや材質が理想的なマグがなかったのですが、意表をついて池袋のディスクユニオンで売ってました。夏フェスの季節だったので、「夏フェスグッズコーナー」みたいなのができてたんですね。

で、このマグカップはそれなりに重宝してますが、やはりトランクの中でかさばってしまうのと、急いでる朝はカップを洗うのが面倒、という理由で、正直なところ稼働率は下がっております。amazonなどで、スタバ風の使い捨て紙コップ&フタのセットを買って持ち歩くことを検討中です。


■水筒

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なんでこれいままで買わなかったんだろうってくらい便利ですね、水筒って。

・コンヴィニエンスなストアーで、わざわざ百数十円もだして飲み物を買わなくていい。
・運転中も片手でワンタッチ(最近聞かない表現だな…)で簡単に飲める。わざわざペットボトルのフタをくるくるしなくていい。
・冷たい飲み物を入れ、カバンの中につっこんでおいても、ペットボトルと違って水滴がつかない。カバンの中のものが濡れない。
・夏はコンビニでホットのお茶を売らなくなるが、水筒があれば夏でも熱いお茶が飲める。
・ホテルの製氷機の氷を水筒につめれば、コンビニ飲料とは比べ物にならないくらいキンキンに冷えた飲み物が飲める。

仕事ではもちろん、休日の散歩や歌舞伎見物に持って行くこともあります。


■洗面用具の類は

5枚刃の使い捨てカミソリを持ってます。ホテル備え付けのカミソリは、たまにひどいのがあるためです。一時期は電気カミソリを使ってましたが、荷物がかさばるので最近はもっぱら使い捨て5枚刃ですね。使い捨てでも5枚刃なんてあるのね、いまは。

で、小さな容器にお気に入りのシャンプー(retawの「evelyn」)を入れてます。ホテル備え付けのシャンプーは、たまにひどいのがあるためです。

で、小さめの歯みがきのチューブも何ヶか持ってます。ホテル備え付けの歯みがきは、たまにひどいのがあるためです。なので、悪くない味のホテル歯みがきに出会ったときはそれをストックするようにしてます。


■透明なポーチ

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小物類は、中身が分かりやすいようにすべて透明のポーチに入れます。このテクニックは、沢尻エリカの元ダンナさんの『LIFE PACKING』という本で学びました。

ちなみにポーチは四つ持っていて、中身はそれぞれ
・洗面用具
・ケーブル類+充電器類(USBケーブルとか、延長コードとか。先ほどのホテルルーターやマウスなども)
・文具類
・救急箱がわり(洗面用具の一部バックアップも兼ねる)
って感じです。


■衣類圧縮袋
まあ基本ですね。汚れ物を入れておきます。ただし、持って行くのをたまに(3.5回に1回くらい)忘れる……。忘れてしまったときは、ホテルのランドリー袋を使います。もちろんランドリー袋がないホテルもあるわけですが。


■ノンカフェイン飲料あれこれ

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諸般の事情により、ただいまカフェイン控えめ生活を送っております。なので、ノンカフェインのコーヒードリップ、ノンカフェインのお茶のティーバッグ、しょうが湯、フリーズドライのスープを持ち歩いております。

ノンカフェインのコーヒードリップって、売ってるところがけっこう少ないんですよね。それがちょっと難点。

お茶は、いまは南アのルイボス茶を持ち歩いてますが、家には杜仲茶とはと麦茶をストックしております。ちょっと前は沖縄産のモリンガ茶というのも持ち歩いてました。


■割り箸とか調味料とか

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大きめのジップロックに、割り箸や使い捨てのフォークやスプーン、紙ナプキン、調味料など入れてます。スーパーで買ってきた惣菜をホテルで食べるとき用です。わびしいだろ。

スーパーでブルドックソースの小瓶を買うのをいつも忘れます。


■非常食

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いちおう、トランクに非常食としてライ麦パンを常備しています。ドイツ製。


■トランク

そういえばトランクについて書いてなかったね。拙僧が使っておりますのは、このトランクです。東急ハンズで買った。

このトランクは簡単に中のものを取り出せるポケットがついておりまして、これがもう表彰したくなるくらい便利。ノートPC、書類の束、雑誌、を取り出すときに重宝します。スタバとかでさ、トランクからノートPCを取り出すためにいちいちトランクを横に倒してジッパー開けてらんないでしょ。

リモワに買い替えようかな、と思わなくもないのですが、リモワにはこの便利ポケットがついてないのが残念です。ちなみに、もしリモワを買うとしたら、これがいいです





いかがでしたか。今回もタメになる内容のエントリでしたね。みなさんも出張の際はぜひ参考にしてくださいねっていうか出張のない元の部署に早く戻りたいんですけど。

あ、こういう記事をたくさん書いて、記事中にamazonへのアフィリエイトのリンクをたくさん貼れば儲かるのか。いま気づいた。


■からいけません、オタク、アナログシンセ高騰?


から いけません


■今日も茨城か栃木のどっちかからお送りしています。半蔵商店でございます。


■オタクがポピュラーになったのは、オタクの地位が向上したというより、ゲームや漫画やアニメといったオタク的趣味に逃避しないと人生やってけない人が増えてきたからではないのか。


原宿某店のサイトを久しぶりに見たんだけど、いわゆるビンテージのアナログシンセの値段が高くなっている、ような気がする。

たとえば、11/16現在の価格で、「TB-303 並の上」が税込235,440円、「TR-909 後期型仕様 並の上」が税込311,040円である…。2~3年前までは、こんな値段じゃなかったはずなんだけど。

Prophet-5が462,240円。JUNO-60も微妙に高くなってるような。

そして渋谷某店ではMIDI改造したTR-808が税込 357,912円で売れている…

いやさ、弥平兵衛宗清、待て、'90年代半ばにもSP-1200が20万だの25万だのあったけどさ、当時と違っていまは、これだけクローン機種やらソフトシンセやらが出回ってるご時世ですよ。それなのにこの価格。

思うに、'80〜90年代の西側サブカルチャーを持たない東側陣営に、これらの電子楽器が流れているのではないか。

近年、ロシア人や中華人民共和国人もビートルズやらツェッペリンやらのレコードを集め始めるようになったので、これらのレア盤が高騰している、という話をだいぶ前に聞いたことがある(このブログにも書いた)。それと似たような現象ではないかと想像する。

ところでMS-20の値段はあんまり上がってない。さすがにMS-20 miniが安く買えるからね。


■しかしなぜわれわれ人類は初台駅から一発でICCにたどり着けないのか、などと考えているうちに三連休がいつの間にか終わっていた件


■十一月二十二日(土)

朝食はロベキャン。ロベキャンとは、クラッカーにクリームチーズやらドライフルーツやらナッツやらを乗せたもの(この日はナッツは切らしてたけど)。これをなぜロベキャンと呼ぶかは、最寄りのオードリーANNリスナーに訊いてください。

昼、ICCへ。『大きな耳をもったキツネ』という作品を体験する。真っ暗な無響室に閉じ込められ、イスに座り、立体的な音を聞く。体全体が巨大な密閉型ヘッドホンに閉じ込められたような感覚。この無響室では聴覚以外の自由が極端に制限されるので、「音」と生々しく対峙することになる。聞いてる間は、これまで頭の中にため込んできた音楽に対する書生的な知識が無効化され、ただただ聞くことに集中する。

東銀座に移動。チェーンの寿司屋で海鮮丼と熱燗1合を発注。海鮮丼にはミニうどんが付いてくるんだけど、このミニうどんを「(海鮮丼と同時ではなく)食後に持ってきてください」と頼むと、店の人にイヤな顔と云うほどではないがケゲンな顔をされた。でもさ、ふつうに考えると、海鮮丼とうどんを同時に持って来られても海鮮丼食べてる間にうどんが伸びるでしょ。かといって、海鮮丼とうどんを交互に口にするような食べ方もしないでしょ。なにか間違ってますか、おれは。

その後、歌舞伎座5階のギャラリーへ。皆様ご存知のように、おれは『寺子屋』の涎くり与太郎専門の劇評家なので、資料として先月の国生演ずる涎くりの舞台写真を5枚買う。お店の人に、国生の熱心なファンだと思われたかもしれない。

その後、日本橋方面までテクテクと。丸善ちょっと寄る。うさぎやでどら焼き。帰宅。

通販で買った、ZOOM社のH4n、というレコーダーが届く。


■十一月二十三日(日・祝)
近所の讃岐うどん屋で、朝十一時からおでんと熱燗。ぶっかけうどん feat.天ぷら盛り合わせ。讃岐うどんを食べてる間は、「一生に一度くらいは、四国にうどん食べまくりの旅に出たいものだな」と思う。店を一歩出るとそのことは忘れる。

古本屋で桜玉吉と鈴木みその単行本を買う。

その後、池袋へ。衣類を買い求める。ついでに某メガネ屋で使い捨てコンタクトレンズも買う。もう十年以上も、使い捨てコンタクトを買い求めるたび、わざわざ池袋まで出ている。わざわざ。壮大なムダなようにも思えるが、こういう習慣はなかなか変えられない。ケータイ会社やプロバイダーをなかなか変え(られ)ないように。

しかし使い捨てコンタクトを買うのもそろそろアホらしくなった。三ヶ月で八千円。年に三万二千円。それを十年以上。立派なメガネが買える額だ。コンタクトの洗浄液を買うのもだいぶ前からアホらしくなってきている。なんであんな液が二千円するんだろう。そろそろおれもメガネ小坊主になるか。でもコンタクトレンズコーナー(雑な呼び方ですね)の検眼室やら待合室やら診察室やらの雰囲気は好きだ。

夜、ネットで、買おうかどうか中長期的に迷っていたとあるシンセサイザーをとうとう発注。その後、熱燗とあたりめ。


■十一月二十四日(振替休日)
朝六時に起きる。「今朝はだらだら過ごさず、いろいろたまった雑事をこなそう」と心に固く誓いながらだらだら過ごして気がつけば十一時半…。とりあえず近所の讃岐うどん屋へ。カレーつけうどん。讃岐うどんを食べてる間は、「一生に一度くらいは、四国にうどん食べまくりの旅に出たいものだな」と思う。店を一歩出るとそのことは忘れる。

その後、歌舞伎座の一幕見席で鈴ヶ森と勧進帳を見に行こうかどうしようかだいぶ迷う。が、歌舞伎座に行くと夜までつぶれるし、今月の夜の部は一度見たわけだから、今日はカブキはガマンして、家でいろいろたまった雑事をこなすべきだ、と判断。帰宅。

午後の一時半に家について、「いろいろたまった雑事をこなそう」と心に堅く誓いながら、ネット見たりマンガ読んだり昼寝したりとだらだら過ごす。

正気を取り戻すと、もう夜の九時半。おい。こんなことなら歌舞伎座行って染五郎の弁慶を見たほうが良かっただろ……………………。('A`)

閉店間際のスーパーに行き、半額になった寿司を購入。家に帰って半額寿司を食べて、この日記を書いた。

やまだかつてないほどムダに過ごした休日。机の上くらいは片付けたかった。



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