■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■ここ二ヶ月のお笑い


■h26/12/23 渋谷コントセンター 於 ユーロスペース

この日の目玉は、なんといってもさくらんぼブービーの5年ぶりの復活ライブ。で、見た。面白かった。さくらんぼブービーの面白さが再確認できた。が、同時にさくらんぼブービーがなぜテレビで活躍できなかったか、も再確認できてしまった、おもしろうてやがてかなしきライブ。

このライブの首謀者のイトーセイコーが、さくらんぼブービーの復活に触発されて30年ぶりのピン芸を披露、というボーナストラックもあり。

リンゴスターもピーマンズスタンダードも面白かった。あと、覚えにくいコンビ名なので名前は忘れたけど、あの変な女コンビは、四年後ぐらいに解散して、一人はピンに、一人は構成作家になるパターンだと思う。


■h26/12/25 ウーマンラッシュアワー村本の大大大演説 in 明治座

明治座には歌舞伎でしか行ったことなかった。まさか明治座の舞台で村本(ウーマンラッシュアワーの、小学六年生のときに男同士で何かを試みた経験がない方)のトークが聞けるとは笑。90分ほど一人でしゃべりっぱなし。

おれは一階の最後列で見てたんだけど、5つくらい隣の席から中川(ウーマンラッシュアワーの、小学六年生のときに男同士で何かを試みた経験がある方)とおぼしき笑い声が聞こえてきた。あの声はたぶん本人、だと思う。

村本も山里もトークライブが面白い。ドランク鈴木のトークも聞いてみたい。


■h27/1/12 第4回 馬鹿よ貴方は単独ライブ 於 北沢タウンホール

面白かった。漫才だけでなく、コントもあり。コントは最初期の"よゐこ"みたいなシュール感。ファミレスの漫才と、各駅停車の電車すら止まらない駅のコントが良かった。

エンディングのあともおまけでネタが2本あり。おそらくはDVD用の素材撮り。カレー屋のネタが生で見られてうれしい。

ライブ終了後、馬鹿よ貴方はの二人がロビーに立って観客を見送っていた。


■h27/1/30 R-1グランプリ2015準決勝 於 ラフォーレミュージアム六本木

ということで、ね、唐突に文体変わりますが金曜日はR-1グランプリの準決勝を見てきました。3500円払って、寒い中、六本木で、一人で。だって、ね、R-1って決勝より準決勝のほうがはるかに面白いんですよ。

端的な感想を書くと、もちろん全体的に面白かったのですが、今年は東京より大阪のほうが勢いあったように思いました。

三時間半ほどかけて48人のピン芸を見たのですが、この日はじめて見た「ゆりやんレトリィバァ」なる女芸人がいちばん面白かったです。あれはもう一回見たいし、他のネタも見たくなる。

中山功太が不調を脱したのか面白くなってて、ガリガリガリクソンも驚異の安定感でした。あと2015年の今も小島よしおが「そんなの関係ねえ」をやってて偉いなと思いました。その他、面白かった芸人について書いていくとキリがないので割愛。

あ、今年から東洋水産が冠スポンサーから降りたため、お土産のラーメンはもらえませんでした。


■h27/2/10〜15 ラバーガール solo live +「GIRL」 於 恵比寿エコー劇場

チケット買い逃しました……(´;ω;`)。当日券を狙うか。


■駐車場でクルマをぶつけなかった


■昨日の夕方、ホテルの駐車場にクルマを停めようとしたところ、距離感を見誤って、隣のクルマにぶつかりそうになりました。幸い、実際にはぶつけてはないのですが、クルマとクルマのすき間がわずか数cm、というものすごいギリギリの位置まで来てしまい、前進するにも後退するにも車体が接触しそうで、にっちもさっちも動けない状態。下図参照。

駐車場の図

5分ほど、ハンドルを切ったり小刻みにバックしたり前進したりをくり返したのですが、まったくラチがあかず。

これ以上、自分一人で下手にクルマを動かすと、そろそろ本当にぶつけるな、と思ったので、携帯用の小型電話機でホテルに電話し、フロントの人に来てもらって、クルマの誘導をお願いしました。

フロントの人の指示に従い、ハンドルを切ったり小刻みにバックしたり前進したり、を数回くり返して、ようやくクルマを適切な位置に停めることができました。助かったー。

いや、言い訳する訳じゃないけどさー、夜の屋外駐車場なのに街灯は少ないし、隣のクルマの色も黒だったしで、距離感がつかみにくかったんですよ。

でも、まあ、事なきを得てよかった。


■ちなみに泊まってるホテルの部屋は、30平米くらいでベッド2ヶにソファーセットまであります。うん、月曜日の夜はこの3分の1くらいの大きさの部屋に泊まってたんですよ。その反動で、今日はちょっと良い部屋にしてみた。

今日の部屋


■イチゴの菓子ぐらい良いではないか


■うん、例によって茨城だか栃木だかにおります。今週はめずらしく月曜から金曜までフルレングスの出張です。やれやれ…。

そういえば先週、泊まってたホテル(前回のエントリのホテルとはまた別)のレストランでケーキバイキングをやってたので、男一人で行ってきました。

──え、ケーキバイキング。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

ええ、ケーキのバイキング。

──男一人で? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

男一人で。

いや、この季節だからさ、イチゴを使ったお菓子のバイキングやってたんですよ。甘いものがとくべつ好きってわけでもないんだけど、食べたいじゃないですか、イチゴの菓子。

ケーキバイキングの会場となってるレストランは、客の8割が女子高生と主婦でした。

──よくまあ男一人でそんな地雷原に飛び込めたな…。 (´д`;) (´д`;) (´д`;)コワイ

ま、25歳くらいのサラリーマン4人組、ってのもいたけどね。

いちおう、レストランに入るときは店員に「宿泊の者ですが」と一言声をかける、という予防線を張っておきました。宿泊客だったら、男一人でもまあそこまでゾンザイに扱われることもないだろう、という予感が働いたので。

──で、食べたの。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

食べました。

イチゴのショートケーキ、
イチゴのパウンドケーキ、
イチゴのシフォンケーキ、
イチゴのロールケーキ、
イチゴのタルトフロマージュ、
イチゴのタルトフレーズ、
イチゴのタルトレット、
イチゴのシュークリーム、
イチゴのクレープ、
イチゴのクッキー、
イチゴのティラミス、
イチゴのブラウニー、
イチゴのプリン、
あと何かあったかな。あ、イチゴのスープってのもあった。これは薄めのフルーツソースみたいな感じで、普通に飲むには甘過ぎたので、パンケーキを浸して食べた。


■で、イチゴの菓子はどれもおいしかったのですが。

いちばん美味しかったのは、口直し用に用意されていたフライドポテトでした。付け合わせには、ケチャップではなくサルサソースとかバジルソースとかタルタルとか用意されててね。気が利いてる。


■でも、朝食はすごく美味しい


■昨日、茨城だか栃木だかのホテルにチェックインしようとしたら、ホテルのフロントのヒト科ヒト属ヒトが

「3部屋の予約を頂戴しております」

という摩訶不思議なセリフをさも当たり前のような顔で発射してきた。なんでも、おれの名前で3部屋の予約が入ってたらしい。ふつう一人で一泊で部屋を三つも使うわけないだろ。


■このホテルは、とある宿泊サイトを通じて予約したんだけど、おそらくはそのサイトの通信エラーかなんかで、おれの予約がダブって(トリプって、とでも云うべきか)三重に登録されたのかもしれない。

が、おれのケータイに来たそのサイトからのメールには、おれがちゃんと「一人、一泊、一部屋」で予約したことになってる。当たり前だけどね。


■ケータイのメールをフロントのヒト科ヒト属ヒトに見せ、おれが一部屋しか予約してないことを伝える。

宿泊サイトの非であってホテル側の非ではないのかもしれないが、このヒトは何事もなかったかのようにひきつづきチェックインの作業を淡々とこなすのみで、この謎の予約の件については説明が一切なかった。

ちょっと頭に来そうになったが、このホテルに向かう営業車の中で、少し前のオードリーANNの録音を聞いていたところ「罪悪感があるからこそ謝れないときってあるよね」という話をしており、それを思い出したので、そこはまあ、我慢できた。あと、ヒューマンエラーをいちいちつっつくようなオトナになってもしょうがないしね…。ヒューマンエラーじゃなくて機械のエラーかもしれないけど。


■客室に入ると、どういうわけだかテーブルの上にピカピカの真新しいビジネス書が置かれていた。どっかの偉そうなジジイの顔のアップが表紙になってるタイプの本。

文章だと伝わりづらいかもしれないが、チェックインしたての客室にこんなのがあると、かなーり目障りな違和感があるのですね。

前の客の忘れ物か、と思ったが、この本には小さなカードが添えられており、

「当ホテルが所属する○×△グループの本です。どうぞお読みください」

みたいなことが書かれていた。これが團伊玖磨のエッセイだったらなんじゃらほいのほいのほいのほいとつぶやくところだが、おれは團伊玖磨ではないので、速攻で本とカードをごみ箱に放り込んだ。


■でもこのホテルの朝食はすごく美味しい。これから食べてきます。(午前6:42記)


■新春浅草歌舞伎 第一部 1/17


■先日、友人夫妻から、「歌舞伎を見に行きたいので案内してほしい」という発注が来ました。奥さんの方は高校時代に課外授業でカブキを見たことがあるそうなのですが、ダンナ(=おれの中学の同級生)は完全に初めてとのこと。

拙僧も歌舞伎を毎月見るようになってまだ5年足らず、というほんの小坊主ではございますが、なにか役に立つことの一つも話せれば、と思い、案内役を仰せつかることに。

友人夫妻からはギャラとして、浅草今半での会食と、送迎のハイヤーと、ゲートホテル雷門の部屋と、夜伽用に若衆3人を手配するとの申し出がありましたが、それらは辞退して、新仲見世の回転寿司と「梅園」のしるこを馳走になるにとどめました。こういう奥ゆかしいところが、拙僧が皆様に愛されてる秘訣ですね。全国民は見習うように。


■さて、初めてカブキを見る人を、平成二十七年一月のトーキョーのどの芝居小屋に案内すればいいか。

これは積極的選択として浅草公会堂でしょうなあ。

チケットがお安くて(一等席9000円)、演目もカブキカブキしてて、そしてなにより、一月の浅草は芝居小屋に行くのにぴったりの風情です。

正直、初めての人に新歌舞伎を見せるのはちょっと違うと思うし(※個人の感想です)、国立劇場はカブキ見物の華やぎに欠けるし(※個人の感想です。ま、一月の国立劇場の中は、なかなか正月らしくはありますが、いかんせん劇場周囲に最高裁判所&住宅街しかないので)、演舞場のあれは「市川海老蔵単独ライブ」であってカブキとはまたちょっと別のものだと思う(※個人の感想です)、ってのもあって、まあ浅草歌舞伎が妥当な選択でしょう。

浅草の第一部と第二部のどちらを見るか、ですが、観劇後に浅草の街を散策できる、ということで第一部に。あと、第一部の演目の方が比較的正月らしいかなーと。

三人並びの席の切符をwebで買い、友人夫妻向けにイラレで手製の『歌舞伎見物のしおり』を作りました。紙に印刷する版と、スマホで読む版と2種類のPDFを作るところがじつにきめ細かい。全国民は見習うように。


■で、当日の芝居ですが、うん、良かった。浅草歌舞伎よかった。とにかく見てて楽しい。もちろん、「友人夫妻と行った」「一月の浅草の街の賑わい」というボーナスポイントが加算されてるから、ということもあるでしょう。でも、芝居見物の素朴な楽しみ、というのがちゃんとあった。や、技術的には至らないところもあったかもしれないよ、そりゃ二十代以下の若手だけでやってるんだから。でもそういう指摘は他の劇評家に任せる。

米吉も梅丸もかわいいけど、やはり芝のぶの成瀬ですなあ。あと、芝のぶの踊りは珍しいと思う。種之助もいい。'12年5月の演舞場『紅葉狩』を見て以来、種之助の踊りが好きなんである。「〜なんである」っていう語尾が中島らもっぽい。

ともあれ、友人夫妻の歌舞伎見物デビューのお供、という役目を大過なく果たせて、よかった。


■浅草公会堂を出てから、前述の通り三人で新仲見世の回転寿司、梅園でしるこ。そのあと浅草寺に初詣。おみくじは「吉」でした。英語だとレギュラーフォーチュン。

歌舞伎を見て、寿司を食べて、おしるこを楽しみ、浅草寺を詣でる。良い一日でした。アイスランド人に生まれてよかった。



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