■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■(本文に関係ないですが今日は玖保キリコの誕生日です)


■例によって、茨城か栃木のどっちかに来ていまして(今週の出張は四泊五日でなく三泊四日なのでうれしい。出張のない元の部署に戻れたらもっとうれしい)、いまスターバックスという西洋風の茶屋でこれを書いております。

で、この茶屋でアイスカフェラテを発注すると、一般的には透明なプラスチックのコップで出てくるのですね。拙僧はそれがあまり好きではないので、注文の段階であらかじめ「白い紙のコップにしてください」とお願いします。そうすると、何事もなくハイとだけ答える店と、あたかも「森伊蔵をダイドードリンコが'80年代に発売していた『フィフィ』のグレープ味でハーフアンドハーフに割ったやつをホットのヴェンディで。デカフェで。あ、あとホイップ多めで」とでも注文されたかのようにケゲンな顔をする店の二種類があるのですが、このスターバックスは後者でした(ちなみにこれまでの体感だと、前者8割、後者2割)。

そこまで変なお願いじゃないんだから、そんな顔しなくてもいいだろ、と思うんだけど、やっぱ変なお願いなのかな、これって。


■というわけでここ数日に撮った写真を載せます。

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渋めのガソリンスタンド。


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万年筆病院。


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条例かなんかで看板の色が変わっているファミリーマート。


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タニタ弁当。


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タニタ弁当。


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タニタ弁当。


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山口良一が宣伝していた入浴剤。


■涎くりになれるかもしれない


■ただいま、歌舞伎座ギャラリーで『歌舞伎にタッチ』という展示が行われているようです。

で、この展示では、『寺子屋』の舞台を再現したセットがあるらしいんですね。これはもう、

涎くり与太郎のコスプレ

で行くしかないだろ、常識的に考えて……。


■となると、どこで涎くりの衣装とカツラを調達するか、が、われわれ70億の全人類に突きつけられた喫緊の課題となるわけです。

歌舞伎座の「スタジオアリス」では、毎月毎月歌舞伎にちなんだ衣装で撮影ができるのですが、涎くり与太郎の衣装を用意してたことはたぶんないはずです。

和服の舞台衣装をオーダーメイドしてくれる店、というのを先日見つけたのですが、そこに頼むしかないかなあ(って、いくらかかることやら…)。いや、衣装はまだしも、かつらはどこに頼めばいいんだろう。

とりあえず、坊主頭の清書きの練習はいまから始めておこうと思います。


■ぜんぜん関係ないけど、銀座の三越より、福岡の岩田屋本店のほうが売り上げが高いらしいですね。きょうテレビで見たんだけど。


■浅草、木挽町、虎ノ門、なぜかこのタイミングで連休の日記


■五月二日(土)
今日から五連休。この日のテクノポリスTOKIOは最高気温が摂氏26度だか27度だかで暑い。浅草へ平成中村座通し。三年前と変わらない芝居小屋。『魚屋宗五郎』は何度か見たことある芝居だけど、だんだん酒に酔っていくさまの描き方が、どうも理屈っぽく感じられることがある。'12年THE MANZAI決勝のウーマンラッシュアワーみたく、勢いを表現しようとしてかえって頭でっかちになってしまうというか。でもこの日の宗五郎は、ちゃんと感情移入できた。家を飛び出して花道を駆けていくところ、かっこよかったですよ。

『勧進帳』で、四天王に出席のような掛け声がなかったのがよかった。『幡随長兵衛』は劇中劇という設定が中村座という場によく似合ってた。

中村座の入り口でお茶子さんが「ここで履き物をお脱ぎくださーい。履き物を脱いでからすべてが始まりまーす」と云ってたのが面白かったです。


■五月三日(日)
早朝、起き抜けに珍しくテクノっぽい曲を作る。

夕刻、友人の吉本芸人某君が出る、某お笑いライブを見る。終演後、某君に焼肉をごちそうする。あんまりおいしい肉じゃなくて申し訳ない…。


■五月四日(月)
この日も起き抜けに珍しくテクノっぽい曲を作る。

歌舞伎座夜の部。團菊祭。松竹座ではじめての團菊祭を観てもう5年も経つんだなあ…。

『め組の喧嘩』。ウエストサイド物語みたいな話です(違うか)。よかったけど、ラストに出てくる梅玉が、もうちょっと「頼りになる親分感」があるともっとよかった。


■五月五日(火)

朝十時に銀座。まず木村屋でアンパンとクリームパンを収穫したあと歌舞伎座へ。昨日に引き続き、團菊祭昼の部。『天一坊大岡政談』は、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』みたいな話です(違うか)。

終演後、歌舞伎座前で自動車を拾ってホテルオークラ本館まで。今日はオークラに泊まるのだ。連休って日本全国どこもかしこも混んでるから、「一泊二日の小旅行をする金で都内のホテルに宿泊」ってのは、わりに有効な選択肢です。

なんでオークラかというと、近いうち「なくなる」から。そういえば、おれが'10年3月に初めて歌舞伎を見に行ったきっかけも、「歌舞伎座がなくなるから」っていうのが理由の一つとしてあった(もちろん、理由はそれだけじゃないけどね)。

本館8階の部屋にて、ルームサービスのコーヒーを発注し(ここ数年飲んだ中でいちばん美味しいコーヒーだった! なのに5/9にオーキッド・ルームで飲んだコーヒーは普通だった)、木村屋のアンパンやあらかじめ買い込んだ菓子を食べたりしつつ、書見。テレビ見(という日本語はない)。ときおり館内を探検。

腹が減った。夕食をルームサービスで発注する段になって、「天丼かカレーのどっちかが食べたいなー」と思う。メニューを調べたら、天重(天丼はなかった)が5500円! おい、昭和62年に発売された『ドラクエII』のカセットの定価じゃないかよ…。おとなしくビーフカレーを発注。

テレビを見ながらついうたた寝。起きたら、メインバーの営業が終わってる時刻。バーに行きそびれてしまった…………。

せっかくバーのあるホテルに泊まったのにバーに行かないなんて、ほんともったいない。いや、だってさ、バーでウヰスキーを飲んだあと、電車にもタクシーにも乗らず、ベッドに直行して眠れるんですよ。最高じゃないですか。



■五月六日(水)

朝七時過ぎ、ホテル内のプールへ。虎ノ門で泳ぐのは初めてだ、と書きそうになったが、実際は泳いでない。60分間、水中ウォーキングしただけ。笑

小学校低学年の男の子が、お父さん(と云っても、おれとさほど年齢は変わらない)と一緒にプールに来てた。いいよな、その歳でオークラのプールに来られて。おれなんか子供のころ、沖縄市営プールしか連れてってもらえなかったぞ。

部屋に戻ると、朝食として予約してたクラブハウスサンドイッチ(※普通の洋朝食はつまんないのでメニューを変えてもらった)をワゴンに乗せたルームサービスの人が、ドアの前で待ってた。おれがプールから戻るのが遅れて、待たせてしまったようだ。すいません。

そう、何回もこのブログに書いてあることですが、'02年のBRUTUS誌のホテル特集号の、とあるページに載っていたキャプション、「ルームサービスの定番、クラブハウスサンドイッチ」という一行がずっとずっと心に残り続け、ルームサービスのあるホテルに泊まる機会があると十中八九どころか百発百中、クラブハウスサンドを発注してしまうのです。

さて、そのクラブハウスサンドイッチのお味ですが────詳細は例によって『ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評』誌(ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評社・刊)の七月号に書きましたので、そちらをご覧ください。あ、付け合わせはフライドポテトでしたが、事前にちゃんとコンビニでポテトチップスを買ってったので問題ないです(クラブハウスサンドの付け合わせはフライドポテトではなくポテトチップスが正解、ということも上記のBRUTUSで学びました)。

ところでホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチにいちばん合う飲み物は、コーヒーでもビールでもなく、ウイスキーの水割り(ハイボールではなく)ではないか、とこの頃は思う。なので、朝の八時半から水割り飲みつつクラブハウスサンドを食いました。

その後、ごろごろしつつ、ときおりカルピス(原液のビンを持ち込んだのです笑)飲みつつ、書見。べつに家でもできることなんだけどさ。

正午にチェックアウト(なのに、11時半という妙なタイミングでルームサービスでコーヒーを発注してしまった。それくらい美味しい)。ホテルの玄関で自動車を拾い、国会議事堂駅へ。そこから丸ノ内線で新宿へ。つまらない現実的な買い物をし、帰宅。そのあと部屋でゴロゴロ。

まあ、悪くない五連休でしたよ。たぶん。


■タニタ弁当


昨日の朝食です。

タニタ(一)


昨日の夕食です。

タニタ(二)


今日の朝食です。

タニタ(三)


おまけ。おとといの夜、泊まってるホテル(今週は月曜から金曜まで出張…)の近所に中古レコード屋があったのでそこで買いました。

レコード

「標準テンポ・ダンス・アルバム クイックステップ〜ルンバ編〜」だそうです。税込216円。


■虎ノ門、銀座、広尾、猿之助、麻布十番


オークラ
▲ホテルオークラ本館ロビー。朝七時

■平成二十七年五月九日(土)の日記。


■すごく早起きして行水。汽車に乗って虎ノ門駅。降りる出口を間違えて盛大に道に迷ったが、朝七時にホテルオークラ着。なんでこんな早い時刻かというと、この時刻でしかレストランの予約が取れなかったんですね。本館5階のレストランでフレンチトースト。うむ、苦しうない。先週、オークラに泊まったとき、ルームサービスのコーヒーがすごく美味しかったんですね(なので、2回も発注してしまいました)。が、このレストランのコーヒーは……普通でした笑。八時にレストランを出るが、席にはだいぶ余裕がある。なあ、別に朝七時じゃなくても良かったんじゃないの、これ……。

食後、しばらく館内を探検。デジカメでパチパチ。


■その後、最近トーキョーの街を歩いてないなー、と思ったので、汽車を使わず歩いて銀座まで。きもの屋にて、お願いしていた着物ブラシを受け取る。ついでに、着物用防湿シート、みたいなのも買う。


■汽車に乗って(けっきょく乗っちゃってますね…)広尾まで。商店街をてくてく散歩したあと、2世紀ぶりに「ナショナル麻布」へ。2階の本屋には、仏・英・米と各国の『GQ』誌が揃っている。

仏国版GQをパラパラめくると、猿之助のユニクロの広告(2ページ)が出てるではないか。で、次に、英国版をパラパラめくると、やはり猿之助のユニクロの広告が載っている。で、最後に米国版をパラパラめくると、やはり猿之助のユニクロ広告がある。ユーロ、ポンド、ドル、と値段のキャプションは違うものの、猿之助が三ヶ国のGQに載っている。日本語版GQにも載ってるのかな?


■ナショナル麻布2階では、料理用の計量カップ、歯ブラシ、『ひらがなタイムス』、そしてフランスの「ル・モンド」紙を買いました。

──え。おまえフランス語読めるの。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

うん、自慢じゃないけど読めません。キッチン(と呼ぶほどでもないが)の流しの下の棚に、ル・モンドを敷くんです。朝日や讀賣の古新聞だとつまんないでしょ。

──そうかなあ… (´д`;) (´д`;) (´д`;)

その後、1階でカキの缶詰を購入。


■店を出て、大きな公園を抜けて麻布十番方面へてくてく歩いていると、10代前半の白人女子5名に突然英語で話しかけられ、パーティーの招待状(?)のようなものをゲリラ的に手渡されそうになるも、日本語で断る。しかし、なんだったんだろう、あれは。


■てくてく歩いて麻布十番の商店街を抜けて、日進ワールドデリカテッセンへ。ここは、改装後のナショナル麻布からすっかりなくなってしまった「ざっくりした感じ」が残っているので非常に好き。

とはいえ、この店は散歩の最後に立ち寄ることが多いので、くたびれてなにも買わずに店を出ることが多い(半蔵散歩あるある)。そう、疲れてると、人間って買い物できないんですよね。今日もなにも買いませんでした。すいません。次はなんか買います…。


■午後三時帰宅。昼寝して、起きて、いつも通ってるジムのプールでウォーキング60分間。一日中歩いてるな、今日。良いことだ。


■プール帰りに近所のスーパーで50%引きになってる食品を買い求めて、ひとり晩酌。まあ独身男がよくやるパターン。



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