■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■胃腸炎だった


■このたびの沖縄では、胃腸炎で倒れておりました。畜生。

12/28の昼から症状が発症。具合がどんどん悪くなって、その日の晩に沖縄市のコザ元気もりもり病院(仮名)で診察&点滴。吐き気と下痢のため何度もトイレに行った(ときには点滴を刺したまま)話なんて、書いてる方も読んでる方も楽しくないだろうから割愛。吐き気だけはあるのに、なかなか吐けないのがとにかく苦しかったな。

不調のピークは12/29で、寝込んでるだけで完全に何もできなかった…。それでも一応は回復していて、12/30の午後からは徐々に外出できるようにはなった。


■で、年が変わるぐらいのタイミングで、吐き気+嘔吐+下痢のフェーズから、便秘+腹部膨満感のフェーズに移行。ここらへんからは回復に向かっている自覚が出てきたので、まあ、気はちょっと楽になる。

胃腸に優しいから、という理由でうどんとヨーグルトばかり食べていた。元日に親戚宅でごちそうを出されるも、スープとティラミスしか食べられなかった。もったいない。


■平常時の健康をようやく取り戻せたのは1/3から(とはいえ、この時点では食欲とお通じはまだ回復しきってない)。つまり、12/28の午後〜1/2の日々は健康でなかったわけです。

実家の二階で、アルコ&ピースのオールナイトの録音を聞くとか、iPadで詰め将棋やるとか、行きの飛行機から持ってきた機内誌を読むとかしかすることがなかった。


■で、あんた、おれは2014年末も同じ時期に大風邪を引いて実家で寝込んでたんだよ。なんだよこれ。正月前後の時期にさー…。なんかの呪いにかかっているのか、これは。

なにかの厄落としだと思いたいですが。


■二〇一六


年賀状二〇一六
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あけましておめでとうございます。昨日、沖縄より戻って参りました。前回の大晦日のエントリを書いた後、改めて年末のご挨拶を書こうと思ったのですが、そのまま寝てしまいました。しょうがないだろ、体調悪かったんだから。

書きたいことはいろいろありますが、とりあえず年賀状の画像貼っておきます。この絵はただの猿です。自画像ではありません。

旧年中はこんなおもしろいブログをご高覧賜り、誠にありがとうございました。本年も引き続きおもしろいのでどうぞよろしくお願いいたします。


■モンド・ミュージック、ドンペリ、バャリース、ゴディバ、シニカル・ヒステリー・アワー。師走の下旬。


十二月二十二日(火)
水戸泊。会社の人類と、お気に入りの小料理屋に行くが休みだった。しかたなくチェーンの焼き鳥屋に入る。


十二月二十三日(水・祝)
本来の仕事納めは12/28なんだけど、おれは今日働いて、12/28を休みにする。なので12/25が仕事納め、12/26より冬休みとなる。つくば博。もとい、つくば泊。


十二月二十四日(木)
ラディソン成田泊。意識が高いので、ストイックにジムでトレーニングとランニング。ルームサービスでボロネーゼを発注。先日のまずいボロネーゼの口直しとする。

ボロネーゼを食べながらとんねるずの特番。


十二月二十五日(金)
意識が高いので、早朝からプールでウォーキング。クロールを二十五メートル×2。地元のスポーツジムのプールは、人が多いから恥ずかしくて泳げないけど(フォームがからっきしなってないのです…)、早朝のホテルのプールは人がいないから堂々と泳げる。

夜、自宅の近所のモスバーガーにて、ノートパソコンで雑用を片付ける。帰宅後、荷造りする予定が力尽きて寝る。毎年楽しみにしてる検索ちゃんネタ祭も、ナイツのあんまりおもしろくないネタしか見られなかった。



十二月二十六日(土)
十時に羽田空港着。荷物を預けるキカイが自動になっていて驚く。「’90年代の近未来SF映画」的な、微妙にリアルな未来感がある。しかしますます労働のロボット化が進むなあ、人類いらなくなるよこれ。

拙僧はアメリカンエクスプレスのカードを持っているので有料ラウンジにタダで入れるんだけど、ラウンジはヤム芋とタロ芋を洗うような大混雑。これ、ふつうの待合席のほうが人口密度少なくて居心地いいぞ。

機内では『モンド・ミュージック2001』を読んだり、ふかわのラジオを聞いたり。

夕方、那覇着。妹1号夫妻の家に移動し、ドンペリニョンを振る舞われる。一本21000円だってさ。そのうち7000円分飲む。しかも終盤、ドンペリをバャリース・オレンヂで割る、という暴挙に出てみる。デザートにゴディバのチョコレートも出てくる。もっと地に足をつけた生活をしなさい。

第二子である長男(八ヶ月)と初対面。

キンコメ高橋逮捕の報。前述の『モンド・ミュージック2001』は、先月、高橋の出てるライブを見た帰りに買った本だ。妙なところでつながっているような、つながってないような。



十二月二十七日(日)
午前中は実家でごろごろ。玖保キリコ『シニカル・ヒステリー・アワー』読む。大人になってから読むと、また違う発見がある。玖保キリコ、ってATOKは一発変換してくれないのな。

午後、友人とコザの街を愛で、その後会食。


十二月二十八日(月)
午前中はコザの個人商店でいくつか買い物。

午後、妹1号宅で冷凍食品のボロネーゼ(またかよ)を食べていると、そこから急激に体調が悪化。実家に戻る。

夕方より体調がますますひどくなる。吐き気、下痢、寒気、頭痛などいろんな症状。今年の三月にカキにあたったが、そのときに似ている。

夜八時ごろ病院へ。診察。点滴一時間。

帰宅後、盛大に吐く。吐くと少し楽になる。カキにあたった時もそうだったけど、「吐きそう/吐けそうで吐けない」状態がいちばんつらいね。とはいえ、ちゃんと吐くのってけっこう大変。「ちゃんとした吐き方講座」みたいなのが必要ではないだろうか。



十二月二十九日(火)
どこにも出かけず自宅療養。友人との予定もキャンセル。年賀状も手つかず…。

そういえば、去年の今の時期も、大風邪を引いて予定をいろいろキャンセルしたな。


十二月三十日(水)
体調はちょっと回復。朝は自宅療養。昼、一瞬だけコザで某君とお茶。夕方より自宅療養。


十二月三十一日(木)
体調はまだまだ万全でない。が、ようやく年賀状を書ける程度には回復。昼、クルマでコザの個人商店をいくつか。夕方はごろごろしつつ、この日記を書いている。

年賀状はこれから出します…(遅い)。


■今日から冬休みです


十二月二十六日〜一月四日は沖縄に帰省です。これから空港です。大掃除は年明けだなー。毎年のことですが。


■食材がかわいそうだろ


■先週金曜日の渋谷でのこと。夕飯を食べようと旧山手通り沿いのイタリー料理屋に入りました。ボロネーゼのパスタを発注。

そう、出張から帰ってきて、まず渋谷の街で何を食するのかが楽しみになってるんですね。


■うん、ボロネーゼが運ばれてきたとき、皿の中がやけに汁っぽい、というところからしてイヤな予感がしてました。汁っぽいパスタってのは、かなり不吉な前兆です。そしてその予感は的中しました。食べてみると、肉やトマトの味や香り、といったものがほとんどしません。パスタの塩味も弱い。とにかく味がしない。「あれ? おれ、いま、鼻つまってたっけ?」と自分で自分の鼻を疑ってしまいましたが、もちろん鼻など詰まってません。こんなにまずいスパゲティーも珍しい。冗談抜きでコンビニのパスタの方が、いや、日清Spa王の方が美味い…。


■でも、残さず全部食べました。食材がかわいそうなんでね。このトマトと、この肉と、この麺は、もっとおいしい料理になれたはずです。かわいそうに。おれも十分かわいそうですけど。

二口三口食べたところで、味の不満を訴えて作り直してもらう、ってパターンもあっただろうけど、そこまでする勇気もなく。


■まずいボロネーゼ大盛り税別1800円。会計の時に、「あまりおいしくなかったです」と正直に伝えました。

レジの人は、「あ…」と気まずそうな会釈を返してくれました。その背後で「ありがとうございましたまたお越しください」的あいさつをするためにスタンバイしていた料理人(タオルを頭に巻いている)は、無言でフリーズしていました。

「どうやったらこんなクソまずく作れるのか教えていただけます?」とか、「ファミリーマートって知ってます? あの店のパスタのほうが美味しいですよ」とか、そういうことは云わなかったけど、おれがあと5歳若かったら云ってたかもしれません。


■しかしなぜまずいものを出されると、悲しい気持ちになるんでしょう。「こんな客には、この程度のエサを食わしとけば十分だろう」と値踏みされる感じが悲しいのでしょうか。被害妄想か。

料理人も、この100点満点で17点の赤点パスタを出してる自覚はあるんでしょうか。ないんでしょうか。自覚がないのに客に出してたらまずいし、自覚があって出してたらそれもまずいです。

ま、料理人も人間ですから、調子の良くない日だってあるのでしょう。しかしこのボロネーゼは…。


■店内には他に、なにやらの会合を開いているお年寄り数名の団体客がいました。高級住宅街の近所という場所柄、カネ持ってる老人が常連についてて、ぬるい経営をしても楽勝で店をやっていけるのでしょうか。だとしたら、皮肉でも嫌味でも何でもなくうらやましい限りです。あやかりたいあやかりたい。



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