■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■人類がインターネットをやらないで生きることができた最後の時代の


■昨晩ホテルで、七時から『プレバト』を観ようと思ってベッドに横になってたらそのまま寝てしまい起きたら午前一時でした…。六時間もうたた寝してしまった。

で、このまま朝まで起きてたら日中使い物にならなくなるパターンだ。三時ごろにもう一回寝ないと。


■初代ポケモン(赤・緑)って、'96年に発売されてるんですよね。これはどういうことかというと、人類がインターネットをやらないで生きることができた最後の時代のコンテンツなのですね。人々の趣味や嗜好が、個人個人でバラバラに細分化する前の最後の時代。『ポケモンGO』のはやり方が、ダッコちゃんやフラフープのようになんだか昭和っぽく見えるのは、そういうことではないかと。

あと、逆に、スマートフォンやらインターネットがれっきとした「マス」になったってこともあるでしょうね。インターネットって、もう、昭和のワイドショーであり、昭和の週刊誌であり、昭和のスポーツ新聞なんですよね。それを分かってないやつが、2chまとめサイトで拾った話題をさも「インターネットという最先端メディアで見つけた最新情報!」のように得意げに披露してる状況、というのは最近本当によく遭遇しますね。いいけど。


■四捨五入して神楽坂。そして東京賃貸階段どんより問題。


■でね、ひきつづき引越し先の物件を探しているんですが。

こないだの日曜日に神楽坂方面に物件を探しに行ったんですね。いいじゃないですか、神楽坂、なんとなく。で、見つけたんですよ、まあまあいいとこ。

・25平米ぐらい
・ワンルーム(だけどキッチンと居住スペースはあるていど区切れそうな感じ)(「キッチンとベッドがおなじ空間に存在しててヤだなあ」感が少ない)(うまく言語化できなくてすいません)
・8万3000円
・鉄骨
・最上階(3F)で角部屋
・バストイレ別
・ベランダ広し
・江戸川橋の駅から徒歩3分
・神楽坂の駅から徒歩8分
かもめブックスからも徒歩6分ぐらい?
・商店街まで徒歩30秒

うん、正直に書くと最寄り駅は神楽坂じゃなくて江戸川橋なんだけど、神楽坂もじゅうぶんに徒歩圏内。拙僧がいま住んでる石神井公園の部屋から商店街までだいたい10分だから、それくらいの感覚で神楽坂に遊びに行けるわけです。


■とはいえ、気になる点もないわけではなく。

・この部屋が位置する付近の路地のアスファルトが整備されてない(正直キレイなもんじゃない)
・外壁が、昭和昭和した、なんか塗り塗りした感じのやつ(うまく言語化できなくてすいません)
・西向きで、お向かいさんも同じくらいの高さのマンションなので、日当たりはそんなによくないかも?
・収納やや小さめ
・湯船も小さめ
・共有部分の階段と廊下が薄暗く、どんよりしている

↑そう、これな。東京の賃貸の部屋の共有部分の階段と廊下って、たいてい日当たり惡くて小汚くてどんよりしてるのな。あれは滅入る。ちゃんとエントランスのあるマンションに住まないとダメか。いや、エントランスがあるのに階段と廊下がどんよりしてる物件も見たことがある(2階がつぶれた美容室だった。しかも、夜になっても階段に電気が点かなかった…)。

まあ東京だと、共有部分の階段と廊下がどんよりしてない物件のほうが少ないのかもしれない。いま住んでる石神井公園の部屋もどんよりしてる。が、ごくごく近所に住んでる管理人さんが手入れしてくれてるので、あんまり破滅的などんよりではない。そういえば、付近の道のアスファルトもきれいだ。


■このたび、引越しを検討するにあたってトーキョーの複数のエリアを視察してるけど、石神井公園ってやはり比較的きれいな街のように思う(もちろん、12年も住んでるという慣れの問題もあるとは思うけど)。この江戸川橋(四捨五入して神楽坂)の部屋を紹介してくれた不動産屋の人も「同じ8万3000円出すなら、石神井公園でもいい部屋が借りられるのでは?」と云ってた。神楽坂エリア担当の不動産屋に石神井公園残留をすすめられる、というのも妙な話ですが。どうしよう。やはり石神井公園に残ろうかな。ただ都心へのアクセスがなあ…。日曜の夜に歌舞伎座から石神井公園まで帰るのしんどいんだよなあ…。


■クラブでVJをするときは、なにか羽織るものを


■めずらしく歌舞伎座ではなく歌舞伎町での話。

VJ

先週金曜の夜は、とある縁をいただき、歌舞伎町のクラブでVJをしておりました。VJ。これまでは、自宅であらかじめ編集してVHSなりDVDなりにまとめた映像をクラブで流すことをVJと称したりしてたこともあるのですが(あらかじめDATなりmp3なりにまとめたミックスを流すことをDJと称するヒトもいるわけだからね)、本格的にリアルタイムで映像を流すVJは初めてでした。


■いまVJって、パソコン一台でできちゃうんですね。昔(元禄年間)は、VHSデッキ2台に、ローランドのビデオミキサーに、モニター用の小型ディスプレイに、映像ネタが入ったVHSカセット300本(120分テープだと重いので30分テープ)、といった大量の機材を用意しなければならなかったようです。人によってはデスクトップPCを持ち込むこともあったそうです。江戸時代の人って大変ですね。おれは13型のMacBook Airだけで大丈夫でした。ちなみにソフトは『あのタグで待ってる』を使用しました。

そう、プロジェクターとPCの接続もHDMIケーブル一本でできるんですね。もうスキャコンすらいらないんですよ。人類はここまで進歩しております。うん、おれってVJに関する知識やイメージが『Motion Dive』(VJソフト)ぐらいのころで止まってます。


■フロアの片隅の机に陣取り、音楽に合わせてMacBookから映像をポチポチ送出すること、深夜24時半から5時間。DJとは違いVJってあくまでも“添え物”なので、地味な役回りなのですが、十代のころからこういうことに憧れておりました。あこがれのVJができて、満足しております。「これ、いつの日かVJで使うかも」と数年にわたりストックしておいた映像ネタの数々がようやく陽の目を見たのがうれしい。場を与えてくだすった関係者の皆様に深く感謝いたします。


■今回はあくまで見習いVJだったのですが、この一晩でVJに関する知見をいろいろ得ることができました(実際に現場でやってみないと分からないことが多々あるからね)。次につなげたいと思います。次回はぜひ、新木場のアゲハとかでやりたいですね。


■ところでVJって、一晩中おなじ場所から動けないから、クラブのエアコンの冷気がずっとあたりっぱなしになるんですね。なので、クラブでVJをする人は、夏でも(いや、夏だからこそ)なにか一枚羽織るものを持ってった方がいいです。こういう発見もあった。笑


■ウォーホルは歌舞伎の本をタイプカプセルに保管していた


■だんだんと夏らしい日付になって参りました。半蔵商店でございます。夏と云えば桃ですが、先日、小さめの桃を6ヶたてつづけに食べたら軽めのアレルギー反応が出たのか、くしゃみと鼻水が1時間止まりませんでした。夏ですね。


■といった意味も含めまして、きのう茨城の古本屋で買った物件を紹介します。

We wish you a merry christmas

YENのオムニバス『We wish you a merry christmas』。典型的な、いわゆる“レンタル落ち”の状態。百円。お得ですね。そしてこの作品にも(当然ですが)コシミハルが参加しています。このところコシミハルづいております。


■ピチカート最後のベスト盤。こちらも百円。ちょうどこの日、クルマの中で『女性上位時代』('91)を聴き直してたため、その縁もあって購入。ピチカートが解散してからの年月が、ピチカートが活動してた年月とだいたい同じくらいの長さになりました。

Pizzicato Five R.I.P.


■カブキ本も二冊。

左)『名作歌舞伎全集』第二巻(東京創元社)
右)『カラー 歌舞伎の魅力』(淡交社)

歌舞伎の本

左の帯の推薦コメントは三代目左團次。中身は忠臣蔵、菅原伝授手習鑑、義経千本桜。いつか『寺子屋』の涎くり与太郎として歌舞伎座の舞台に立つのが夢なので、これ読んで勉強します。

右の本は、たしかウォーホルが生前“タイムカプセル”(=身の回りの細々したものを放りこんで保管していた数百個の白い段ボール箱。ただし、一度も自分で開封することはなかった)に入れてたと思います。これは淡交社の『カラー ○×の魅力』というシリーズの一冊で、ほかにも能とか文楽とか何種類か出てます。

この本に限ったことではないですが、カブキの本の写真のキャプションって、データとして貧弱なことが多いんですよね。役者名と役名と芝居のタイトルしか書いてない。○年×月凸凹座、とかそれぐらいの情報は書き添えてくれたっていいのに、それをしない。結果、いつ撮られた写真なのかが分かりづらい。後世の人間が読むことを考えてないのか。書いちゃいけない決まりでもあるのか。それとも、こんなことを気にする方がおかしいのか。文句ばかりですいません。


■25平米、というのは良かったが


■ひきつづき、引っ越しを検討しております。

この土曜日も、東京東側にある某区某所の部屋を内見しました。下記に、この部屋の良かった点と気になった点をまとめます。ちなみに家賃は67000円。間取りはワンルーム、だけど、「玄関あけて左がバストイレ+キッチン、右が居住スペース」というつくりなので、実質1K。


【良かった点】
・駅から6分(まあまあ近い)
・25平米(広い)
・南向きで明るい
・窓が2ヶ所
・洗濯機が室内に置ける
・スーパーが徒歩5分以内の所にある


【気になった点】
・電気コンロがIHではなく、蚊取り線香みたいな形の昔のやつ
・商店街が近所にあるにはあるが、あんまり機能していない
・近くにクリーニング屋がない?
・都心へのアクセスはあまり良くない(石神井公園とどっこいどっこい。むしろ、渋谷に一本で行けるぶん石神井公園の勝ち?)


【さらに気になった点】
・「サ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、キュッ!」という、隣の部屋が水道を使う音が丸聞こえ
念のため説明すると、おそらくこの「サ〜〜〜」が水道から水の流れる音で、「キュッ!」が蛇口を締める音ね。あんまりはっきり聞こえたので、不動産屋の人もおれも、なんかお互いこのことに触れられず、微妙に気まずい雰囲気に。


【もっと気になった点】
・駅から部屋までの道のりが、はっきりいって汚い
ごみをよけながら歩かないといけない箇所があった…。


【ついでに気になった点】
・最寄り駅が、改札からホームに上る階段の踊り場という妙な位置にトイレがあるのはまだいいが、それが小便くさい
昭和50年代の水準のトイレの臭い。正直この駅使うのヤだなあ……とシンプルに思いました。


【やっぱり気になった点】
・敷金ゼロ礼金ゼロの、いわゆる「ゼロゼロ物件」
これ、退去時に変な名目でえぐい料金を取られることがあるらしい。


部屋自体は明るいし広いし良かったんだけど、いかんせん周囲の環境がよろしくない。ほら、東京のひとり暮らしって、「周囲の環境も部屋の一部」じゃないですか。部屋そのものが良くても、近所が汚かったり店がなかったりするんじゃ、ちょっとつらい…(逆に、部屋そのものが貧弱でも周囲の環境で補えるパターンもありますが)。

それとゼロゼロ物件ってのもちょっと怪しい。ちょっと検索してみると、不人気物件は客寄せのためにこういう設定にすることがあるそうだ。不動産屋の人曰く「退去時は、一定のガイドラインに基づいて精算するので、変な額を請求することはない」とのことで、その人を疑うわけじゃないんだけど、でもちょっと気になった。

(しかしこの部屋、入居時にクリーニング代という名目で4万円とるのに、退去時も汚したぶんは請求されるんだよね。クリーニング代を実質2回とられることになってないか。)


■ということで、返事は保留にして、国立劇場までえっちらおっちら移動して、カブキを見て帰ってきました。うーん、正直、この部屋はナシかな…。

今回はちょっとあまりポジティブな話ではないので、具体的な地名は伏せてお送りしました。



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