■12/28〜1/3は沖縄じゃなくてハワイにいます。

■半蔵の電子音楽レーベル“gocoup”の新作「銀猿ノアール」はwww.gocoup.comで試聴できます。冬のミニマルドローン。

■こういうのを買ったからと云って必ずしも部屋が片付くわけではないけど


■部屋の各所や押し入れ内に置く、整理整頓のためのケースを、ネットで真顔で発注しました。


■今後、何回かに分けて以下のケースを購入予定、あるいは購入しない予定。

・押し入れ上段用
・押し入れ下段用(※今日注文した)
・机のそばに置く用(※今日注文した)
・ベッドの下に置く用
・キッチン(と呼ぶほどのものではないけど)用
・玄関用

注文を複数回に分ける理由は、ケース類が一度に大量に届いたら、それはそれで面倒なことになりそうだから。


■あと、『要るのか要らないのかが判然としない、いつまでとっておけば良いのかも不明確な、かといって捨てるに捨てられない、非常に曖昧な位置づけの物体』を入れるためのケースも、このさい一式買おうかと思ってます。

その手の物体を、デパートの紙袋やハンパな段ボール箱など、不揃いな容れ物にバラバラに突っ込んでおくよりは、いっそ5ヶぐらいのケースにまとめてピシッと並べた方が良いような気がしてきたので。

このごろは、多少場所ふさぎになっても見た目の揃った収納ケースを用意しておきたい、と思うようになってるのですね。でもこれはまあ、一時的な気分に過ぎないのかもしれないけど。


■勘九郎初日(昼の部)の感想は、また日を改めて。


■そもそも芸能人なのか、それは


先日、弟に新しい彼女ができたそうです。

おれが電話で弟に、

「彼女は、芸能人で云うと誰に似てる?」

と訊いたら、弟からは、

「う〜ん……、ガチャピンを可愛くした感じ

という答えが返ってきました。ふむ……(・ω・ )



といった意味も含めまして、いまから六代目勘九郎初日行ってきます。


■渋谷で変なつけ麺を食べた件


■昨日、久しぶりにつけ麺を食べようと思い立ったんですね。で、一年ばかし行ってなかった渋谷の某店に足を運んだわけです。

で、店に入って券売機を見ると、「熱々柚子おろしつけそば」なる見慣れないメニューのボタンがあったから、まあとくに深くは考えず、そのボタンを押して、「熱々柚子おろしつけそば」とやらの食券を買ったわけです。

(※ちなみにこの店では、いわゆるつけ麺のことを「つけそば」と表記してます。なんでかは知らない。)


■店の兄ちゃんに食券を渡して待つこと数分。「熱々柚子おろしつけそば」が運ばれてきたわけですが……。

それが、「タレ」の器と、「白濁したお湯に入った麺」の器、だったのですね。うん、なんか、麺が丼のお湯の中に沈んでるんですよ。

なにこれ。聞いてないんだけど! おれの知ってるつけ麺と違うんだけど。

いや、メニュー名から「熱もり」で来るのかなーぐらいの予想は付くけど、まさかこんなもんが運ばれてくると思わんでしょう。

うん、いや「タレ」は分かるよ、タレは。でも、なんだよ、この「白濁したお湯に入った麺」って。


■この「白濁したお湯に入った麺」をさして、店の兄ちゃんいわく、

「こちら、そのままスープ割りとなっております」

だと。

ようするに、麺が、丼の中でぼっちゃんとスープにつかっとるわけですわ、しょっぱなから。

わざわざこういう盛りつけにする意味が1ピクセルも分からん。麺を熱く提供したいなら「熱もり」で出せばいいわけでしょう。なんでスープに沈めとく必要があるね。


■でも、しょうがないから食べ始めましたよ、この変な料理を。

一口ごとに、スープの中に沈んでいる麺を箸でつまんでタレにつけるわけだから、麺からスープがびちょびちょ垂れてきてめんどうくさいこと夥しい。このメニューを考えついたやつは何を考えてるんだっつーの!

なんで「他人のラーメン丼から麺だけを分けてもらう」みたいな作業を一口ごとに繰り返さなくちゃいけないんだよ。食べてて、どんどんアホらしくなってくる…。


■なんとか食べ終えたけど、食べる作業が通常のつけ麺より1.65倍くらいめんどうなので、あんまり「食べた!」という満足感が得られない。これで800円。このメニューを考えついたやつは今日の午前中までに切腹しろ!! それも、英国人の目の前で!!!

──それなんて生麦事件? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )

このくだらないメニューの写真が、某「有料店舗会員になれば順位も上がって悪いクチコミも排除できますよ」でおなじみの食べ物屋評価サイトにあったので、参考までにリンクしておきます


■教訓。つけ麺屋やラーメン屋の、新メニューだの期間限定メニューだのは、高確率でハズレ。





──と、昨日はこんなことを考えておりました。これしきのことでいちいち心を乱さぬようにしたく思います。


■平成二十四年 正月の芝居。まとめて。


この正月のお江戸は、五つの芝居小屋で同時に歌舞伎がかかりました。半蔵商店歌舞伎クラスタの皆様におきましても、切符代の捻出とスケジュール調整に頭を悩ませた一ヶ月になったのではないでしょうか。

ちなみに、歌舞伎の切符がいちばん売れる月は一月だそうですね。やはり、正月といえば歌舞伎、なのでしょうか。

では、今月の劇評をまとめて。

──“劇評”ってほどのもんか? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ ) オオキクデルンジャナイ





■1/7 新橋演舞場 夜の部
体格の良いおじさん二人に挟まれる、という席だったので、終始、肩身を狭く狭くしてないといけなくて弱った。

やはり、この日は『連獅子』でしょうなあ。紅白のコントラスト。

なお、この日は吉右衛門が出演した『さんまのまんま』の放送日でもありました(おれは録画したけど、未見)。



■1/8 浅草公会堂 第二部 (着物の日)
この日は、「着物の日」に設定されてたので、着物を着ていく。そしたら受付で記念品の箸をもらった。

ふだん、歌舞伎の劇場に着物を着てくる男性はパラパラとしか見かけないのだけれども、この日はさすがにたくさんいた。着物姿の男性をこれだけまとめて見かける機会もそんなにない。

芝居(『敵討天下茶屋聚』)はですね、正月から見るにしてはけっこう悲惨な話だなーと思いつつ見てた。

亀治郎ってどんな芝居でも“持って行く”のがうまくて、もちろんスタアと呼ばれる人はだいたいそうなんですけど、亀治郎の場合はその持って行き方がとくに緩急自在な感じで。ともすれば鼻につきかけるほどなんだけど、鼻につく一歩手前、にとどめる抑制があるというか。

しかし、正月の浅草って、ほんっっと人類がたくさんいますね。駅から会場に行くまでも一苦労でした。



■1/9 新橋演舞場 昼の部
三階席奥の、エアコンの吹き出し口に近い、温風がめちゃめちゃ当たりやすい席で、終始暑かった。

おかげで『金閣寺』の中盤はぼーっとしてました。劇場というところは、季節を問わず暑かったり寒かったりするな。

『加賀鳶』は、質屋の店先でゆすりを働く際、お兼が白々しく泣くところが面白い。が、全体的には『め組の喧嘩』の勝ち。



■1/15 浅草公会堂 第一部
お年玉の挨拶は、亀鶴の日を狙ったわけではないが亀鶴だったので、トクした気になりました。亀鶴がなんか好きなんですよね…………いけませんかっ?

『南総里見八犬伝』は、やはり亀治郎・竹三郎夫妻で笑った。

『廓文章』みたいな、"つっころばし物”(という呼び方があるかどうかは知らない)は、東京の劇場でももっとやってほしいですね



■1/15 新橋演舞場 夜の部 [再見]
浅草とのダブルヘッダー。『連獅子』がもう一度見たくて(くわえて、1/7はあまり快適な観劇環境ではなかったので)再見。

『め組の喧嘩』も、1/7に見たときよりさらに良くなってたような気がした。芝居とおれの見方の、どちらかあるいは両方が変わってきてるのだろう。

ところで最近、橘太郎を見ると猫ひろしを思い出すんですけど。なぜだろう。

あと、平成ノブシコブシ吉村を見ると染五郎を思い出す。でも、染五郎を見ても吉村は思い出さない。



■1/21 平成中村座 昼の部
一階左の竹席。天井が低く、花道も間近なので、臨場感がある。贅沢を云うと、場内が寒いんだけど、これはまあ想定の範囲内。

『鳥居前』。獅童が良い。

『身替座禅』は、初めて勘三郎で見た。彌十郎の迫力に全米が震撼した。獅童が、鳥居前とはまったく対照的な役柄。

『雪暮夜入谷畦道』の橋之助には「惡の色気」のようなものを感じた。

なお、この日は国立劇場で、『伝統歌舞伎保存会研修発表会』があったのですが、こちらの体力の都合上断念。





なお、1/4の国立劇場についてはこちらをどうぞ。

あと、1/20は、『国立劇場開場45周年記念特別座談会』にも行ってました。


■空港あるある


若い白人の女が、床に直接あぐらをかいて座り、不機嫌そうな顔でMacBookをいじっている。



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