■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■来年の手帖は自作します


■昨日はM-1を、しっかり敗者復活戦から見ておりました。そして錦鯉の二本目の後半でうたた寝してしまい。目が覚めたら別の番組をやっておりました。肝心な優勝の瞬間を完璧に見逃しましたよ。でもまあ、そういうもんだな。

敗者復活戦では「からし蓮根」のネタがいちばん好きでした。あと、決勝で真空ジェシカがキングオブコントの感じで座ってるとこは笑った。

臘八大摂心も討ち入りもM-1決勝も済んで、そして今週末は『検索ちゃん』のネタ番組だ。いよいよ本格的に年末ですね。


■さて、年末と云えば来年の手帖ですが、みなさん買いました?

おれは、ここ3年くらい使ってるA5サイズのノート型の手帖があったのですが、いつも買ってる銀座の伊東屋から無くなってて。おかしいな、と思ってハンズを探してもそこも無くて。

メーカーのホームページを見ると、どうやら2022年版は作ってないっぽい。ようするに廃盤。製造中止。ディスコン。


■とはいえ、いちいち他社の手帖に乗り換えるのもめんどうなので、自分でイラレ(Adobe社のIllustratorのことね、念のため)を使って、その手帖のレイアウトを真似て、「一冊からオリジナルの冊子を作ります!」的な印刷会社にデータ入稿して、廃盤になった手帖を再現する予定です(こっちの方が、他社の手帖に乗り換えるよりだいぶめんどうな気がしますが…)。

ま、一冊だけ作って個人で使うってだけの話なので、レイアウトをまるごとコピーしても著作権的なあれには触れないと思うんだけど、数字の書体を別のものにしたり、罫線の間隔をいじったり、月名や曜日の表記を英語じゃなくてアイスランド語にしたり、と細かいとこをオリジナルとは変えてます。

あと、数字や文字の並びを、微妙にふぞろいなままにしてる。ところどころ等間隔じゃなかったり、センタリングがおかしかったりするんですね。これは、キレイにレイアウトすると膨大な手間がかかるというのと、あと、数字や文字がそんなキレイに整列してなくたっていいじゃん、という思想によります。

数字や文字がキチンと並んでる手帖が欲しかったら、文具屋で大手メーカーの手帖を買えばいい。せっかく自分で作るんだから、それっくらいは遊んでいいではないか。遊ぶというか、手抜きでもあるんですけど。


■ということで、入稿データの制作を進めております。来年にまでに間に合うといいのですが。間に合うんだろうか。


■PING PONG DASHって、何ウゴルーガなんだろう


■町のイチョウの木がだんだん寂しくなってきてるところに冬の到来を感じます。おれは、黄色いイチョウの葉がアスファルトの上に散らばってる様子が好きなのですが、でも道を掃除する人からすれば、イチョウの葉っぱの掃除なんて面倒くさいだろうな…。

実際、毎年この時期おれの部屋のベランダ(と呼ぶほどのものでもないけど)にも隣家のイチョウの葉がたくさん落ちてくるんだけど、片付けるのは正直面倒です。笑


■さて本題。

先日、レコード店に行ったところ、妙な7インチ盤があった。白の紙スリーブに入っているだけでジャケットはなし。レーベルには「PING PONG DASH 01」と書かれている。書かれていると云っても、活字ではなくスタンプで捺されている。このテのレコードにはよくあることなんだけど、やはりスタンプってところが引っかかる。レコードは2種類あって、01の他に「02」となってる盤もある。

気になったので、家に帰って検索したところ、試聴ができるサイトがあったので聴いてみた。01 02

童謡のリミックスというかエディットというか、まあクラブ風にアレンジした案件ですネ、ふむふむ……と聴き始めたんだけど、あれ? これってなんか聞き覚えがある…。

この、打ち込みなのにチマチマしてないざっくりした感じ。ごつごつ、ざらざらしたラフな質感が全体的に漂う。

うん、たとえて云うなら、題名は忘れたけど、何ウゴルーガかは忘れたけど、

フジテレビで'90年代前半に放送されていた某子供番組の童謡コーナー

をなぜか思い出させてくれます。なぜか。

ニコニコ動画にあったやつ1

ニコニコ動画にあったやつ2

お わ か り い た だ け た だ ろ う か

これには、千日前ちなつ&ちあきの「あきのくりづくしメニュー」や、二葉百合子の「ウハウハイヒイヒドッチラケ」のCDを所有する半蔵ちゃんもビックリ。


■上記のサイトから引用すると、このレコードは「国籍/詳細不明/匿名希望のディガー」によるレーベルからのリリースだそうです。作者はいったい誰プルバトラーズなんだろう。謎は深まるばかりです。


■先日、近所のスーパーにて


あんドーナツ

安藤なつ


■明日から三連休です


■明日の金曜日は有休をとったので、明日から三連休です。そう、あのー、令和になって12/23が天皇誕生日ではなくなっちゃったじゃないですか。12/23という絶妙な日付が良かったんですけどね。冬休みの前哨戦というか、予告篇みたいなとこがさ。

だから、まあ、その埋め合わせとして、自分なりのタイミングで有休を取るわけです。


■土曜は『細かすぎて』見ます。胃腸の調子がよければ、宅配ピザを食しながら見ます。

三連休と『細かすぎて』。これを楽しみにして、今週もどうにか乗り切りました。

と云いたいところですが、明日の朝までに提出しないといけない宿題が一つ残ってる。やれやれ。ま、そんな時間はかからないやつなんだけどさ。


■たま「金魚鉢」の歌詞


■テイ・トウワの話題が続いたので、"たま"の話していいですか。「金魚鉢」という歌が好きです。知久曲。'91年1月21日に発売されたアルバム『ひるね』に入っています。あ、'91年1月21日って、所ジョージの『ホテル・チャイナタウン』とまったく同じ日の発売ではないか。いま気づいた。


■「金魚鉢」の歌詞が好きなんですよね。なんつーか、歌詞が描こうとしている情景がかなり断片的で、ストーリー性が薄いというか。そこがいい。

ほら、夢って、それこそイメージの断片の連続だったりするじゃないですか。整合性なんてない。だって夢なんだから。そういう意味で、「金魚鉢」の歌詞って、なんか夢っぽい。たまの歌って、童話的だったり幻想的だったりするものが多いけど、この曲はひときわ童話っぽいし、幻想的だ。それはやはり、この「夢っぽさ」に由来するのではないか…と思う。

そして、イメージの断片の連続ゆえ、ストーリー性が薄い。そこに、聴き手が想像力を解き放つ余地がある。だいたい「ふくらんでいく海と沈んでいく町並み」(歌詞より)ってなんなんだよ。わからない。でも、わからなくていい。わかってどうする。Google登場以降、「わかろう」としすぎるんだよ、おまえら人類は。

──どの立場からモノをおっしゃってるんですか??? (゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )


■「時計台の下まで草の中を歩こう/かたつむりを踏まないように慎重に歩こう」という歌詞で、この曲は終わる。この部分はさ、数人の少年が、夜明け前の紺色の空の下、朝露に濡れた高原の草むらを歩いてる情景を、おれなんかは想像してしまう。

──いや、夜をテーマにした歌みたいだから、「夜明け前」はおかしいでしょう。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

だからさ、つじつまなんて合わなくていいんだよ。夢なんだから。そもそも、おれが想像するってだけの話だからね。おれの想像にまで踏み込んでこないでください。

歌詞に結末らしき結末がないままプツリと終わるのも、これまた夢っぽい。


■それと、「団地」「アルバイト」という、きわめて現実的な単語が歌詞に混じり込んでるところも面白い。なんというか、あえてこれらの単語を登場させることで、歌詞全体の幻想的な雰囲気を引き立ててるのかもしれない。

──とかなんとか、いろいろと勝手なこと書いてすいません。おれはこの曲が好きだって話でした。しかし、『ひるね』ってもう三十年前のCDなんだな。





■本文とは関係ないですが、テイ・トウワの「コンタクト」という8分以上ある曲を、2分半にまとめてみました。実在しない7インチ盤のためのラジオエディットです。




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