■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■【業務連絡】ケータイ壊れてました


昨日、歌舞伎座の一幕見席で『寺子屋』を見終わって、近所のYOUに行き、席に着き、オムライスを発注した直後に気づいたのですが、

ケータイが壊れてました。ええ、うんともすんとも云わなくなっておりました…。

つきましては、昨日10/25の昼から夜にかけておまえのケータイに電話またはメールしたのにつながらなかったぞ、という方は、お手数ですがもう一度ご連絡ください。



オムライスを食べ終えて、その足でauショップに行き、代替機を貸してもらったので、いま現在は連絡つきます。(10/26 09:00記)


■スタッズ・ターケル『仕事!』、学研ひみつシリーズ『世界の国ぐにびっくり旅行』、など


■ホワイトソースのピザが恋しくなるくらいには、朝晩は寒くなってまいりました。半蔵商店でございます。


■さて。先日、とある地方都市で見かけた、いい感じにくたびれた'90年代式ショッピング・モールのゲームセンターについて書きました。いま、「ショッピング・モール」にナカグロを打とうかどうか迷った。とりあえず打ってみた。でも、「ホワイトソース」「ゲームセンター」はナカグロなしだなあ。まあいいか、それは。

で、そのショッピングモールではゲームセンターだけでなく、古本屋もあったんですよ。古本屋といっても、ふつうの古本屋という感じではなく、だだっぴろい空間にワゴンが並んでて、そのワゴンの中に背表紙を天に向けた状態の古本が並んでいる、というタイプの店でした。街でたまに見かける「古本市」みたいな催しが常態化している感じ。


■そこでたまたま見つけたのがこれ。スタッズ・ターケルの『仕事!』。奥付によると、仕事と書いてワーキングと読ませるようですが、まあシゴトって普通に読んでも書類送検とかはされないと思いますので大丈夫です。

仕事!
▲でかい

前から気になってたんだけど、なかなか手に取る機会が無かったんですが、こうやってめぐりあったので入手。amazonのマーケットプレイスで三千円くらいで売ってるのを七百円で買いました。お得。

内容は、アメリカで働く市井の人々のインタビュー。くわしくは検索を。

とりあえず冒頭の製鋼所労働者(37)のとこだけ読んだ。アメリカのハードボイルド探偵小説の登場人物みたいな語り口。『アルフ』のオクモニックさんの口調で脳内再生された。

エクスクラメーション・マークが印象的な装丁は平野甲賀。でもこの本、原題は、『Working』でびっくりマーク無しなんだよね。この「!」は誰が付けたんだろう。

そういえばこの本、おれが子供のころ通ってた公文式の教室になぜかあった。笑


■で、その古本屋ではこれも買いました。

世界の国ぐにびっくり旅行

学習漫画マエストロ、内山安二による『世界の国ぐにびっくり旅行』です。学研ひみつシリーズを代表する名盤ですね。これがわずか百二十円でした。いまamazonのマーケットプレイスを見たら、吐き気がするような値段が付けられていました…。この本が、セドリ屋の目をかいくぐって古本屋でふつうに百二十円で売られている奇跡。

検索したところ、この『びっくり旅行』は他のひみつシリーズと違って改訂新版が出されてないんですね。おそらく、昭和52年の本なので載ってる情報(国名やら統計やら何やら)が古くなってるからだと推測するけど(もちろん他の原因もあるのかもしれないけど)、「※この本の情報とかは昭和52年現在のあれです」とか但し書きを付けて復刊することはできないんでしょうか。現代の子供が「情報が古いから」という理由だけでこの物語に触れられないのだとしたらもったいない。国家的損失だと思うんだけど。


■あとこれも買いました。

つりのひみつ

この本はおれは特に思い入れがないのですが、弟へのプレゼント用。弟がこの本を探してた気がするので(もしかしたら、もう持ってるのかもしれないけど…)。これも百二十円。


■で、これも。

国語のふしぎ

学習漫画ウィザード、沢田ユキオによる『国語のふしぎ』です。カバ欠のため百円。うん、学研が『ひみつシリーズ』で、小学館が『ふしぎシリーズ』なんですよね。うちには昔、沢田ユキオのことわざ大百科みたいな本もあったと思う。

しかし、ひみつシリーズ、ふしぎシリーズの背表紙カバーの「赤い金属っぽい箔押し(?)」を見ると、昭和五十年代後半のコザの稲嶺書店や吉田書店やイトコの部屋の本棚を思い出しますよ。なつかしい。


■スタバでなんか当たった


こないだスターバックスでコーヒーを発注したんですね。そしたら会計のときに、なんじゃらもんじゃら書いた勧進帳みたいな長いレシートが出てきまして。

なんでも店員さんによると、この長いレシートに印刷されてるURLでスタバに関するアンケートを実施してて、そのアンケートに答えると飲み物一杯タダになる、とのことでした。

最初は、スタバでは今こんなキャンペーンをやってるのか、ふむ、ってぐらいの気持ちだったんですが、こちらのサイトによると、そこそこ珍しい「当たり」のようなんですね。そうだったのか。このシステムがあること自体知りませんでした。上記サイトの検証では17杯目にして当たりレシートが出てるので、おおむね出現率は6%くらい、でしょうか(そうとも云えないか…)。

アンケートは、個人情報をたくさん打ち込むだるいやつじゃなくて、選択肢のボタンをクリックしていくだけのやつで、最後にテキストフォームが出てきて、そこにスタバの接客の感想を書くだけで終了。最後に5桁の暗号が表示されるので、その5桁を先ほどのレシートに書き込むと、タダ券としてスタバ店頭で使える仕組み。

このタダ券でカフェラテでも飲もうかなーと思ってたのですが、上記サイトによると高い飲み物も頼めるそうなので、そこは遠慮せず、自腹じゃ飲まないようないちばん高いやつを頼もうかと思います。笑


■ここ二週間で見たもの、見なかったもの


■演舞場の猿之助。夜の部は10/12(日)に観劇。

「40数回、やる。」というのは'97年ごろの徳永英明ツアーのキャッチコピーだと記憶しておりますが(違ってたらごめん)、夜の部の猿之助も、実に四十数回の早替わりをくるくるとやってのけてました。素直に楽しむ。

米吉、亀鶴、猿弥(47)と弘太郎の弥次喜多コンビがよかった。

宙乗りとか本水とか、魚介類との立ち回りとか、歌舞伎らしい趣向がいろいろあるので、初心者でも楽しめると思います。なので、今月の歌舞伎座で夜の部を見て、それから日を改めて演舞場で夜の部を見れば、カブキ入門篇としては最適でしょう。って千穐楽が近くなってからこういうこと云うのもなんですが。


■演舞場昼の部は翌日10/13(月)に見る。

『俊寛』は、幕切れで照明を落とさなくてもいいんじゃないかなあ。

『金幣猿島郡』は、当方の予習不足で、あまり芝居に入り込めなかった。すいません。


■歌舞伎座昼の部は10/18(土)。3階席の切符が買えなかったので一幕見席の通し。野崎村、踊り二つ、伊勢音頭。

一幕見席って、ほんとギュウギュウなんですよね笑。みんながwe are the world♪( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)とか歌い始めるんじゃないかってくらいギュウギュウ。安い席ですからしょうがないですけど。とくに、通路から離れてる座席はそれなりの心の準備が要ります。いったん座ると身動きとれなくなるので。

そういえば一幕見席ってイヤホンガイドの料金がちょっと安いんだよね。あれはなぜなんだろう。


■10/18は、歌舞伎座のあととあるお笑いのライブを見てきました。

LINEのID乗っ取り(iTunesカード買ってきてってやつね)を、狂言で再現する袴姿のコンビが面白かった。お笑いにもいろいろある。


■そう、同じ日に六本木でやってた古館伊知郎の『トーキングブルース』、ちょっと興味あったんだけど、“ちょっと興味あった”程度のモチベーションではチケットとれませんでしたね。どんな内容だったんだろう。


■あ、けっこう迷ったんだけど10/10(金)のovalは結局行きませんでした。別のお笑いライブ行ってました。


■(朝食がおいしかった、という内容のエントリ)


■例によって、今日も茨城か栃木のどっちかに来ております。

で、出張のときは「昭和のころは町いちばんの格式を誇るホテルだったが、設備の老朽化やら不況やらなんやらの理由により、現在では低価格帯ビジネスホテルに鞍替えしているホテル」に泊まることがたまにあります。

ですが、今日泊まってるホテルって、「現在も町いちばんかそれに近い格式を誇るホテルなのに、ビジネスホテル料金の部屋を用意してるホテル」なのですね。

昨日もチェックインするときに、館内で晴れ着を着てホテルの人に写真を撮ってもらってる新郎新婦を見たし、ウエディング・プランナーみたいな人とともに若いカップル(※カップルって言葉、微妙に死語になってきてるような…気のせいか)がエレベーターに乗ってきてたし、普通に結婚式場としても現役のホテル。

館内にはレストランが7ヶもあるし、バーもある。出張で泊まれる価格帯の地方都市のホテルに、バーがあることってそんなないですよ。


■で、先ほどこのホテルの朝食ビュッフェを食べたのですが、美味しかったです。

意表を突いてやにわにピザが置かれてるし(マルゲリータ)、野菜スティック用にちゃんと火で温めてるバーニャカウダがあるし、そして土鍋で炊いたコシヒカリがありました。

土鍋コシヒカリは、朝から4杯食べた。ふだん土鍋で炊いたご飯なんか食べないからね、炊飯器とは違った味を楽しむというか。うん、八戸産イカの塩辛とか、明太子とか、そういうものと一緒に食べた。おいしい。あと、あえてカレーライスとしても食べてみた。


■ご飯はあともう一杯、食べようと思えば食べられたんだけど、これ以上お代わりをくり返すと、ホテルの人にコシヒカリ小僧とかそういうあだ名をつけられそうなので、自粛。

その後フレンチトーストやソフトクリーム(ソフトクリームの機械まであったのです)などデザートを摂取する作業に移りました。

ちなみにこの朝食は、宿泊料金に含まれてるので追加料金なし。うむ。


■朝から2000kcalぐらい摂りましたが、出張でこんな美味しい朝ご飯に当たることもあるんだなー。この文章は本日の朝八時台に書いておりますが、今日はとてもいい日でした、ともう結論づけてもかまわない。



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