■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■いいホテルもある、悪いホテルもある


■おまえなんかに云われなくたって、祖父江慎とますむらひろしの展覧会には足を運ぶつもりでおります半蔵商店でございます。しかし、ますむらひろしって、名前にナカグロありが正しいんだっけ。どっちだっけ。


■さて、目下のところ茨城と栃木のホテルを転々とする仕事なのですが、まあホテルには当たり外れがあるわけですね。また泊まりたい良いホテルもあれば、そうでもないホテルがある。いいものもある、悪いものもある、ここは警察じゃないよ。

で、「茨城・栃木の出張にぴったりなホテルはこれだリスト」みたいな、ホテル評論のエントリを書こうかな、と思ったんだけど、半蔵商店みたいな社会的影響力が甚大な国民的人気ブログでそんな記事を載せたら、おすすめホテルに人類が殺到して、おれ自身が良い宿をとれなくなってしまうので、やっぱりそのようなエントリは書かないことにした。当然。いまどき、本当に役立つ情報というのはインターネットの外にあるのです。


■で、いま、明和電機と科学万博'85で有名な某市の某ホテルに泊まってるのですが、うーん、ハズレです…。朝食なしで9000円も取っといてこれはない。ロビーに活気がなく陰鬱としている、客室のドアが薄いので通路を歩く外人のファッキングなる語を含む会話がまる聞こえ、客室の机の上に置かれている照明がどこの建築事務所だよってぐらいのZライトで、そのZライトの存在が視覚的に極めてうるさ──

とか、まあ、あんまりネガティブなことばっかり書くのも、書く方も読む方も精神衛生上よろしくないから、これくらいで勘弁してやりますが、オークラフロンティアホテルつくばもとい某ホテルに泊まることは当分ないかなあ、ってのが正直なところですよね。(談)


■──と、このエントリでおれがいちばん書きたかったのは、特定ホテルの惡口などでなく、「いまどき、本当に役立つ情報というのはインターネットの外にあるのです」の部分だったのかもしれない。ここまで書き進めて、読み返して、何となくそう思った。


■中村屋、菊五郎、日本橋、やはりおいしい春巻など地球上には無いのか


二月五日(金)

夜、テレヴィジョンで中村屋ドキュメンタリをみる。ちょっとだけだけど小山三さんの古い映像が見られて良かった。

勘九郎と巳之助の『棒しばり』で、グッときてしまう。ちなみに去年の巳之助と云えばワンピース歌舞伎のボン・クレー、ですが、『祇園恋づくし』の手代も忘れてはいけません。

ナオヤ君が何度か佐久間一行に見える瞬間があったけど、気のせいだろう。

ところで、やはりこういうコンテンツはテレビ局じゃないと無理だ。小器用なユーチューバーが作れるものじゃない。テレビのこういった力は、素直に認めるべきだと思った。


二月六日(土)

歌舞伎座。昼の部『新書太閤記』。新歌舞伎は苦手だけど、これはまあ見やすかった。ただ、学研の伝記漫画を舞台化しました、みたいな感じは受ける。“猿”と呼ばれていたインディーズ時代からの、秀吉の半生をダイジェストにした、みたいな。

──インディーズ時代? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

リアルなセリフの応酬、が要求される部分で、セリフがつっかえたりする部分が少なからずあった。まあ、新歌舞伎って「セリフたくさん覚えましたコンテスト」みたいなとこあるからね。役者は大変だよね…。

── インディーズ時代… ( ;´д) (´д`;) (д`; )

夜、東京にいる高校の同期と飲み会。先週の会社の同期会もそうだったけど、みんな酒よりソフトドリンクのほうが多く頼んでた。笑


二月七日(日)
朝、部屋の掃除をしようと思ったけどまったく進まず…。

昼はジム。

夜は上京している妹と寿司→バー。

寿司はチェーン店だけど、美味しかった。おつまみ数品を食べてから、握りをほんの数ヶだけ。大人の食べ方(と、勝手に思っている)。

その後、帝國ホテルのバーへ。


二月八日(月)

今日は仕事を休んで、妹の東京見物に付き合う。東京見物、といっても食べ物ばっかりだけど。

朝はマンダリンオリエンタルの朝食ブッフェをゆわして、その後おとなり日本橋三越のチョコレート催事を見学。妹は一万円分ほどチョコを買っていた…。そして千疋屋総本店でフルーツサンドとパフェ。水天宮をお参りして、二時ごろ解散。

水天宮前駅から羽田空港まで、バスで20分で行けるんだな。初めて知った。

その後、いったん日本橋まで戻って「うさぎや」でどら焼き。日本橋周辺をうろうろした後は、買って帰らないと気が済まない。笑

いろいろ疲れて、20時ごろ就寝。


二月九日(火)

午前二時ごろ目が覚めてしまう。で、ユニットバスを掃除してしまう(昨夜やる予定だったのです)。

で、四時ごろ、二色のパプリカと納豆でフェットチーネのペペロンチーノ、という、早朝にしてはややこしいパスタを作って食べる。

パスタ

しばらくの仮眠ののち渋谷の職場へ。そこから茨城へ。

今日は土浦泊。バス・トイレ別、という珍しいホテルで、なんだかバス・トイレ別の新居に引っ越してきた気分になる。笑


二月十日(水)

田舎のほうのガソリンスタンド。この待合室のこのストーブが見たかった。

ガソリンスタンド

つくば泊。夜、テレ朝で『ナニコレ珍百景』という番組が終わった直後に、フジテレビで『世界の何だコレ!?ミステリー』という番組をやっていた。ナニコレとナンダコレって、続けて放送するにはタイトル似すぎじゃないか。


二月十一日(木)

水戸泊。部屋が42平米あり、洗面所にも洗面台が二つある、というゴー☆ジャスなホテル。

テレヴィジョンで『プレバト』を見た後、なんだかライスに麻婆豆腐をかけて食べたい気分だったので、ホテル内にあるまあまあ本格的な中華人民共和国料理屋へ。

麻婆豆腐とライスを発注した後、思うところあって春巻きも追加注文。「地球上に美味しい春巻きは存在していないのではないか」とこのごろ思っており、その疑念を払拭するべく、まあまあ本格的な店の春巻きなら美味しいかも知れない、と確認したかった。

結果。麻婆豆腐は美味しかったが、春巻きは別に普通の味だった…。やはり、この惑星に美味しい春巻きは存在しないのではないか。

しかし、まあまあの格の店で麻婆豆腐をライスにかけちゃいかんな。笑

その後、とんねるずの番組を見て就寝。


二月十二日(金)

夜、茨城県より渋谷県に無事帰還。昨日に引き続き麻婆豆腐が食べたくなったので中華人民共和国料理屋へ。麻婆豆腐つけ麺のようなメニューを発注。大辛、激辛、地獄辛が選べる。一瞬、地獄辛を選びそうになったが、「地獄辛は、わたしも食べられません」という店員の言を聞き、控えめに激辛を選ぶ。

たしかに、激辛でも十分辛かった。これで地獄辛を選んだらどうなってたんだろう。

麻婆豆腐はおいしかったが、麺がなんというかフェットチーネみたいな形状で、かつ後半はべとべとべたべたする食感になってしまったのが惜しい。つぎ頼むときは普通の麺に替えてもらおう。


二月十三日(土)

といった意味も含めまして半蔵商店でございます。こんにちは。今日はこの日記を書いた後、ジムへ行く、部屋を掃除するなどする予定です。


■おいしい春巻、地球上に存在しない説


■す、すいません、間が空いてしまいました。

ここ数日いろいろあったんですよ。上の妹が東京見物で上京してきたり、高校の同期会があったり、歌舞伎座の昼の部にも行きましたから。中村屋のドキュメンタリも見てましたしね。


■妹とは寿司屋行きました。といってもチェーン店ですが。といっても築地にある店なので(といっても入口に社長の変な像を飾っていない店)、そこそこおいしかったです。

おつまみをたくさん食べて、握りは最後に6ヶだけ、という、大人の食べ方をしました。

で、帝國ホテルのバーも、マンダリンオリエンタルの朝食ブッフェも行った。お隣の千疋屋のパーラーでフルーツサンドとパフェも食った。食べてばっかりです。


■今月末、弟の結婚式で二泊三日で石垣島行ってます。

ちなみに、来月は、弟夫婦が上京してきます。浦安めちゃくちゃ楽しいランド(仮名)に行くんだって。


■この広告作ったやつのとこに散弾銃持って乗り込んでいいレベル(←そこまで云わんでも)


検索しててたまたま見つけたんですが、これ。よりによって呉服店の広告で、着物が左前になってる…。

写真データをいじる際の、あるいはレイアウト作業中の手違いと思われますが、校正の段階で誰も気づかなかったのか。JPGやPDFでの広告主チェックをさせてくれなかったのか。

おれは、24歳くらいのデザイナーが「この方がレイアウト上のおさまりがいいから」ぐらいの理由で、イラレ上で写真を左右反転させちゃったと推理します。たぶんだけど。


■しかし、廊下のことを「ローカ」って表記するヒト減ったね。そうでもないか。


■ただいま宇都宮県に来ております。半蔵商店でございます。

いま泊まっているホテルがですね、おそらくは昔デパートだったと思われる建物なんですね。

妙に天井が高いし、客室の配置もでこぼこしてるし(デパートのテナントの配置みたい)、廊下がやたら幅があって長い。エレベーターまでやけに歩く。もともとホテルとして設計されていない建物を改造して、力づくでホテルに仕立て上げてる感があります(実際のとこは不明ですが…)。

客室も共用部分も、開放感がある、というよりは、がらんとしていてなんだか落ち着かない。いや、べつに悪く書きたいわけではないです。建物のサイズ自体がホテル向けにしては大きいんでしょうね。まあ、ちょっと変わったホテルなのです。廊下を歩いてるだけで、なんというか『ポートピア連続殺人事件』の地下迷路感があります。

ホテル(一)

ホテル(二)

ホテル(三)

(うーん、写真ではおれの云いたいことがあまり伝わらないかもしれない。すいません。)


■そんなわけで夜なんかに館内を歩くと、閉店後のデパートに閉じ込められてしまったような、うら寂しい心持ちになりました。

このホテル、要所要所で装飾過多(←早口言葉みたいだ)なのですが、これもこのうら寂しさを打ち消すための工夫かもしれません。この工夫が成功してるかどうかは微妙ですが、閉店後のデパートに閉じ込められたような気分になってみたいという好事家の方々にはおすすめできます。


■しかし世の中にはいろんなホテルがありますね。ちなみにこのホテル、無料のジムがあるのはうれしいですよ。



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