■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■Miharu Koshi Madame Crooner 5


アイスランドおじさん(41)

[東京 30日 ロイター]お笑い界にこびり付いてなかなか落ちないガンコな汚れこと「流れ星」の“ちゅうえい”じゃない方(37)が、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月〜金曜後1・00)の生放送中において、今年3月に結婚していたことを誰からも頼まれていないのに報告した。

このたびの結婚報告について、お笑いにくわしい電子音楽家の半蔵くんに記者が取材を行ったところ、「その日のゴールデンラジオはおれも聴いてたけど、『芸術新潮』の光浦グラビアの話しか記憶に残ってない。あと、番組で流れてる保険のCMの林家三平とかいう人のナレーションが下手すぎるだろ。あの人、職業なんなの? 素人? 実際にその保険に加入してる素人さん? それだったら、まあ、しょうがないから許すけど。あー、そういえば流れ星って浅井企画だけど、銀座のナイルレストランのナイルさんも浅井企画所属って知ってた?」との暖かいコメントで祝福した。

2013年の『THE MANZAI』決勝進出や2014年の超人気番組『ミレニアムズ』レギュラー出演などといった大舞台のチャンスを着実に活かし、順調にステップダウンしている流れ星。この結婚は、コンビにとって凶と出るか、大凶と出るか。彼らがそのコンビ名のとおり、あっけなくお笑いの世界から消えてしまわないことを祈りたい。そうでもない。


【写真】2015年、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』のレギュラーを、わずか3ヶ月でクビになったアイスランドおじさん(41)。この番組では、いったん降板したレギュラー出演者がその後も定期的・不定期的に出演するのが通例となっているが、未だ声がかかってない模様。完全にAMラジオをなめ切って光浦の機嫌をリアルに損ねたレギュラー初回のピリピリした緊迫感あふれる放送をCDや12インチにプレスしたらロケットマンより売れるんじゃないの?


劇場入り口のポスター


■先週、夏至の日にコシミハルのCDを7枚買った。で、コシミハルについていろいろ気になってインターネットで調べていたら、ちょうどその翌週に下北沢でライブがあるではないか。なんというタイミング。ということで、6月30日はコシミハルのライブ『マダム・クルーナー5』を見てきた。キッチュで可憐なからくり人形のように唄い踊りピアノを弾くコシミハルが、素晴らしかった。声が好き。会場の北沢タウンホールはほぼ満員だった。繊細かつ濃密な空気のショウ。先週7枚も買ったのに、この日もロビーの物販でCDを1枚買ってしまった。難しい注文かもしれないが、次回はチーズやワインが楽しめる会場で見たい。あと、いまの路線もいいんだけど、シンセサイザーやボコーダーを多用したテクノポップなコシミハル、というのも見てみたい。ともあれ、贅沢な時間でございました。


コシミハル『MOONRAY』



■おれの好きな七月になった。この季節の到来をことほぐため、賞与も出たことだし、百貨店でお高い葡萄酒を買ってみることにした。ワインなんて年数回しか飲まないし、それも一本六百円の南米産ですませるのだけれど。

酒売り場の店員は仏国人だった。

仏「どのようなワインをお探しで?」

はて、日本人相手なら「渋味がガツンとくるやつ」とか云えるけど、仏国人の店員氏にはなんと伝えればよいだろう。

半蔵「ええと、パンチがあるというか…」

仏「?」

半「キックがあるというか……」

仏「?」

半「アタックがあるというか……」

仏「アタックでしたらカベルネ・ソーヴィニオンですね。ただ、それは今の季節には合いません」

アタックは通じたようだ。

仏「どんな食べ物に合わせます?」

半「山椒をかけたローストポークやローストビーフに合わせたいんですが…」

仏「?」

仏国人なので、山椒が通じなかった。

けっきょく話の流れで、百貨店がプロモーションで推してるなんとかというフランスのワインを買う。一本五千四百円もした。くわしいことは知らない。

が、知らないワインを仏国人の店員に云われるまま買う、みたいなこういうアウト・オブ・コントロールな買い物、もたまにはしておかないと、と思う。「ネットでネチネチねちねち検索してハズレを引かない楽しいお買い物♪」みたいなのは否定しないし、自分だってそういう小賢しい買い方をすることはあるから偉そうに云えないんだけど、あんまりそういう買い物ばかりだとね。

家に帰って、スティルトンのチーズを乗せた薄いクラッカーと、山椒を鬼のようにまぶしたローストポーク(最近の好物なのです・笑)をつまみつつ、ワインを飲む。美味し!(←春日風に)


■今週は変則的なスケジュールで


ハンバーガー

月)日帰りで茨城
火)渋谷→有楽町
水)高崎泊
木)高崎から戻ってくる
金)渋谷

いま朝の5:20で、渋谷に7:00集合予定です……………( ˘ω˘)スヤァ



写真は、先週泊まったホテルのルームサービスのハンバーガー。画面右下のパプリカとマッシュルームは持ち込み。笑


■半蔵、夏至の夜にコシミハル七枚(←これは俳句です)


■夏至の夜。たまたま立ち寄った茨城の骨董屋(!)で、コシミハルのCDを七枚買いました。レコード屋でもなく古本屋でもなく、骨董屋ってところが実に渋い。さすが半蔵商店。さすがコシミハル。しかしコシミハルを売ってる骨董屋ってのもなかなかに渋い。


コシミハル七枚


コシミハルの作品は、YEN BOXに入ってるのしか聴いたことなかったので、この機会にまとめて聴きますよ(一時期、ジムで運動するときのBGMとして、コシミハルとテレックスととんねるずばかり聴いてたころがありました・笑)。


■とりあえず『希望の泉』と『父とピストル』は聴きました。

おれはコシミハルの「マドンナ」という8cmCDをそういえばなぜか持ってて、『父とピストル』はその母体となるアルバムです(が、四十数秒しか収録されてない、それこそジングルやコマーシャルのようなインタールード扱い。実際、ワインのCMソングだったようだ)。クレジットを見ると、題字ロゴのデザインは仲條正義。たしかに、そんな佇まいのレタリングですね。


■あと、すいません、「夏至の夜」と書きましたが、実際に拙僧が骨董屋でこれらのCDを購入したのは午后三時くらいのことでした。すいません。でもよー、「夏至の夜」って書いといたほうがフンイキ出るだろ?

────ビロオドの半ズボンに白い襯衣(シャツ)の少年が、おろしたてのコードヴァンの革靴で石畳を鳴らし、暮れゆく都会の澄んだ空気を楽しみながら散歩していました。今日は夏至。短い短い夜の始まりです。ふと、蔦のからまる煉瓦造りの洋館のあたりから、不思議な音楽が漏れ聞こえてくるのに気がつきました。少年は口笛を止め、ネクタイを直す振りをして、オレンジ色の電球の光まばゆい小さなショウ・ウインドウに顔を近づけてました。どうやら、この骨董屋で鳴らしているレコオドのようです。────

みたいなさ。まあ、実際はおっさんが外回り営業中にたまたま立ち寄った茨城の骨董屋(←これは本当)で中古CDを買った、ってだけの話なんだけどね…。


■猿之助、染五郎、猿弥(48)、獅童


■夏至を過ぎました。もう今年も終わりだ(←毎年恒例)。半蔵商店でございます。


■歌舞伎座第三部、6/12に三階席で見たのですが、6/19に一階で再見しました。8列目(“とちり”の“ち”だ)で下手寄り。花道に立つ猿之助が腰から提げてる印籠の柄もよく見える。

そう、一等席の切符の額、は正直痛いんだけど、YouTubeと違って舞台ってのはいま見ないと見られないからね。歌舞伎座で猿之助の狐が次に見られるまで、正直また数年はかかるだろうし、そのときはまたキャストなり歌舞伎界の状況なりも変わってるだろうからさ。

あとになってから、「あゝ、平成28年6月歌舞伎座の第三部が見たい」と思ったところで、それは千両積んだって無理な話だからね。

むしろ逆に、「西暦202X年の未来から、見逃した舞台を見るために平成28年6月にタイムスリップする際のタイムマシン代」を払うと考えれば、一等席の切符代だってそんな高いもんじゃないと思います。って、何を書いてるんでしょうか。


■この日は、歌舞伎座に入る前に近所の自販機でウーロン茶を買ったら、それがアタリ付きの自販機で、当たった。数秒迷って、桃ネクターのボタンを押した。のっけからいい調子ですね。笑

で、歌舞伎座の地下でビーフヒレカツサンドを買って、劇場に入って『吉野山』。猿之助×染五郎のコンビ最強。猿弥(48)も面白い。

つづいて、『四の切』。猿之助の狐って、アクロバティックな動きと、繊細な心情の表現を両立させないといけないから大変だよね。前者は3階席からでもよく見えるけど、後者はやはり1階席の方が伝わりやすい。

間近で見る猿之助は、やはりかっこよくて、三階席で見たときよりもさらに引き込まれた。荒法師の集団が出てきたとき、「え? もう終わり?」ってちょっと寂しくなったもん。

宙乗りの猿之助を見上げる。桜吹雪。幕。


■帰り道、歌舞伎座近くの交叉点を渡るとき風が吹いて、路上に数枚の桜吹雪が舞った。通行人の誰かの肩に、桜が残ってたようだ。ひょっとしたら、おれの肩かもしれない。笑

そういえばビーフヒレカツサンドは食べ損ねたので、帰宅してからの夜食としました。


■話変わりまして。

先週、久しぶりに、ジムとプールとバーとルームサービスのある、健康で文化的な基本的人権ホテルに泊まりました。こういうとこ、年に何回も泊まれません…。

うん、外資系のホテルだったんですが、おれは外資系ホテルでは基本的にプリングルスを持ち込むことが多いのですが、この日はプリングルスではなくこれを持ち込みました。

中村獅童のこだわりだしカレー味

コイケヤ「頑固あげポテト 中村獅童のこだわりだしカレー味」です。ちなみにこれを買ったスーパーの名前が「ナリタヤ」でした。笑


■染五郎の妹さんのリミックス第二弾


■染五郎の妹さんのリミックス第二弾です。



生まれて初めて2ステップのトラックを作りました笑。ところどころ、どこかで聞いたような音が聞こえてくるのは気のせいですので、あんまり気にしないでください。

聞き所は、そうですね、後半のクラフトワーク『ヨーロッパ特急』に出てきそうなオーケストロン風のシンセと、あとボコーダーのコーラスですかね。ボコーダーはおれが唄ってるのではなく、染五郎の妹さんの歌を加工しています。

うん、'00年ごろに発売され(なかっ)た実在しない12インチ盤のためのリミックス。というのを想定して作りました。なので、ジャケット画像もそんな感じで作っております。

ちなみに'97年に発売された松たか子の12インチ、というのは実在します。


■ところで染五郎と云えば、今月歌舞伎座の猿之助との『吉野山』、良いですよね。おととい一階の席で再見してきました。



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