■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■カリーアップ、坂東新悟、冷やし中華、ステテコ、うさぎや


七月十三日(金)
■ニゴー(登録商標)がやってるカリーアップ(登録商標)のカレーはわりと好きなのですが、会社の近くにあった2-5cafeがなくなってしまったので、久しく食べてませんでした。

が、そういえば新宿ルミネにも出店してたことを思い出し、ひさしぶりに食べに行きました。地下のレストラン街にあって、カウンターだけのつくりです。ジャポネみたいな感じですね(しかし、ジャポネって「有楽町のジャポネ」みたいな云い方するヒトけっこう多いですが、所在地は銀座だし最寄り駅も銀座一丁目だし、ついでに云うと入ってるビルの名前も銀座INZ3なんだよな)(どうでもいいよな、そんなこと)。

カリーアップ(登録商標)ではバターチキンカレー、と決めているのですが、久しぶりだしゼイタクにバターチキンとビーフカレーとのコンビにしてみました。

お味は……バターチキンカレーおいしいです。バターチキンカレーは。


■ところで、トーキョーにやってくる中華人民共和国人の観光客のみなさんの中には、ベイプ(登録商標)好きな方が一定数いる、とお見受けする。

が、カリーアップ(登録商標)にベイプ(登録商標)好きの中華人民共和国人が大挙してやってくる、といった話はいまのところ聞かない。まだ、彼らの間で有名じゃないのかもしれない。

なので、中華人民共和国人のお友達がいる方は、「このカリーアップって、ベイプだったニゴーが手がけた店なんだよー」と、案内すると喜ばれるかもしれませんね。


七月十四日(土)
■国立劇場で歌舞伎鑑賞教室。前半の解説は新悟、なんですが、先月の巳之助にくらべると、いかんせん地味。笑

いや、新悟は悪くない。こういう役回りって向き不向きがあるしね。ただ、国立劇場の偉い人は、なぜ新悟に解説をやらせたのか、茗荷谷駅前のサンマルクカフェまで来て説明して欲しい。怒らないから。チョコクロおごるから。


■そのあと神保町の、クラシックではなくクラッシックという古風な表記をしたくなるほどクラッシックな中華人民共和国料理屋で冷やし中華。

いや、めちゃくちゃ大好き、というわけじゃないのに、食べなかったら食べなかったで、なんかを取りこぼした気になってしまうんだな、夏の冷やし中華。ついでにビールの中瓶も発注。


■食べ終えて、なにかを成し遂げたかのような気分で日本橋のデパートに移動。夏着物の下に着るステテコを買う。

今年の夏は、麻襦袢だけじゃなくて、麻のシャツ+ステテコも試してみるぞ。

そして「うさぎや」でどら焼きを躊躇無く買う。


■その後、茗荷谷の自室に戻ってごろごろ。どら焼き食べる。


■三連休ですね


三連休ですが、日曜月曜は仕事です…。


■引っ越しについて、二つほど


■茗荷谷から石神井公園の引っ越しについて、なんですが、茗荷谷に住み続ける説にだんだん傾きつつあります。

というのも、拙僧は渋谷に勤めておるのですが、石神井公園から渋谷への平日朝の電車って、まあ混んでるんですよね。

実は、引っ越しを検討するにあたって、わざわざ平日の朝に早起きして、茗荷谷から石神井公園まで行き、石神井公園からあらためて渋谷行きの電車に乗る、という実験を数回おこなったのですが、まあ混んでました(当たり前か。でも2018年現在の混み方を実地で体験しないとね)。

つい2年前までは、その混んでる電車に毎朝乗ってたわけではありますが、しかしwikipediaによると、石神井公園駅の利用者数は年々おおむね増加してるようです。普通に考えると、電車の混雑は年々ひどくなるってことですよね。対して、おれ個人の体力は、普通に考えると年々衰えるわけで、そうなると出勤というものがだんだん苦行になっていくわけですね。となると、仕事そのものまでだんだんキライになってくる、という流れが予想されるわけで、これはあまり良い傾向とは云えない。出勤の疲れが、自分では知覚できないレベルで仕事にじわじわ影響をおよぼしてた、なんてこともあるだろうし。

あと、いちいち小竹向原で乗り換えるのも、やっぱりしんどいしなー。2年前までは、普通に乗り換えてたのになー。

ちなみに、石神井公園始発の渋谷方面行き各駅電車、というのもあるにはあって、これは比較的空いてて、かつ乗り換え無しで渋谷まで行けるわけなんですが、でもこれだと40分くらい電車に乗ってなきゃいけないんですね。うーん。

ということで、茗荷谷に住み続けようかなあ、という気分になりつつあります。


■あと、引っ越しと云えば、半蔵商店もそろそろ別のサーバーに引っ越すなりなんなりしてリニューアルかなあ、と考えております。古いもんねレイアウト。

hanzo.tvというドメインの文字列には愛着があるので、できればドメインそのままでブログをリニューアルしたいけど、おれの技術ではたぶん難しい…。

なので、hanzo.tvはこのまま過去ログ塩漬け保管庫にして、新ドメイン新サーバーでブログ続行、というかたちがいちばん無難なんですかね。どうなんだろう。


■七月大歌舞伎 夜の部 『源氏物語』 7/7


■海老蔵の『源氏物語』を見てきました。なんつーか、もうやりたい放題。笑

オペラに能に、映像に生け花(カブキのチラシに、「いけばな」という文字列がクレジットされているのを初めて見た)(それを云うなら、オペラ歌手の名前が載ってるのも初めて見ましたが)、と、ありとあらゆるものを歌舞伎にぶち込んできてます。自由かよ。

芝居、というよりは、海老蔵の趣味の催しって感じ。役者のセリフも、セリフというよりは“説明”って感じだったしね。


■でもまあ、それがイカンということでもなく、割り切って見ればまあ楽しめた。YouTubeが関連動画をつぎつぎと再生していくがごとく、いろんな要素──オペラとか能とか映像とか生け花とかカンゲン君とか──が、次々に出てくる。切り貼りコラージュされたVHSテープのように場面が切り替わっていく。一種の編輯藝術、とまで云うと持ち上げすぎなんだけど、少なくとも一般の観客を飽きさせないって点では成功している。って茗荷谷駅前のマックで女子高生が云ってた。


■とはいえ、これが歌舞伎座でかけるべき演目かっつーと、うーん、微妙かもしれない。上記の通り、あまり芝居っぽくない。オペラだ能だといろんな要素が混在してるので、相対的にカブキ味が薄い(これと較べたら、先週コクーンで観た大人計画『ニンゲン御破算』のほうがカブキ味があった、とすら思う)。


■でも、そこは海老蔵。切符が完売なんですね。人気がある。

客のほうだって、周囲のヒトに、「こないだ歌舞伎座行ってきてさー」とただ話すよりは、「こないだ歌舞伎座の海老蔵の芝居行ってきてさー」と話したい。すきあらば会話の中に海老蔵という固有名詞を練り込みたい。そのほうがハクが付く。

そのハクを付けたい、という通俗的な需要に応えるべく、このような市川海老蔵単独ライブはこれからも上演されることでしょう。エビゾー側も、カンゲン君とか宙乗りとか、客を呼べるキャッチーな手札は持ってますしね。

成田屋はしかし、こういう趣味の催しもいいけど、本来の歌舞伎も大事にしてほしいですニャー。って茗荷谷駅前のマックで猫が云ってた。


■あ、あとさー、あれだけオペラや能をさんざん持ち出しといて、みんなで踊るあのラストシーンはちょっと不似合いだろと思った。インド映画じゃないんだから。笑

いや、でも、この『源氏物語』はあくまでも芝居じゃなくてコラージュだ。海老蔵がやりたいもの/見たいものを編集したVHSだ。細かいことを気にしてはいけない。

(そういえば何年か前の海老蔵コクーンもあんな感じだったよね。みんなで踊って幕、って。)


■まあ、なんというか繰り返しになりますが、割り切れば楽しめますので、鷹揚な感じでご見物すると良いかと思います(こういうのをわざわざ見に来ていちいち律儀にハラ立てるのもなんか違うと思う・笑)。あと、なんだかんだで右團次がいちばん歌舞伎役者っぽかった。この演目をカブキと呼べるとしたら、それは右團次のおかげだと思った。現場からは以上です。今日はこれから昼の部。


■tokyo kabuki boys、まさかの復活!




■2018年7月1日、vaporwave史上に残る名盤『tokyo kabuki boys[VHS]』を発表し、活動を突如休止したtokyo kabuki boysが6日間の時を経てまさかの電撃復活!! このたびリリースしたLP『tokyo kabuki boys[Beta]』は、6日間というブランクを全く感じさせない会心の出来映えとなっている。停滞していたここ数日くらいのvaporwaveシーンに活を入れる一枚となりそうだ。って茗荷谷駅前のマックで女子高生が云ってた。


■ということで二枚目です。よろしくお願いします。いちおう前作も下に貼っておきます。さて今日明日は歌舞伎座でエビゾー見てきますよ。




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